JP5928699B2 - ジョブ割当方法、装置及びプログラム - Google Patents

ジョブ割当方法、装置及びプログラム Download PDF

Info

Publication number
JP5928699B2
JP5928699B2 JP2012047944A JP2012047944A JP5928699B2 JP 5928699 B2 JP5928699 B2 JP 5928699B2 JP 2012047944 A JP2012047944 A JP 2012047944A JP 2012047944 A JP2012047944 A JP 2012047944A JP 5928699 B2 JP5928699 B2 JP 5928699B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
job
request
service
server
group
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2012047944A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2013182569A (ja
Inventor
勉 村瀬
勉 村瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP2012047944A priority Critical patent/JP5928699B2/ja
Publication of JP2013182569A publication Critical patent/JP2013182569A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5928699B2 publication Critical patent/JP5928699B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Description

本発明は、ネットワーク上でのデータ通信におけるジョブ割当技術に関する。
ジョブ割当に関する技術について説明する。サーバで処理すべき仕事をジョブと呼ぶ。サーバとしては、コンピュータ、通信網、店といった何らかのサービスを有限時間で提供してジョブを完了するものをいう。ジョブはサーバにて有限の時間で処理を終えることが出来るが、サーバの能力など特性に応じて処理時間が終わるものとする。このとき、固定のあるいはダイナミックに特性が変動する複数のサーバに対して、複数のジョブが順次生成され、サーバで処理されるモデルを考える。各サーバは、同時にサービスできるジョブ数という特性を持っており、このジョブ数以上のジョブにサービスを求められると、助部数以内のジョブにサービスを提供し、つまりジョブを処理し、それ以上のジョブは待たせる。このモデルは、待ち行列モデルとしてモデル化できる。さらに、各サーバは特性の属性(以下タイプと呼ぶ)を持つジョブしか処理を行わないとする。このようなモデルが、非特許文献1に示されている。
清水、能上、"量的・質的 VCHS問題のシミュレーション評価"電子情報通信学会 技術報告、情報ネットワーク研究会、IN2010-108、2010年12月
ここで、統計的に生成(以下、到着とよぶ)するジョブを仮定し、到着したジョブ以降のジョブがどのような順序でどの時刻に到着するかは、知ることが出来ず、統計的な性質のみがしれているとする。つまり、ジョブAが到着したときに、次のジョブがいつ到着するのか、BかCかDのどれが到着するのかは予め知ることが出来ないが、ジョブの到着がポアソン到着であるといったように、統計的な到着間隔の性質はわかっているとする。ここで、複数のサーバにジョブを割り当て、その全ジョブの平均待ち時間最小を目的とする割当を考える。ジョブの待ち時間最小とは、ジョブの処理時間とサービスの待ち時間の合計のことを意味する。言い換えると、ジョブの待ち時間とは、ジョブが到着してからサービスが終了してサーバから離れるまでの時間である。また、平均待ち時間とは、ジョブ個々に異なる待ち時間を持つジョブの平均値を意味する。従って、当然、全ジョブの平均待ち時間最小を達成するためには、個々のジョブの待ち時間をできるだけ小さくすることが必要になる。複数のサーバがある状況で待ち時間を最小にするには、期待待ち時間が最も短いサーバに到着ジョブを振り分ける方法が考えられる。これは、各サーバの待ち状況を知ることが出来る場合には有効である。
しかし、上記の振り分け方法は、各サーバの状況を知ることが出来ない場合には有効ではない。これは、サーバが非常に多い、あるいは通信回線などが不備である、あるいはサーバがそのような情報提供を拒否するといった理由などで各サーバからの情報を収集することが困難な場合がその一例である。しかしながら、サーバの特性である、前記タイプや処理能力といった情報は予め知ることが出来るものとする。このような前提では、待ち行列の状況を見ながらジョブをサーバに割り当てることが出来ない。このため、何らかの統計的あるいはルールを決めた振り分け方法が必要となる。
例えば、図4に示すような2通りのAP(アクセスポイント)選択を行うとする。ジョブ−1をAP−1に割り当てる割当(Assignment-1)をとってしまうと、ジョブ−2が到着したときに、ジョブ2を空いているAP−2に割り当てることが出来ない。一方、ジョブ−1をAP−2に割り当てるような割当(Assignment-2)であれば、ジョブ−2をAP−1に割り当てることが出来る。この例では、Assignment-2により、平均待ち時間を最小に出来る。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、平均待ち時間を最小にするような、ジョブの最適割り当てを求めることができるジョブ割当方法、装置及びプログラムを提供することを目的とする。
また、本発明は、各サーバの待ち状況を知ることが出来ない場合においても、平均待ち時間を最小にするようなジョブの最適割り当てを求めることができるジョブ割当方法、装置及びプログラムを提供することを他の目的とする。
本発明は、サーバをタイプ別にグループに分類し、ジョブのタイプと合致するタイプの前記グループを特定し、前記特定したグループに属するいずれかサーバに前記ジョブを割り当てることを特徴とするジョブ割当方法である。
本発明は、サーバをタイプ別にグループに分類する分類手段と、ジョブのタイプと合致するタイプの前記グループを特定し、前記特定したグループに属するいずれかサーバに前記ジョブを割り当てる手段と、を備えることを特徴とするジョブ割当装置である。
本発明は、コンピュータに、サーバをタイプ別にグループに分類する分類処理、ジョブのタイプと合致するタイプの前記グループを特定し、前記特定したグループに属するいずれかサーバに前記ジョブを割り当てる処理、を実行させることを特徴とするプログラムである。
本発明によれば、平均待ち時間を最小にするような、ジョブの最適割り当てを求めることができる。
図1は本発明の実施形態に係るジョブ割当装置のブロック図である。 図2は本発明のAPグループ化および割当処理の概要を示す図である。 図3はAPが持つ属性をその属性の数で分類して示す図である。 図4はAPの選択における損得を表す図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施形態に係るジョブ割当装置のブロック図である。図示されるように、このジョブ割当装置は、制御部11と記憶部12と通信部13とを備える。
制御部11は、サーバをタイプ別にグループに分類し、ジョブのタイプと合致するタイプの前記グループを特定し、前記特定したグループに属するいずれかサーバに前記ジョブを割り当てる処理を行う。制御部11は、例えば、ユーザのモバイル端末からジョブ要求を受信すると、上記の割当処理を行って割当先のサーバを決定し、そのサーバにジョブ要求を送信する。
記憶部12は、サーバの分類に用いられる各種情報等を記憶する。
通信部13は、ユーザのモバイル端末、サーバとの通信を制御する。
本発明は、ジョブが到着したときに、ジョブのタイプを判断し、そのタイプに相当するグループのサーバにジョブを割り当てる。この割当においては、サーバをグループに分けることが必要である。このグループ構成について説明する。
ここでは、サーバとして、無線LANなどの基地局(AP:アクセスポイントと呼ぶ)を用いる。考慮しているフィールドに、複数のAPが存在する。ジョブとしては、ユーザが保有するモバイル端末がもつ仕事(以下、単にユーザ端末とよぶ)を想定する。サーバが提供する複数のタイプ(サービスと呼ぶ)とユーザ端末が要求する複数のサービスの間で、どれか1つでもマッチングが取れる場合にサービスが可能である。本システムでは、モバイル端末のユーザは、M個中のMu個のサービスを受ける権利を有し、APはM個中のMa個のサービスを提供可能というモデルを考える。これは、例えば、AP−1は、プロバイダA、B社のユーザを収容でき、AP−2は、プロバイダA社のユーザを収容でき、ユーザ−1は、A社と契約し、ユーザ−2は、B社と契約しているとする。あるいは、AP−1は、802.11gのサービスのみを提供し、AP−2は、802.11a/bを提供する。ユーザ−1は、802.11bのみを持ち、ユーザ−2は、802.11a/b/gのインタフェースを持っているとする、といった状況に相当する。
モバイルユーザは、順次システムに到着し、割り当てられた各APで所定の情報量を通信してから、次のAP(あるいは目的地)に向かうものとする。以下、図2を用いて、モデルパラメータの説明と共にモデルの構造を説明する。サービスの識別子(ユーザ属性情報103)をi=1〜Mとする。また、APiは、接続数の上限が決まっており、最大Si個の端末を収容し、Si以上の端末は、待ち行列に並ぶ。si(<=Si個の端末でAPiを使用するときには、端末は、APの全帯域Ciをsiで割った(帯域)を得られるとする。ここでは、簡単のため、次のような仮定をおいて、割り当て方法を説明する。ユーザ端末は、1つのサービスだけ(Mu=1)を要求する。iのサービスを要求するユーザトラヒックの割合は、全体のPi%であると予めわかっている。APは、各々異なる、あるいは同じサービス(Ma)を持ち、なおかつ、各APの持つサービスiの種類についても異なる、あるいは同じである。各APの通信容量は、全て同一とする。
このような場合において本発明のジョブ割当装置の制御部は、最適な割り当てとして、トラヒック量に応じてAP数に重みを付けたサービス毎のAPグループ化を行う。APのグループ化とは、サービスiを含むAPをPi%まで集めて、iのグループとし、サービスiを要求するユーザを、必ずこのグループiに割り当てる戦略である。つまり、複数のサービスを行うことが出来るAPであっても単一のサービスを提供するような排他的な利用を行う方法である。例えば、M=5(識別子A,B,C,D,Eで表示)とする。ユーザはランダム間隔で到着し、A:B:C:D:E=5:4:3:2:1になるような確率でそれぞれのサービスをランダムに要求し、APにて所定のデータ量をダウンロードして、退去するものとする。各APの属性は、図3の通りで、全ての属性の組み合わせが1つずつ存在するような、すなわちΣ5Ci=31個のAPがあるとする。例えば、2つのサービスを提供する10個のAPはそれぞれ、”A、B”、”A、C”、”A、D”、”A、E”、”B、C”、”B、D”、”B、E”、”C、D”、”C、E”、”D、E”である。”A、B”は、サービスAもサービスBも提供できる、すなわち、サービスAを要求するユーザもサービスBを要求するユーザもサービスできるが、サービスCやDやEを要求するユーザはサービス不可能という意味とする。グループ化は、これらの31個のAPそれぞれ(APカバー数i別分類102)をサービスAを行うグループ(グループAとよぶ、以下同様)、グループB、...、グループEに分類する(APグループ化104)ことに相当する。ユーザは、要求するサービスi(i=A、・・・,E)と合致するグループiに割り当てられる(AP割当105)。
ここで、先の例で、ジョブ割当装置によるグループ分けの効果を説明する。図4において、AP−1をグループBとし、AP−2をグループAとする。これにより、1番目に到着したユーザはモバイル端末よりサービスAを要求するため、そのジョブは、グループAである、AP−2に割当られる。2番目に到着したユーザは、モバイル端末よりサービスBを要求するため、そのジョブはグループBであるAP−1に割り当てられる。これにより、ユーザにより要求されたジョブが1つのAPに集中せず、分散することで、待ち時間を小さくすることが出来ている。
また、このとき、グループ化を工夫することで、性能を向上させることが可能である。ユーザのサービス要求比率がわかっている場合には、サービス要求比率に応じてサーバのグループ構成を決めることで、より性能を向上することが出来る。
また、要求比率が予めわからないときには、ジョブ割当装置が、各端末から受信したサービス要求を記憶部に記録しておき、平均値などの統計値を算出して前記サービス要求比率として扱うことで、サービス要求比率に応じてサーバのグループ構成を決めることができ、より性能を向上することが出来る。また、このとき、要求比率通り(理想割当と呼ぶ)にグループへの分類を行うと、AP数が、自然数であるため、割当AP数が0.1といったような無理な割当が起きる可能性がある。これを回避するため、ジョブ割当装置が、理想割当にできるだけ近く、なおかつ自然数となる割当を行うことで、より性能を向上することが出来る。
上述した本発明の実施形態に係るジョブ割当装置は、本装置のCPU(Central Processing Unit)が記憶部に格納された動作プログラム等を読み出して実行することにより実現されてもよく、また、ハードウェアで構成されてもよい。上述した実施の形態の一部の機能のみをコンピュータプログラムにより実現することもできる。
以上、好ましい実施の形態をあげて本発明を説明したが、本発明は必ずしも上記実施の形態に限定されるものではなく、その技術的思想の範囲内において様々に変形し実施することが出来る。
11 制御部
12 記憶部
13 通信部

Claims (9)

  1. コンピュータが、複数のサーバを、記憶部に記憶されたサービス種別毎の要求比率に基づいて、サービス種別毎のグループに分類し、
    前記コンピュータが、端末からジョブ要求を受信し、受信したジョブ要求に対応するサービスのグループを特定し、前記特定したグループに属するサーバジョブの割当先として決定し、当該割当先のサーバに前記受信したジョブ要求を送信する
    ことを特徴とするジョブ割当方法。
  2. 前記コンピュータが、前記複数のサーバを前記複数のグループに分類するとき、記憶部に記憶された前記サービス種別毎の要求比率と、各サーバが提供するサービスの種別と、に基づいて、各サーバをいずれかのグループに分類する
    請求項1に記載のジョブ割当方法。
  3. 前記コンピュータが、各端末から受信したサービス要求を記憶部に記憶しておき、当該記憶されたサービス要求について統計値を算出することにより前記サービス種別毎の要求比率を取得する
    請求項1又は請求項2に記載のジョブ割当方法。
  4. 複数のサーバを、サービス種別毎の要求比率に基づいて、サービス種別毎のグループに分類する分類手段と、
    受信したジョブ要求に対応するサービスのグループを特定し、前記特定したグループに属するサーバに前記ジョブを割り当てる手段と、
    を備えることを特徴とするジョブ割当装置。
  5. 前記分類手段は、前記複数のサーバを前記複数のグループに分類するとき、前記サービス種別毎の要求比率と、各サーバが提供するサービスの種別と、に基づいて、各サーバをいずれかのグループに分類する
    請求項4に記載のジョブ割当装置。
  6. 各端末から受信したサービス要求を記憶部に記憶しておき、当該記憶されたサービス要求について統計値を算出することにより前記サービス種別毎の要求比率を取得する
    請求項4または請求項5に記載のジョブ割当装置。
  7. コンピュータに、
    複数のサーバを、記憶部に記憶されたサービス種別毎の要求比率に基づいて、サービス種別毎のグループに分類する分類処理、
    端末からジョブ要求を受信し、受信したジョブ要求に対応するサービスのグループを特定し、前記特定したグループに属するサーバジョブの割当先として決定し、当該割当先のサーバに前記受信したジョブ要求を送信する処理、
    を実行させることを特徴とするプログラム。
  8. 前記分類処理は、前記複数のサーバを前記複数のグループに分類するとき、記憶部に記憶された前記サービス種別毎の要求比率と、各サーバが提供するサービスの種別と、に基づいて、各サーバをいずれかのグループに分類する
    請求項7に記載のプログラム。
  9. 各端末から受信したサービス要求を記憶部に記憶しておき、当該記憶されたサービス要求について統計値を算出することにより前記サービス種別毎の要求比率を取得する処理を前記コンピュータにさらに実行させる請求項7又は請求項8に記載のプログラム。
JP2012047944A 2012-03-05 2012-03-05 ジョブ割当方法、装置及びプログラム Active JP5928699B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012047944A JP5928699B2 (ja) 2012-03-05 2012-03-05 ジョブ割当方法、装置及びプログラム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012047944A JP5928699B2 (ja) 2012-03-05 2012-03-05 ジョブ割当方法、装置及びプログラム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2013182569A JP2013182569A (ja) 2013-09-12
JP5928699B2 true JP5928699B2 (ja) 2016-06-01

Family

ID=49273149

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012047944A Active JP5928699B2 (ja) 2012-03-05 2012-03-05 ジョブ割当方法、装置及びプログラム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5928699B2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3964909B2 (ja) * 2003-04-14 2007-08-22 富士通株式会社 サーバ割当制御方法
JP2009193411A (ja) * 2008-02-15 2009-08-27 Tokyo Univ Of Science サーバ割り当て方法及びサーバ割り当て装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2013182569A (ja) 2013-09-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101583325B1 (ko) 가상 패킷을 처리하는 네트워크 인터페이스 장치 및 그 방법
WO2022062795A1 (zh) 业务请求分配方法、装置、计算机设备和存储介质
CN106657379A (zh) 一种nginx服务器负载均衡的实现方法及系统
JP5931908B2 (ja) ルータにおけるトラフィックを管理するための技法
Wang et al. Decentralized task offloading in edge computing: A multi-user multi-armed bandit approach
CN108512890B (zh) 一种基于机架感知的容器云平台资源调度方法及系统
KR101639797B1 (ko) 가상머신 패킷을 처리하는 네트워크 인터페이스 장치 및 그 방법
WO2019072162A1 (zh) 虚拟网络映射方法、设备和存储介质
CN102711129A (zh) 网络规划参数的确定方法及装置
CN106412043B (zh) Cdn网络流量引导方法和装置
CN110991808A (zh) 一种任务分配方法和装置
AU2012250285B2 (en) Communication management system, communication management method, and program
CN102932271A (zh) 负载均衡的实现方法和装置
WO2019144775A1 (zh) 一种基于tdma系统的资源调度方法及系统
CN109005211B (zh) 一种无线城域网环境下的微云部署及用户任务调度方法
Kumar et al. A K-means clustering based message forwarding model for Internet of Things (IoT)
Alhazmi et al. Drawing the cloud map: Virtual network provisioning in distributed cloud computing data centers
JP5928699B2 (ja) ジョブ割当方法、装置及びプログラム
JP2008159081A (ja) キューイング装置、キュー処理方法、およびキュー処理プログラム
WO2015123817A1 (zh) 网络数据通道的分配方法和分配装置、终端
JP2021158591A (ja) 制御量算出装置及び制御量算出方法
CN113205235A (zh) 客服调度的方法和装置
JP4648290B2 (ja) パケット転送装置、パケット分配方法、グループ所属プロセッサ変更方法、およびコンピュータプログラム
Alhazmi et al. A map of the clouds: Virtual network mapping in cloud computing data centers
CN113535393B (zh) 异构边缘计算中卸载dag任务的计算资源分配方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150204

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20150724

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20150819

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20151016

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20160330

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20160412

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Ref document number: 5928699

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150