JP5893751B2 - 無線接続システムにおいてmac制御メッセージ送信方法及び装置 - Google Patents

無線接続システムにおいてmac制御メッセージ送信方法及び装置 Download PDF

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Description

本発明は、無線接続システムに関し、機器間通信において媒体接続制御(MAC)制御メッセージを送信する方法及びそれを支援する装置に関する。また、そのために送信されるMAPメッセージに含まれた割当A−MAP情報要素に関する。
以下では、本発明において機器間通信環境について簡略に説明する。
機器間通信(Machine to Machine;以下、M2M)は、言葉の通り、電子装置と電子装置間の通信を意味する。広義には、電子装置間の有線或いは無線通信や、人間が制御する装置と機械間の通信のことを意味する。しかし、最近では、人間が介入することなく行われる電子装置と電子装置間の無線通信のことを指すのが一般的である。
M2M通信は、その概念が初めて導入された1990年代初期には、遠隔調整やテレマティックス程度の概念として認識されたし、派生する市場自体も非常に限定されていたが、ここ数年間高速成長を重ねながら、全世界的に注目される市場へと成長してきた。特に、販売管理システム(POS:Point Of Sales)及び保安関連応用市場における物流管理(Fleet Management)、機械及び設備の遠隔モニタリング、建設機械設備上の作動時間測定及び熱や電気使用量の自動測定を行う知能検針(Smart Meter)などの分野において大きな影響力を発揮してきた。将来のM2M通信は、既存の移動通信及び無線超高速インターネットやWi−Fi及びZigbee(登録商標)などの小出力通信ソリューションと連係してより多様な用途に活用され、これまでのB2B(Business to Business)市場に限らず、B2C(Business to Consumer)市場へとその領域が拡大する見込みである。
M2M通信時代において、SIM(Subscriber Identity Module)カードを装着した機械はいずれもデータ送受信が可能となり、遠隔管理及び統制ができる。例えば、自動車、トラック、電車、コンテナ、自動販売機、ガスタンクなどを含む数多くの機器や装備にM2M通信技術が利用されるなど、その適用範囲は極めて広い。
従来では、端末を個別単位に管理するのが一般的であり、基地局と端末間の通信は一対一通信方式で行われていた。このような一対一通信方式で数多くのM2M機器が基地局と通信するとすれば、各M2M機器と基地局間に発生するシグナリングによるネットワーク過負荷が予想される。上述したように、M2M通信が急に拡散され広範囲化する場合、それらM2M機器同士間、又は各M2M機器と基地局間の通信によるオーバーヘッド(overhead)が問題になることがある。
また、M2M機器の使用が活性化するにつれて一般端末とM2M機器とが混在する環境が作られる。この環境で既存の通信方法をそのまま利用すると、一般端末がM2M機器に関するメッセージも全てデコードしなければならないという問題が発生することもある。
例えば、ブロードキャストデータ又はマルチキャストデータは、基地局から一対多で送信されるメッセージであって、M2M機器と一般端末とを区別することなく送信されると、一般端末及びM2M機器は、送信される全てのブロードキャストデータをデコードしなければならず、電力消耗が急激に増加するだけでなく、本来受信すべきデータを受信できなくなる問題がある。
本発明は、上記のような一般的な技術の問題点を解決するために案出されたもので、その目的は、M2M機器に対する効率的な通信方法を提供することにある。
本発明の他の目的は、M2M機器専用のメッセージを定義し、これらのメッセージを送信する方法を提供することにある。
本発明の更に他の目的は、既存技術との互換性を極力保障しながら、一般端末とM2M機器とを区別して效率よくM2M機器に関する専用メッセージを放送する方法を提供することにある。
本発明で達成しようとする技術的目的は、以上に言及した事項に制限されず、言及していない他の技術的課題は、以下に説明する本発明の実施例から、本発明の属する技術の分野における通常の知識を有する者にとって考慮されてもよい。
上記の技術的課題を解決するために、本発明の実施例は、M2M機器に対する媒体接続制御(MAC)制御メッセージを送信する方法及びそれを支援する装置を提供する。また、そのために送信されるMAPメッセージに含まれた割当A−MAP情報要素を送信する方法も提供する。
本発明の一態様として、無線接続システムにおいてM2M機器に対する媒体接続制御(MAC)制御メッセージを送信する方法は、M2M機器に対する放送割当情報を持ち運ぶ情報要素(IE)であることを表す機能インデックスフィールド、及びMAC制御メッセージが送信されるリソース領域を表す放送割当情報を含む、放送割当マップ情報要素(BA A−MAP IE)を受信することと、放送割当マップ情報要素にマスクされた巡回冗長検査(CRC)ビットが、BA A−MAP IEがM2M放送割当のためのものであることを表すと、放送割当情報が指示するリソース領域を通じてMAC制御メッセージを受信することと、を含むことができる。ここで、BA A−MAP IEにマスクされるCRCビットは、1ビットのマスキングプレフィックス、3ビットのタイプ指示子、及び12ビットのマスキングコードで構成され、マスキングコードは、M2M放送割当のためのBA A−MAP IEにマスクされるために用いられる十進値であることが好ましい。
本発明の他の態様として、無線接続システムにおいてM2M機器に対する媒体接続制御(MAC)制御メッセージを送信する方法は、M2M機器に対する放送割当情報を持ち運ぶ情報要素(IE)であることを表す機能インデックスフィールド、及びMAC制御メッセージが送信されるリソース領域を表す放送割当情報を含む、放送割当マップ情報要素(BA A−MAP IE)を送信することと、放送割当情報が指示するリソース領域を通じてMAC制御メッセージを送信することと、を含むことができる。ここで、放送割当マップ情報要素にマスクされた巡回冗長検査(CRC)ビットは、BA A−MAP IEがM2M放送割当のためのものであることを表し、BA A−MAP IEにマスクされるCRCビットは、1ビットのマスキングプレフィックス、3ビットのタイプ指示子及び12ビットのマスキングコードで構成され、マスキングコードは、M2M放送割当のためのBA A−MAP IEにマスクされるために用いられる十進値であることが好ましい。
本発明の更に他の態様として、無線接続システムにおいて媒体接続制御(MAC)制御メッセージを受信するM2M機器は、送信部、受信部、及びMAC制御メッセージの受信を支援するプロセッサを備えることができる。
ここで、M2M機器は、M2M機器に対する放送割当情報を持ち運ぶ情報要素(IE)であることを表す機能インデックスフィールド、及びMAC制御メッセージが送信されるリソース領域を表す放送割当情報を含む、放送割当マップ情報要素(BA A−MAP IE)を、受信部を介して受信し、放送割当マップ情報要素にマスクされた巡回冗長検査(CRC)ビットが、BA A−MAP IEがM2M放送割当のためのものであることを表すと、放送割当情報が指示するリソース領域を通じてMAC制御メッセージを受信部を介して受信し、BA A−MAP IEにマスクされるCRCビットは、1ビットのマスキングプレフィックス、3ビットのタイプ指示子、及び12ビットのマスキングコードで構成され、マスキングコードは、M2M放送割当のためのBA A−MAP IEにマスクされるために使われる十進値であってもよい。
本発明の更に他の態様として、無線接続システムにおいてM2M機器に対する媒体接続制御(MAC)制御メッセージを送信する基地局は、送信部、受信部、及びMAC制御メッセージの送信を支援するプロセッサを備えることができる。
ここで、基地局は、M2M機器に対する放送割当情報を持ち運ぶ情報要素(IE)であることを表す機能インデックスフィールド、及びMAC制御メッセージが送信されるリソース領域を表す放送割当情報を含む、放送割当マップ情報要素(BA A−MAP IE)を、送信部を介して送信し、放送割当情報が指示するリソース領域を通じてMAC制御メッセージを送信することができる。ここで、放送割当マップ情報要素にマスクされた巡回冗長検査(CRC)ビットは、BA A−MAP IEがM2M放送割当のためのものであることを表し、BA A−MAP IEにマスクされるCRCビットは、1ビットのマスキングプレフィックス、3ビットのタイプ指示子、及び12ビットのマスキングコードで構成され、マスキングコードは、M2M放送割当のためのBA A−MAP IEにマスクされるために使われる十進値であってもよい。
上記の本発明の諸態様において、放送割当マップ情報要素は、放送割当マップ情報要素がM2M機器に対するレンジングチャネル割当情報を含むか、又は放送割当情報を含むかを表す副機能インデックスをさらに含んでもよい。
また、放送割当情報は、MAC制御メッセージのサイズを表すバーストサイズフィールド、リソース領域の割当位置及びサイズを表すリソースインデックスフィールド、リソース領域が占有するサブフレームの個数を表すロングTTI指示子フィールド、及び時間領域反復の有無を表す送信フォーマットフィールドのうち一つ以上を含んでもよい。
また、マスキングプレフィックスは0b0に設定され、タイプ指示子は0b010に設定され、マスキングコードは十進値として4094を有することができる。
又は、マスキングプレフィックスは0b0に設定され、タイプ指示子は0b001に設定され、マスキングコードは十進値として4095を有することもできる。
ここで、MAC制御メッセージはAAI−MTE−INDメッセージ又はAAI−MGMCメッセージであってもよい。
本明細書は、例えば、以下の項目も提供する。
(項目1)
無線接続システムにおいてM2M機器に対する媒体接続制御(MAC)制御メッセージを送信する方法であって、
前記M2M機器に対する放送割当情報を持ち運ぶ情報要素(IE)であることを表す機能インデックスフィールド、及び前記MAC制御メッセージが送信されるリソース領域を表す前記放送割当情報を含む、放送割当マップ情報要素(BA A−MAP IE)を受信することと、
前記放送割当マップ情報要素にマスクされた巡回冗長検査(CRC)ビットが、前記BA A−MAP IEがM2M放送割当のためのものであることを表すと、前記放送割当情報が指示する前記リソース領域を通じて前記MAC制御メッセージを受信することと、を含み、
前記BA A−MAP IEにマスクされる前記CRCビットは、1ビットのマスキングプレフィックス、3ビットのタイプ指示子、及び12ビットのマスキングコードで構成され、
前記マスキングコードは、前記M2M放送割当のための前記BA A−MAP IEにマスクされるために用いられる十進値である、MAC制御メッセージ送信方法。
(項目2)
前記放送割当マップ情報要素は、該放送割当マップ情報要素が前記M2M機器に対するレンジングチャネル割当情報を含むか、又は放送割当情報を含むかを表す副機能インデックスをさらに含む、項目1に記載のMAC制御メッセージ送信方法。
(項目3)
前記放送割当情報は、前記MAC制御メッセージのサイズを表すバーストサイズフィールド、前記リソース領域の割当位置及びサイズを表すリソースインデックスフィールド、前記リソース領域が占有するサブフレームの個数を表すロングTTI指示子フィールド、及び時間領域反復の有無を表す送信フォーマットフィールドのうち一つ以上を含む、項目1に記載のMAC制御メッセージ送信方法。
(項目4)
前記マスキングプレフィックスは0b0に設定され、
前記タイプ指示子は0b010に設定され、
前記マスキングコードは前記十進値として4094を有する、項目1に記載のMAC制御メッセージ送信方法。
(項目5)
前記マスキングプレフィックスは0b0に設定され、
前記タイプ指示子は0b001に設定され、
前記マスキングコードは前記十進値として4095を有する、項目1に記載のMAC制御メッセージ送信方法。
(項目6)
前記MAC制御メッセージはAAI−MTE−INDメッセージ又はAAI−MGMCメッセージである、項目1に記載のMAC制御メッセージ送信方法。
(項目7)
無線接続システムにおいてM2M機器に対する媒体接続制御(MAC)制御メッセージを送信する方法であって、
前記M2M機器に対する放送割当情報を持ち運ぶ情報要素(IE)であることを表す機能インデックスフィールド、及び前記MAC制御メッセージが送信されるリソース領域を表す前記放送割当情報を含む、放送割当マップ情報要素(BA A−MAP IE)を送信することと、
前記放送割当情報が指示する前記リソース領域を通じて前記MAC制御メッセージを送信することと、
を含み、
前記放送割当マップ情報要素にマスクされた巡回冗長検査(CRC)ビットは、前記BA A−MAP IEがM2M放送割当のためのものであることを表し、
前記BA A−MAP IEにマスクされる前記CRCビットは、1ビットのマスキングプレフィックス、3ビットのタイプ指示子、及び12ビットのマスキングコードで構成され、
前記マスキングコードは、前記M2M放送割当のための前記BA A−MAP IEにマスクされるために用いられる十進値である、MAC制御メッセージ送信方法。
(項目8)
前記放送割当マップ情報要素は、前記放送割当マップ情報要素が前記M2M機器に対するレンジングチャネル割当情報を含むか、又は放送割当情報を含むかを表す副機能インデックスをさらに含む、項目7に記載のMAC制御メッセージ送信方法。
(項目9)
前記放送割当情報は、前記MAC制御メッセージのサイズを表すバーストサイズフィールド、前記リソース領域の割当位置及びサイズを表すリソースインデックスフィールド、前記リソース領域が占有するサブフレームの個数を表すロングTTI指示子フィールド、及び時間領域反復の有無を表す送信フォーマットフィールドのうち一つ以上を含む、項目7に記載のMAC制御メッセージ送信方法。
(項目10)
前記マスキングプレフィックスは0b0に設定され、
前記タイプ指示子は0b010に設定され、
前記マスキングコードは前記十進値として4094を有する、項目7に記載のMAC制御メッセージ送信方法。
(項目11)
前記マスキングプレフィックスは0b0に設定され、
前記タイプ指示子は0b001に設定され、
前記マスキングコードは前記十進値として4095を有する、項目7に記載のMAC制御メッセージ送信方法。
(項目12)
前記MAC制御メッセージは、AAI−MTE−INDメッセージ又はAAI−MGMCメッセージである、項目7に記載のMAC制御メッセージ送信方法。
(項目13)
無線接続システムにおいて媒体接続制御(MAC)制御メッセージを受信するM2M機器であって、
送信部と、
受信部と、
前記MAC制御メッセージの受信を支援するプロセッサと、
を備え、
前記M2M機器は、
前記M2M機器に対する放送割当情報を持ち運ぶ情報要素(IE)であることを表す機能インデックスフィールド、及び前記MAC制御メッセージが送信されるリソース領域を表す前記放送割当情報を含む、放送割当マップ情報要素(BA A−MAP IE)を前記受信部を介して受信し、
前記放送割当マップ情報要素にマスクされた巡回冗長検査(CRC)ビットが、前記 BA A−MAP IEがM2M放送割当のためのものであることを表すと、前記放送割当情報が指示する前記リソース領域を通じて前記MAC制御メッセージを前記受信部を介して受信し、
前記BA A−MAP IEにマスクされる前記CRCビットは、1ビットのマスキングプレフィックス、3ビットのタイプ指示子、及び12ビットのマスキングコードで構成され、
前記マスキングコードは、前記M2M放送割当のための前記BA A−MAP IEにマスクされるために用いられる十進値である、M2M機器。
(項目14)
前記放送割当マップ情報要素は、前記放送割当マップ情報要素が前記M2M機器に対するレンジングチャネル割当情報を含むか、又は放送割当情報を含むかを表す副機能インデックスをさらに含む、項目13に記載のM2M機器。
(項目15)
前記放送割当情報は、前記MAC制御メッセージのサイズを表すバーストサイズフィールド、前記リソース領域の割当位置及びサイズを表すリソースインデックスフィールド、前記リソース領域が占有するサブフレームの個数を表すロングTTI指示子フィールド、及び時間領域反復の有無を表す送信フォーマットフィールドのうち一つ以上を含む、項目13に記載のM2M機器。
(項目16)
前記マスキングプレフィックスは0b0に設定され、
前記タイプ指示子は0b010に設定され、
前記マスキングコードは前記十進値として4094を有する、項目13に記載のM2M機器。
(項目17)
前記マスキングプレフィックスは0b0に設定され、
前記タイプ指示子は0b001に設定され、
前記マスキングコードは前記十進値として4095を有する、項目13に記載のM2M機器。
(項目18)
前記MAC制御メッセージは、AAI−MTE−INDメッセージ又はAAI−MGMCメッセージである、項目13に記載のM2M機器。
(項目19)
無線接続システムにおいてM2M機器に対する媒体接続制御(MAC)制御メッセージを送信する基地局であって、
送信部と、
受信部と、
前記MAC制御メッセージの送信を支援するプロセッサと、
を備え、
前記基地局は、
前記M2M機器に対する放送割当情報を持ち運ぶ情報要素(IE)であることを表す機能インデックスフィールド、及び前記MAC制御メッセージが送信されるリソース領域を表す前記放送割当情報を含む、放送割当マップ情報要素(BA A−MAP IE)を前記送信部を介して送信し、
前記放送割当情報が指示する前記リソース領域を通じて前記MAC制御メッセージを送信し、
前記放送割当マップ情報要素にマスクされた巡回冗長検査(CRC)ビットは、前記BA A−MAP IEが前記M2M放送割当のためのものであることを表し、
前記BA A−MAP IEにマスクされる前記CRCビットは、1ビットのマスキングプレフィックス、3ビットのタイプ指示子、及び12ビットのマスキングコードで構成され、
前記マスキングコードは、前記M2M放送割当のための前記BA A−MAP IEにマスクされるために用いられる十進値である、基地局。
(項目20)
前記放送割当マップ情報要素は、前記放送割当マップ情報要素が前記M2M機器に対するレンジングチャネル割当情報を含むか、又は放送割当情報を含むかを表す副機能インデックスをさらに含む、項目19に記載の基地局。
(項目21)
前記放送割当情報は、前記MAC制御メッセージのサイズを表すバーストサイズフィールド、前記リソース領域の割当位置及びサイズを表すリソースインデックスフィールド、前記リソース領域が占有するサブフレームの個数を表すロングTTI指示子フィールド、及び時間領域反復の有無を表す送信フォーマットフィールドのうち一つ以上を含む、項目19に記載の基地局。
(項目22)
前記マスキングプレフィックスは0b0に設定され、
前記タイプ指示子は0b010に設定され、
前記マスキングコードは前記十進値として4094を有する、項目19に記載の基地局。
(項目23)
前記マスキングプレフィックスは0b0に設定され、
前記タイプ指示子は0b001に設定され、
前記マスキングコードは前記十進値として4095を有する、項目19に記載の基地局。
(項目24)
前記MAC制御メッセージは、AAI−MTE−INDメッセージ又はAAI−MGMCメッセージである、項目19に記載の基地局。
上記の本発明の態様は本発明の好適な実施例の例示に過ぎず、本願発明の技術的特徴が反映された様々な実施例が、当該技術の分野における通常の知識を有する者にとって、以下に詳述する本発明の詳細な説明から導出され、理解されてもよい。
本発明の実施例によれば、下記のような効果が得られる。
第一に、M2M機器に対して效率的に通信を行うことができる。
第二に、M2M機器専用に定義されたメッセージを用いることによって、一般端末が混在している状況でもM2M端末に対する効率的な通信が可能である。また、一般端末はM2M専用のメッセージをデコードせず、電力の無駄使いを防止することができる。
第三に、既存技術との互換性を極力保障しながら、一般端末とM2M機器とを区別して效率よくM2M機器に対する専用メッセージを放送することができる。
本発明の付加的な利点、目的、特徴は、以下の説明から、又は当業者が以下の説明に基づいて本発明を実施することから容易に理解されるであろう。また、本発明は、当業者が以下の説明に基づいて本発明を実施する上で予測できない長所を導出することもできる。
添付の図面は、本発明に関する理解を助けるためのもので、詳細な説明と共に本発明の実施例を提供する。ただし、本発明の技術的特徴が特定図面に限定されるものではなく、各図で開示する特徴を組み合わせて新しい実施例とすることもできる。
本発明の実施例として、M2M機器及び基地局などの装置構成を概略的に説明するための図である。 遊休モードで行われるページング方法の一例を示すフローチャートである。 本発明の実施例として、M2M機器に対するブロードキャストMAC制御メッセージを送信する方法の一例を示す図である。 本発明の実施例として、M2M機器に対するブロードキャストMAC制御メッセージを送信する方法の他の例を示す図である。
本発明の実施例は、無線接続システムで適用される機器間通信(M2M)において媒体接続制御(MAC)制御メッセージを送信する方法及びそれを支援する装置を提供する。また、このようなMAC制御メッセージを送信するためのMAPメッセージに含まれた割当A−MAP情報要素を送信する方法を提供する。
以下の実施例は、本発明の構成要素と特徴を所定の形態に結合したものである。各構成要素又は特徴は、特別な明示的言及がない限り、選択的なものとして考慮すればよい。各構成要素又は特徴は、他の構成要素や特徴と結合しない形態で実施してもよく、一部の構成要素及び/又は特徴を結合して本発明の実施例を構成してもよい。本発明の実施例で説明される動作の順序は変更してもよい。ある実施例の一部構成や特徴は、他の実施例に含まれてもよく、又は他の実施例の対応する構成又は特徴に取り替えられてもよい。
図面に関する説明において、本発明の要旨を曖昧にさせると判断される手順又は段階などは記述せず、また、当業者のレベルで理解できるような手順又は段階も記述しないものとする。
本明細書で、本発明の実施例が基地局と移動局間のデータ送受信関係を中心に説明されている。ここで、基地局は移動局と直接通信を行うネットワークの終端ノード(terminal node)としての意味を有する。本文書で基地局によって行われるとした特定動作は、場合によっては、基地局の上位ノード(upper node)によって行われてもよい。
すなわち、基地局を含む複数のネットワークノードで構成されるネットワークにおいて、移動局との通信のために行われる様々な動作は、基地局又は基地局以外の他のネットワークノードによって行われる。ここで、「基地局」は、固定局(fixed station)、Node B、eNode B(eNB)、発展した基地局(ABS:Advanced Base Station)、又はアクセスポイント(access point)などの用語に代替してもよい。
また、「移動局(MS:Mobile Station)」は、UE(User Equipment)、SS(Subscriber Station)、MSS(Mobile Subscriber Station)、移動端末(Mobile Terminal)、発展した移動端末(AMS:Advanced Mobile Station)、又は端末(Terminal)などの用語に代替してもよい。特に、本発明では、移動局をM2M機器と同じ意味で使うことができる。
また、送信端は、データサービス又は音声サービスを提供する固定及び/又は移動ノードのことを意味し、受信端は、データサービス又は音声サービスを受信する固定及び/又は移動ノードのことを意味する。したがって、アップリンクでは移動局を送信端、基地局を受信端とすることができる。同様に、下りリンクでは移動局を受信端、基地局を送信端とすることができる。
本発明の実施例は、無線接続システムであるIEEE 802.xxシステム、3GPPシステム、3GPP LTEシステム及び3GPP2システムの少なくとも一つに開示された標準文書によってサポートすることができる。すなわち、これらの文書を参照して、本発明の実施例において説明していない自明な段階又は部分を説明することができる。
また、本文書で開示している全ての用語は、上記標準文書によって説明することができる。特に、本発明の実施例は、IEEE 802.16システムの標準文書であるP802.16e−2004、P802.16e−2005、P802.16m、P802.16p及びP802.16.1bの一つ以上によってサポートすることができる。
以下、本発明の好適な実施の形態を添付の図面を参照して詳細に説明する。添付の図面と共に以下に開示される詳細な説明は、本発明の例示的な実施の形態を説明するためのもので、本発明を実施できる唯一の実施の形態を示すためのものではない。
以下では、添付の図面を参照しつつ本発明の実施例について、本発明の属する技術の分野における通常の知識を有する者が容易に実施できるように詳しく説明する。しかし、本発明は、他の様々な形態に具体化してもよく、ここで説明する実施例に限定されるものではない。なお、図面中、本発明を明確に説明するために、説明と関係しない部分は省略し、明細書全体を通じて同一の部分には同一の図面符号を付する。
明細書全体において、ある部分がある構成要素を「含む」としたとき、これは、特別な記載がない限り、他の構成要素を除外するという意味ではなく、他の構成要素を更に含んでもよいという意味である。また、明細書に記載された「…部」、「…器」、「モジュール」などの用語は少なくとも一つの機能や動作を処理する単位を意味し、これは、ハードウェア、ソフトウェア、又はハードウェアとソフトウェアとの結合によって具現することができる。
また、本発明の実施例で使用する特定用語は、本発明の理解を助けるために提供されたものであり、このような特定用語の使用は、本発明の技術的思想から逸脱しない範囲で他の形態に変更してもよい。
1.M2M機器一般
以下で、M2M機器間の通信は、基地局を経由した端末間の通信形態、人間の介入無しで基地局と端末間で行う通信形態、又はM2M機器間の通信形態を意味する。したがって、M2M機器(Device)は、上記のようなM2M機器の通信をサポートできる端末を意味する。
M2Mサービスのための接続サービスネットワークは、M2M ASN(M2M Access Service Network)と定義し、M2M機器と通信するネットワークエンティティをM2Mサーバーという。M2Mサーバーは、M2Mアプリケーションを行い、一つ以上のM2M機器のためのM2M特定サービスを提供する。M2Mフィーチャ(feature)は、M2Mアプリケーションの特徴であり、アプリケーションを提供するために一つ以上の特徴を必要とすることがある。M2M機器グループは、共通の一つ以上の特徴を共有するM2M機器のグループを意味する。
M2M方式で通信する機器(すなわち、M2M機器、M2M通信機器、MTC(Machine Type Communication)機器など、様々に呼ぶことができる。)は、その機器アプリケーションタイプ(Machine Application Type)が増加するに伴って一定のネットワークにおいてその数が次第に増加していくだろう。
機器アプリケーションタイプには、(1)保安(security)、(2)治安(public safety)、(3)トラッキング及びトレーシング(tracking and tracing)、(4)支払い(payment)、(5)健康管理(healthcare)、(6)遠隔維持及び制御(remote maintenance and control)、(7)検針(metering)、(8)消費者装置(consumer device)、(9)販売管理システム(POS:Point Of Sales)及び保安関連応用市場における物流管理(Fleet Management)、(10)自動販売機(Vending Machine)の機器間通信、(11)機械及び設備の遠隔モニタリング、建設機械設備上の作動時間の測定及び熱や電気使用量の自動測定を行う知能検針(Smart Meter)、(12)監視カメラの監視ビデオ(Surveillance Video)通信などがある。ただし、これらに機器アプリケーションタイプが限定されることはなく、その他様々な機器アプリケーションタイプを適用してもよい。
M2M機器の他の特性には、低い移動性、又は一度設置されたら殆ど移動しないという特性がある。すなわち、M2M機器は極めて長時間にわたって固定しているという特性を有する。M2M通信システムは、保安接続及び監視(secured access and surveillance)、治安(public safety)、支払い(payment)、遠隔維持及び制御(remote maintenance and control)、検針(metering)などのように、固定した位置を有する特定M2Mアプリケーションのための移動性関連動作を単純化したり又は最適化することができる。
このように機器アプリケーションタイプが増加すると、M2M通信機器の数は一般移動通信機器の数に比べて飛躍的に増加するだろう。そのため、これら機器の全てが基地局とそれぞれ個別に通信を行う場合、無線インターフェース及び/又はネットワークに深刻な負荷が与えられることがある。
以下では、M2M通信が無線通信システム(例えば、P802.16e、P802.16m、P802.16.1b、P802.16pなど)に適用される場合を挙げて本発明の実施例を説明する。しかし、本発明はこれに限定されず、3GPP LTE/LTE−Aシステムなど他の通信システムに適用することもできる。
図1は、本発明の実施例に係るM2M機器及び基地局などの装置構成を概略的に説明するための図である。
図1で、M2M機器100及び基地局150はそれぞれ、無線周波数ユニット(RFユニット)110,160、プロセッサ120,170、及び選択的にメモリー130,180を備えることができる。図1では、一つのM2M機器と一つの基地局の構成を示しているが、複数のM2M機器と基地局間にM2M通信環境を構築することもできる。
各RFユニット110,160はそれぞれ、送信器111,161及び受信器112,162を備えることができる。M2M機器100の送信器111及び受信器112は、基地局150及び他のM2M機器と信号を送受するように構成し、プロセッサ120は、送信器111及び受信器112と機能的に接続し、送信器111及び受信器112が他の機器と信号を送受する過程を制御するように構成することができる。また、プロセッサ120は、送信する信号に対する各種処理を行って送信器111に送信し、受信器112が受信した信号の処理を行うことができる。
必要な場合、プロセッサ120は、交換したメッセージに含まれた情報をメモリー130に保存することができる。このような構造によって、M2M機器100は以下に説明する本発明の様々な実施の形態に係る方法を実行することができる。
一方、図1に示してはいないが、M2M機器100は、その機器アプリケーションタイプによって様々な追加構成を有することもできる。例えば、M2M機器100が知能型計量のためのものである場合、M2M機器100は電力測定などのための追加的な構成を有することができ、このような電力測定動作は、図1に示したプロセッサ120によって制御されてもよく、又は、別個に構成されたプロセッサ(図示せず)によって制御されてもよい。
図1は、M2M機器100と基地局150間に通信がなされる場合を例示しているが、本発明に係るM2M通信方法は、複数のM2M機器間に発生することもあり、それぞれの機器は、図1に示した各装置構成と同じ形態で後述の様々な実施の形態に係る方法を実行することができる。
基地局150の送信器161及び受信器162は、他の基地局、M2Mサーバー、M2M機器と信号を送受するように構成し、プロセッサ170は、送信器161及び受信器162と機能的に接続し、送信器161及び受信器162が他の機器と信号を送受する過程を制御するように構成することができる。また、プロセッサ170は、送信する信号に対する各種処理を行って送信器161に送信し、受信器162が受信した信号に対する処理を行うことができる。必要な場合、プロセッサ170は、交換したメッセージに含まれた情報をメモリー180に保存することができる。このような構造によって基地局150は、後述する様々な実施の形態に係る方法を実行することができる。
M2M機器110及び基地局150の各プロセッサ120,170はそれぞれ、M2M機器110及び基地局150での動作を指示(例えば、制御、調整、管理など)する。それぞれのプロセッサ120,170は、プログラムコード及びデータを保存するメモリー130,180と接続することができる。メモリー130,180はプロセッサ120,170に接続し、オペレーティングシステム、アプリケーション、及び一般ファイル(general files)を保存する。
本発明のプロセッサ120,170は、コントローラ(controller)、マイクロコントローラ(microcontroller)、マイクロプロセッサ(microprocessor)、マイクロコンピュータ(microcomputer)などと呼ぶこともできる。一方、プロセッサ120,170は、ハードウェア(hardware)、ファームウェア(firmware)、ソフトウェア、又はこれらの結合によって具現することができる。ハードウェアを用いて本発明の実施例を具現する場合には、本発明を実行するように構成されたASICs(application specific integrated circuits)、DSPs(digital signal processors)、DSPDs(digital signal processing devices)、PLDs(programmable logic devices)、又はFPGAs(field programmable gate arrays)などをプロセッサ120,170に備えることができる。
一方、ファームウェアやソフトウェアを用いて本発明の実施例を具現する場合には、本発明の機能又は動作を実行するモジュール、手順又は関数などを含むようにファームウェアやソフトウェアを構成することができ、本発明を実行できるように構成されたファームウェア又はソフトウェアは、プロセッサ120,170内に設けたり又はメモリー130,180に格納し、プロセッサ120,170によって駆動することができる。
2.遊休モード(Idle Mode)
以下では、本発明の実施例が実行されるM2M環境における遊休モード(Idle Mode)について説明する。
遊休モードとは、M2M機器(すなわち、端末)が基地局からトラフィック(traffic)を一定時間受信しないとき、電力を節約(Power saving)するよう、ページンググループ(Paging Group)、ページングサイクル(Paging Cycle)、ページングオフセット(Paging Offset)を運用するモードのことをいう。
例えば、遊休モードに遷移した端末は、ページングサイクルのページング利用可能区間(Available Interval)でのみ、基地局が放送する放送メッセージ(例えば、ページングメッセージ)を受信し、一般モード(normal mode)に遷移するか又は遊休状態を維持するかを判断することができる。
また、遊休モードは、端末が広範囲な地域にわたって複数の基地局が存在する無線リンク環境を歩き回る場合にも、特定基地局に登録することなく(すなわち、ハンドオーバーなどを行うことなく)周期的に下りリンクメッセージを受信できるメカニズムである。
遊休モードは、説明の便宜上、IEEE 802.16e、16m、16pシステムを基準にして記述する。しかし、本発明の技術的思想がこれに限定されるものではない。端末は、遊休モードに進入する目的で、基地局との登録解除を要請するために基地局に登録解除要請(DREG−REQ:Deregistration Reqeust)メッセージを送信する。以降、基地局はDREG−REQメッセージに対する応答として登録解除応答(DREG−RSP:Deregistration Response)メッセージを端末に送信する。この時、DREG−RSPメッセージはページング情報(Paging Information)を含む。ここで、端末の遊休モードへの進入は基地局の要請によって開始されることもある(unsoliciated manner)。この場合、基地局は端末にDREG−RSPメッセージを送信する。
ページング情報(Paging Information)は、ページング周期(Paging Cycle)、ページングオフセット(Paging Offset)、ページンググループ識別子(PGID:Paging Group IDentifier)及びページング聴取区間(Paging Listening Interval)値などを含むことができる。
基地局からDREG−RSPメッセージを受信した端末は、当該ページング情報を参照して遊休モードに進入する。遊休モードは、ページング周期(Paging Cycle)を有し、一つのページング周期は、ページング聴取区間(Paging Listening Interval)及び利用不可区間(Unavailable Interval)で構成することができる。このとき、ページング聴取区間は、利用可能区間(Available Interval)又はページング区間(paging interval)と同じ概念で使うことができる。
ページングオフセットは、ページング周期内でページング聴取区間が始まる時点(例えば、フレーム又はサブフレーム)を表す。また、ページンググループ識別子は、端末に割り当てられたページンググループの識別子を表す。また、ページング情報は、ページングメッセージオフセット(paging message offset)情報を含むことができる。ここで、ページングメッセージオフセット情報は、基地局からページングメッセージが送信される時点を表す。
以降、端末はページング情報を用いてページング聴取区間で自身に伝達されるページングメッセージを受信することができる。ここで、ページングメッセージは基地局又はページング制御機から送信することができる。すなわち、端末は、ページングメッセージを受信するためにページング周期によって無線チャネルをモニタする。
図2は、遊休モードで行われるページング方法の一例を示すフローチャートである。
基地局は、自身の属したページンググループ内に存在する遊休モードの端末に下りリンクデータが発生すると、当該端末にそれを知らせるためにページングメッセージを送信することができる。端末は、自身のページング聴取区間でページングメッセージを受信し、自身に伝達される下りリンク(DL)データがあるか否か確認する(S210)。
もし、下りリンクデータがあると(すなわち、positive indication)、端末は、レンジング(ranging)過程を含むネットワーク再進入(network reentry)過程を行う(S220)。以降、端末は基地局と動的サービス追加(DSA:Dynamic Service Addition)過程によって関連の下りリンクサービスフローに対する接続を設定する過程(Connection Setup)を行う(S230)。
サービスフローに対する接続が設定された後、基地局は端末に当該サービスに関する下りリンク制御情報及び下りリンクデータを送信する(S240)。
M2Mシナリオにおいて、大部分のM2M機器(device)は、携帯電話のような一般端末のようにユーザが持って歩く端末でないため、M2M機器に対する自動アプリケーション(automatic application)又はファームウェアアップデート(firmware update)過程はM2Mサービスシナリオにおいて主要なアプリケーション(application)となることがある。
例えば、各機器(device)のファームウェア(firmware)をアップデートするために、M2Mサーバーは、該当のアプリケーション(application)を有しているM2M機器に、アップデートされた情報を送信することができる。遊休モードのM2M機器に共通に送信すべきこのようなマルチキャストデータ(multicast data)を送信するために、基地局は、図2で説明したページング過程を通じて当該M2M機器をページングすることができる。
ページングされた端末はランダムアクセスコード(random access code)の送信を開始してネットワーク再進入(network reentry)過程を行ってネットワークに接続し、基地局が送信した下りリンクトラフィック(DL traffic)を受信する。これらの過程はネットワーク(network)における不必要なリソース使用を増加させることがある。また、M2M機器及び一般端末が混在している状況で、互いに不必要なデータを受信することによって各端末の電力消耗が増加することもある。
3.遊休モードでM2Mマルチキャスト動作
M2M基地局は遊休モードにあるM2M端末にネットワーク再進入を要請したり要請しない状態でマルチキャストサービスを提供することができる。基地局が下りリンク(DL)マルチキャストデータを送信する前に、基地局はマルチキャストトラフィック指示を含むページングメッセージをページング聴取区間にM2M端末に送信することができる。仮に、M2M機器がネットワーク再進入無しでマルチキャストトラフィックを受信するように指示するページングメッセージを受信し、当該ページングメッセージがマルチキャスト送信開始時間(Multicast Transmission Start Time)に関する情報を含んでいないと、当該M2M機器は遊休モードを終了せず、DLマルチキャストデータの受信を始める。
ページングメッセージに含まれるマルチキャスト送信開始時間は、基地局の送信するDLマルチキャストデータが送信される時点を指示する。マルチキャスト送信開始時間値は、ページングメッセージ(例えば、AAI−PAG−ADV)を受信したM2M機器の次のページング聴取区間の開始時間よりも小さくなっていなければならない。M2M機器は、ページングメッセージに含まれたマルチキャスト送信開始時間によって指示されたフレームまで電力を消しておくことができる。マルチキャストデータ送信が終了すると、基地局はAAI−MTE−INDメッセージを当該M2M機器に送信する。M2M機器はAAI−MTE−INDメッセージを受信するとすぐにページング不可区間に進入することができる。
4.媒体接続制御(MAC)制御メッセージ
以下では、本発明の実施例で用いられるMAC制御メッセージについて詳しく説明する。
(1)ブロードキャスト割当A−MAP情報要素
ブロードキャスト割当A−MAP情報要素(BA A−MAP IE:Broadcast Assigment A−MAP Information Element)は、ブロードキャストバースト、マルチキャストバースト又はNS−RCHに対するリソースを割り当てるために送信される。ブロードキャストバーストは一つ以上のブロードキャストMAC制御メッセージを含むことができる。下記の表1は、本発明の実施例で利用できるBA A−MAP IEの構造の一つを表すものである。
BA A−MAP IEに含まれるフィールドの具体的な動作は、表1に説明されている。表1で、機能インデックス(Function index)が0b00を表すと、当該BA A−MAP IEが放送割当情報を含むことを表し、0b10に設定されると、当該BA A−MAP IEがマルチキャスト割当情報を含むことを表す。
すなわち、機能インデックスの設定値によって、BA A−MAP IEはブロードキャスト送信及び/又はマルチキャスト送信のためのリソース割当情報(例えば、バーストサイズ(Burst size)フィールド、リソースインデックス(Resoruce Index)フィールド、ロングTTI指示子(Long TTI Indicator)フィールド、送信フォーマット(Transmission format)フィールド、マルチキャストグループ識別子(Multicast Group ID)フィールドのうち一つ以上)を更に含むことができる。
表1のBA A−MAP IEに適用される16ビットCRCは、BA A−MAP IEに含まれた内容(contents)によって生成される。CRCは、下記の表2によって生成される16ビットCRCで、BA A−MAP IEにマスクされる。
表2を参照すると、マスキングプレフィックスは、16ビットのCRCの中で最上位1ビットを使用し、メッセージタイプ指示子(Type Indicator)は3ビットを、マスキングコードはタイプ指示子によって12ビットを使用する。例えば、タイプ指示子が0b000に設定されると、マスキングコードは12ビットのステーション識別子(STID:Station Identifier)又は臨時ステーション識別子(TSTID:Temporary STID)を使用する。また、タイプ指示子が0b001に設定されると、下記の表3で指示する値を使用する。
表3は、表2のマスキングプレフィックス(Masking Prefix)が0b0であり、タイプ指示子(Type indicator)が0b001であるとき、M2M放送のためのマスキングコードの例を示すものである。
表3を参照すると、各割当A−MAP IEによって使用されるマスキングコードが十進値で表示されている。
再び表1及び表2を参照すると、BA A−MAP IEの機能インデックスが0b00又は0b01に設定されると、マスキングプレフィックス(Masking Prefix)は0b0であり、且つメッセージタイプ指示子(Type indicator)は0b001である16ビットCRCがBA A−MAP IEにマスクされる。仮に、機能インデックスが0b10に設定されると、表2のマスキングプレフィックスは0b0であり、且つメッセージタイプ指示子は0b010である16ビットCRCがBA A−MAP IEにマスクされる。
表1で、マルチキャストグループ識別子(MGID:Multicast Group ID)は、マルチキャストバーストを受信するグループの識別子であり、基地局(ABS)において固有の値である。MGIDは、DSA過程(DSA−REQ/RSPメッセージ)によって割り当て、DSC過程(DSC−REQ/RSP)によって変更することができる。
BA A−MAP IEによって送信されるブロードキャスト及びマルチキャストバーストは、MIMOエンコーダフォーマットとしてSFBC及び変調方式としてQPSKを用いて送信する。ただし、トラフィック指示メッセージ(AAI−TRF−IND)、ページングメッセージ(AAI−PAG−ADV)、及びページング情報メッセージ(PG_Info)は時間領域反復で送信しない。他のブロードキャストMAC制御メッセージは、時間領域反復で送信することができる。時間領域反復の周期は1フレームである。
ブロードキャストバーストが反復的に送信されるその周期において、他のブロードキャストバーストは時間領域反復無しでのみ送信することができる。時間領域反復によって、伝送各ブロードキャストバースト送信に対して、ABSは、送信の都度残りの反復回数値が1ずつ減るBA A−MAP IEを送信する。すなわち、ABSが、残りの反復回数値がN−1であるとき、k番目のフレームで最初の送信を行うとすれば、その送信はk+N−1番目のフレームで完了する。また、反復フィールドの値は送信の都度1ずつ減る。
BA A−MAP IEの他のフィールドの中でリソースインデックスフィールドのみが、時間領域反復が行われる周期において変更される。ブロードキャストバースト送信に対してSPIDは常に0に設定される。ロングTTI指示子フィールド及び送信フォーマットフィールドが1に設定されると、ブロードキャストバーストは、スーパーフレームヘッダ(SFH:Super Frame Header)が送信されるフレームでは割り当てられない。
(2)M2M機器グループMAC制御(AAI−MGMC)メッセージ
以下では、本発明の実施例で利用できるAAI−MGMC(M2M device Group MAC Control)メッセージについて説明する。
AAI−MGMCメッセージは、同一のM2M機器グループに属している端末(すなわち、M2M機器)のグループにパラメータ及び/又は指示を伝達するために送信される。ABSは、遊休モードではなく接続状態の端末にAAI−MGMCメッセージをブロードキャスト方式又はマルチキャスト方式で送信する。
下記の表4は、MAC制御メッセージの一例を表すものである。
下記の表5は、AAI−MGMCメッセージフォーマットの一例を表すものである。
基地局は、複数の端末(M2M機器)に関する情報を送信するために、MGIDを含むAAI−MGMCメッセージを使用する。AAI−MGMCメッセージがブロードキャスト方式で送信される場合、AAI−MGMCメッセージを持ち運ぶ物理層(PHY)バーストはBA A−MAP IEに基づいて送信される。
仮に、AAI−MGMCメッセージが一つのM2M機器グループに関する制御情報を持ち運び、マルチキャストSA(Security Association)が当該M2M機器グループに設定された場合、AAI−MGMCメッセージは当該マルチキャストSAを用いて暗号化される。一つのM2M機器グループに関するAAI−MGMCメッセージを持ち運ぶ媒体接続制御プロトコルデータユニット(MAC PDU:Medium Access Control Protocol Data Unit)を含むPHYバーストは、M2Mグループ割当A−MAP IEによって指示され、暗号化されたり暗号化されていないAAI−MGMCメッセージを持ち運ぶMAC PDUのFIDは0又は1にそれぞれ設定される。端末は、AAI−MGMCメッセージに対する応答としてAAI−MSG−ACKメッセージを基地局に送信する。
(3)マルチキャスト送信終了指示(AAI−MTE−IND)メッセージ
以下では、本発明の実施例で利用できるマルチキャスト送信終了指示(AAI−MTE−IND:Multicast Transmission End Indication)メッセージについて説明する。
基地局は、遊休モード状態の端末にマルチキャストメッセージを送信する中、端末(M2M機器)に送信するマルチキャストメッセージがない場合には、MGIDを用いてAAI−MTE−INDメッセージをブロードキャスト方式又はマルチキャスト方式で端末に送信する。遊休モード状態の端末がAAI−MTE−INDメッセージを受信すると、該端末はページング不可区間に再び進入する。
下記の表6は、本発明の実施例で用いられるAAI−MTE−INDメッセージフォーマットの一例を表すものである。
表6を参照すると、AAI−MTE−INDメッセージは、該当のマルチキャストトラフィックを指示するMGIDフィールド、及び当該MGIDの属したM2Mグループゾーン識別子に相応するM2Mグループゾーンインデックスを含む。AAI−MTE−INDメッセージがブロードキャスト方式で送信される場合、AAI−MTE−INDメッセージを持ち運ぶ物理層(PHY)バーストは、BA A−MAP IEに基づいて送信される。
仮に、AAI−MTE−INDメッセージが一つのM2M機器グループに関する制御情報を持ち運び、マルチキャストSA(Security Association)が当該M2M機器グループに設定された場合、AAI−MTE−INDメッセージは当該マルチキャストSAを用いて暗号化される。一つのM2M機器グループに関するAAI−MTE−INDメッセージを持ち運ぶ媒体接続制御プロトコルデータユニット(MAC PDU)は、M2Mグループ割当A−MAP IEによって指示され、暗号化されたり暗号化されていないAAI−MTE−INDメッセージを持ち運ぶMAC PDUのFIDは、0又は1にそれぞれ設定される。遊休モード状態にある端末がAAI−MTE−INDメッセージを受信すると、当該端末はページング不可区間に進入することができる。
5.M2M放送MAC制御メッセージ送信方法
以下では、1〜4節で説明した記述的特徴が反映される本発明の実施例について詳しく説明する。
M2Mマルチキャストサービスにおいてマルチキャストトラフィックの終了を知らせるために送信するメッセージであるAAI−MTE−INDメッセージが定義され、同一のグループに属した端末に同時にM2MCIDをアップデートするためにAAI−MGMCメッセージが定義される。これらのメッセージは基地局でブロードキャスト方式又はマルチキャスト方式によって送信され、これを伝達する既存のBA A−MAP IEのCRCは、マスキングプレフィックスが「0」に設定され、タイプ指示子が「0b001」に設定され、マスキングコードが「0」に設定された16ビットCRCマスクによってマスクされる。この時、BA A−MAP IEの機能インデックスは「0b00」に設定されていた。すなわち、既存に送信されるメッセージは、M2M機器及び一般端末の区別はなく、マルチキャスト又はブロードキャストの区別しか存在していなかった。
このようにAAI−MTE−INDメッセージやAAI−MGMCメッセージがブロードキャスト方式で送信されると、M2M端末だけでなく、既存の一般端末(AMSとMS/SS)もM2Mのための放送メッセージをデコードすることになるが、これは、既存端末の不必要なブロードキャストバーストデコードのオーバーヘッドを増加させることがある。
したがって、以下に説明する本発明の実施例では、M2Mシステム導入による既存の一般端末への影響を最小化するために、基地局からM2M特定放送MAC制御メッセージ(例えば、AAI−MTE−IND又はAAI−MGMC)をM2M端末のみが受信できる方法を提供する。
本発明の実施例では、M2M機器のための特定IDを割り当てたり、M2M機器のみのためのブロードキャストマスキングコードを使用する。例えば、特定マスキングコードをM2M端末にブロードキャスト送信のために割り当てる。
下記の表7は、表2のマスキングプレフィックス(Masking Prefix)が0b0であり、タイプ指示子(Type indicator)が0b010であるとき、ブロードキャスト送信のためのマスキングコードの一例を表すものである。
表7を参照すると、マスキングコードの十進値4094は、M2Mブロードキャスト割当のために送信されるBA A−MAP IEであることを表すためにBA A−MAP IEにマスクされる。また、マスキングコードの十進値4095は、一般マルチキャスト割当のために送信されるBA A−MAP IEであることを表すためにBA A−MAP IEにマスクされる。すなわち、4094はM2Mブロードキャスト割当識別子を表し、4095はマルチキャスト割当識別子を表す。
すなわち、M2M端末は、マスキングプレフィックスが0b0、タイプ指示子が0b010、マスキングコードが4094に設定された、16ビットCRCがマスクされたBA A−MAP IEのみをデコードすることによって、当該BA A−MAP IEがM2Mブロードキャストのためのものであることがわかり、一般端末は当該IEのCRCをデマスクし、当該メッセージがM2M端末のためのものであれば、それ以上デコーディングを行わない。
下記の表8は、表2のマスキングプレフィックス(Masking Prefix)が0b0であり、タイプ指示子(Type indicator)が0b001であるとき、M2M放送のためのマスキングコードの一例を表すものである。
表8を参照すると、12ビットのマスキングコードのうち、十進値0〜128は既に他の目的のために設定された値である。例えば、0は、放送割当やレンジング割当のためにBA A−MAP IEにマスクされ、1は、BA ACK A−MAP IEにマスクされ、2−128はグループ識別子として、GRA A−MAP IEにマスクされる。したがって、本発明の実施例では、予約されたマスキングコード129〜4095のうち、最後の十進値4095をM2M放送割当のためのBA A−MAP IEにマスクすることができる。
すなわち、M2M端末は、マスキングプレフィックスが0b0、タイプ指示子が0b001、マスキングコードが4095に設定された、16ビットCRCがマスクされたBA A−MAP IEのみをデコードすることによって、当該BA A−MAP IEがM2Mブロードキャストのためのものであることがわかり、一般端末は当該IEのCRCをデマスクし、当該メッセージがM2M端末のためのものであれば、それ以上デコーディングを行わなくてすむ。
表7及び表8のように特定マスキングコードがM2M放送の目的で用いられる場合に、M2M放送メッセージ(例えば、AAI−MTE−INDメッセージ又はAAI−MGMCメッセージ)を送信するためのBA A−MAP IEの機能インデックスフィールドは既存の値をそのまま使用することができる。
例えば、タイプ指示子は0b010に設定され、マスキングコードが4094に設定されたマスクをBA A−MAP IEのCRCにマスクする場合に、基地局は、表1の機能インデックスフィールドを0b00に設定し、機能インデックス0b00に該当するリソース割当情報をBA A−MAP IEに含めて放送することができる。
又は、表7及び表8のように特定マスキングコードがM2M放送の目的で用いられる場合に、M2M放送メッセージ(例えば、AAI−MTE−INDメッセージ又はAAI−MGMCメッセージ)を送信するためのBA A−MAP IEの機能インデックスフィールドを新しい値に定義して使用することもできる。
下記の表9は、本発明の実施例において新しく定義されるBA A−MAP IEのフォーマットの一つを表すものである。
表9を参照すると、BA A−MAP IEに含まれる2ビットの機能インデックス(Function Index)フィールドが新しく定義されたことが確認できる。例えば、既存の機能インデックスフィールドにおける予約された値0b11を新しく定義することができる。すなわち、機能インデックスフィールドの0b11は、BA A−MAP IEがM2M機器に対する放送割当情報を持ち運ぶこと、又はM2M機器に対するレンジングチャネル割当情報を持ち運ぶことを表すことができる。
したがって、BA A−MAP IEの機能インデックスフィールドが0b11と割り当てられる場合には、BA A−MAP IEは1ビットの副機能インデックス(Subfunction index)フィールドをさらに含むことができる。副機能インデックスフィールド値が0b0の場合は、BA A−MAP IEにM2M機器に対するレンジングチャネル割当情報が含まれることを表し、0b1の場合は、M2M機器に対する放送割当情報が含まれることを表すことができる。
すなわち、表9を参照すると、BA A−MAP IEは副機能インデックスフィールドが0b0に設定された場合にチャネル割当情報をさらに含むことができる。チャネル割当情報は、レンジング機会回数(Number of Ranging Oppertunities)フィールド、サブフレームインデックスフィールド、レンジングチャネルの機会インデックスを表すレンジング機会インデックス(Ranging Opportunity Index)フィールド、当該レンジングが専用レンジングであるか又は一般レンジングであるかを表す専用レンジング指示子(Dedicated Ranging Indicator)フィールドを含むことができる。
仮に、副機能インデックスフィールドが0b1に設定されると、BA A−MAP IEはM2M機器に対する放送割当情報を含むことができる。放送割当情報は、MAC制御メッセージのサイズを表すバーストサイズ(Burst Size)フィールド、MAC制御メッセージが送信されるリソース領域の割当位置及びサイズを表すリソースインデックス(Resource Index)フィールド、割り当てられたリソース領域によって占有されるAAIサブフレームの個数を表すロングTTI指示子(Long TTI Indicator)フィールド、及び時間ドメイン反復の有無を表す送信フォーマット(Transmission Format)フィールドを含むことができる。このとき、送信フォーマットフィールドが0b1に設定されると、放送割当情報は、反復して送信される回数を表す反復(Repetition)フィールドをさらに含むことができる。
図3は、本発明の実施例として、M2M機器に対するブロードキャストMAC制御メッセージを送信する方法の一例を示す図である。
図3で、M2M機器は現在、遊休モード状態にある。遊休モード動作については、第1節の遊休モードに関する説明及び図2を参照すればよい(S310)。
基地局は、遊休モードにあるM2M機器に対するブロードキャストMAC制御メッセージを送信するための放送割当情報を含むBA A−MAP IEを、ページング聴取区間に放送形式でM2M機器に送信することができる。このとき、BA A−MAP IEの機能インデックスは0b11に設定され、副機能インデックスは0b1に設定される(S320)。
S320段階で、BA A−MAP IEは、 表9で説明したフォーマットを有することができ、表2乃至表8で説明したマスキングコードを含む16ビットCRCでマスクされてよい。例えば、16ビットCRCのマスキングプレフィックスは0b0に、タイプ指示子は0b010に、マスキングコードの十進値は4094に設定されてもよく、又は、16ビットCRCのマスキングプレフィックスは0b0に、タイプ指示子を0b001に、マスキングコードの十進値を4095に設定されてもよい。
ページング聴取区間でS320段階のBA A−MAP IEを受信したM2M端末はCRCをデマスクし、当該IEがM2M端末に対するものであることが確認できる。したがって、M2M端末はBA A−MAP IEをデコードし、BA A−MAP IEに含まれた放送割当情報が指示する割当領域を通じてMAC制御メッセージであるAAI−MTE−INDメッセージを受信することができる(S330,S340)。
S340段階で送信されるAAI−MTE−INDメッセージは、マルチキャストデータ送信が終了する旨を表すMAC制御メッセージである。したがって、AAI−MTE−INDメッセージを受信したM2M機器はページング不可区間に進入し、電力消耗を防止することができる。
仮に、M2M端末ではなく一般端末がS320段階のBA A−MAP IEを受信した場合、一般端末はCRCをデマスクし、当該IEが一般端末に対するものであるか否かを確認することができる。このとき、CRCがM2M機器に対するものであれば、一般端末はBA A−MAP IEをそれ以上デコードせず、AAI−MTE−INDメッセージを受信しない。
図4は、本発明の実施例として、M2M機器に対するブロードキャストMAC制御メッセージを送信する方法の他の例を示す図である。
図4でM2M機器は現在、一般モード状態にある。すなわち、M2M機器は遊休モード動作を行わず、基地局に接続状態(Connected State)にある(S410)。
基地局は、接続状態にあるM2M機器に対するブロードキャストMAC制御メッセージを送信するための放送割当情報を含むBA A−MAP IEをM2M機器に送信することができる。このとき、BA A−MAP IEの機能インデックスは0b11に設定され、副機能インデックスは0b1に設定される(S420)。
S420段階で、BA A−MAP IEは、 表9で説明したフォーマットを有することができ、表2、表3、表7及び表8で説明したマスキングコードを含む16ビットCRCでマスクされてよい。例えば、16ビットCRCのマスキングプレフィックスは0b0に、タイプ指示子は0b010に、マスキングコードの十進値は4094に設定されてもよく、又は、16ビットCRCのマスキングプレフィックスは0b0に、タイプ指示子は0b001に、マスキングコードの十進値は4095に設定されてもよい。
接続状態でS420段階のBA A−MAP IEを受信したM2M端末は、CRCをデマスクし、当該IEがM2M端末に対するものであることを確認することができる。したがって、M2M端末は、BA A−MAP IEをデコードし、BA A−MAP IEに含まれた放送割当情報が指示する割当領域を通じてMAC制御メッセージであるAAI−MGMCメッセージを受信することができる(S430,S440)。
仮に、一般端末がS420段階のBA A−MAP IEを受信した場合は、CRCをデマスクし、当該IEが一般端末に対するものであるか否かを確認することができる。このとき、CRCがM2M機器に対するものであれば、一般端末はBA A−MAP IEをそれ以上デコードせず、AAI−MGMCメッセージを受信しない。
本発明は、本発明の精神及び必須特徴から逸脱しない範囲で他の特定の形態に具体化することができる。したがって、上記の詳細な説明はいずれの面においても制限的に解釈してはならず、例示的なものとして考慮しなければならない。本発明の範囲は、添付する請求項の合理的解釈によって決定しなければならず、よって、本発明の等価的範囲内における変更はいずれも本発明の範囲に含まれる。また、特許請求の範囲で明示的な引用関係にない請求項を結合して実施例を構成することもでき、出願後の補正によって新しい請求項として含めることもできる。
本発明の実施例は、様々な無線接続システムに適用することができる。様々な無線接続システムの一例として、3GPP(3rd Generation Partnership Project)、3GPP2及び/又はIEEE 802.xx(Institute of Electrical and Electronic Engineers 802)システムなどがある。本発明の実施例は、これらの様々な無線接続システムの他、これら様々な無線接続システムを応用した如何なる技術分野にも適用することができる。

Claims (20)

  1. 無線接続システムにおいてM2M機器に対する媒体接続制御(MAC)制御メッセージを送信する方法であって、前記方法は、
    能インデックスフィールド及び放送割当情報を含む放送割当マップ情報要素(BA A−MAP IE)を受信することであって、前記機能インデックスフィールドは、前記BA A−MAP IEが前記M2M機器に対する前記放送割当情報を持ち運ぶことを表し、前記放送割当情報は、前記MAC制御メッセージが送信されるリソース領域を表す、ことと、
    前記BA A−MAP IEにマスクされた巡回冗長検査(CRC)ビットが、前記BA A−MAP IEがM2M放送割当のためのものであることを表すと、前記放送割当情報が表す前記リソース領域を通じて前記MAC制御メッセージを受信することと
    を含み、
    前記BA A−MAP IEにマスクされる前記CRCビットは、1ビットのマスキングプレフィックス、3ビットのタイプ指示子、及び12ビットのマスキングコードで構成され、
    前記マスキングコードは、前記M2M放送割当のための前記BA A−MAP IEマスクするために用いられ
    前記放送割当情報は、前記MAC制御メッセージのサイズを表すバーストサイズを表すバーストサイズフィールド、前記リソース領域の割当位置及び割当サイズを表すリソースインデックスフィールド、前記リソース領域が占有するサブフレームの個数を表すロングTTI(Transmission Time Interval)指示子フィールド、及び時間領域反復が実行されるか否かを表す送信フォーマットフィールドからなる、方法。
  2. 前記BA A−MAP IEは、前記BA A−MAP IEが前記M2M機器に対するレンジングチャネル割当情報を含むか、又は前記M2M機器に対する放送割当情報を含むかを表す副機能インデックスをさらに含む、請求項1に記載の方法。
  3. 前記マスキングプレフィックスは0b0に設定され、
    前記タイプ指示子は0b010に設定され、
    前記マスキングコードは4094の十進値に対応する、請求項1に記載の方法。
  4. 前記マスキングプレフィックスは0b0に設定され、
    前記タイプ指示子は0b001に設定され、
    前記マスキングコードは4095の十進値に対応する、請求項1に記載の方法。
  5. 前記MAC制御メッセージはAAI−MTE−INDメッセージ又はAAI−MGMCメッセージである、請求項1に記載の方法。
  6. 無線接続システムにおいてM2M機器に対する媒体接続制御(MAC)制御メッセージを送信する方法であって、前記方法は、
    能インデックスフィールド及び放送割当情報を含む放送割当マップ情報要素(BA A−MAP IE)を送信することであって、前記機能インデックスフィールドは、前記BA A−MAP IEが前記M2M機器に対する前記放送割当情報を持ち運ぶことを表し、前記放送割当情報は、前記MAC制御メッセージが送信されるリソース領域を表す、ことと、
    前記放送割当情報が表す前記リソース領域を通じて前記MAC制御メッセージを送信することと
    を含み、
    前記BA A−MAP IEにマスクされた巡回冗長検査(CRC)ビットは、前記BA A−MAP IEがM2M放送割当のためのものであることを表し、
    前記BA A−MAP IEにマスクされる前記CRCビットは、1ビットのマスキングプレフィックス、3ビットのタイプ指示子、及び12ビットのマスキングコードで構成され、
    前記マスキングコードは、前記M2M放送割当のための前記BA A−MAP IEマスクするために用いられ
    前記放送割当情報は、前記MAC制御メッセージのサイズを表すバーストサイズを表すバーストサイズフィールド、前記リソース領域の割当位置及び割当サイズを表すリソースインデックスフィールド、前記リソース領域が占有するサブフレームの個数を表すロングTTI(Transmission Time Interval)指示子フィールド、及び時間領域反復が実行されるか否かを表す送信フォーマットフィールドからなる、方法。
  7. 前記BA A−MAP IEは、前記BA A−MAP IEが前記M2M機器に対するレンジングチャネル割当情報を含むか、又は前記M2M機器に対する放送割当情報を含むかを表す副機能インデックスをさらに含む、請求項に記載方法。
  8. 前記マスキングプレフィックスは0b0に設定され、
    前記タイプ指示子は0b010に設定され、
    前記マスキングコードは4094の十進値に対応する、請求項に記載方法。
  9. 前記マスキングプレフィックスは0b0に設定され、
    前記タイプ指示子は0b001に設定され、
    前記マスキングコードは4095の十進値に対応する、請求項に記載方法。
  10. 前記MAC制御メッセージは、AAI−MTE−INDメッセージ又はAAI−MGMCメッセージである、請求項に記載の方法。
  11. 無線接続システムにおいて媒体接続制御(MAC)制御メッセージを受信するM2M機器であって、前記M2M機器は、
    送信部と、
    受信部と、
    前記MAC制御メッセージの受信を支援するプロセッサと
    備え、
    前記M2M機器は、
    能インデックスフィールド及び放送割当情報を含む放送割当マップ情報要素(BA A−MAP IE)を前記受信部を用いて受信することであって、前記機能インデックスフィールドは、前記BA A−MAP IEが前記M2M機器に対する前記放送割当情報を持ち運ぶことを表し、前記放送割当情報は、前記MAC制御メッセージが送信されるリソース領域を表す、ことと、
    前記BA A−MAP IEにマスクされた巡回冗長検査(CRC)ビットが、前記BA A−MAP IEがM2M放送割当のためのものであることを表すと、前記放送割当情報が表す前記リソース領域を通じて前記MAC制御メッセージを前記受信部を用いて受信することと
    を実行するように構成され、
    前記BA A−MAP IEにマスクされる前記CRCビットは、1ビットのマスキングプレフィックス、3ビットのタイプ指示子、及び12ビットのマスキングコードで構成され、
    前記マスキングコードは、前記M2M放送割当のための前記BA A−MAP IEマスクするために用いられ
    前記放送割当情報は、前記MAC制御メッセージのサイズを表すバーストサイズを表すバーストサイズフィールド、前記リソース領域の割当位置及び割当サイズを表すリソースインデックスフィールド、前記リソース領域が占有するサブフレームの個数を表すロングTTI(Transmission Time Interval)指示子フィールド、及び時間領域反復が実行されるか否かを表す送信フォーマットフィールドからなる、M2M機器。
  12. 前記BA A−MAP IEは、前記BA A−MAP IEが前記M2M機器に対するレンジングチャネル割当情報を含むか、又は前記M2M機器に対する放送割当情報を含むかを表す副機能インデックスをさらに含む、請求項11に記載のM2M機器。
  13. 前記マスキングプレフィックスは0b0に設定され、
    前記タイプ指示子は0b010に設定され、
    前記マスキングコードは4094の十進値に対応する、請求項11に記載のM2M機器。
  14. 前記マスキングプレフィックスは0b0に設定され、
    前記タイプ指示子は0b001に設定され、
    前記マスキングコードは4095の十進値に対応する、請求項11に記載のM2M機器。
  15. 前記MAC制御メッセージは、AAI−MTE−INDメッセージ又はAAI−MGMCメッセージである、請求項11に記載のM2M機器。
  16. 無線接続システムにおいて媒体接続制御(MAC)制御メッセージを送信する基地局であって、前記基地局は、
    送信部と、
    受信部と、
    前記MAC制御メッセージの送信を支援するプロセッサと
    を備え、
    前記基地局は、
    能インデックスフィールド及び放送割当情報を含む放送割当マップ情報要素(BA A−MAP IE)を前記送信部を用いて送信することであって、前記機能インデックスフィールドは、前記BA A−MAP IEがM2M機器に対する前記放送割当情報を持ち運ぶことを表し、前記放送割当情報は、前記MAC制御メッセージが送信されるリソース領域を表す、ことと、
    前記放送割当情報が表す前記リソース領域を通じて前記MAC制御メッセージを送信することと
    を実行するように構成され、
    前記BA A−MAP IEにマスクされた巡回冗長検査(CRC)ビットは、前記BA A−MAP IEがM2M放送割当のためのものであることを表し、
    前記BA A−MAP IEにマスクされる前記CRCビットは、1ビットのマスキングプレフィックス、3ビットのタイプ指示子、及び12ビットのマスキングコードで構成され、
    前記マスキングコードは、前記M2M放送割当のための前記BA A−MAP IEマスクするために用いられ
    前記放送割当情報は、前記MAC制御メッセージのサイズを表すバーストサイズを表すバーストサイズフィールド、前記リソース領域の割当位置及び割当サイズを表すリソースインデックスフィールド、前記リソース領域が占有するサブフレームの個数を表すロングTTI(Transmission Time Interval)指示子フィールド、及び時間領域反復が実行されるか否かを表す送信フォーマットフィールドからなる、基地局。
  17. 前記BA A−MAP IEは、前記BA A−MAP IEが前記M2M機器に対するレンジングチャネル割当情報を含むか、又は前記M2M機器に対する放送割当情報を含むかを表す副機能インデックスをさらに含む、請求項16に記載の基地局。
  18. 前記マスキングプレフィックスは0b0に設定され、
    前記タイプ指示子は0b010に設定され、
    前記マスキングコードは4094の十進値に対応する、請求項16に記載の基地局。
  19. 前記マスキングプレフィックスは0b0に設定され、
    前記タイプ指示子は0b001に設定され、
    前記マスキングコードは4095の十進値に対応する、請求項16に記載の基地局。
  20. 前記MAC制御メッセージは、AAI−MTE−INDメッセージ又はAAI−MGMCメッセージである、請求項16に記載の基地局。
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