JP5919981B2 - 検疫ネットワークシステム、検疫サーバ、検疫方法、及びプログラム - Google Patents
検疫ネットワークシステム、検疫サーバ、検疫方法、及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5919981B2 JP5919981B2 JP2012088458A JP2012088458A JP5919981B2 JP 5919981 B2 JP5919981 B2 JP 5919981B2 JP 2012088458 A JP2012088458 A JP 2012088458A JP 2012088458 A JP2012088458 A JP 2012088458A JP 5919981 B2 JP5919981 B2 JP 5919981B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- virtual
- network
- quarantine
- nic
- management
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Description
前記仮想マシン及び仮想スイッチを構築する仮想機器サーバと、検疫サーバとを備え、
前記仮想機器サーバは、
前記仮想マシンを、前記管理用端末との接続用の管理ネットワークに割り当てられた第1の仮想NICと、前記検疫時に前記仮想マシンから隔離される隔離対象ネットワークに割り当てられた第2の仮想NICとが備えられ、且つ、これらの仮想NICを介して、前記仮想スイッチに接続されるように構築し、
前記仮想スイッチを、前記管理ネットワーク及び前記隔離対象ネットワークに接続されるように構築し、
前記検疫サーバは、
前記仮想マシンを対象として、
前記管理用端末から、通常処理が指定された場合に、前記仮想スイッチに、前記第1の仮想NICと前記管理ネットワークとの接続、及び前記第2の仮想NICと前記隔離対象ネットワークとの接続を実行させ、
前記管理用端末から、前記検疫のための隔離処理が指定された場合に、前記仮想スイッチに、前記第1の仮想NICと前記管理ネットワークとの接続のみを実行させる、
ことを特徴とする。
前記管理用端末との接続用の管理ネットワークに割り当てられた第1の仮想NICと、前記検疫時に前記仮想マシンから隔離される隔離対象ネットワークに割り当てられた第2の仮想NICとを備え、且つ、これらの仮想NICを介して、前記管理ネットワーク及び前記隔離対象ネットワークに接続された仮想スイッチに接続されている、前記仮想マシンを対象として、
前記管理用端末から、通常処理が指定された場合に、前記仮想スイッチに、前記第1の仮想NICと前記管理ネットワークとの接続、及び前記第2の仮想NICと前記隔離対象ネットワークとの接続を実行させ、
前記管理用端末から、前記検疫のための隔離処理が指定された場合に、前記仮想スイッチに、前記第1の仮想NICと前記管理ネットワークとの接続のみを実行させる、スイッチ設定部を備えている、ことを特徴とする。
前記管理用端末との接続用の管理ネットワークに割り当てられた第1の仮想NICと、前記検疫時に前記仮想マシンから隔離される隔離対象ネットワークに割り当てられた第2の仮想NICとを備え、且つ、これらの仮想NICを介して、前記管理ネットワーク及び前記隔離対象ネットワークに接続された仮想スイッチに接続されている、前記仮想マシンを対象として、
前記管理用端末から、通常処理が指定された場合に、前記仮想スイッチに、前記第1の仮想NICと前記管理ネットワークとの接続、及び前記第2の仮想NICと前記隔離対象ネットワークとの接続を実行させ、
前記管理用端末から、前記検疫のための隔離処理が指定された場合に、前記仮想スイッチに、前記第1の仮想NICと前記管理ネットワークとの接続のみを実行させる、ステップを有する、ことを特徴とする。
前記コンピュータに、
前記管理用端末との接続用の管理ネットワークに割り当てられた第1の仮想NICと、前記検疫時に前記仮想マシンから隔離される隔離対象ネットワークに割り当てられた第2の仮想NICとを備え、且つ、これらの仮想NICを介して、前記管理ネットワーク及び前記隔離対象ネットワークに接続された仮想スイッチに接続されている、前記仮想マシンを対象として、
前記管理用端末から、通常処理が指定された場合に、前記仮想スイッチに、前記第1の仮想NICと前記管理ネットワークとの接続、及び前記第2の仮想NICと前記隔離対象ネットワークとの接続を実行させ、
前記管理用端末から、前記検疫のための隔離処理が指定された場合に、前記仮想スイッチに、前記第1の仮想NICと前記管理ネットワークとの接続のみを実行させる、
ステップを実行させることを特徴とする。
以下、本発明の実施の形態における、検疫ネットワークシステム、検疫サーバ、検疫方法、及びプログラムについて、図1〜図7を参照しながら説明する。
最初に、図1及び図2を用いて、本実施の形態における検疫ネットワークシステムの構成について説明する。図1は、本発明の実施の形態における検疫ネットワークシステムの構成を示すブロック図である。図2(a)は、管理用端末から通常処理が指定された場合の仮想マシンの状態を示す図であり、図2(b)は、管理用端末から隔離処理が指定された場合の仮想マシンの状態を示す図である。
ここで、検疫ネットワークシステム70を構成する仮想機器サーバ20及びそれによって構築された仮想スイッチ30及び仮想マシン40の構成について更に具体的説明する。まず、本実施の形態では、仮想機器サーバ20としては、「VMware vSphere(登録商標)」といったハイパーバイザーが搭載されたサーバーコンピューターを用いることができる。
ここで、検疫ネットワークシステム70を構成する検疫サーバ10の構成について、図1及び図2に加えて、図3及び図4を用いて更に具体的説明する。図3は、図1に示す検疫サーバが備えるNIC表の一例を示す図である。図4は、図1に示す検疫サーバが備えるネットワーク表の一例を示す図である。
次に、本発明の実施の形態における検疫ネットワークシステム70の動作について図5を用いて説明する。図5は、本発明の実施の形態における検疫ネットワークシステムの動作を示すフロー図である。また、以下の説明においては、適宜図1〜図4を参酌する。加えて、本実施の形態では、検疫ネットワークシステム70を動作させることによって、検疫方法が実施される。よって、本実施の形態における検疫方法の説明は、以下の検疫ネットワークシステム70の動作説明に代える。
以上のように、本実施の形態によれば、エッジスイッチでネットワークを切り替えている従来技術に比して以下の第1〜第3の効果を得ることができる。
本実施の形態によれば、隔離するかどうかの調査のために、隔離対象機器を管理ネットワーク31に接続したままの状態で、再ログインなどを要さずに継続して、隔離対象機器に対して、分析、治療、及び回収を実行することができる。これは、従来の検疫ネットワークシステムでは、分析、治療、及び回収の際に、管理用端末と隔離対象機器との間の論理的なネットワーク経路が変更されるのに対して、本実施の形態では、管理用端末との接続に用いられるネットワーク経路は変更されないからである。
また、本実施の形態によれば、隔離対象機器を隔離した直後であっても、新規の管理接続を設けることができる。これは、従来の方法では管理用端末と隔離後の隔離対象機器との間のネットワーク経路を確立できるのは、例えば、隔離対象機器のIPアドレスの変更、又は中間のネットワーク機器のARPテーブルの更新が完了した後になるのに対して、本実施の形態では、隔離前から有効であったネットワーク経路が継続して利用可能となっているからである。
更に、本実施の形態は、単一の「仮想NIC」に対しては単一のネットワークしか結び付けることができないネットワーク管理システムとの併用が容易である。まず、従来の検疫ネットワークシステムでは、単一「NIC」に対して、切り替えにより、隔離中に直接通信可能なネットワーク、又は通常状態で直接通信可能なネットワークが接続される。これに対して、本実施の形態では、直接通信するネットワークの増減により、仮想NICの増減はあっても、仮想NICにおけるネットワークの切り替えは行われないからである。
上述の図1〜図6には、説明を簡単にするため、例えば、検疫サーバ10、仮想機器サーバ20、及び管理用端末50、それぞれが単一の場合が例示されているが、本実施の形態は、これに限定されるものではない。本実施の形態では、検疫サーバ10、仮想機器サーバ20、管理用端末50、それぞれは、複数台用いられていても良い。また、例えば、仮想機器サーバ20が、複数台用いられる場合、例えば、仮想スイッチを構築する仮想機器サーバのIPアドレスと仮想スイッチ名との組を、スイッチ識別子として用いることができる。
本実施の形態におけるプログラムは、コンピュータに、図5に示すステップA1〜A7を実行させるプログラムであれば良い。このプログラムをコンピュータにインストールし、実行することによって、本実施の形態における検疫サーバ10と検疫方法とを実現することができる。この場合、コンピュータのCPU(Central Processing Unit)は、隔離復旧指示受付部11、制御部12、NIC一覧取得部13、接続スイッチ取得部14、接続先ネットワーク取得部15、スイッチ設定部16、及び許可種別取得部17として機能し、処理を行なう。更に、コンピュータに備えられたハードディスク等の記憶装置が記憶部18として機能する。また、本実施の形態におけるプログラムは、コンピュータにインストールされるアプリケーションプログラムに限られず、機器に組み込まれたファームウェアなどであっても良い。
11 隔離復旧指示受付部
12 制御部
13 NIC一覧取得部
14 接続スイッチ取得部14
15 接続先ネットワーク取得部
16 スイッチ設定部
17 許可種別取得部
18 記憶部
18a NIC表
18b ネットワーク表
20 仮想機器サーバ
30 仮想スイッチ
31 管理ネットワーク
32 隔離対象ネットワーク
33 スイッチ設定受付部
40 仮想マシン
41 第1の仮想NIC
42 第2の仮想NIC
43 接続受付部
50 管理用端末
51 接続要求部
60 物理ネットワーク
70 検疫ネットワークシステム
110 コンピュータ
111 CPU
112 メインメモリ
113 記憶装置
114 入力インターフェイス
115 表示コントローラ
116 データリーダ/ライタ
117 通信インターフェイス
118 入力機器
119 ディスプレイ装置
120 記録媒体
121 バス
Claims (8)
- 利用者が管理用端末を用いて利用する仮想マシンを検疫するための検疫ネットワークシステムであって、
前記仮想マシン及び仮想スイッチを構築する仮想機器サーバと、検疫サーバとを備え、
前記仮想機器サーバは、
前記仮想マシンを、前記管理用端末との接続用の管理ネットワークに割り当てられた第1の仮想NICと、前記検疫時に前記仮想マシンから隔離される隔離対象ネットワークに割り当てられた第2の仮想NICとが備えられ、且つ、これらの仮想NICを介して、前記仮想スイッチに接続されるように構築し、
前記仮想スイッチを、前記管理ネットワーク及び前記隔離対象ネットワークに接続されるように構築し、
前記検疫サーバは、
前記仮想マシンを対象として、
前記管理用端末から、通常処理が指定された場合に、前記仮想スイッチに、前記第1の仮想NICと前記管理ネットワークとの接続、及び前記第2の仮想NICと前記隔離対象ネットワークとの接続を実行させ、
前記管理用端末から、前記検疫のための隔離処理が指定された場合に、前記仮想スイッチに、前記第1の仮想NICと前記管理ネットワークとの接続のみを実行させる、
ことを特徴とする検疫ネットワークシステム。 - 前記検疫サーバが、
前記通常処理が指定された場合に、前記管理ネットワークの識別子と前記隔離対象ネットワークの識別子とを取得し、前記隔離処理が指定された場合に、前記管理ネットワークの識別子を取得し、取得した識別子に基づいて、前記仮想スイッチに、前記第1の仮想NICと前記管理ネットワークとの接続、及び前記第2の仮想NICと前記隔離対象ネットワークとの接続のうち一方又は両方を実行させる、
請求項1に記載の検疫ネットワークシステム。 - 利用者が管理用端末を用いて利用する仮想マシンを検疫するための検疫サーバであって
、
前記管理用端末との接続用の管理ネットワークに割り当てられた第1の仮想NICと、前記検疫時に前記仮想マシンから隔離される隔離対象ネットワークに割り当てられた第2の仮想NICとを備え、且つ、これらの仮想NICを介して、前記管理ネットワーク及び前記隔離対象ネットワークに接続された仮想スイッチに接続されている、前記仮想マシンを対象として、
前記管理用端末から、通常処理が指定された場合に、前記仮想スイッチに、前記第1の仮想NICと前記管理ネットワークとの接続、及び前記第2の仮想NICと前記隔離対象ネットワークとの接続を実行させ、
前記管理用端末から、前記検疫のための隔離処理が指定された場合に、前記仮想スイッチに、前記第1の仮想NICと前記管理ネットワークとの接続のみを実行させる、スイッチ設定部を備えている、
ことを特徴とする検疫サーバ。 - 前記通常処理が指定された場合に、前記管理ネットワークの識別子と前記隔離対象ネットワークの識別子とを取得し、前記隔離処理が指定された場合に、前記管理ネットワークの識別子を取得する、接続先ネットワーク取得部を更に備え、
前記スイッチ設定部は、前記接続先ネットワーク取得部によって取得された識別子に基づいて、前記仮想スイッチに、前記第1の仮想NICと前記管理ネットワークとの接続、及び前記第2の仮想NICと前記隔離対象ネットワークとの接続のうち一方又は両方を実行させる、
請求項3に記載の検疫サーバ。 - 利用者が管理用端末を用いて利用する仮想マシンを検疫するための方法であって、
前記管理用端末との接続用の管理ネットワークに割り当てられた第1の仮想NICと、前記検疫時に前記仮想マシンから隔離される隔離対象ネットワークに割り当てられた第2の仮想NICとを備え、且つ、これらの仮想NICを介して、前記管理ネットワーク及び前記隔離対象ネットワークに接続された仮想スイッチに接続されている、前記仮想マシンを対象として、
前記管理用端末から、通常処理が指定された場合に、前記仮想スイッチに、前記第1の仮想NICと前記管理ネットワークとの接続、及び前記第2の仮想NICと前記隔離対象ネットワークとの接続を実行させ、
前記管理用端末から、前記検疫のための隔離処理が指定された場合に、前記仮想スイッチに、前記第1の仮想NICと前記管理ネットワークとの接続のみを実行させる、ステップを有する、
ことを特徴とする検疫方法。 - 前記ステップにおいて、前記通常処理が指定された場合に、前記管理ネットワークの識別子と前記隔離対象ネットワークの識別子とを取得し、前記隔離処理が指定された場合に、前記管理ネットワークの識別子を取得し、取得した識別子に基づいて、前記仮想スイッチに、前記第1の仮想NICと前記管理ネットワークとの接続、及び前記第2の仮想NICと前記隔離対象ネットワークとの接続のうち一方又は両方を実行させる、
請求項5に記載の検疫方法。 - コンピュータによって、利用者が管理用端末を用いて利用する仮想マシンを検疫するためのプログラムであって、
前記コンピュータに、
前記管理用端末との接続用の管理ネットワークに割り当てられた第1の仮想NICと、前記検疫時に前記仮想マシンから隔離される隔離対象ネットワークに割り当てられた第2の仮想NICとを備え、且つ、これらの仮想NICを介して、前記管理ネットワーク及び
前記隔離対象ネットワークに接続された仮想スイッチに接続されている、前記仮想マシンを対象として、
前記管理用端末から、通常処理が指定された場合に、前記仮想スイッチに、前記第1の仮想NICと前記管理ネットワークとの接続、及び前記第2の仮想NICと前記隔離対象ネットワークとの接続を実行させ、
前記管理用端末から、前記検疫のための隔離処理が指定された場合に、前記仮想スイッチに、前記第1の仮想NICと前記管理ネットワークとの接続のみを実行させる、
ステップを実行させるプログラム。 - 前記ステップにおいて、前記通常処理が指定された場合に、前記管理ネットワークの識別子と前記隔離対象ネットワークの識別子とを取得し、前記隔離処理が指定された場合に、前記管理ネットワークの識別子を取得し、取得した識別子に基づいて、前記仮想スイッチに、前記第1の仮想NICと前記管理ネットワークとの接続、及び前記第2の仮想NICと前記隔離対象ネットワークとの接続のうち一方又は両方を実行させる、
請求項7に記載のプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012088458A JP5919981B2 (ja) | 2012-04-09 | 2012-04-09 | 検疫ネットワークシステム、検疫サーバ、検疫方法、及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012088458A JP5919981B2 (ja) | 2012-04-09 | 2012-04-09 | 検疫ネットワークシステム、検疫サーバ、検疫方法、及びプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013219548A JP2013219548A (ja) | 2013-10-24 |
JP5919981B2 true JP5919981B2 (ja) | 2016-05-18 |
Family
ID=49591195
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012088458A Active JP5919981B2 (ja) | 2012-04-09 | 2012-04-09 | 検疫ネットワークシステム、検疫サーバ、検疫方法、及びプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5919981B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6885087B2 (ja) * | 2017-02-09 | 2021-06-09 | 富士通株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、プログラムおよび情報処理システム |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4773987B2 (ja) * | 2007-02-01 | 2011-09-14 | アラクサラネットワークス株式会社 | 端末所属切換システム |
JP5138527B2 (ja) * | 2008-09-29 | 2013-02-06 | 株式会社日立ソリューションズ | ポリシーベースのファイルサーバアクセス制御方法及びシステム |
-
2012
- 2012-04-09 JP JP2012088458A patent/JP5919981B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2013219548A (ja) | 2013-10-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR102569766B1 (ko) | 동적, 로드 기반, 오토 스케일링 네트워크 보안 마이크로서비스 아키텍처 | |
US9756010B2 (en) | Resolving network address conflicts | |
US8830870B2 (en) | Network adapter hardware state migration discovery in a stateful environment | |
US9274825B2 (en) | Virtualization gateway between virtualized and non-virtualized networks | |
US8706850B2 (en) | Computer system and configuration management method therefor | |
JP6037016B2 (ja) | 仮想マシン・マイグレーションを決定するための方法および装置 | |
US20150003453A1 (en) | Network service slotting | |
US8321617B1 (en) | Method and apparatus of server I/O migration management | |
US20130283270A1 (en) | Virtual gateway router | |
US20120239729A1 (en) | Methods and apparatus for connecting a thin client to a virtual desktop | |
JP2010282447A (ja) | 仮想計算機システム、そのアクセス制御方法及び通信装置 | |
US20150222448A1 (en) | Avoiding unknown unicast floods resulting from mac address table overflows | |
US9529995B2 (en) | Auto discovery of virtual machines | |
US10911493B2 (en) | Identifying communication paths between servers for securing network communications | |
US10911405B1 (en) | Secure environment on a server | |
WO2013049990A1 (en) | Live logical partition migration with stateful offload connections using context extraction and insertion | |
JP5928197B2 (ja) | ストレージシステム管理プログラム及びストレージシステム管理装置 | |
KR20140107173A (ko) | 이더넷 스위치들용 룩-업 테이블없이 레이어 2 패킷을 스위치하기 | |
US9935834B1 (en) | Automated configuration of virtual port channels | |
WO2017030607A1 (en) | Systems and methods for establishing a control channel between a virtualization server and a client device | |
US10181031B2 (en) | Control device, control system, control method, and control program | |
US20110191402A1 (en) | Network system, process-providing-server switching method, information processing apparatus, and virtual-machine building method | |
US10103995B1 (en) | System and method for automated policy-based routing | |
US20120072907A1 (en) | Proxy tool for guest machine relocation | |
JP5919981B2 (ja) | 検疫ネットワークシステム、検疫サーバ、検疫方法、及びプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20150123 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150309 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20151102 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20151117 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20151204 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160315 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160328 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5919981 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |