JP5680714B2 - Eaves catcher - Google Patents
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Description
本発明は、軒樋を受け支持する軒樋受け具に関する。 The present invention relates to an eaves holder that receives and supports eaves.
従来の軒樋受け具は、丸樋、角樋のいずれについても、軒樋の外形に沿って帯板を折曲して形成した支持部と、帯板を直線状、湾曲状など種々の形状に加工した取付部(取付杆)とが一体化されて取り扱われることが一般的である(たとえば、特許文献1参照)。 The conventional eaves holder is either a round eave or a square eave, with a support part formed by bending the strip along the outer shape of the eaves, and various shapes such as a straight or curved strip. It is common to handle the mounting portion (mounting rod) processed into a single piece (for example, see Patent Document 1).
このような軒樋受け具は、複数個が箱詰めされた状態で保管され、施工現場にも、箱詰めされた状態で持ち込まれることが通例である。 A plurality of such eaves-holding devices are usually stored in a boxed state, and are usually brought into a construction site in a boxed state.
しかしながら、この種の軒樋受け具は、特許文献1に図示されているように、決して箱詰めしやすい形状ではなく、特に複数個を梱包した場合には箱内に不要な大きい空間ができてしまう。また、重合しにくい形状であるため、複数個を紐で縛った場合でも嵩が大きくなり取り扱いがしにくくなる。
However, as shown in
本発明は、このような事情を考慮して提案されたもので、その目的は、梱包容量を低減できる軒樋受け具を提供することにある。 The present invention has been proposed in view of such circumstances, and an object thereof is to provide an eaves holder that can reduce the packing capacity.
上記目的を達成するために、請求項1に記載の軒樋受け具は、軒樋をその外面に沿って受け支持する支持部を備え、建築構造物に固定されるようにした軒樋受け具において、支持部は、帯板形状の2枚の分割支持片を、端部同士で上下に重合し、回転自在に軸結合して構成されており、2枚の分割支持片は、帯板のほぼ全長にわたり重合し得る形状とされ、両分割支持片が平面視で略直線状に結合されているとき、相互に固定された状態にある一方、両分割支持片が固定された状態にあるときに、いずれか一方の分割支持片を回転させることで固定状態が解除されることを特徴とする。
In order to achieve the above object, the eaves guard according to
請求項2に記載の軒樋受け具は、2枚の分割支持片のうち、一方の分割支持片の端部の板面に、他方の分割支持片の板面に向かって突出した突部が形成されており、2枚の分割支持片は、両分割支持片が平面視で略直線状となったときに、突部が両分割支持片の間に配され圧接状態となって相互に固定される構造となっている。
The eaves-holding fixture according to
請求項3に記載の軒樋受け具は、建築構造物に固定させる取付杆をさらに備えており、該取付杆の端部で2枚の分割支持片を結合するための軸を構成している。
The eaves guard according to
(削除)(Delete)
請求項1に記載の軒樋受け具によれば、上述した構成となっているため、保管、運搬などの際に、支持部を折り畳んでコンパクトな大きさにすることができる。つまり、梱包容量を低減でき、梱包数量の増加を見込め、保管、運搬コストの低減化を図ることができる。
また、2枚の分割支持片が帯板のほぼ全長にわたり重合し得る形状となっているため、支持部の寸法を約半分にすることができる。
According to the eaves guard according to
Further, since the two divided support pieces have a shape that can be superposed over almost the entire length of the band plate, the size of the support portion can be reduced to about half.
請求項2に記載の軒樋受け具によれば、上述した構成となっているため、2枚の分割支持片を使用(軒樋を支持できる)状態にするだけで両分割支持片を固定することができる。
According to the eaves trap receiver according to
請求項3に記載の軒樋受け具によれば、2枚の分割支持片を結合する軸を、建築構造物に固定させるための取付杆の端部で形成した構成であるため、他の結合部材を用いる必要がなく、部品点数を少なくできる。
According to the eaves guard according to
(削除)(Delete)
以下に、本発明の実施の形態について、添付図面を参照して説明する。
図1〜図3は、本発明の一実施形態に係る軒樋受け具の説明図である。
Embodiments of the present invention will be described below with reference to the accompanying drawings.
FIGS. 1-3 is explanatory drawing of the eaves hook receiving tool which concerns on one Embodiment of this invention.
本軒樋受け具1は、図1(a)に示すように、前耳係止部21を有した帯板形状の前側分割支持片20と、後耳係止部11を有した帯板形状の後側分割支持片10と、軒樋受け具1を建築構造物3に固定させるための取付杆30との3部材よりなる。
As shown in FIG. 1 (a), the
前側分割支持片20と後側分割支持片10とは、それらを結合固定することで、軒樋2をその外面に沿って受け支持するための支持部5を構成している。これら分割支持片10、20は、その主要部が湾曲状に加工形成され、使用可能に結合固定することで、図1(b)に示すように、丸樋を支持し得る略半円形状となる。
The front divided
後側分割支持片10は、一方の端部に後耳係止部11を備え、他方の端部に前側分割支持片20と軸結合するための軸孔12が開設されている。後耳係止部11は、軒樋2の後耳2aを装着し得る係合凹部11aを有した折曲形状となっている。後側分割支持片10の軸孔12を有したほうの端部の下面には、軸孔12を囲む位置に湾曲先端面を有した複数の突部13、13、・・・が形成されている。
The rear divided
前側分割支持片20は、一方の端部に前耳係止部21を備え、他方の端部に後側分割支持片10と軸結合するための軸孔22が開設されている。前耳係止部21は、軒樋2の前耳2bを載置し得る載置部21aと、上方に突出した突片部21bとよりなり、「く」字形状とされる。この前耳係止部21は、載置部21aに軒樋2の前耳2bを載置し、突片部21bを後方に折り曲げることで前耳2bを係止できるようになっている。
The front divided
取付杆30は、支持部5の中央から下方向に延びた連結部31と、その連結部31の下端より上方に傾斜して延び、垂木(建築構造物)に打込むための尖端部34aを有した足部34とを備えている。連結部31の上端部には、前側分割支持片20と後側分割支持片10とを軸結合するための軸32が形成され、軸32の下端側には軸32の周方向に突出した鍔部33が形成されている。
The
2枚の分割支持片10、20は、後側分割支持片10を上に配した状態で、突部13が前側分割支持片20の上面に向かうようにして端部同士が重合され、重合した軸孔12、22に取付杆30の連結部31の上端に形成された軸32を挿通させ、軸孔12、22より上方に突出した部位をかしめたことで、2枚の分割支持片10、20は取付杆30とともに連結されている。
The two
軒樋受け具1は、図1(b)のように軒樋2を支持できる状態にあるときには、図2(a)に示すように平面視で略直線状に結合されており、このときには後側分割支持片10に設けた突部13の作用により両分割支持片10、20は相互に固定された状態にある。
When the eaves
この状態で、その後耳係止部11の係合凹部11aに軒樋2の後耳2aを装着し、前耳2bを前耳係止部21の載置部21aに載置し、ついで後耳係止部11の係合凹部11aの開口11bを閉じるように締め付け、前耳係止部21の突片部21bを後方に折り曲げることで、軒樋2を支持部5に装着固定することができる(図1(b)参照)。
In this state, the
ついで、軒樋受け具1の回転操作による両分割支持片10、20の固定と固定解除について、図2および図3を参照しながら説明する。
Next, the fixing and releasing of the two
図2(a)に示すように、2枚の分割支持片10、20は、両分割支持片10、20が平面視で略直線状となったときに、突部13が両分割支持片10、20の間に配され圧接状態となって相互に固定され、ロック状態となる。なお、ロック状態が容易に解除されないように、突部13に対応する前側分割支持片20の箇所に、突部13を係合する凹部を形成してもよい。また、突部13は前後に1つずつ設けてもよいし、前後の一方のみに設けてもよい。
As shown in FIG. 2A, when the two divided
また、図2(b)に示すように、一方の分割支持片20(図例では前側分割支持片20)を横方向に回転操作すると、突部13が前側分割支持片20の上面より外れてロック解除状態となる。
Further, as shown in FIG. 2B, when one of the divided support pieces 20 (the front divided
なお、ロック解除状態で分割支持片10、20が回転自在となり、ロック状態で2枚の分割支持片10、20が相互に固定されるように、軸32の実質長さ寸法(かしめ部32a(頭部)と鍔部33との間の寸法)を調節して、2部材を軸結合しておけばよい。
It should be noted that the
さらに、前側分割支持片20を回転させて、図2(c)、図3のように両分割支持片10、20をほぼ全長にわたり重合すると、突部13が両分割支持片10、20の間に配され圧接状態となって相互に固定され、ロック状態となる。
Further, when the front divided
このように軒樋受け具1を折り畳むと、図3に示すように、両分割支持片10、20の帯板のほぼ全長が重なって支持部5が約半分の寸法となる。そのため、軒樋受け具1を保管、運搬などする際にコンパクトな形状、寸法にすることができる。つまり、梱包容量を低減でき、梱包数量の増加を見込め、保管、運搬コストの低減化を図ることができる。
When the
また、突部13により圧接状態に固定する構成であるため、固定具を使用せずに、支持部5を簡単に固定された状態にすることができる。特に、両分割支持片10、20を使用(軒樋2を支持できる)状態にするだけで固定できるので、施工現場で使いやすい。また、折り畳んだときにも支持部5は固定された状態となるので、運搬の際のがたつきを防止することができる。
Moreover, since it is the structure fixed to a press-contact state by the
つぎに、図4を参照して、本発明の他の実施形態に係る軒樋受け具について説明する。 Next, with reference to FIG. 4, an eaves holder according to another embodiment of the present invention will be described.
この軒樋受け具1は角樋を支持する受け具であり、前耳係止部21を有した帯板形状の前側分割支持片20と、後耳係止部11を有した帯板形状の後側分割支持片10と、軒樋受け具1を建築構造物3に固定させるための取付杆30とよりなる。
The
前側分割支持片20と後側分割支持片10とは、それらを結合固定することで、軒樋2をその外面に沿って受け支持するための支持部5が形成される。これら分割支持片10、20は、角樋の前後のそれぞれの形状に対応して角形に加工形成されている(図4(a)参照)。
The front divided
後側分割支持片10は、一方の端部に別体の係止片11cを取り付けてなる後耳係止部11を備え、他方の(底部14の)端部に前側分割支持片20と軸結合するための軸孔12が開設されている。後耳係止部11の後方には、L字形状の取付杆30が連設されている。後耳係止部11は、軒樋2の後耳2aを載置し得る載置部11dと、上方に突出した突片部11eとよりなる。この後耳係止部11は、載置部11dに軒樋2の後耳2aを載置し、突片部11eを前方に折り曲げることで後耳2aを係止できるようになっている。
The rear divided
前側分割支持片20は、一方の端部に前耳係止部21を備え、他方の(底部24の)端部に後側分割支持片10と軸結合するための軸孔22が開設されている。前耳係止部21は、軒樋2の前耳2bを載置し得る載置部21aと、上方に突出した突片部21bとよりなる。この前耳係止部21は、載置部21aに軒樋2の前耳2bを載置し、突片部21bを後方に折り曲げることで前耳2bを係止できるようになっている。前側分割支持片20の軸孔22を有したほうの端部の下面の軸孔22を囲む位置に、湾曲先端面を有した複数の突部23、23が形成されている。
The front divided
取付杆30は、上述したように後側分割支持片10の本体部と一体に成形されており、後側分割支持片10に連結された連結部31と、壁などの建築構造物3に固定される取付部35とを有している。
The mounting
2枚の分割支持片10、20は、前側分割支持片20を上に配した状態で、突部23が後側分割支持片10の上面に向かうようにして端部同士が重合され、重合した軸孔12、22にリベット40(軸)を通して軸結合してある。
The two split
軒樋受け具1は、前側分割支持片20を横方向に回転操作することで、使用(軒樋を支持できる)状態(図4(a)参照)と、折り畳み状態(図4(b)参照)とに形状を変えることができる。これら2つの状態はいずれも、突部23が2枚の分割支持片10、20間に配されて圧接状態となり、ロック状態となる。また、突部23が2枚の分割支持片10、20間から外れると、ロック解除状態となる。
The
本実施形態においても、図1の実施形態と同様、ロック解除状態で分割支持片10、20が回転自在となり、ロック状態で2枚の分割支持片10、20が相互に固定されるように、リベット40の実質軸長さ寸法(リベット40のかしめ部41(頭部)と下側の頭部42との間の寸法)を調節して、2部材を軸結合しておけばよい。
なお、突部23の形状、個数、形成位置、回転操作などについては、図1〜図3に示した実施形態のものと同様であるため、図示をおよびその説明は省略する。
Also in this embodiment, as in the embodiment of FIG. 1, the
The shape, number, formation position, rotation operation, and the like of the
この軒樋受け具1についても、図4(b)のように軒樋受け具1を折り畳むと、それぞれの分割支持片10、20の帯板のほぼ全長が重なって支持部5が約半分の寸法となる。そのため、軒樋受け具1を保管、運搬などする際にコンパクトな寸法にすることができる。
With respect to the
以上の2実施形態ではいずれも、下向きの突部13、23を形成した例を示したが、他の分割支持片20、10に上向きの突部を形成した構成としてもよい。また、2実施形態では2枚の分割支持片10、20の固定手段として分割支持片10、20間に突部13、23を配して圧接状態とする例を示したが、他の固定手段を用いてもよい。たとえば、軸としてボルトを用い、蝶ナットにより螺合固定するようにしてもよい。また、固定手段としては掛止固定でもよい。
In each of the above-described two embodiments, the example in which the
1 軒樋受け具
2 軒樋
2a 後耳
2b 前耳
3 建築構造物
5 支持部
10 分割支持片(後側分割支持片)
11 後耳係止部
12 軸孔
13 突部
20 分割支持片(前側分割支持片)
21 前耳係止部
22 軸孔
23 突部
30 取付杆
31 連結部
32 軸
32a かしめ部(頭部)
33 鍔部
40 リベット(軸)
41 かしめ部(頭部)
42 下側の頭部
1
11 Rear
21 Front
33
41 Caulking part (head)
42 Lower head
Claims (3)
前記支持部は、帯板形状の2枚の分割支持片を、端部同士で上下に重合し、回転自在に軸結合して構成されており、
前記2枚の分割支持片は、帯板のほぼ全長にわたり重合し得る形状とされ、両分割支持片が平面視で略直線状に結合されているとき、相互に固定された状態にある一方、両分割支持片が固定された状態にあるときに、いずれか一方の分割支持片を回転させることで固定状態が解除されることを特徴とする軒樋受け具。 In an eaves holder that has a support portion that receives and supports the eaves along its outer surface, and is fixed to the building structure.
The support part is composed of two strip-shaped support pieces in the form of a belt plate, which are superposed vertically at the ends, and are rotatably coupled to the shaft.
The two divided support pieces have a shape that can be superposed over almost the entire length of the band plate, and when the two divided support pieces are joined together in a substantially straight line in a plan view, while being fixed to each other, An eaves-holding receptacle characterized in that, when both divided support pieces are fixed, the fixed state is released by rotating either one of the divided support pieces.
前記2枚の分割支持片のうち、一方の分割支持片の端部の板面に、他方の分割支持片の板面に向かって突出した突部が形成されており、
前記2枚の分割支持片は、両分割支持片が平面視で略直線状となったときに、前記突部が両分割支持片の間に配され圧接状態となって相互に固定される構造となっている軒樋受け具。 In claim 1,
Of the two divided support pieces, a protrusion projecting toward the plate surface of the other divided support piece is formed on the plate surface at the end of one divided support piece,
The two divided support pieces have a structure in which, when the two divided support pieces are substantially linear in a plan view, the protrusions are arranged between the two divided support pieces and are in pressure contact with each other. The eaves holder that has become.
前記建築構造物に固定させる取付杆をさらに備えており、該取付杆の端部で前記2枚の分割支持片を結合するための軸を構成している軒樋受け具。
In claim 1 or 2,
An eaves holder that further includes an attachment rod fixed to the building structure, and constitutes a shaft for joining the two divided support pieces at an end of the attachment rod.
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