JP5643916B1 - スマートフォン収納ケース - Google Patents

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【課題】開示の収納ケースは、背面にスピーカーを配したスマートフォンを収納するためのものであり、ヘッドホン等を使用せずとも、快適に動画再生やテレビ視聴を行うことができる。【解決手段】開示の収納ケースは、スマートフォンの全体を覆って収納可能な略直方体の外形状を成し、当該収納ケースが備える6つの面のうち、スマートフォンが備える表示装置に向かい合う正面及び前記スマートフォンを当該収納ケースの内部へ挿入する一側面が開口部を形成し、スマートフォンを当該収納ケースの内部へ挿入したとき、スマートフォンの背面と当該収納ケースの内側裏面との間に隙間を設けるために、内側裏面に配置される突起した部位である第1突起部と、スマートフォンを挿入途中の所定位置に固定するために内側裏面に配置される突起した部位である第2突起部と、を有する。【選択図】図1

Description

多機能型携帯電話であるスマートフォンを収納する容器の技術に関する。
近年、多機能型携帯電話であるスマートフォンを利用して、動画再生(音声再生含む)やテレビ視聴を行う機会が増えてきている。
一方、スマートフォンの中には、音声を発するスピーカーが表示装置の後ろ側である背面に備え付けられている機種がある。このようなスマートフォンで、ヘッドホン等を使用せずに動画再生やテレビ視聴を行う場合、ユーザーは、一旦背面側に発せられた音声が回折したものを耳にすることとなり、耳に入る音声の音量が小さかったり聞き辛かったりするという問題が生じる。
一方で、携帯電話やスマートフォンを収納する容器については種々の研修・開発の成果が報告されているが、その中でも特許文献1では、携帯電話ケース等に呼び出し音拡大器を組み込んだ携帯電話ケース及び袋に関する提案がなされている。
実用新案登録第3061153号公報
しかしながら、音声を発するスピーカーが表示装置の後ろ側である背面に備え付けられているスマートフォンにおいて、ヘッドホン等を使用せずに動画再生やテレビ視聴を行う場合、ユーザーは、一旦背面側に発せられた音声が回折したものを耳にすることとなり、耳に入る音の音量が小さかったり聞き辛かったりするという問題は依然として解決されていない。
そこで本発明では、上記問題点に鑑み、特に、背面にスピーカーを配したスマートフォンを収納するためのものであり、ヘッドホン等を使用せずとも、快適に動画再生やテレビ視聴を行うことができるスマートフォン収納ケースを提供することを目的とする。
開示するスマートフォン収納ケースの一形態は、背面にスピーカーを備えるスマートフォンを収納するスマートフォン収納ケースであって、前記スマートフォンの全体を覆って収納可能な略直方体の外形状を成し、当該収納ケースが備える6つの面のうち、前記スマートフォンが備える表示装置に向かい合う正面及び前記スマートフォンを当該収納ケースの内部へ挿入する一側面が開口部を形成し、前記スマートフォンを当該収納ケースの内部へ挿入したとき、前記スマートフォンの背面と当該収納ケースの背面内側との間に所定高さの空間を設けるために、前記背面内側に配置される突起した部位である第1突起部と、前記スマートフォンを挿入途中の所定位置に固定するために前記背面内側に配置される突起した部位である第2突起部と、を有し、前記スマートフォンを前記所定位置まで挿入すると共に、前記スマートフォンに音声再生させ、前記スマートフォンが未挿入である前記正面の開口部から前記音声を前記正面方向へ出力するスピーカーとして使用することを特徴とする。
開示するスマートフォン収納ケースは、背面にスピーカーを配したスマートフォンを収納するためのものであり、ヘッドホン等を使用せずとも、快適に動画再生やテレビ視聴を行うことができる。
本実施の形態に係るスマートフォン収納ケースの使用形態を示す図(前方斜視図)である。 背面にスピーカーを配したスマートフォンの一例を示す図である。(a)前面図。(b)背面図。 本実施の形態に係るスマートフォン収納ケースの構造を説明する図である。(a)先方斜視図。(b)断面図。 本実施の形態に係るスマートフォン収納ケースの使用形態を示す図(後方斜視図)である。
図面を参照しながら、本発明を実施するための形態について説明する。
(本実施の形態に係るスマートフォン収納ケースの構造)
図1乃至4を用いて、本実施の形態に係るスマートフォン収納ケース(以下、単に「収納ケース」という。)1の構造について説明する。
図1で示すように、収納ケース1は、スマートフォン30を収納するための収納容器である。収納ケース1は、収納容器の機能としてはどのような形態のスマートフォン30を収納しても良いが、特に、図2(b)で示すような背面34にスピーカー38を配したスマートフォン30を収納する場合に特徴的な機能を発揮する。
収納ケース1の特徴的な機能とは、背面34にスピーカー38を配したスマートフォン30を使用し、ヘッドホン等を利用せずに動画再生やテレビ視聴を行う場合、スマートフォン30の表示装置32と同一方向の前方へ音を出力させることである。そのため、ユーザーは、収納ケース1を利用すると、快適に動画再生やテレビ視聴を行うことができる。
図3で示すように、収納ケース1は、スマートフォン30を最後(最も奥側)まで挿入すれば、スマートフォン30の全体を覆って収納可能な収納容器である。収納ケース1は、略直方体の外形状を成している。そして収納ケース1は、大まかに言えば六つの面を有するが、その六面のうち、スマートフォン30収納時に表示装置32と向かい合う正面8、及び、スマートフォン30の挿入・取出し操作を行う一方の側面16が開口形状を成している。
図3で示すように、収納ケース1は、第1突起部2、第2突起部4、スタンド6を有する。
第1突起部2は、スマートフォン30を収納ケース1の内部へ挿入(収納)したとき、背面34と背面10内側との間に隙間を設けるために、背面10内側に設置される突起した部位である。収納ケース1は、スマートフォン30の背面34に配置されるスピーカー38から出た音声を、背面34と背面10内側との間にできた隙間を通して表示装置32と同一方向の前方へと音を出力させる構成である。
図3で示すように、第1突起部2は、収納ケース1の背面10内側と上面12内側との接続部位、及び、背面10内側と底面14内側との接続部位それぞれに沿って設けられる形態であっても良い。言い換えると、第1突起部2は、図3において収納ケース1の箱型形状の背面10内側角部(上下両端部)に沿って設けられる段差(階段形状)であっても良い。このようにすることで、スマートフォン30のスピーカー38が背面34のどの位置にあっても、第1突起部2がスピーカー30を塞ぐことが無い。ただし、第1突起部2の設置位置は、図3で例示した形態に限られない。
第2突起部4は、スマートフォン30を挿入途中の所定位置に固定する(留める)ための部位であって、収納ケース1の背面10内側に配置される突起した部位である。図1で示すように、収納ケース1は、スマートフォン30で動画再生やテレビ視聴などを行うとき、スマートフォン30を収納ケース1の最奥位置まで挿入せず、途中の所定位置まで挿入した状態とする。そのため、収納ケース1は、スマートフォン30の未挿入場所に収納ケース1の正面8の開口領域を残し、その状態にスマートフォン30が留まることが重要である。なお第2突起部4は、スマートフォン30の最奥位置までの挿入を規制するための手段ではないため、スマートフォン30は、第2突起部4を乗り越え、さらに第2突起部4よりも奥の位置(挿入口24と反対側の他方側面)まで挿入可能である。つまり、第2突起部4は、スマートフォン30を所定位置よりも奥側に挿入し難くする機能を果たす。
図3で示すように、第2突起部4は、スマートフォン30の背面34と線状に当接することによって、第2突起部4とスマートフォン30の当接位置において、背面34と背面10内側との間にできる空間20を挿入方向の奥側と手前側とに隔てる役割を果たす。このようにすることで、スマートフォン30のスピーカー38から発せられた音声のエネルギーをスマートフォン30の表示装置32と同一方向にできるだけ振り向けることができ、ユーザーによる音声の聞き取り易さを向上させることができる。
また、図3(b)で示すように、第2突起部4は、スマートフォン30の挿入口24から頂点部に向かって徐々に高くなっていくスロープ形状を成していても良い。こうすることで、スマートフォン30を挿入口24から背面10に沿って挿入した場合、スマートフォン30の先端部36が頂点部に近付くにつれ、先端部36と背面10内側との摩擦によって適切な位置にスマートフォン30を留めることができる。
なお、スマートフォン30が第2突起部4によって固定される挿入途中の所定位置とは、スマートフォン30の背面に備えるスピーカー38が第2突起部4よりも挿入方向奥側に配置される位置である。これは、スピーカー38から発せられた音を正面開口部22へ導くためである。
スタンド6は、収納ケース1の背面10外側に設置される、スマートフォン30を内部に収納した収納ケース1を平面上に自立させるための支えとなる部位であり、取出して使用する状態、及び、背面10外側と面一となるように収納した状態を自在に遷移させることができる。図4で示すように、スタンド6は、収納ケース1を平面上に自立させるとき、収納ケース1を背面10外側において支える機能を果たし、未使用時は収納ケース1の背面10内に収納することができる。
(本実施の形態に係るスマートフォン収納ケースの使用方法)
図1及び4を用いて、収納ケース1の使用方法について説明する。図1で示すように、ユーザーは、収納ケース1の一方の側面16に備わる挿入口24からスマートフォン30を収納ケース1の内部へ挿入し、スマートフォン30の先端36が第2突起部4によって押し込み難くなるまで押し込む。
そのとき、スマートフォン30は、収納ケース1の最も奥側の位置までは挿入されず、途中の所定位置まで挿入された状態となり、スマートフォン30の未挿入場所(収納ケース1の奥側)に収納ケース1の正面8が形成する開口領域22が残った状態となる。
ユーザーは、その状態でスマートフォン30を操作し、スマートフォン30で動画再生やテレビ視聴などを行うことができる状態にすると共に、収納ケース1の背面10からスタンド6を取出し、机上など平面上に収納ケース1を自立させる。
ユーザーは、スマートフォン30の表示装置32に表示される映像を見ると共に、表示装置32横の開口部22から前方へ発せられる音を聴く。
このようにすることで、収納ケース1は、背面34にスピーカー38を配したスマートフォン30を収納すると共に、ヘッドホン等を使用せずとも、快適に動画再生やテレビ視聴が可能な環境を提供する。
以上、本発明の実施の形態について詳述したが、本発明は係る特定の実施の形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲において、種々の変形・変更が可能である。
1 スマートフォン収納ケース(収納ケース)
2 第1突起部
4 第2突起部
6 スタンド
8 収納ケース1の正面
10 収納ケース1の背面
12 収納ケース1の上面
14 収納ケース1の底面
16 収納ケース1の一方の側面
18 収納ケース1の他方の側面
20 背面34と背面10内側との間に形成される隙間空間
22 正面8が形成する開口部
24 一方の側面16が形成する開口部(挿入口)
30 スマートフォン
32 スマートフォンが備える表示装置
34 スマートフォンの背面
36 スマートフォンの先端部
38 背面34に配置されるスピーカー

Claims (6)

  1. 背面にスピーカーを備えるスマートフォンを収納するスマートフォン収納ケースであって、
    前記スマートフォンの全体を覆って収納可能な略直方体の外形状を成し、
    当該収納ケースが備える6つの面のうち、前記スマートフォンが備える表示装置に向かい合う正面及び前記スマートフォンを当該収納ケースの内部へ挿入する一側面が開口部を形成し、
    前記スマートフォンを当該収納ケースの内部へ挿入したとき、前記スマートフォンの背面と当該収納ケースの背面内側との間に所定高さの空間を設けるために、前記背面内側に配置される突起した部位である第1突起部と、
    前記スマートフォンを挿入途中の所定位置に固定するために前記背面内側に配置される突起した部位である第2突起部と、を有し、
    前記所定位置とは、前記スマートフォンの備える前記スピーカーが前記第2突起部よりも挿入方向奥側に配置される位置であり、
    前記スマートフォンを前記所定位置まで挿入すると共に、前記スマートフォンに音声再生させ、前記スマートフォンが未挿入である前記正面の開口部から前記音声を前記正面方向へ出力するスピーカーとして使用することを特徴とするスマートフォン収納ケース。
  2. 前記第1突起部が、前記背面内側と上面内側との接続部位及び前記背面内側と底面内側との接続部位それぞれに沿って設けられることを特徴とする請求項1に記載のスマートフォン収納ケース。
  3. 前記第2突起部が、前記スマートフォンの挿入口である前記一側面の開口部から挿入方向奥側に向かって徐々に高くなるスロープ形状を成していることを特徴とする請求項1又は2に記載のスマートフォン収納ケース。
  4. 前記第2突起部が、前記スマートフォンの背面と当接し、当接した位置において、前記スマートフォンの背面と前記背面内側との間にできる前記空間を挿入方向の奥側と手前側とで隔てるように配置されることを特徴とする請求項1乃至3の何れか一に記載のスマートフォン収納ケース。
  5. 背面外側において取出し・収納が自在な形態の、前記スマートフォンを収納した当該収納ケースを自立させるための支えであるスタンドを有する請求項1乃至4の何れか一に記載のスマートフォン収納ケース。
  6. 請求項1乃至5の何れか一に記載の前記スマートフォン収納ケースと、前記スマートフォンと、を含む音声再生システム。
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