JP5995495B2 - 送風装置 - Google Patents

送風装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5995495B2
JP5995495B2 JP2012088725A JP2012088725A JP5995495B2 JP 5995495 B2 JP5995495 B2 JP 5995495B2 JP 2012088725 A JP2012088725 A JP 2012088725A JP 2012088725 A JP2012088725 A JP 2012088725A JP 5995495 B2 JP5995495 B2 JP 5995495B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
casing
air
partition wall
impeller
sub
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2012088725A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2013217292A (ja
Inventor
志茂 勝則
勝則 志茂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP2012088725A priority Critical patent/JP5995495B2/ja
Priority to CN201380017907.2A priority patent/CN104204536B/zh
Priority to PCT/JP2013/060418 priority patent/WO2013154036A1/ja
Priority to MYPI2014002849A priority patent/MY168065A/en
Publication of JP2013217292A publication Critical patent/JP2013217292A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5995495B2 publication Critical patent/JP5995495B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Description

本発明は、羽根車が円筒状のケーシングによって囲繞されている送風装置に関する。
送風装置が備える羽根車は、一般に、ファンガードに覆われている(特許文献1参照)。
サーキュレータとして構成される送風装置においては、円筒状のケーシングによって羽根車が囲繞されていることがある。この場合、ファンガードはケーシングの両端開口を覆うことによって、使用者の手が羽根車に触れることを防止する。
羽根車は、回転することによって軸長方向に送風する。以下では、羽根車による送風方向の上流側/下流側を、単に送風方向上流側/送風方向下流側という。
ケーシングは羽根車と同軸に配される。羽根車が送風すると、ケーシングにおける送風方向上流側の開口を通してケーシングの外部から内部へ空気が吸い込まれ、送風方向下流側の開口を通してケーシングの内部から外部へ空気が吹き出される。以下では、ケーシングの送風方向下流側の開口を、下流側開口という。
ケーシングを備えた送風装置は、ケーシングを備えていない送風装置(例えば、特許文献1に記載されている扇風機)に比べて、送風装置から吹き出る空気の直進性(以下、送風直進性という)が向上する。
特開2008−121579号公報
ところが、ケーシングを備えた送風装置においては、羽根車の外周端部とケーシングの内面との間の空間で乱流が生じる。この結果、特に、下流側開口の開口縁部近傍で、送風方向とは異なる方向に空気が流れる(例えば、下流側開口を通してケーシングの外部から内部へ空気が流入する)ことがある。
以下では、送風方向に通流する空気を送風流といい、送風方向とは異なる方向に通流する空気を非送風流という。
下流側開口の径方向中央部では送風方向に空気が流れる。しかしながら、下流側開口の開口縁部近傍で生じる非送風流に干渉されて、送風流の流速は低下し、送風直進性が悪くなる。
このような乱流の発生を抑制するためには、羽根車とケーシングの内面との間の離隔距離を短くすることが考えられる。
しかしながら、この離隔距離が短すぎると、送風流に対するケーシングの干渉が大きくなるため、送風直進性が悪くなる。
故に、羽根車とケーシングの内面とを十分に離隔させつつも、非送風流による送風直進性の悪化を抑制することが望まれている。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、その主たる目的は、ケーシングの送風方向下流側の開口における送風流と非送風流とを区画する構成とすることにより、送風直進性を向上させることができる送風装置を提供することにある。
本発明に係る送風装置は、回転することによって軸長方向に送風する羽根車と、該羽根車と同軸に配され、前記羽根車を囲繞する円筒状のケーシングとを備える送風装置において、前記ケーシングの前記羽根車による送風方向の下流側の開口を前記送風方向に通流する空気と前記送風方向とは異なる方向に通流する空気とを区画する区画壁を備え、該区画壁は、内径が前記羽根車の外径より大きく、外径が前記ケーシングの内径より小さい円筒状をなし、前記羽根車の前記送風方向の下流側に、前記羽根車と同軸に配されており、前記ケーシングは、円筒状の主ケーシングと、該主ケーシングの前記送風方向の下流側に着脱可能に取り付けられる円筒状の副ケーシングとを有し、前記区画壁は、該区画壁の外面と前記副ケーシングの内面とが対面するよう前記副ケーシングに一体形成されていることを特徴とする。
本発明にあっては、送風装置は、羽根車、ケーシング、及び区画壁を備える。
羽根車が送風することによって、下流側開口にて、正規の空気の流れである送風流と、不正規の空気の流れである非送風流とが生じる。
区画壁は、送風流と非送風流とを区画する。このため、非送風流が送風流に干渉することが抑制される。故に、送風直進性が向上する。
本発明にあっては、円筒状の区画壁が、羽根車の送風方向下流側に、羽根車と同軸に配される。区画壁の内径は、羽根車の外径より大きく、区画壁の外径は、ケーシングの内径より小さい。この場合、羽根車が送風すると、区画壁の内側で送風流が生じ、区画壁の外側で非送風流が生じる。即ち、区画壁は、下流側開口の径方向中央部の送風流と、下流側開口の開口縁部近傍の非送風流とを区画することができる。
本発明にあっては、ケーシングは、各円筒状の主ケーシングと副ケーシングとを有する。副ケーシングは、主ケーシングの送風方向下流側に、着脱可能に取り付けられる。副ケーシングには区画壁が一体形成されている。
このため、主ケーシングと区画壁を有する副ケーシングとを個々に形成して組み立てることによって、送風装置を容易に製造することができる。
また、使用者は、主ケーシングから副ケーシングを取り外せば、羽根車及びケーシング等のメンテナンスを容易に行なうことができる。
区画壁の外面と副ケーシングの内面とは対面している。従って、羽根車が送風すると、区画壁の内面に囲繞された空間で送風流が生じ、区画壁の外面と副ケーシングの内面とに囲繞された空間で非送風流が生じる。
以下では、区画壁の内面に囲繞された空間を送風流路といい、区画壁の外面と副ケーシングの内面とに囲繞された空間を非送風流路という。
ところで、送風装置には、送風流路の下流側開口を覆うようにファンガードを設けることが望ましい。しかしながら、区画壁の内径は、羽根車の外径より大きいため、非送風流路の下流側開口を覆うようなファンガードを敢えて設ける必要はない。このため、副ケーシングを主ケーシングに対して着脱する作業者は、非送風流路に指を入れれば、副ケーシングを容易に持つことができる。このため、副ケーシングの着脱作業を容易に行なうことができる。
本発明の送風装置による場合、区画壁を備えているため、非送風流が送風流に干渉することを抑制することができる。故に、送風直進性を向上させることができる。
本発明の実施の形態に係る送風装置の構成を示す正面図である。 送風装置の構成を示す側面図である。 送風装置の上部の構成を示す縦断面図である。 送風装置が備える区画壁の有無による差異を説明するための模式図(区画壁が存在する場合)である。 区画壁の有無による差異を説明するための模式図(区画壁が存在しない場合)である。
以下、本発明を、その実施の形態を示す図面に基づいて詳述する。
図1は、本発明の実施の形態に係る送風装置1の構成を示す正面図である。以下では、図1の上下左右を送風装置1の上下左右という。また、図1の紙面垂直方向の手前側及び奥側を、送風装置1の前側及び後ろ側という。
図2は、送風装置1の構成を示す側面図である。図2は、送風装置1の右側の側面を示している。
図3は、送風装置1の上部の構成を示す縦断面図である。図3は、図1におけるIII −III 線の断面図でもある。
図2及び図3の左側と右側とは、送風装置1の前側と後ろ側とである。図2及び図3の紙面垂直方向の手前側と奥側とは、送風装置1の右側と左側とである。
送風装置1は、床置き式のサーキュレータとして構成されている。送風装置1は、ファン(羽根車)11、ファンモータ12、キャビネット13、スタンド14、及びケーシング2を備えている。
ケーシング2は、主ケーシング21及び副ケーシング22を有する。
スタンド14は床に設置される。スタンド14の上部には、キャビネット13が設けられている。キャビネット13の前部には、主ケーシング21が配されている。主ケーシング21の前側には、副ケーシング22が着脱可能に取り付けられている。
キャビネット13にはファンモータ12が収容されている。ただし、ファンモータ12の出力軸は主ケーシング21の内部に突出している。
ファンモータ12の出力軸には、3枚羽根のファン11が取り付けられている。ファン11は、ファンモータ12に駆動されて回転する。このとき、ファン11は回転軸長方向に送風する。更に詳細には、ファン11は後ろ側から前側へ送風する。つまり、ファン11による送風方向の下流側とは、前側を意味する。ファン11による送風方向の上流側とは、後ろ側を意味する。
以下では、ケーシング2の各開口について、ファン11が送風した場合に、そこを通って送風方向に空気が吸い込まれる開口を吸込口といい、そこを通って送風方向に空気が吹き出される開口を吹出口という。
主ケーシング21及び副ケーシング22は、何れもファン11と同軸に配されている。即ち、ケーシング2は、ファン11と同軸に配されている。
主ケーシング21は、前方に向けて広がる中空の円錐台に近い円筒状をなしている。副ケーシング22は、後方に向けて広がる中空の円錐台に近い円筒状をなしている。主ケーシング21の軸長方向の長さは、副ケーシング22の軸長方向の長さよりも長い。
主ケーシング21は、ファン11を囲繞している。つまり、主ケーシング21の内径は、ファン11の外径よりも大きい。
主ケーシング21の前側の開口縁部には、副ケーシング22の後ろ側の開口縁部が、着脱可能に取り付けられている。このために、主ケーシング21の開口縁部には係止突起が形成されており、副ケーシング22の開口縁部には係止溝が形成されている。
係止溝は、周方向に設けられている。
係止溝の一端側は、係止溝の外部に位置する係止突起を、係止溝の後方から係止溝の一端側へ挿入することが可能であり、且つ、係止溝の内部に位置する係止突起を、係止溝の一端側から係止溝の後方へ抜き出すことが可能であるように設けられている。
係止溝の他端側は、係止溝に挿入されている係止突起が係脱可能に設けられている。係止溝の外部から係止溝の他端側に対して係止突起を挿入することはできない。また、係止溝の他端側に係合している係止突起を係止溝から抜き出すことはできない。
副ケーシング22を主ケーシング21に取り付ける場合、使用者は、係止溝の一端側に係止突起を挿入する。次に、使用者は、副ケーシング22を周方向の一方向に回転させることによって、係止突起を係止溝の他端側へ移動させて、係止突起を係止溝の他端側に係合させる。
副ケーシング22を主ケーシング21から取り外す場合、使用者は、副ケーシング22を周方向の他方向に回転させることによって、係止溝の他端側と係止突起との係合を解除して、係止突起を係止溝の一端側へ移動させる。次に、使用者は、係止溝の一端側から係止突起を抜き出す。
主ケーシング21に副ケーシング22が取り付けられると、主ケーシング21の後ろ側の開口及び副ケーシング22の前側の開口を通して、主ケーシング21と副ケーシング22とが連通する。
主ケーシング21の後ろ側の開口は、吸込口211として機能する。吸込口211は、キャビネット13に一体的に設けられたファンガードで覆われている。
主ケーシング21の側面には、周方向全体に亘って、開口が設けられている。ファン11が送風した場合に、この開口を通って空気が吸い込まれるため、以下では、この開口を吸込口212という。吸込口212は、主ケーシング21に一体的に設けられたファンガードで覆われている。
副ケーシング22の内径は、ファン11の外径よりも大きい。
副ケーシング22には、円筒状の区画壁23が一体形成されている。区画壁23の軸長方向の長さは、副ケーシング22の軸長方向の長さよりも短い。区画壁23は、副ケーシング22の内部の前側に、副ケーシング22と同軸に配されている。
つまり、区画壁23の外面と副ケーシング22の内面とは対面している。また、区画壁23は、ファン11の前側に、ファン11と同軸に配されている。
区画壁23の内径は、ファン11の外径よりも大きくしてある。区画壁23の外径は、副ケーシング22の内径よりも小さくしてある。区画壁23の外面と副ケーシング22の内面との離隔距離は、10mm〜20mm程度に設定されることが好ましい。これは、後述する非送風流路233に使用者の指が挿入可能な程度の距離である。
区画壁23の内側の空間は、送風流路232として機能する。送風流路232の前側の開口は、吹出口231として機能する。吹出口231は、区画壁23に一体的に設けられたファンガードに覆われている。
区画壁23の外面と副ケーシング22の内面との間の空間は、非送風流路233として機能する。区画壁23の外面と副ケーシング22の内面との間には、区画壁23と副ケーシング22とを連結するリブが、周方向に等配をなして複数形成されている。このようなリブは、非送風流路233の前側の開口を覆っていない。このため、非送風流路233の前側の開口を通して非送風流路233へ、使用者の指を挿入することができる。
主ケーシング21に対して副ケーシング22を着脱する場合、使用者は、非送風流路233に指を挿入した状態で副ケーシング22を持つことができる。故に、非送風流路233に使用者の指を挿入することができない場合(例えば、非送風流路233の前側の開口をリブ又はファンガードが覆っている場合)に比べて、副ケーシング22を容易に持つことができる。
図4及び図5は、区画壁23の有無による差異を説明するための模式図である。図4は区画壁23が存在する場合を示し、図5は区画壁23が存在しない場合を示している。
図5に示すように区画壁23が存在しない場合、副ケーシング22の前側の開口は吹出口221として機能し、副ケーシング22の内側の空間は送風流路222として機能する。
図4及び図5に示すように、ファン11が送風すると、主ケーシング21の後方及び周囲の空気が、吸込口211,212を通って、主ケーシング21の内部へ吸い込まれる。また、ファン11が送風すると、ファン11の外周端部と主ケーシング21の内面との間の空間で乱流が生じる。
区画壁23が存在しない場合、図5に示すように、主ケーシング21の内部へ吸い込まれた空気は、送風流路222へ通流する。送風流路222へ通流した空気は、吹出口221を通って、副ケーシング22の前方へ吹き出される。
ところが、ケーシング2の内部で生じた乱流によって、副ケーシング22の前方の空気が、吹出口221を通って、送風流路222へ流入する。このときに送風流路222で生じる非送風流が、送風流路222における送風流に干渉する。このため、送風装置1から吹き出る空気の流速が低下する。つまり、送風装置1の送風直進性が悪くなる。
ところで、ケーシング2の内部で生じた乱流に起因する非送風流は、吹出口221の開口縁部近傍、即ち、副ケーシング22の前側の開口縁部近傍で発生する。
区画壁23が存在する場合、図4に示すように、主ケーシング21の内部へ吸い込まれた空気は、送風流路232へ通流する。送風流路232へ通流した空気は、吹出口231を通って、副ケーシング22の前方へ吹き出される。
区画壁23が存在する場合でも、ケーシング2の内部で生じた乱流によって、副ケーシング22の前方の空気が、副ケーシング22の前側の開口を通って、副ケーシング22の内部へ流入する。ただし、このとき、副ケーシング22の前方の空気は、非送風流路233へ流入する。何故ならば、前述したように、非送風流は、副ケーシング22の前側の開口縁部近傍で発生するからである。
この場合、非送風流路233を通流する空気が、送風流路232を通流する空気に干渉することはない。このため、送風装置1から吹き出る空気の流速が低下することはない。つまり、送風装置1の送風直進性が向上する。
以上のように、区画壁23は、副ケーシング22の前側の開口を送風方向に通流する空気と、副ケーシング22の前側の開口を送風方向とは異なる方向に通流する空気とを区画する。
ところで、区画壁23は、ファン11の外径よりも大きい内径を有し、しかもファン11から径方向及び軸方向に離隔しているため、ファン11が送風する空気に対する区画壁23の干渉を無視することができる。仮に、乱流の発生を抑えるべく主ケーシング21の内径を小さくした場合、ファン11が送風する空気に対する主ケーシング21の干渉を無視することができない。つまり、主ケーシング21の内径を小さくする場合に比べれば、区画壁23を設ける方が、送風装置1の送風直進性を向上させることができる。
今回開示された実施の形態は、全ての点で例示であって、制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上述した意味ではなく、特許請求の範囲と均等の意味及び特許請求の範囲内での全ての変更が含まれることが意図される。
また、本発明の効果がある限りにおいて、送風装置1に、実施の形態に開示されていない構成要素が含まれていてもよい。
1 送風装置
11 ファン(羽根車)
2 ケーシング
21 主ケーシング
22 副ケーシング
23 区画壁

Claims (1)

  1. 回転することによって軸長方向に送風する羽根車と、
    該羽根車と同軸に配され、前記羽根車を囲繞する円筒状のケーシングと
    を備える送風装置において、
    前記ケーシングの前記羽根車による送風方向の下流側の開口を前記送風方向に通流する空気と前記送風方向とは異なる方向に通流する空気とを区画する区画壁を備え
    該区画壁は、内径が前記羽根車の外径より大きく、外径が前記ケーシングの内径より小さい円筒状をなし、前記羽根車の前記送風方向の下流側に、前記羽根車と同軸に配されており、
    前記ケーシングは、
    円筒状の主ケーシングと、
    該主ケーシングの前記送風方向の下流側に着脱可能に取り付けられる円筒状の副ケーシングと
    を有し、
    前記区画壁は、該区画壁の外面と前記副ケーシングの内面とが対面するよう前記副ケーシングに一体形成されていることを特徴とする送風装置。
JP2012088725A 2012-04-09 2012-04-09 送風装置 Active JP5995495B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012088725A JP5995495B2 (ja) 2012-04-09 2012-04-09 送風装置
CN201380017907.2A CN104204536B (zh) 2012-04-09 2013-04-05 送风装置
PCT/JP2013/060418 WO2013154036A1 (ja) 2012-04-09 2013-04-05 送風装置
MYPI2014002849A MY168065A (en) 2012-04-09 2013-04-05 Air blowing device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012088725A JP5995495B2 (ja) 2012-04-09 2012-04-09 送風装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2013217292A JP2013217292A (ja) 2013-10-24
JP5995495B2 true JP5995495B2 (ja) 2016-09-21

Family

ID=49589673

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012088725A Active JP5995495B2 (ja) 2012-04-09 2012-04-09 送風装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5995495B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6681535B2 (ja) * 2015-09-30 2020-04-15 パナソニックIpマネジメント株式会社 扇風機
JP6436923B2 (ja) * 2016-01-28 2018-12-12 リズム時計工業株式会社 二重反転式扇風機

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2924378B2 (ja) * 1991-12-03 1999-07-26 富士電機株式会社 送風機のフランジ付きケーシング
JP3047211U (ja) * 1997-09-18 1998-04-10 株式会社アッド 室内空気循環用省エネ小型送風機
JP2000054995A (ja) * 1998-08-10 2000-02-22 Goto Shunichi 同伴気流による送風増速法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2013217292A (ja) 2013-10-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR102231096B1 (ko) 공기청정기
JP5556689B2 (ja) 送風機ユニット
JP6681539B2 (ja) 送風装置
CN106016453B (zh) 顶棚埋入型空气调节器
EP2535594A1 (en) Centrifugal blower
CN107002708B (zh) 离心式鼓风机
JP5995495B2 (ja) 送風装置
JP2019173571A (ja) 遠心式送風機
JP6562156B2 (ja) 送風ユニット
JP6383168B2 (ja) 送風機
CN111801040B (zh) 集尘装置以及电动吸尘器
CN111787840B (zh) 集尘装置以及电动吸尘器
JP7310578B2 (ja) 遠心送風機
JP7070361B2 (ja) 送風機
JP6340225B2 (ja) 遠心ファン
JP2007198280A (ja) 遠心ファン
CN107847029B (zh) 具有最佳声音性能的具有空气进入通道的吹风机
CN109185201B (zh) 吊扇
JP6281374B2 (ja) 遠心送風機
JP5255491B2 (ja) ファン用ケーシング
JP6286666B2 (ja) 集塵装置
JP5931455B2 (ja) 電気掃除機
JP5255490B2 (ja) ファン用ケーシング
JP2020133525A (ja) 送風機
JP5249822B2 (ja) ファン用ケーシング

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150318

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160202

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160223

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20160802

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20160823

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Ref document number: 5995495

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150