JP5849063B2 - Dishwasher - Google Patents
Dishwasher Download PDFInfo
- Publication number
- JP5849063B2 JP5849063B2 JP2013086413A JP2013086413A JP5849063B2 JP 5849063 B2 JP5849063 B2 JP 5849063B2 JP 2013086413 A JP2013086413 A JP 2013086413A JP 2013086413 A JP2013086413 A JP 2013086413A JP 5849063 B2 JP5849063 B2 JP 5849063B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- link
- movable lid
- slit
- housing
- dishwasher
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
Description
ここで開示する技術は、スライド式の食器洗浄機に関する。 The technology disclosed here relates to a slide type dishwasher.
特許文献1に、スライド式の食器洗浄機が開示されている。この食器洗浄機は、筺体と、筺体に対してスライド可能な洗浄槽と、洗浄槽の開口を閉塞する可動蓋を備える。可動蓋は、リンクを介して筺体に取り付けられており、洗浄槽のスライド運動に伴って、洗浄槽の開口を開閉するように構成されている。 Patent Document 1 discloses a slide type dishwasher. This dishwasher includes a housing, a washing tank slidable with respect to the housing, and a movable lid that closes the opening of the washing tank. The movable lid is attached to the housing via a link, and is configured to open and close the opening of the cleaning tank as the cleaning tank slides.
上記した構造では、可動蓋とリンクとを回転可能に連結する必要がある。そのため、従来の食器洗浄機では、可動蓋とリンクとの連結に、段付きねじ(又は段付きボルト)が使用されている。しかしながら、段付きねじを使用する構造では、その締め付けが正しく行われないおそれがあり、その場合、洗浄槽からの水漏れが発生することも想定される。また、既設製品のメンテナンス作業では、キッチンという限られたスペースのなかで行われることから、段付きねじを工具で回す作業が困難であったり、段付きねじを紛失するといったことが起こり得る。 In the above structure, it is necessary to connect the movable lid and the link so as to be rotatable. For this reason, in conventional dishwashers, stepped screws (or stepped bolts) are used to connect the movable lid and the link. However, in a structure using a stepped screw, there is a possibility that the tightening may not be performed correctly, and in that case, it is also assumed that water leaks from the cleaning tank. In addition, since maintenance work on existing products is performed in a limited space of a kitchen, it may be difficult to turn the stepped screw with a tool, or the stepped screw may be lost.
上記した実情を鑑み、本明細書は、可動蓋とリンクとの新たな連結構造を提供する。 In view of the above situation, the present specification provides a new connection structure between the movable lid and the link.
上記の目的を達成するために、ここで開示する技術では、リンクと可動蓋の一方に設けた突起部を、他方に設けた穴又はスリットに係合させることによって、リンクと可動蓋とを連結する。このような構成によると、リンクと可動蓋との連結部分に段付きねじを使用する必要がなくなり、上述した問題を解決することができる。 In order to achieve the above object, in the technique disclosed herein, the link and the movable lid are connected by engaging a protrusion provided on one of the link and the movable lid with a hole or slit provided on the other. To do. According to such a configuration, it is not necessary to use a stepped screw for the connecting portion between the link and the movable lid, and the above-described problem can be solved.
上述した技術の一側面により、新規で有用な食器洗浄機が開示される。この食器洗浄機は、筺体と、筺体に対してスライド可能であるとともに、上部に開口を有する洗浄槽と、筺体にリンクを介して取り付けられており、洗浄槽のスライド運動に伴って洗浄槽の開口を開閉する可動蓋とを備える。そして、リンクと可動蓋との連結部分では、リンクと可動蓋の一方に設けられた突起部が、リンクと可動蓋の他方に設けられた穴又はスリットに係合している。突起部がスリットに係合する実施形態においては、突起部の先端に、スリットの幅寸法よりも大きい頭部が形成されていることが好ましい。 In accordance with one aspect of the technology described above, a new and useful dishwasher is disclosed. This dishwasher is slidable with respect to the housing, the housing having an opening in the upper portion, and attached to the housing via a link. And a movable lid that opens and closes the opening. And in the connection part of a link and a movable lid, the projection part provided in one of a link and a movable lid is engaging with the hole or slit provided in the other of a link and a movable lid. In the embodiment in which the protrusion is engaged with the slit, it is preferable that a head larger than the width of the slit is formed at the tip of the protrusion.
本技術に係る食器洗浄機の一実施形態では、リンクと可動蓋の一方に設けられた突起部が、リンクと可動蓋の他方に設けられたスリットに係合していることが好ましい。突起部をスリットに係合させる構造であると、突起部を穴に係合させる構造よりも、リンクに対して可動蓋を着脱しやすく、食器洗浄機の製造やメンテナンスを実施しやすい。 In one embodiment of the dishwasher according to the present technology, it is preferable that a protrusion provided on one of the link and the movable lid is engaged with a slit provided on the other of the link and the movable lid. With the structure in which the protrusion is engaged with the slit, the movable lid can be easily attached to and detached from the link and the manufacture and maintenance of the dishwasher is easier than in the structure in which the protrusion is engaged with the hole.
上記した実施形態では、突起部の先端に、スリットの幅寸法よりも大きい頭部が形成されていることが好ましい。このような構成によると、スリットに係合する突起部が、スリットから意図せず外れてしまうことが防止される。 In the above-described embodiment, it is preferable that a head larger than the width dimension of the slit is formed at the tip of the protrusion. According to such a structure, it is prevented that the projection part engaged with a slit removes from the slit unintentionally.
上記した一実施形態では、付勢部材をさらに備えることが好ましい。この場合、付勢部材は、リンクと可動蓋の少なくとも一方を、突起部とスリットとの係合が維持される方向へ付勢するものであることが好ましい。例えば、可動蓋にスリットが形成されており、当該スリットがその前方を開放されたスリットである場合、付勢部材は、可動蓋を前方に付勢するか、リンクを後方へ付勢するものであるとよい。これに対して、スリットの構造が逆向きであれば、付勢部材による付勢方向も逆向きとするとよい。 In the above-described embodiment, it is preferable to further include a biasing member. In this case, it is preferable that the urging member urges at least one of the link and the movable lid in a direction in which the engagement between the protrusion and the slit is maintained. For example, when a slit is formed in the movable lid, and the slit is a slit opened in front of the slit, the biasing member biases the movable lid forward or biases the link rearward. There should be. On the other hand, if the structure of the slit is reversed, the urging direction by the urging member may be reversed.
本技術に係る食器洗浄機の一実施形態において、筺体の上部は、可動蓋がリンクに対して着脱可能となるように、開放可能であることが好ましい。このような構造によると、例えばメンテナンス時において、作業者は、筺体を分解することなく、食器洗浄機から可動蓋を取り外したり、取り付けたりすることができる。 In one embodiment of the dishwasher according to the present technology, it is preferable that the upper portion of the housing is openable so that the movable lid can be attached to and detached from the link. According to such a structure, for example, during maintenance, the operator can remove or attach the movable lid from the dishwasher without disassembling the casing.
図面を参照しながら、実施例の食器洗浄機10について説明する。図1に示すように、食器洗浄機10は、筺体12と、筺体12に収容可能な洗浄槽14を備える。筺体12は、その前部12aが開放されており、洗浄槽14を前後方向へスライド可能に支持している。洗浄槽14は、前方へスライドすることによって筺体12から引き出され、後方へスライドすることによって筺体12に収容される。洗浄槽14は、上部に開口14aを有しており、その内部に使用後の食器2を収容する。洗浄槽14の内部には、食器2を支持する食器かご16や、洗浄液を噴射しながら回転する洗浄ノズル18が設けられている。
The
図1、図2に示すように、筺体12は、天面12eと右壁12cと左壁12dと背壁12bとを備えており、互いに結合されることによって、洗浄槽14を収容する箱状体を形成している。筺体12には、一対のレール機構19が取り付けられている。一対のレール機構19は、洗浄槽14をスライド可能に支持している。なお、本実施例における筺体12の構成は一例であり、筺体12の構造は特定のものに限定されない。
As shown in FIGS. 1 and 2, the
図2に示すように、食器洗浄機10は、可動蓋20を備えている。可動蓋20は、筺体12の内部に配置されており、洗浄槽14が筺体12に収容されたときに、洗浄槽14の開口14aを閉塞する。可動蓋20は、複数のリンク30を介して、筺体12に取り付けられている。一例ではあるが、本実施例では、可動蓋20の右側縁20cと左側縁20dのそれぞれに、二つのリンク30が配置されている。各々のリンク30は、ねじ40によって筺体12に取り付けられている。ねじ40は、段付きねじである。それにより、リンク30は、筺体12に対して回転可能に支持されている。また、リンク30は、可動蓋20に対しても回転可能に連結されている。可動蓋20とリンク30との連結構造については、後段において詳細に説明する。
As shown in FIG. 2, the
図3、図4を参照して、可動蓋20及びリンク30の構造について詳述する。図3に示すように、可動蓋20は、概して板状の蓋本体22と、蓋本体22の周囲に固定された枠体24を備えている。蓋本体22は、樹脂材料で形成されている。枠体24は、金属材料で形成されている。可動蓋20は、引っ張りばね42によって、前方に向けて付勢されている。なお、引っ張りばね42の図示省略された一端は、筺体12に固定されている。ここで、引っ張りばね42は、他の構造のばね、又はその他の弾性部材であってもよい。また、引っ張りばね42(又はそれに代わる付勢部材)は、リンク30を前記した一方方向へ付勢するものであってもよい。
The structures of the
図4に示すように、リンク30は、板状のリンク本体32を備える。リンク本体32には、ねじ40のための穴34が設けられている。即ち、リンク30の回転中心は、穴34の位置となる。また、リンク本体32には、当接突起部36が設けられている。当接突起部36は、円筒状の突起である。当接突起部36は、洗浄槽14が筺体12へ収容されたときに、洗浄槽14の傾斜面14b(図2参照)に当接する。傾斜面14bは、その法線方向が後方かつ下方を向く傾斜面であり、当接したリンク30を一方方向(リンク30の上部が後方へ移動する方向)へ回転させる。リンク30が一方方向へ回転すると、可動蓋20は後方かつ下方へ平行移動して、洗浄槽14の開口14aを閉塞する。
As shown in FIG. 4, the
一方、洗浄槽14が筺体12から引き出されると、洗浄槽14の傾斜面14bはリンク30の当接突起部36から離間する。その結果、リンク30は、引っ張りばね42の付勢力によって、他方方向(リンク30の上部が前方へ移動する方向)へ回転する。リンク30が他方方向へ回転すると、可動蓋20は前方かつ上方へ移動して、洗浄槽14の開口14aを開放する。このように、リンク30は、洗浄槽14のスライド運動に伴って揺動し、洗浄槽14の開口14aを可動蓋20によって開閉する。
On the other hand, when the
次に、可動蓋20とリンク30との連結構造について説明する。図3に示すように、可動蓋20の枠体24には、リンク30と連結するリンク連結部26が一体に設けられている。リンク連結部26は、可動蓋20の右側縁20cと左側縁20dのそれぞれで、前後二箇所に設けられている。なお、可動蓋20は左右対称の構造を有しているので、図3では可動蓋20の右側縁20cのみを図示している。リンク連結部26には、スリット28が設けられている。スリット28は、前後方向へ伸びており、その前方が開放されている。スリット28の開口部分28aは、その幅が徐々に拡大するテーパ形状を有している。
Next, a connection structure between the
一方、図3、図4に示すように、リンク30には、連結突起部38が設けられている。連結突起部38は、リンク本体32に一体に設けられている。連結突起部38は、板状のリンク本体32に対して垂直に伸びている。連結突起部38は、可動蓋20のスリット28に係合し、それによって、可動蓋20とリンク30とが回転可能に連結される。連結突起部38の先端には、スリット28の幅寸法よりも大きい頭部38aが形成されている。頭部38aは、連結突起部38の周方向の一部のみに形成されている。具体的には、上方に位置する半周部分には頭部38aが形成されているが、下方に位置する半周部分には頭部38aが形成されていない。また、連結突起部38aには、補強リブ38bが一体に形成されている。補強リブ38bは、連結突起部38に対して径方向へ板状に伸びている。
On the other hand, as shown in FIGS. 3 and 4, the
上記のように、本実施例の食器洗浄機10では、リンク30に設けられた連結突起部38が、可動蓋20に設けられたスリット28に係合する構造となっている。このような構造であると、リンク30と可動蓋20との連結部分に、段付きねじ又はその他のねじ類を使用する必要がない。従って、リンク30に対して可動蓋20を着脱しやすく、食器洗浄機10の製造やメンテナンスを実施しやすい。
As described above, in the
上記した構造に関して、スリット28と連結突起部38の位置関係は、互いに入れ替えてもよい。即ち、スリット28をリンク30に設けるとともに、連結突起部38を可動蓋20に設けてもよい。また、スリット28は、連結突起部38と係合可能な穴であってもよい。連結突起部38が穴に係合する構造であっても、段付きねじ又はその他のねじ類を使用する必要をなくして、食器洗浄機10の製造やメンテナンスを容易にすることができる。
Regarding the structure described above, the positional relationship between the
また、本実施例の食器洗浄機10では、連結突起部38の先端に、スリット28の幅寸法よりも大きい頭部38aが形成されている。このような構成によると、スリット28に係合する突起部38が、スリット28から意図せず外れてしまうことが防止される。可動蓋20とリンク30とが強固に連結されることで、洗浄槽14の開口14aに可動蓋20を強く押し付ける構造とすることができ、洗浄槽14からの水漏れを確実に防止することができる。ただし、連結突起部38に頭部38aを設けることは、付加的な事項であり、必ずしも必要とされない。
In the
また、本実施例の食器洗浄機10では、スリット28と連結突起部38との係合が維持されるように、引っ張りばね42が可動蓋20を前方へ付勢する構造となっている。このような構成によると、スリット28に係合する突起部38が、スリット28から意図せず外れてしまうことが防止される。なお、引っ張りばね42は、可動蓋20に代えて、リンク30を付勢するものであってよい。この場合、引っ張りばね42がリンク30を後方へ付勢するように構成するとよい。また、引っ張りばね42は、付勢部材の一例であり、その他の弾性体であってもよい。
Moreover, in the
図2に示すように、本実施例の食器洗浄機10では、筺体12からその天面12aを取り外すと、可動蓋20がリンク30に対して着脱可能となるように、筺体12の上部が開放されるように構成されている。このような構造であると、例えばメンテナンス時において、作業者は、筺体12を分解することなく、食器洗浄機10から可動蓋20を取り外したり、取り付けたりすることができる。従って、スペースの限られたキッチンなどでも作業しやすい。
As shown in FIG. 2, in the
以上、本発明の実施例について詳細に説明したが、これらは例示に過ぎず、特許請求の範囲を限定するものではない。特許請求の範囲に記載の技術には、以上に例示した具体例を様々に変形、変更したものが含まれる。 As mentioned above, although the Example of this invention was described in detail, these are only illustrations and do not limit a claim. The technology described in the claims includes various modifications and changes of the specific examples illustrated above.
なお、上記した説明では省略したが、本実施例の食器洗浄機10は、従来の食器洗浄機と同じく、洗浄液の循環ポンプ、ヒータ、送風ファン、電磁バルブ、各種のセンサ、及びそれらの動作を制御するコンピュータなどを備えている。
Although omitted in the above description, the
本明細書または図面に説明した技術要素は、単独であるいは各種の組合せによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時請求項記載の組合せに限定されるものではない。また本明細書または図面に例示した技術は複数目的を同時に達成し得るものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的有用性を持つものである。 The technical elements described in this specification or the drawings exhibit technical usefulness alone or in various combinations, and are not limited to the combinations described in the claims at the time of filing. In addition, the technology exemplified in this specification or the drawings can achieve a plurality of objects at the same time, and achieving one of the objects itself has technical utility.
10:食器洗浄機
12:筺体
14:洗浄槽
20:可動蓋
26:リンク連結部
28:スリット
30:リンク
38:連結突起部
38a:連結突起部の頭部
42:引っ張りばね(付勢部材)
DESCRIPTION OF SYMBOLS 10: Tableware washing machine 12: Housing 14: Cleaning tank 20: Movable lid 26: Link connection part 28: Slit 30: Link 38:
Claims (3)
筺体に対してスライド可能であるとともに、上部に開口を有する洗浄槽と、
筺体にリンクを介して取り付けられており、洗浄槽のスライド運動に伴って洗浄槽の開口を開閉する可動蓋と、
を備え、
前記リンクと前記可動蓋との連結部分では、前記リンクと前記可動蓋の一方に設けられた突起部が、前記リンクと前記可動蓋の他方に設けられたスリットに係合しており、
前記突起部の先端には、前記スリットの幅寸法よりも大きい頭部が形成されている、
食器洗浄機。 The body,
A washing tank that is slidable with respect to the housing and has an opening in the upper part;
A movable lid that is attached to the housing via a link, and that opens and closes the opening of the cleaning tank as the cleaning tank slides;
With
The coupling portion between the link and the movable lid, protrusions provided on one of said movable lid and the link is engaged with the slits provided on the other of the movable lid and the link,
A head larger than the width dimension of the slit is formed at the tip of the protrusion,
Dishwasher.
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013086413A JP5849063B2 (en) | 2013-04-17 | 2013-04-17 | Dishwasher |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013086413A JP5849063B2 (en) | 2013-04-17 | 2013-04-17 | Dishwasher |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014209967A JP2014209967A (en) | 2014-11-13 |
JP5849063B2 true JP5849063B2 (en) | 2016-01-27 |
Family
ID=51930243
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013086413A Active JP5849063B2 (en) | 2013-04-17 | 2013-04-17 | Dishwasher |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5849063B2 (en) |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US804397A (en) * | 1904-12-08 | 1905-11-14 | Edwin A Grushus | Cinch-grip. |
JPS5411750Y2 (en) * | 1976-03-17 | 1979-05-25 | ||
JP3417353B2 (en) * | 1999-08-16 | 2003-06-16 | 松下電器産業株式会社 | dishwasher |
JP3537759B2 (en) * | 2000-11-29 | 2004-06-14 | リンナイ株式会社 | Drawer type dishwasher |
JP2002282192A (en) * | 2001-03-28 | 2002-10-02 | Sanyo Electric Co Ltd | Dishwasher |
JP2003000518A (en) * | 2001-06-21 | 2003-01-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Dishwasher |
JP4650335B2 (en) * | 2006-05-10 | 2011-03-16 | パナソニック株式会社 | dishwasher |
JP5656518B2 (en) * | 2010-09-01 | 2015-01-21 | リンナイ株式会社 | Dishwasher |
-
2013
- 2013-04-17 JP JP2013086413A patent/JP5849063B2/en active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014209967A (en) | 2014-11-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
AU2006237309B2 (en) | Household appliance comprising a locking device | |
EP1733675A3 (en) | Dishwasher having a washing tub closable by door, and corresponding dishwashing method | |
JP5849063B2 (en) | Dishwasher | |
CN104337487B (en) | Door lock and the dish-washing machine for being equipped with door lock | |
JP2017020271A (en) | Hinge structure | |
JP2013254635A (en) | Lever-type connector | |
KR20110004793A (en) | Dish washer | |
JP4789143B2 (en) | Watering nozzle | |
US10194494B2 (en) | Microwave cooking device | |
JP5196527B2 (en) | Storage rack | |
JP6483000B2 (en) | Water faucet | |
JP3988742B2 (en) | dishwasher | |
JP2011019731A (en) | Dishwasher | |
JP5839288B2 (en) | connector | |
JP3988743B2 (en) | dishwasher | |
JP6621007B2 (en) | Cooktop | |
JP5693499B2 (en) | Fan | |
JP2015217735A (en) | Wiper device | |
KR100781735B1 (en) | Reel seat of fishing rod | |
JP6069255B2 (en) | Door structure and dishwasher | |
JP2009056414A (en) | Trigger type liquid ejector | |
CN211571121U (en) | Washing input material distribution device | |
JP2014012059A (en) | Dishwasher | |
JP6367094B2 (en) | Water faucet | |
JP2006181010A (en) | Dishwasher |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140821 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150410 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150519 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150714 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20151117 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20151130 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5849063 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |