JP5723413B2 - リモートネットワーク接続方法、及びリモートネットワーク接続システム - Google Patents

リモートネットワーク接続方法、及びリモートネットワーク接続システム Download PDF

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Description

本発明は、ネットワーク接続に関し、より詳細には、容易に遠隔でネットワーク接続が可能なリモートネットワーク接続方法、及びリモートネットワーク接続システムに関する。
PC(Personal Computer)遠隔制御は、地域的に遠く離れていたり、分散されているPCを遠隔で接続して制御する技術であって、ユーザーのPCを、インターネットを通じて遠隔で使用することができるようにすることにより、インターネットに接続されているコンピューターを通じて遠く離れているユーザーのPCのすべての機能を、画面を見ながらそのまま使用することができる技術である。
このような利便性のために、遠隔制御は事実、企業ユーザーを超えて個人ユーザーにまで広く普及されてきており、単に企業でユーザーPCを監視して管理する次元を超えて、個人ユーザーも家から会社、会社から家にリモート管理ツールを用いて自分のPCを制御する場合が増えている。
一方、スマートフォンのようなモバイル端末機を用いたインターネットの使用が普遍化されることによって、PCを通じてスマートフォンを遠隔で制御するためのアプリケーションも開発されている。
しかし、PCを通じてスマートフォンを遠隔で制御するためには、PCとスマートフォンがUSB、WiFi(登録商標)、ブルートゥース、移動通信網(3G、4Gなど)などを通じてネットワークが接続されていなければならないが、PCとスマートフォンがUSB、WiFi(登録商標)、ブルートゥース接続に失敗した場合、又はPCとスマートフォンが移動通信網を通じた接続を行う場合、PCとスマートフォン間のリモートネットワーク接続方法に対し、具体的な方法が提示されていないことが現状である。
前記のような問題点を解決するための本発明の目的は、容易に遠隔でネットワーク接続ができるリモートネットワーク接続方法を提供するものである。
また、本発明の他の目的は、前記リモートネットワーク接続方法を行うリモートネットワーク接続システムを提供するものである。
前記目的を達成するための本発明の一実施例による情報処理装置で行うリモートネットワーク接続方法によれば、ゲートウェイに接続するステップと、前記ゲートウェイ接続情報、及び前記情報処理装置の識別情報のうちの少なくとも一つを含む接続情報をプッシュサーバーに送信するステップ、及び前記接続情報に基づいて前記ゲートウェイに接続した端末装置と、前記ゲートウェイを通じてネットワーク接続を設定するステップを含む。
ここで、前記ゲートウェイ接続情報、及び前記情報処理装置の識別情報のうちの少なくとも一つを含む接続情報をプッシュサーバーに送信するステップ以後に、前記ゲートウェイを通じて認証情報を前記端末装置に伝送するステップをさらに含み得る。
ここで、前記プッシュサーバーは、前記端末装置と接続が設定された状態もある。
ここで、前記ゲートウェイ接続情報、及び前記情報処理装置の識別情報のうちの少なくとも一つをプッシュサーバーに送信するステップは、前記ゲートウェイのアイピーアドレス(IP address)、ポート番号(Port Number)、前記情報処理装置の名前、前記情報処理装置の製造会社、前記情報処理装置のアイピーアドレスとマック(MAC)情報のうちの少なくとも一つをプッシュサーバーに伝送することができる。
また、本発明の他の目的を達成するための本発明の一実施例による端末装置で行われるリモートネットワーク接続方法によれば、プッシュサーバーからゲートウェイ接続情報、及び前記情報処理装置の識別情報のうちの少なくとも一つを含む接続情報を受信したステップと、受信された前記接続情報に基づいてゲートウェイに接続するステップ及び前記ゲートウェイを通じて前記情報処理装置と接続を設定するステップとを含む。
ここで、前記ゲートウェイを通じて前記情報処理装置と接続を設定するステップは、前記情報処理装置から認証情報を受信し、受信された認証情報と保存された認証情報と対応する場合、認証を行うステップを含み得る。
ここで、前記プッシュサーバーからゲートウェイ接続情報、及び前記情報処理装置の識別情報のうちの少なくとも一つを含む接続情報を受信するステップは、前記プッシュサーバーからプッシュ(PUSH)メッセージを受信する第1モジュールが前記プッシュサーバーからゲートウェイ接続情報、及びデバイス識別情報のうちの少なくとも一つを含む接続情報を受信するステップを含み得る。
ここで、前記受信された前記接続情報に基づいてゲートウェイに接続するステップは、前記第1モジュールが前記プッシュサーバーから受信された前記接続情報を前記第1モジュールに登録された第2モジュールに提供するステップ、及び前記第2モジュールは提供された前記接続情報のうち、ゲートウェイ接続情報に基づいてゲートウェイに接続するステップを含み得る。
ここで、前記第2モジュールは提供された前記接続情報のうち、ゲートウェイ接続情報に基づいてゲートウェイに接続するステップは、前記第2モジュールは提供された前記接続情報のうち、前記情報処理装置の識別情報と保存された情報処理装置の識別情報が対応するか否かを判断するステップ、及び前記情報処理装置の識別情報と保存された情報処理装置の識別情報が対応しているものと判断されれば、提供されたゲートウェイ接続情報に基づいてゲートウェイに接続するステップを含み得る。
ここで、前記受信された前記接続情報に基づいてゲートウェイに接続するステップは、前記第1モジュールが受信された接続情報に相応する指示情報を登録された第2モジュールに提供するステップ、及び前記第2モジュールは、前記指示情報が提供されると、予め保存されたゲートウェイ接続情報に基づいて前記ゲートウェイに接続するステップを含み得る。
ここで、請求項5において、前記受信された前記接続情報に基づいてゲートウェイに接続するステップは、前記登録されたプッシュサーバーから受信されたゲートウェイのアイピーアドレス(IP address)、ポート番号(Port Number)、前記情報処理装置の名前、前記情報処理装置の製造会社、前記情報処理装置のアイピーアドレスとマック(MAC)情報のうちの少なくとも一つに基づいてゲートウェイに接続することができる。
また、本発明のもう一つの目的を達成するための本発明の一実施例によるリモートネットワーク接続方法によると、情報処理装置が前記ゲートウェイに接続し、ゲートウェイ接続情報及び情報処理装置の識別情報のうちの少なくとも一つを含む接続情報をプッシュサーバーに伝送するステップと、前記プッシュサーバーが、前記情報処理装置から受信された前記接続情報をプッシュメッセージを通じて、前記プッシュサーバーと接続が設定された端末装置に伝送するステップ、及び前記端末装置が前記プッシュサーバーから受信された接続情報に基づいて前記ゲートウェイに接続し、前記ゲートウェイに接続した前記情報処理装置とネットワーク接続を設定するステップを含む。
前記のような本発明の一実施例によるリモートネットワーク接続方法及びリモートネットワーク接続システムによると、情報処理装置はプッシュサーバーにゲートウェイ接続情報、及び情報処理装置の識別情報を伝送し、プッシュサーバーは、プッシュメッセージ機能を通じてゲートウェイ接続情報、及び情報処理装置の識別情報を端末装置に伝送して情報処理装置と端末装置間の移動通信網を通じてネットワーク接続ができる。
したがって、情報処理装置と端末装置の間に別途のネットワーク接続の設定無しでもサーバーのプッシュ(PUSH)メッセージ機能を用いて移動通信網を通じた情報処理装置と端末装置間のネットワーク接続を容易にすることができる。また、ネットワーク管理コストを減少させることができる。
本発明の一実施例によるリモートネットワーク接続システムを示す概念図である。 本発明の一実施例によるリモートネットワーク接続方法を示すフローチャートである。 本発明の一実施例による情報処理装置のリモートネットワーク接続方法を示すフローチャートである。 本発明の一実施例による端末装置のリモートネットワーク接続方法を示すフローチャートである。 本発明の一実施例による情報処理装置の構成を示すブロック図である。 本発明の一実施例による端末装置の構成を示すブロック図である。
本発明は、多様な変更を加えることができ、様々な実施例を持つことができるところ、特定の実施例を図面に例示し、詳細に説明する。
しかし、これは本発明を特定の実施形態に対して限定しようとするものではなく、本発明の思想及び技術の範囲に含まれるすべての変更、均等物ないし代替物を含むものと理解されなければならない。
第1、第2などの用語は多様な構成要素を説明するのに使用することができるが、前記構成要素は、前記用語によって限定されてはならない。前記用語は一つの構成要素を他の構成要素から区別する目的にのみ使用される。例えば、本発明の権利範囲を外れない範囲で第1構成要素は第2構成要素と命名することができ、また第2構成要素も第1構成要素と命名することができる。及び/又はという用語は、複数の関連する記載された項目の組合せまたは複数の関連する記載の項目のいずれかを含む。
どのような構成要素が他の構成要素に『連結されて』いたり、『接続されて』いると言及されたときには、その他の構成要素に直接的に連結されていたり、または接続されている可能性もあるが、間に他の構成要素が存在しうると理解されるべきものである。反面、どのような構成要素が他の構成要素に『直接連結されて』いたり、『直接接続されて』いると言及されたときには、間に他の構成要素が存在しないものと理解されるべきものである。
本出願で使用した用語は、ただ特定の実施例を説明するために使用されたもので、本発明を限定しようとする意図はない。単数の表現は、文脈上の明らかに定義しない限り、複数の表現を含む。本出願で、『含む』、又は『有する』などの用語は、明細書上に記載された特徴、数字、ステップ、動作、構成要素、部品又はこれらを組み合わせたものが存在することを指定するためのもので、一つまたはそれ以上の他の特徴や数字、ステップ、動作、構成要素、部品又はこれらを組み合わせたものの存在、又は付加可能性を予め排除しないものと理解されなければならない。
特に定義されない限り、技術的または科学的な用語を含めて、ここで使用されるすべての用語は、本発明が属する技術分野で通常の知識を有する者によって一般的に理解されるのと同じ意味を持っている。一般的に使用される事前に定義されているのと同一の用語は、関連技術の文脈上持つ意味と一致する意味を持つものと解釈されるべきで、本出願で明白に定義しない限り、理想的、又は過度に形式的な意味で解釈されない。
以下、添付の図面を参照して、本発明の好ましい実施例をより詳細に説明する。本発明を説明するにおいて、全体的な理解を容易にするため、図面上の同じ構成要素に対しては、同一の参照符号を使用し、同じ構成要素に対して重複された説明は省略する。
以下、本発明の一実施例で情報処理装置は、デスクトップパソコンだけでなく、ノートパソコン、パームトップ(palmtop)パソコン、UMPC(Ultra MobilePersonal Computer)、タブレットPC個人携帯情報端末機(PDA、Personal Digital Assitant)、ウェブパッド、携帯電話などの多様なデジタル情報処理装置となりうる。
また、本発明の一実施例で端末装置400は、例えばスマートフォン、携帯電話、PDA(Personal Digital Assitant)などのような移動通信端末装置となりうることもあり、PMP(Portable Multimedia Player)、スマートプレイヤー、パッド型端末装置などのような多様なデジタル情報処理装置となりうる。
図1は、本発明の一実施例によるネットワーク接続システムを示す概念図である。
図1を参照すると、本発明の一実施例によるネットワーク接続システムは、情報処理装置100、ゲートウェイ200、プッシュサーバー300、及び端末装置400を含み得る。
先ず、情報処理装置100は、登録されたプッシュサーバー300にゲートウェイ接続情報、及び情報処理装置の識別情報のうちの少なくとも一つを伝送し、登録されたゲートウェイ200に接続する。
また、情報処理装置100は、ゲートウェイ200を通じて認証情報をネットワーク接続を行う端末装置400に伝送し、端末装置400から認証完了メッセージを受信した後、入力されたユーザー制御信号に基づいて端末装置400を制御する。
ゲートウェイ200は、情報処理装置100と端末装置400からネットワーク接続要求がある場合、情報処理装置100から登録された端末装置の識別子と端末装置400から受信された端末装置の識別子を用いてそれぞれの識別子が互いに同一、または対応するかを判断する。
ゲートウェイ200は、判断の結果、それぞれの識別子が互いに対応されたり、同一の場合、情報処理装置100と端末装置400それぞれと接続を結ぶ。
また、ゲートウェイ200は、情報処理装置100と端末装置400それぞれと接続を結んだ後、同一、または対応する識別子で接続した情報処理装置100及び端末装置400の間でデータ伝送を媒介する。
プッシュサーバー300は、情報処理装置100からゲートウェイ接続情報、及び情報処理装置の識別情報のうちの少なくとも一つを受信し、受信されたゲートウェイ接続情報及び情報処理装置の識別情報のうちの少なくとも一つを端末装置400に伝送する。
ここで、プッシュサーバー300は、例えば、グーグルサーバー(Google Server)のようにプッシュ(PUSH)メッセージを活用して受信されたゲートウェイ接続情報、及び情報処理装置の識別情報のうちの少なくとも一つを端末装置400に伝送することができる。このとき、端末装置400にはグーグルサーバーからプッシュメッセージを受信することができるアプリケーション(Application)が予め設けられているものと想定する。
端末装置400は、プッシュサーバー300からゲートウェイ接続情報、及び情報処理装置の識別情報のうちの少なくとも一つを受信し、受信されたゲートウェイ接続情報、及び情報処理装置の識別情報に基づいてゲートウェイ200に接続する。
また、端末装置400は、情報処理装置100からID、パスワード、イーメールアドレスなどの認証情報を受信し、受信された認証情報と保存された認証情報が対応するかどうかを判断する。端末装置400は、受信された認証情報と保存された認証情報が対応しているものと判断されれば、認証完了メッセージを情報処理装置100に伝送する。
本発明の一実施例によるネットワーク接続システムによると、プッシュサーバー300のプッシュメッセージ機能を活用してゲートウェイ接続情報を端末装置400に伝送することにより、情報処理装置100と端末装置400の間に別途のネットワーク設定無しで情報処理装置100と端末装置400間のネットワーク接続を容易に行うことができる。
図2は、本発明の一実施例によるリモートネットワーク接続方法を示すフローチャートである。
図2を参照すると、情報処理装置100は、ユーザーからネットワーク接続コマンド信号が入力された場合、端末装置とデータ交換のためのゲートウェイ(G/W)200に接続する(S201)。
ここで、情報処理装置100は、端末装置400とUSB(Universal Serial Bus)、ワイファイ(WiFi)、有線LAN、ブルートゥース(Bluetooth:登録商標)に接続を試みる際、接続に失敗した場合、ユーザーにより移動通信網(3G、4Gなど)を通じた接続を優先的に行うように設定された場合、又はユーザーの入力がある場合、S201を行うことができる。
以後、情報処理装置100は、ゲートウェイ200情報及び情報処理装置100の識別情報のうちの少なくとも一つをプッシュサーバー300に伝送する(S203)。
ここで、ゲートウェイ接続情報は、ゲートウェイのアイピーアドレス(IP address)、ポート番号(Port Number)などを含み得、情報処理装置100の識別情報は、情報処理装置の名前、情報処理装置の製造会社、情報処理装置のアイピーアドレス、マック(MAC)情報などを含み得る。
プッシュサーバー300は、情報処理装置100からゲートウェイ接続情報、及び情報処理装置の識別情報のうちの少なくとも一つを受信し、受信されたゲートウェイ接続情報、及び情報処理装置の識別情報のうちの少なくとも一つをプッシュ(PUSH)メッセージに含ませて受信されたゲートウェイ接続情報、及び情報処理装置の識別情報のうちの少なくとも一つに対応する端末装置400に伝送する(S205)。
ここで、プッシュサーバー300は、例えば、グーグルサーバー(Google Server)のようにプッシュ(PUSH)メッセージを活用して受信されたゲートウェイ接続情報、及び情報処理装置の識別情報のうちの少なくとも一つを端末装置400に伝送することができる。このとき、端末装置400にはグーグルサーバーからプッシュメッセージを受信することができるアプリケーションが予め設けられているものと想定している。
端末装置400は、プッシュサーバー300からプッシュメッセージに含まれたゲートウェイ接続情報、及び情報処理装置の識別情報のうちの少なくとも一つを受信し、受信されたゲートウェイ接続情報、及び情報処理装置の識別情報のうちの少なくとも一つに基づいてゲートウェイ200に接続する(S207)。
端末装置400がゲートウェイ200への接続が完了した場合、情報処理装置100は、入力されたユーザー操作制御信号によって入力された認証情報を端末装置400に伝送する(S209)。
ここで、認証情報はアイディー(ID)、パスワード(Password)、イーメールアドレス(e−mail Address)などを含み得、前記認証情報は、情報処理装置100のユーザーが入力された内容を確認することができるように画面に表示され得る。
以後、端末装置400は、情報処理装置100から認証情報を受信し、受信された認証情報と予め保存された認証情報が同一、または対応するか判断する認証手続を行う(S211)。
以後、端末装置400は、認証情報が同一、または対応するものと判断されれば、認証完了メッセージを情報処理装置100に伝送する(S213)。
S211を通じて情報処理装置100と端末装置400の間のネットワーク接続が完了する(S215)。
本発明の一実施例では、S209ないしS213の認証過程を行って情報処理装置100と端末装置400の間のネットワーク接続が完了するものと説明したが、本発明の他の実施例では、 S209ないしS213のステップを行わず、情報処理装置100と端末装置400のゲートウェイ接続を完了すれば、情報処理装置100と端末装置400の間のネットワーク接続を完了することもできる。
本発明の一実施例によるネットワーク接続システムによると、プッシュサーバー300のプッシュメッセージ機能を活用してゲートウェイ接続情報を端末装置400に伝送することにより、情報処理装置100と端末装置400の間に別途のネットワーク設定無しで情報処理装置100と端末装置400間のネットワーク接続を容易に行うことができる。
図3は、本発明の一実施例による情報処理装置のリモートネットワーク接続方法を示すフローチャートである。
図3を参照し、情報処理装置は、ユーザーからネットワーク接続コマンド信号が入力された場合、端末装置とデータ交換のためのゲートウェイに接続する(S310)。
以後、情報処理装置は、ゲートウェイ接続情報、及び情報処理装置の識別情報のうちの少なくとも一つをプッシュサーバーに伝送する(S320)。
ここで、情報処理装置は、ゲートウェイ接続情報、及び情報処理装置の識別情報のうちの少なくとも一つの他に端末装置を識別できる識別子をプッシュサーバーに伝送することができる。
また、ゲートウェイ接続情報は、ゲートウェイのアイピーアドレス、ポート番号などを含み得、情報処理装置100の識別情報は、情報処理装置の名前、情報処理装置の製造会社、情報処理装置のアイピーアドレス、マック(MAC)情報などを含み得る。
また、S310及びS320は、説明の便宜上、情報処理装置が登録されたゲートウェイに接続するS310を優先的に行ったが、S310とS320は、順次的なステップだけでなく、逆順及び同時になされることもある。
情報処理装置は、入力されたユーザーの制御信号によって入力された認証情報を、ゲートウェイを通じて端末装置に伝送する(S330)。
ここで、認証情報はID、パスワード、及びメールアドレスのうちの少なくとも一つを含み得る。
以後、情報処理装置は端末装置から認証完了メッセージが受信されるか否かを判断し(S340)、認証完了メッセージが受信されたと判断されれば、端末装置とネットワークが接続される(S350)。
本発明の一実施例では、S330及びS340を通じて認証情報伝送と認証完了メッセージ受信過程を経て、端末装置とネットワークが接続されるものと説明したが、本発明の他の実施例では、S330及びS340を行わないこともある。
図4は、本発明の一実施例による端末装置のリモートネットワーク接続方法を示すフローチャートである。
本発明の一実施例による端末装置は、登録されたプッシュサーバーからプッシュメッセージを通じて受信されたゲートウェイ接続情報、及び情報処理装置の識別情報のうちの少なくとも一つに基づいてゲートウェイに接続し、受信された認証情報と保存された認証情報が対応する場合、情報処理装置に認証完了メッセージを伝送する。
以下、本発明の一実施例による端末装置にはプッシュサーバーからプッシュメッセージを受信することができる第1モジュール、及び第1モジュールからデータ及び指示情報のうちの少なくとも一つが提供され、ゲートウェイに接続する第2モジュールが設けられたものと仮定して端末装置で行われるそれぞれのステップを具体的に説明する。
図4を参照すると、端末装置に設けられた第1モジュールは、プッシュサーバーからゲートウェイ接続情報、及び情報処理装置の識別情報のうちの少なくとも一つを受信する(S410)。
端末装置に設けられた第1モジュールは、S410を通じて受信されたゲートウェイ接続情報、及び情報処理装置の識別情報のうちの少なくとも一つを第2モジュールに提供する(S420)。
端末装置に設けられた第2モジュールは、S420を通じて第1モジュールから受信された情報処理装置の識別情報と予め保存された情報処理装置の識別情報が対応するか否かを判断し(S430)、対応するものと判断されれば、受信されたゲートウェイ接続情報に基づいてゲートウェイに接続する(S440)。
ここで、受信された情報処理装置の識別情報と予め保存された情報処理装置の識別情報が対応するか否かを判断するS430は、選択的に行われることもあり、行われないこともある。
また、情報処理装置の識別情報は、情報処理装置の名前、情報処理装置の製造会社、情報処理装置のアイピーアドレス、マック(MAC)情報などを含み得、ゲートウェイ接続情報は、ゲートウェイのアイピーアドレス、ポート番号などを含み得る。
以後、端末装置は、情報処理装置から認証情報を受信し(S450)、受信された認証情報と予め保存された認証情報が同一、または対応するか否かを判断する(S460)。
端末装置は、S460を通じて受信された認証情報と予め保存された認証情報が同一、または対応するものと判断されれば、認証完了メッセージを生成し、生成された認証完了メッセージを情報処理装置に伝送する(S470)。
または、端末装置は、S460を通じて受信された認証情報と予め保存された認証情報が同一、または対応されないものと判断されれば、認証の失敗メッセージを作成し、生成された認証の失敗メッセージを情報処理装置に伝送し(S480)、S450に戻って以後のステップを行うことができる。
本発明の一実施例による端末装置のリモートネットワーク接続方法では、端末装置に設けられた第1モジュールは、登録されたプッシュサーバーから受信されたゲートウェイ接続情報、及び情報処理装置の識別情報のうちの少なくとも一つを第2モジュールに提供し、第2モジュールは、第1モジュールから受信されたゲートウェイ接続情報に基づいてゲートウェイに接続するものと説明したが、本発明の他の実施例では、第1モジュールは登録されたプッシュサーバーからゲートウェイ接続情報、及び情報処理装置の識別情報のうちの少なくとも一つを受信した後、ゲートウェイ接続を指示する指示情報を第2モジュールに提供し、第2モジュールは、第1モジュールから提供された指示情報によって予め保存されたゲートウェイ接続情報に基づいてゲートウェイに接続することもできる。
図5は、本発明の一実施例による情報処理装置の構成を示すブロック図である。
図5を参照すると、本発明の一実施例による情報処理装置100は、制御部110、及び保存部120を含み得る。
先ず、制御部110は、ユーザーからネットワーク接続コマンド信号が入力された場合、入力されたネットワーク接続コマンド信号に基づいてゲートウェイに接続する。
ここで、制御部110は、ネットワーク接続を行う端末装置とUSB、WiFi、有線LAN、ブルートゥース接続を試みる際、接続に失敗した場合、移動通信網を通じた接続を優先的に行うように設定された場合、または移動通信網を通じた接続入力信号がある場合ゲートウェイに接続することができる。
また、制御部110は、保存部120からゲートウェイ接続情報、及び情報処理装置の識別情報のうちの少なくとも一つを読み出して、読み出されたゲートウェイ接続情報、及び情報処理装置の識別情報のうちの少なくとも一つを予め登録されたプッシュサーバーに伝送する。
また、制御部110は、入力されたユーザー制御信号によってID、パスワード、及びイーメールアドレスのうちの少なくとも一つを含む認証情報を端末装置に伝送する。
また、制御部110は、端末装置から認証情報伝送に対応する認証完了メッセージが受信されれば、端末装置とネットワーク接続が完了したことを知らせるメッセージを生成し、生成されたメッセージを表示するように表示部(未図示)を制御することができる。
保存部120は、大容量の不揮発性記憶装置(例えば、ハードディスクドライブ)で構成することができ、情報処理装置100の識別情報、ゲートウェイ接続情報、制御する端末装置の識別子などを保存することができる。
図6は、本発明の一実施例による端末装置の構成を示すブロック図である。
図6を参照すると、本発明の一実施例による端末装置400は、端末制御部410及び端末保存部420を含むことができる。
先ず、端末制御部410は、第1モジュール411、及び第2モジュール413を含み得、プッシュサーバーから受信されるプッシュメッセージに含まれたゲートウェイ接続情報、及び情報処理装置の識別情報のうちの少なくとも一つに基づいてゲートウェイに接続し、情報処理装置から受信された認証情報が前記端末保存部420に保存された認証情報と対応する場合、認証完了メッセージを前記情報処理装置に伝送する。
ここで、第1モジュール411は、プッシュサーバーからプッシュメッセージを受信することができるアプリケーションであって、予め端末装置に設けられたものと仮定する。
例えば、第1モジュール411は、グーグルサーバー(Google Server)からプッシュメッセージを受信することができるグーグルクライアントアプリケーションであって、プッシュメッセージに含まれる情報を第1モジュール411に登録された他のモジュールに伝送することができる。
また、第2モジュール413は、ゲートウェイに接続することができるアプリケーションであって、予め端末装置に設けられたものと仮定する。
具体的に第1モジュール411は、登録されたプッシュサーバーからゲートウェイ接続情報、及び情報処理装置の識別情報のうちの少なくとも一つを受信して第2モジュール413に提供する。
または、第1モジュール411は、登録されたプッシュサーバーからゲートウェイ接続情報、及び情報処理装置の識別情報のうちの少なくとも一つが受信されると、受信されたゲートウェイ接続情報、及び情報処理装置の識別情報に相応する指示情報を第2モジュール413に提供する。
ここで、指示情報は、ゲートウェイの接続コマンド、メッセージ、イベントなどを含み得る。
第2モジュール413は、第1モジュール411から提供された情報処理装置の識別情報と端末保存部420に保存された情報処理装置の識別情報が対応する場合、第1モジュール411から提供されたゲートウェイ接続情報に基づいてゲートウェイに接続する。
または、第2モジュール413は、第1モジュール411から指示情報が提供されると、端末保存部420に保存されたゲートウェイ接続情報(例えば、ゲートウェイアイピーアドレス、ゲートウェイポート番号など)に基づいてゲートウェイに接続する。
ここで、指示情報はゲートウェイの接続コマンド、メッセージ、イベントなどを含み得る。
端末保存部420は、ネットワークを接続することができる情報処理装置の目録、ゲートウェイアイピーアドレス、ゲートウェイポート番号、情報処理装置の識別情報などが保存されることがある。
ここで、端末保存部420は、端末装置400がゲートウェイに接続するたびにゲートウェイアイピーアドレス、ゲートウェイポート番号などが更新することができる。
また、端末保存部420は、情報処理装置とネットワーク接続のための第1モジュール411と第2モジュールのようなアプリケーションプログラムが保存されることがある。
以上、実施例を参照して説明したが、この技術分野の熟練した当業者は、下記の特許請求の範囲に記載された本発明の思想及び領域から外れない範囲内で本発明を多様に変更、及び変更することができることが分かるであろう。
100 情報処理装置
110 制御部
120 保存部
200 ゲートウェイ
300 プッシュサーバー
400 端末装置
410 端末制御部
411 第1モジュール
413 第2モジュール
420 端末保存部

Claims (11)

  1. 端末装置とリモートネットワーク接続を行う情報処理装置で行うリモートネットワーク接続方法であって、
    ゲートウェイに接続するステップと、
    前記ゲートウェイ接続情報、及び前記情報処理装置の識別情報のうちの少なくとも一つを含む接続情報がプッシュ(push)メッセージに含まれ前記端末装置に伝送されるようにするために前記接続情報をプッシュサーバーに伝送するステップと、
    前記プッシュサーバーから受信した前記プッシュメッセージに含まれている前記接続情報に基づいて前記ゲートウェイに接続した前記端末装置と、前記ゲートウェイを介してネットワーク接続を設定するステップとを含む、情報処理装置で行うリモートネットワーク接続方法。
  2. 記接続情報をプッシュサーバーに伝送するステップ以後に、
    前記ゲートウェイを介して認証情報を前記端末装置に伝送するステップと、
    前記端末装置から認証完了メッセージを受信するステップとをさらに含む、請求項1に記載の情報処理装置で行うリモートネットワーク接続方法。
  3. 前記プッシュサーバーは、
    前記端末装置と接続が設定された状態であることを特徴とする、請求項1に記載の情報処理装置で行うリモートネットワーク接続方法。
  4. 記接続情報は
    前記ゲートウェイのアイピーアドレス(IP address)、ポート番号(Port Number)、前記情報処理装置の名前、前記情報処理装置の製造会社、前記情報処理装置のアイピーアドレス、及びマック(MAC)情報のうちの少なくとも一つを含むことを特徴とする、請求項1に記載の情報処理装置で行うリモートネットワーク接続方法。
  5. 情報処理装置とリモートネットワークで接続される端末装置で行われるリモートネットワーク接続方法であって、
    プッシュサーバーから、ゲートウェイ接続情報、及び前記情報処理装置の識別情報を含むプッシュメッセージを受信するステップと、
    前記プッシュメッセージに含まれている情報処理装置の識別情報が予め保存されている情報処理装置の識別情報に対応するかを判断するステップと、
    前記プッシュメッセージに含まれている情報処理装置の識別情報が予め保存されている情報処理装置の識別情報に対応する場合、前記ゲートウェイ接続情報を利用してゲートウェイに接続するステップと、
    前記ゲートウェイに既に接続された前記情報処理装置と接続を設定するステップとを含む、端末装置で行うリモートネットワーク接続方法。
  6. 記情報処理装置と接続を設定するステップは、
    前記情報処理装置から認証情報を受信し、受信された認証情報保存された認証情報と対応する場合、認証を行うステップを含むことを特徴とする、請求項5に記載の端末装置で行うリモートネットワーク接続方法。
  7. 前記プッシュメッセージを受信するステップは、
    前記プッシュサーバーからプッシュ(PUSH)メッセージを受信する第1モジュールが、前記プッシュサーバーからゲートウェイ接続情報及び前記情報処理装置の識別情報を含む接続情報を受信するステップを含むことを特徴とする、請求項5に記載の端末装置で行うリモートネットワーク接続方法。
  8. 記ゲートウェイに接続するステップは、
    前記第1モジュールが前記プッシュサーバーから受信された前記接続情報を前記第1モジュールに登録された第2モジュールに提供するステップと、
    前記第2モジュールは、提供された前記接続情報のうち、ゲートウェイ接続情報に基づいてゲートウェイに接続するステップとを含むことを特徴とする、請求項7に記載の端末装置で行うリモートネットワーク接続方法。
  9. 記ゲートウェイに接続するステップは、
    前記第1モジュールが受信された接続情報に相応する指示情報を登録された第2モジュールに提供するステップと、
    前記第2モジュールは前記指示情報が提供されると、予め保存されたゲートウェイ接続情報に基づいて前記ゲートウェイに接続するステップとを含むことを特徴とする、請求項7に記載の端末装置で行うリモートネットワーク接続方法。
  10. 前記ゲートウェイ接続情報は、前記ゲートウェイのアイピーアドレス(IP address)、ポート番号(Port Number)のうちの少なくとも一つの情報を含み、前記情報処理装置の識別情報は、前記情報処理装置の名前、前記情報処理装置の製造会社、前記情報処理装置のアイピーアドレス、及びマック(MAC)情報のうちの少なくとも一つの情報を含むことを特徴とする、請求項5に記載の端末装置で行うリモートネットワーク接続方法。
  11. リモートネットワーク接続方法において、
    情報処理装置が前記ゲートウェイに接続し、ゲートウェイ接続情報、及び情報処理装置の識別情報のうちの少なくとも一つを含む接続情報をプッシュサーバーに伝送するステップと、
    前記プッシュサーバーが、前記情報処理装置から受信された前記接続情報を含むプッシュメッセージを前記プッシュサーバーと接続が設定された端末装置に伝送するステップと、
    前記端末装置が前記プッシュサーバーから受信されたプッシュメッセージに含まれている接続情報に基づいて前記ゲートウェイに接続して、前記ゲートウェイに既に接続された前記情報処理装置とネットワーク接続を設定するステップとを含む、リモートネットワーク接続方法。
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