JP5698449B2 - 発散収束流路を備えたポペット弁及び全圧力損失を低減する方法 - Google Patents
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Description
・(1)弁本体とポペットシャッタ54との間に収束発散通路が形成され、ポペット弁が開放し始めると、ポペットシャッタが弁本体に比較的近接しているときには従来のポペット弁と比べて、収束発散通路を通る流れにおいてより高い全圧力損失が収束発散通路の位置で発現するようにされる。しかしながら、ポペットシャッタが弁本体から更に離れて移動すると、収束発散通路を通る圧力損失は、弁が引き続き開放するにつれて低減され、これにより弁開放プロセス全体にわたる性能が改善される。
・(2)収束発散通路の低静圧領域をポペットガイドの内側チャンバに接続する流路を設け、これによりポペットシャッタの背面に作用するガス圧力による力を低減してポペット弁を閉鎖させ、ポペット弁に沿って必要な差圧を低減して弁を開放し、更にポペット弁の動的開放を安定化するようにする。
・(3)流路の後方孔をシャッタガイドの内側チャンバに接続する1つ又はそれ以上の傾斜吐出孔を設け、これにより低圧の位置(すなわち流れ加速の位置)からの静圧をシャッタガイドの内側チャンバに伝達するようにする。結果として、背圧が低減され、弁開放は、開放/閉鎖過渡事象中により安定になる。これにより、弁を通る圧力損失が低減され、吐出時のガス温度が低下し、更に衝突速度が低減されるので、弁摩耗が減少し、弁寿命が改善されることになる。当業者には理解されるように、ポペット弁の動的性能を改善するために本明細書で開示された種々の特徴は、個々に、或いは記載されたあらゆる組み合わせで用いることができる。
16 ポペットガイド
17 流路
18 流れ入口
20 流れ出口
50 ポペット弁
54 ポペットシャッタ
Claims (14)
- ポペット弁(50)であって、
中心軸、流れ入口、及び流れ出口を有する弁本体(11)と、
前記流れ入口から前記流れ出口までの流路の第1の部分を形成するように前記弁本体(11)内部に配置されるポペットガイド(16)と、
を備え、
前記流路が、前記弁本体(11)の内側表面と前記ポペットガイド(16)の外側表面との間に形成されて、前記ポペットガイド(16)内の少なくとも1つの孔を貫通し、
前記ポペット弁(50)が更に、
外側表面と前記弁本体(11)の内側表面との間に流路の第2の部分を形成するように前記ポペットガイド(16)の内部に配置されたポペットシャッタ(12)と、
前記ポペットシャッタ(54)の外側表面の一部と前記弁本体(11)の内側表面の対応する部分とによって形成された収束発散流路(68)と、
を備え、
前記収束発散流路(68)が、(i)収束部分(70)、(ii)最小区域部分(72)及び(iii)発散部分(74)を含み、
前記ポペット弁(50)が開くと、前記収束発散通路(68)を通る流れの全圧力損失は、最初に前記ポペットシャッタ(54)が前記弁本体(11)に近接したときに増大し、前記弁が引き続き開いている状態で前記ポペットシャッタ(54)が前記弁本体(11)から離れて移動するにつれて減少し、
前記ポペットガイド(16)の内側チャンバ内部に配置された付勢部材を更に備え、該付勢部材が、前記ポペットシャッタ(54)を前記流れ入口の内側表面に向けて付勢して前記流路を遮断するように構成されている
ことを特徴とする、ポペット弁(50)。 - 前記収束発散流路(68)は、前記ポペット弁(50)が閉鎖されたときに前記ポペットシャッタ(54)が前記弁本体(11)に着座する位置に隣接する前記ポペットシャッタ(54)の縁部に配置される、請求項1に記載のポペット弁(50)。
- 前記収束発散流路(68)は、前記ポペット弁(50)が閉鎖されたときに前記ポペットシャッタ(54)が前記弁本体(11)に着座する位置に隣接する前記ポペットシャッタ(54)の縁部から軸方向下流側に配置される、請求項1に記載のポペット弁(50)。
- 前記ポペットガイド(16)の内側チャンバを前記流路の低静圧領域と流れ連通して配置するように構成されたパージ流路(94)を更に備える、請求項1から3のいずれかに記載のポペット弁(50)。
- 前記低静圧領域が、収束発散通路(68)のスロートである、請求項4に記載のポペット弁(50)。
- 前記低静圧領域が、前記ポペットガイド(16)の少なくとも1つの孔である、請求項4に記載のポペット弁(50)。
- 前記パージ流路(94)が、前記弁本体の中心軸に対して傾斜されている、請求項6に記載のポペット弁(50)。
- 前記流れ入口の直径に対する前記少なくとも1つの孔の直径の比が、約0.36から約0.44の範囲にわたる、請求項1から7のいずれかに記載のポペット弁(50)。
- ポペット弁(50)であって、
中心軸、流れ入口(18)、及び流れ出口(20)を有する弁本体(11)と、
前記流れ入口(18)から前記流れ出口(20)までの流路(17)の第1の部分を形成するように前記弁本体(11)内部に配置されるポペットガイド(16)と、
を備え、
前記流路(17)が、前記弁本体(11)の内側表面と前記ポペットガイド(16)の外側表面との間に形成されて、前記ポペットガイド(16)内の少なくとも1つの孔を貫通し、
前記ポペット弁(50)が更に、
外側表面と前記弁本体(11)の内側表面との間に流路の第2の部分を形成するように前記ポペットガイド(16)の内部に配置されたポペットシャッタ(12)と、
前記ポペットガイド(16)の内側チャンバ内部に配置された付勢部材であって前記ポペットシャッタ(54)を前記流れ入口の内側表面に向けて付勢して前記流路を遮断するように構成されている付勢部材と、
前記ポペットシャッタ(12)の外側表面の一部と前記弁本体(11)の内側表面の対応する部分とによって形成された収束発散流路(17)と、
前記ポペットガイド(16)の内側チャンバを、前記収束発散流路(68)の最小区域部分(72)と流れ連通して配置するように構成されたパージ流路(94)と、
を備え、
前記収束発散流路(68)が、(i)収束部分(70)、(ii)最小区域部分(72)及び(iii)発散部分(74)を含む、
ことを特徴とする、ポペット弁(50)。 - 前記ポペット弁(50)が開くと、前記収束発散通路を通る流れの全圧力損失は、最初に前記ポペットシャッタ(12)が前記弁本体(11)に近接したときに増大し、前記ポペット弁(50)が引き続き開いている状態で前記ポペットシャッタ(12)が前記弁本体(11)から離れて移動するにつれて減少する、請求項9に記載のポペット弁(50)。
- 請求項1乃至10のいずれか1項に記載のポペット弁(50)を含むハイパー圧縮機。
- 中心軸、流れ入口、及び流れ出口を備えた弁本体(11)を有するポペット弁(50)のポペットシャッタ(54)に作用する閉鎖圧力による力を低減するための方法であって、
前記ポペット弁(50)が、ポペットガイド(16)と、該ポペットガイド(16)の内部に配置された前記ポペットシャッタ(54)を前記弁本体(11)に接して付勢し、前記ポペット弁(50)を閉鎖するように構成された付勢部材とを更に備え、
前記方法が、
前記ポペット弁(50)が開き始め、前記ポペットシャッタ(54)が前記弁本体(11)の着座面近傍に配置されたときには、前記ポペットシャッタ(54)の外側表面の一部と前記弁本体(11)の内側表面の対応する部分とによって形成される収束発散流路の位置における全圧力損失を増大させ、前記ポペットシャッタ(54)に作用する力を増大させて前記ポペット弁(50)を開放させるようにする段階と、
前記ポペット弁(50)が引き続き開いており、前記ポペットシャッタ(54)が前記着座面から離れて移動するときには、(i)収束部分(70)、(ii)最小区域部分(72)及び(iii)発散部分(74)を含む前記収束発散流路(68)のスロート域が増大するにつれて前記全圧力損失を減少させる段階と、
を含む、
方法。 - 前記ポペットガイド(16)の内側チャンバを前記収束発散流路(68)の低静圧域と流れ連通して配置し、前記弁本体(11)の内側表面に向かう前記ポペットシャッタ(54)の内側表面に作用する流体圧力による力を低減して前記ポペット弁(50)を閉鎖するようにする段階を更に含む、請求項12に記載の方法。
- 前記ポペットガイド(16)の内側チャンバを前記ポペット弁(50)の入口から出口までの流れにおける低静圧域と流れ連通して配置し、前記弁本体(11)の内側表面に向かう前記ポペットシャッタ(54)の内側表面に作用する流体圧力による力を低減して前記ポペット弁(50)を閉鎖するようにする段階を更に含み、
前記低静圧域が、前記入口から前記出口までの流れが前記ポペットガイド(16)の孔を通過するときの前記流れの加速域に配置される、
請求項13に記載の方法。
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