JP5747393B1 - フロー集約装置及び方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
前記ネットワークのマクロフローの時系列トラヒック情報が与えられると、任意のフローヘッダ情報に基づいてトラヒック情報を分解し、前記分解した時系列トラヒックのフローサイズが閾値以上となるフロー情報の中から、所定の安定条件を満たす単一安定マクロフロー、所定の非安定条件を満たす単一非安定マクロフローまたは所定の複合安定条件を満たすマクロフローの組み合わせを生成し、トラヒックがフロー制御技術で制御される単位である解マクロフローとして解マクロフロー記憶手段に格納するマクロフロー算出手段を有するフロー集約装置が提供される。
・マクロフロー安定性
・マクロフロー数
・マクロフローサイズ
のそれぞれの条件を満たし、Openflow等のフロー制御技術による制御が可能なマクロフローを生成する。
・ネットワークを流れるトラヒックの分解
・上記の条件を満たすようなマクロフローを生成
を行う。
マクロフロー算出部11は、フローデータベース13にアクセスし、フローサイズが閾値Y以上となる1次元フロー情報を全て取得し、これを初期候補マクロフローとして候補マクロフロー情報記憶部12に書き込む。ここで、閾値Yは予め決定され、メモリ(図示せず)等の記憶手段に格納されているものとする。
マクロフロー算出部11は、乱数X(0≦X≦1、実数)を生成し、制御パラメータA、B,Cと大小関係を評価する。制御パラメータCは候補マクロフロー拡張による解空間の探索と解マクロフロー選択による解選択をどの割合で実施するかを決める。Cが大きい場合には、候補マクロフローリスト拡張(ステップ106)が実施される割合が高くなり、より広い解空間から解を選ぶことができるため、解の精度が向上する。
x<Aであれば、マクロフロー算出部11は、候補マクロフロー記憶部12にアクセスし、安定条件を満たすマクロフローを最大M個選択する。M個のマクロフローからランダムに1つ選択し、解マクロフロー記憶部14の解マクロフローに「安定フロー」として加える。ここでは、ランダムに解を選択することで解が特定の局所解に収束することを防いでいる。
C.V.(f)< C.V._stable
(但し、fはマクロフロー、C.V.(f)は該fの時系列トラヒック量の変動係数、C.V._stableは解マクロフローに安定フローとして追加できる最大の変動係数)
及び、トラヒックサイズ条件
sizemin<size(f)<sizemax
(但し、size(f)は時系列トラヒック量の平均値、sizeminは解マクロフローに追加できる最小のフローサイズ、sizemaxは解マクロフローに追加できる最大のフローサイズ)を用いる。
A≦X<Bであれば、候補マクロフロー記憶部12にアクセスし、非安定条件を満たすマクロフローを最大M個選択する。M個のマクロフローからランダムに1つ選択し、解マクロフロー記憶部14の解マクロフローに「非安定フロー」として加える。ここでは、ランダムに解を選択することで、解が特定の局所解に収束することを防いでいる。
トラヒック非安定条件C.V.(f)<C.V._unstable
(但し、fはマクロフロー、C.V.(f)は該fの時系列トラヒック量の変動係数)
及び、トラヒックサイズ条件
sizemin<size(f)<sizemax
(但し、size(f)は時系列トラヒック量の平均値)を用いる。
B≦X<Cであれば、候補マクロフロー記憶部12にアクセスし、安定条件(複合)を満たすマクロフロー組み合わせを最大M個選択する。M個のマクロフロー組み合わせからランダムに一つ選択し、解マクロフロー記憶部14の解マクロフローに「安定フロー」として加える。ここでは、ランダムに解を選択することで解が特定の局所解に収束することを防いでいる。
C.V.(f+g)< C.V._stable
(但し、f+gは時系列データを合算したマクロフロー、C.V.(f+g)は該f+gの時系列トラヒック量の変動係数)
及び、トラヒックサイズ条件
sizemin<size(f+g)<sizemax
(但し、size(f+g)はf+gの時系列トラヒック量の平均値)を用いる。
という条件を用いる。
C≦Xであれば、候補マクロフロー記憶部12の候補マクロフローリストを拡張することで、解空間を拡大する。フローサイズが上位L個のN次元マクロフローからランダムに一つ選択する(但し、N≦4)。選択したN次元のマクロフローヘッダ情報の未選択次元の各値から選択することで最もフローサイズが大きくなる値を1つ選択し、マクロフローヘッダに追加することで新たなN+1次元マクロフローを生成し、候補マクロフロー記憶部12の候補マクロフローリストに追加する。
上記のステップ103,104,105で選択した解マクロフローに含まれるマイクロフローをフローデータベース13から削除する。更新後のフローデータベース13の情報で候補マクロフローのフローサイズ、時系列変動係数を再計算し、候補マクロフロー記憶部12に書き込む。
マクロフロー生成継続条件(残余フローサイズ、ループ回数)を評価し、継続条件を満たす場合は、ステップ102に移行し、再度マクロフロー構成の処理を実施する。継続条件を満たさない場合は、ステップ109に移行する。
マクロフロー生成が終了したことを解マクロフロー記憶部14に通知する。
2 Openflowスイッチ
3 トラヒック情報モニタ
4 経路計算エンジン
5 Openflowコントローラ
10 フロー集約装置
11 マクロフロー算出部
12 候補マクロフロー記憶部
13 フローデータベース
14 解マクロフロー記憶部
Claims (8)
- ネットワークのトラヒックを収容する際に、トラヒックをマクロフロー単位に分割して制御するフロー集約装置であって、
前記ネットワークのマクロフローの時系列トラヒック情報が与えられると、任意のフローヘッダ情報に基づいてトラヒック情報を分解し、前記分解した時系列トラヒックのフローサイズが閾値以上となるフロー情報の中から、所定の安定条件を満たす単一安定マクロフロー、所定の非安定条件を満たす単一非安定マクロフローまたは所定の複合安定条件を満たすマクロフローの組み合わせを生成し、トラヒックがフロー制御技術で制御される単位である解マクロフローとして解マクロフロー記憶手段に格納するマクロフロー算出手段を
有することを特徴とするフロー集約装置。 - 前記マクロフロー算出手段は、
任意のフローヘッダ情報に基づいて、多次元フローデータベースにアクセスし、前記マクロフローの時系列トラヒック情報を取得する手段と、
前記時系列トラヒック情報のフローサイズが所定の閾値以上となるフロー情報を候補マクロフロー情報記憶手段に格納する手段と、
乱数X(0≦X≦1)を生成し、所定の制御パラメータとの大小関係により、前記候補マクロフロー情報記憶手段から、所定の安定条件を満たす単一安定マクロフローを選択して解マクロフローとして解マクロフロー記憶手段に格納する、所定の非安定条件を満たす単一非安定マクロフローを選択して解マクロフローとして解マクロフロー記憶手段に格納する、所定の複合安定条件を満たすマクロフローの組み合わせを選択して解マクロフローとして解マクロフロー記憶手段に格納する、または、該候補マクロフロー情報記憶手段の候補マクロフローリストを拡張するマクロフロー選択手段と、
前記解マクロフロー記憶手段の前記解マクロフローを前記多次元フローデータベースから削除し、更新後の多次元フローデータベースの情報でフローサイズ、時系列変動係数を再計算し、前記候補マクロフロー記憶手段を更新する更新手段と、
を含む請求項1記載のフロー集約装置。 - 前記マクロフロー選択手段は、
候補マクロフロー拡張による解空間の探索と解マクロフロー選択による解選択をどの割合で実施するかを決める制御パラメータC、所定の閾値を表す制御パラメータA、制御パラメータBを用いて、
前記乱数Xが前記制御パラメータAより小さければ、前記候補マクロフロー記憶手段にアクセスして、前記所定の安定条件を満たすM個のマクロフローをランダムに選択し、前記単一安定マクロフローとして前記解マクロフロー記憶手段に格納する手段と、
前記乱数Xが前記制御パラメータA以上、かつ、前記制御パラメータBより小さければ、前記候補マクロフロー記憶手段にアクセスして、前記所定の非安定条件を満たすM個のマクロフローからランダムに1つ選択し、前記単一非安定マクロフローとして前記解マクロフロー記憶手段に格納する手段と、
前記乱数Xが前記制御パラメータB以上、かつ、前記制御パラメータCより小さければ、前記候補マクロフロー記憶手段にアクセスして、前記所定の複合安定条件を満たすM個のマクロフローの組み合わせからランダムに1つ選択し、前記単一非安定マクロフローとして前記解マクロフロー記憶手段に格納する手段と、
前記乱数Xが前記制御パラメータC以上である場合は、フローサイズが上位L個のN(N≦4)次元マクロフローからランダムに1つ選択し、選択したN次元マクロフローのヘッダ情報の未選択次元の各値から、選択することで最もフローサイズが大きくなる値を1つ選択し、マクロフローヘッダに追加してN+1次元のマクロフローを生成し、前記候補マクロフロー記憶手段に追加する手段と、
を含む請求項2記載のフロー集約装置。 - 前記所定の安定条件を、
トラヒック安定条件CV(f)< CV_stable(但し、fはマクロフロー、CV(f)は該fの時系列トラヒック量の変動係数、stablecvは解マクロフローに安定フローとして追加できる最大の変動係数)及び、トラヒックサイズ条件sizemin<size(f)<sizemax(但し、size(f)は時系列トラヒック量の平均値、sizeminは解マクロフローに追加できる最小のフローサイズ、sizemaxは解マクロフローに追加できる最大のフローサイズ)とし、
前記所定の非安定条件を、
トラヒック非安定条件CV(f)< CV_unstable(但し、fはマクロフロー、CV(f)は該fの時系列トラヒック量の変動係数)及び、トラヒックサイズ条件sizemin<size(f)<sizemax(但し、size(f)は時系列トラヒック量の平均値)とし、
前記所定の複合安定条件を、
トラヒック安定条件CV(f+g)< CV_stable(但し、f+gは時系列データを合算したマクロフロー、CV(f+g)は該f+gの時系列トラヒック量の変動係数)及び、トラヒックサイズ条件sizemin<size(f+g)<sizemax(但し、size(f+g)はf+gの時系列トラヒック量の平均値)とする
請求項2または3に記載のフロー集約装置。 - ネットワークのトラヒックを収容する際に、トラヒックをマクロフロー単位に分割して制御するフロー集約方法であって、
フロー集約装置が、
前記ネットワークのマクロフローの時系列トラヒック情報が与えられると、任意のフローヘッダ情報に基づいてトラヒック情報を分解し、前記分解した時系列トラヒックのフローサイズが閾値以上となるフロー情報の中から、所定の安定条件を満たす単一安定マクロフロー、所定の非安定条件を満たす単一非安定マクロフローまたは所定の複合安定条件を満たすマクロフローの組み合わせを生成し、トラヒックがフロー制御技術で制御される単位である解マクロフローとして解マクロフロー記憶手段に格納するマクロフロー算出ステップを
行うことを特徴とするフロー集約方法。 - 前記マクロフロー算出ステップにおいて、
任意のフローヘッダ情報に基づいて、多次元フローデータベースにアクセスし、前記マクロフローの時系列トラヒック情報を取得するステップと、
前記時系列トラヒック情報のフローサイズが所定の閾値以上となるフロー情報を候補マクロフロー情報記憶手段に格納するステップと、
乱数X(0≦X≦1)を生成し、所定の制御パラメータとの大小関係により、前記候補マクロフロー情報記憶手段から、所定の安定条件を満たす単一安定マクロフローを選択して解マクロフローとして解マクロフロー記憶手段に格納する、所定の非安定条件を満たす単一非安定マクロフローを選択して解マクロフローとして解マクロフロー記憶手段に格納する、所定の複合安定条件を満たすマクロフローの組み合わせを選択して解マクロフローとして解マクロフロー記憶手段に格納する、または、該候補マクロフロー情報記憶手段の候補マクロフローリストを拡張するマクロフロー選択ステップと、
前記解マクロフロー記憶手段の前記解マクロフローを前記多次元フローデータベースから削除し、更新後の多次元フローデータベースの情報でフローサイズ、時系列変動係数を再計算し、前記候補マクロフロー記憶手段を更新する更新ステップと、
を行う請求項5記載のフロー集約方法。 - 前記マクロフロー選択ステップにおいて、
候補マクロフロー拡張による解空間の探索と解マクロフロー選択による解選択をどの割合で実施するかを決める制御パラメータC、所定の閾値を表す制御パラメータA、制御パラメータBを用いて、
前記乱数Xが前記制御パラメータAより小さければ、前記候補マクロフロー記憶手段にアクセスして、前記所定の安定条件を満たすM個のマクロフローをランダムに選択し、前記単一安定マクロフローとして前記解マクロフロー記憶手段に格納するステップと、
前記乱数Xが前記制御パラメータA以上、かつ、前記制御パラメータBより小さければ、前記候補マクロフロー記憶手段にアクセスして、前記所定の非安定条件を満たすM個のマクロフローからランダムに1つ選択し、前記単一非安定マクロフローとして前記解マクロフロー記憶手段に格納するステップと、
前記乱数Xが前記制御パラメータB以上、かつ、前記制御パラメータCより小さければ、前記候補マクロフロー記憶手段にアクセスして、前記所定の複合安定条件を満たすM個のマクロフローの組み合わせからランダムに1つ選択し、前記単一非安定マクロフローとして前記解マクロフロー記憶手段に格納するステップと、
前記乱数Xが前記制御パラメータC以上である場合は、フローサイズが上位L個のN(N≦4)次元マクロフローからランダムに1つ選択し、選択したN次元マクロフローのヘッダ情報の未選択次元の各値から、選択することで最もフローサイズが大きくなる値を1つ選択し、マクロフローヘッダに追加してN+1次元のマクロフローを生成し、前記候補マクロフロー記憶手段に追加するステップと、
を行う請求項6記載のフロー集約方法。 - コンピュータを、
請求項1乃至4のいずれか1項に記載のフロー集約装置の各手段として機能させるためのフロー集約プログラム。
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