JP5605233B2 - 解析装置、解析プログラム及び解析方法 - Google Patents
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(イベント種別を含む業務フロー種別の個数/全体の業務フロー種別数)≧閾値
…(1)
(付記1) 業務システムが実行した複数種類の業務の実行履歴データを取得する取得部と、前記業務の実行履歴データから、前記業務の種類ごとに当該業務に含まれる実行単位の実行履歴を抽出する履歴抽出部と、前記履歴抽出部により抽出された実行単位の実行履歴において、所定の頻度で実行された実行単位を共通実行単位として抽出する共通実行単位抽出部と、前記複数種類の業務の各々について、該業務に含まれる実行単位のうち、該実行単位を含む第1の業務よりも実行量の多い第2の業務において実行されていない実行単位をまとめて、固有実行単位群を抽出する固有実行単位群抽出部と、前記実行単位と前記業務で実行するプログラムソースの呼び出し単位との関係を示す第1のデータに基づいて、前記共通実行単位及び前記固有実行単位群に含まれる実行単位を当該実行単位に対応する呼び出し単位で置き換え、呼び出し単位間の呼び出し関係を示す第2のデータに基づいて、前記置き換えた呼び出し単位と呼び出し関係にある呼び出し単位を、前記共通実行単位又は前記固有実行単位群のいずれかに対して関連付ける関連付け部と、を備える解析装置。
(付記2) 前記関連付け部は、前記共通実行単位に含まれる実行単位に対応する呼び出し単位に該呼び出し単位と呼び出し関係にある呼び出し単位を関連付け、前記業務の実行量が多い順に、前記固有実行単位群に含まれる実行単位に対応する呼び出し単位に、該呼び出し単位と呼び出し関係にあり、且つ、まだ他の実行単位に関連付けていない呼び出し単位を関連付けることを特徴とする付記1に記載の解析装置。
(付記3) 前記固有実行単位群抽出部は、前記抽出された固有実行単位群のうちの第1の固有実行単位群を含む第1の業務に、当該第1の業務よりも実行量の多い第2の業務に含まれる第2の固有実行単位群の全ての実行単位が含まれる場合に、前記第1の固有実行単位群と前記第2の固有実行単位群とをまとめることを特徴とする付記1又は2に記載の解析装置。
(付記4) 前記固有実行単位群抽出部は、前記第1の業務に、当該第1の業務よりも実行量の多い第2の業務に含まれる第2の固有実行単位群が複数含まれる場合には、当該第2の固有実行単位群を含む複数の業務の各々毎に、当該第2の固有実行単位を含む複数の業務の実行量の合計に対する、当該業務の実行量の割合をそれぞれ算出し、前記割合が所定の割合よりも高い前記第2の固有実行単位群と、前記第1の固有実行単位群とをまとめることを特徴とする付記3に記載の解析装置。
(付記5) 業務システムが実行した複数種類の業務の実行履歴データを取得し、前記業務の実行履歴データから、前記業務の種類ごとに当該業務に含まれる実行単位の実行履歴を抽出し、前記抽出された実行単位の実行履歴において所定の頻度で実行された実行単位を共通実行単位として抽出し、前記複数種類の業務の各々について、該業務に含まれる実行単位のうち、該実行単位を含む第1の業務よりも実行量の多い第2の業務において実行されていない実行単位をまとめて、固有実行単位群を抽出し、前記実行単位と前記業務で実行するプログラムソースの呼び出し単位との関係を示す第1のデータに基づいて、前記共通実行単位及び前記固有実行単位群に含まれる実行単位を当該実行単位に対応する呼び出し単位で置き換え、呼び出し単位間の呼び出し関係を示す第2のデータに基づいて、前記置き換えた呼び出し単位と呼び出し関係にある呼び出し単位を、前記共通実行単位又は前記固有実行単位群のいずれかに対して関連付ける処理を、コンピュータに実行させることを特徴とする解析プログラム。
(付記6) 前記関連付ける処理では、前記共通実行単位に含まれる実行単位に対応する呼び出し単位に該呼び出し単位と呼び出し関係にある呼び出し単位を関連付け、前記業務の実行量が多い順に、前記固有実行単位群に含まれる実行単位に対応する呼び出し単位に、該呼び出し単位と呼び出し関係にあり、且つ、まだ他の実行単位に関連付けていない呼び出し単位を関連付ける処理を、コンピュータに実行させることを特徴とする付記5に記載の解析プログラム。
(付記7) 前記固有実行単位群を抽出する処理では、前記抽出された固有実行単位群のうちの第1の固有実行単位群を含む第1の業務に、当該第1の業務よりも実行量の多い第2の業務に含まれる第2の固有実行単位群の全ての実行単位が含まれる場合に、前記第1の固有実行単位群と前記第2の固有実行単位群とをまとめる処理を、コンピュータに実行させることを特徴とする付記5又は6に記載の解析プログラム。
(付記8) 前記固有実行単位群を抽出する処理では、前記第1の業務に、当該第1の業務よりも実行量の多い第2の業務に含まれる第2の固有実行単位群が複数含まれる場合には、当該第2の固有実行単位群を含む複数の業務の各々毎に、当該第2の固有実行単位を含む複数の業務の実行量の合計に対する、当該業務の実行量の割合をそれぞれ算出し、前記割合が所定の割合よりも高い前記第2の固有実行単位群と、前記第1の固有実行単位群とをまとめる処理を、コンピュータに実行させることを特徴とする付記7に記載の解析プログラム。
(付記9)コンピュータが、業務システムが実行した複数種類の業務の実行履歴データを取得する取得工程と、前記業務の実行履歴データから、前記業務の種類ごとに当該業務に含まれる実行単位の実行履歴を抽出する履歴抽出工程と、前記履歴抽出部により抽出された実行単位の実行履歴において、所定の頻度で実行された実行単位を共通実行単位として抽出する共通実行単位抽出工程と、前記複数種類の業務の各々について、該業務に含まれる実行単位のうち、該実行単位を含む第1の業務よりも実行量の多い第2の業務において実行されていない実行単位をまとめて、固有実行単位群を抽出する固有実行単位群抽出工程と、前記実行単位と前記業務で実行するプログラムソースの呼び出し単位との関係を示す第1のデータに基づいて、前記共通実行単位及び前記固有実行単位群に含まれる実行単位を当該実行単位に対応する呼び出し単位で置き換え、呼び出し単位間の呼び出し関係を示す第2のデータに基づいて、前記置き換えた呼び出し単位と呼び出し関係にある呼び出し単位を、前記共通実行単位又は前記固有実行単位群のいずれかに対して関連付ける関連付け工程と、を実行することを特徴とする解析方法。
(付記10) 前記関連付け工程では、前記共通実行単位に含まれる実行単位に対応する呼び出し単位に該呼び出し単位と呼び出し関係にある呼び出し単位を関連付け、前記業務の実行量が多い順に、前記固有実行単位群に含まれる実行単位に対応する呼び出し単位に、該呼び出し単位と呼び出し関係にあり、且つ、まだ他の実行単位に関連付けていない呼び出し単位を関連付けることを特徴とする付記9に記載の解析方法。
(付記11) 前記固有実行単位群抽出工程では、前記抽出された固有実行単位群のうちの第1の固有実行単位群を含む第1の業務に、当該第1の業務よりも実行量の多い第2の業務に含まれる第2の固有実行単位群の全ての実行単位が含まれる場合に、前記第1の固有実行単位群と前記第2の固有実行単位群とをまとめることを特徴とする付記9又は10に記載の解析方法。
(付記12) 前記固有実行単位群抽出工程では、前記第1の業務に、当該第1の業務よりも実行量の多い第2の業務に含まれる第2の固有実行単位群が複数含まれる場合には、当該第2の固有実行単位群を含む複数の業務の各々毎に、当該第2の固有実行単位を含む複数の業務の実行量の合計に対する、当該業務の実行量の割合をそれぞれ算出し、前記割合が所定の割合よりも高い前記第2の固有実行単位群と、前記第1の固有実行単位群とをまとめることを特徴とする付記11に記載の解析方法。
20 解析装置
32 業務データ蓄積部(取得部)
34 process mining実行部(履歴抽出部)
36 イベント分類部(共通実行単位抽出部、固有実行単位群抽出部)
38 ソース分割部(関連付け部)
90 CPU(コンピュータ)
Claims (6)
- 業務システムが実行した複数種類の業務の実行履歴データを取得する取得部と、
前記業務の実行履歴データから、前記業務の種類ごとに当該業務に含まれる実行単位の実行履歴を抽出する履歴抽出部と、
前記履歴抽出部により抽出された実行単位の実行履歴において、所定の頻度で実行された実行単位を共通実行単位として抽出する共通実行単位抽出部と、
前記複数種類の業務の各々について、該業務に含まれる実行単位のうち、該実行単位を含む第1の業務よりも実行量の多い第2の業務において実行されていない実行単位をまとめて、固有実行単位群を抽出する固有実行単位群抽出部と、
前記実行単位と前記業務で実行するプログラムソースの呼び出し単位との関係を示す第1のデータに基づいて、前記共通実行単位及び前記固有実行単位群に含まれる実行単位を当該実行単位に対応する呼び出し単位で置き換え、呼び出し単位間の呼び出し関係を示す第2のデータに基づいて、前記置き換えた呼び出し単位と呼び出し関係にある呼び出し単位を、前記共通実行単位又は前記固有実行単位群のいずれかに対して関連付ける関連付け部と、を備える解析装置。 - 前記関連付け部は、前記共通実行単位に含まれる実行単位に対応する呼び出し単位に該呼び出し単位と呼び出し関係にある呼び出し単位を関連付け、前記業務の実行量が多い順に、前記固有実行単位群に含まれる実行単位に対応する呼び出し単位に、該呼び出し単位と呼び出し関係にあり、且つ、まだ他の実行単位に関連付けていない呼び出し単位を関連付けることを特徴とする請求項1に記載の解析装置。
- 前記固有実行単位群抽出部は、
前記抽出された固有実行単位群のうちの第1の固有実行単位群を含む第1の業務に、当該第1の業務よりも実行量の多い第2の業務に含まれる第2の固有実行単位群の全ての実行単位が含まれる場合に、
前記第1の固有実行単位群と前記第2の固有実行単位群とをまとめることを特徴とする請求項1又は2に記載の解析装置。 - 前記固有実行単位群抽出部は、
前記第1の業務に、当該第1の業務よりも実行量の多い第2の業務に含まれる第2の固有実行単位群が複数含まれる場合には、当該第2の固有実行単位群を含む複数の業務の各々毎に、当該第2の固有実行単位を含む複数の業務の実行量の合計に対する、当該業務の実行量の割合をそれぞれ算出し、
前記割合が所定の割合よりも高い前記第2の固有実行単位群と、前記第1の固有実行単位群とをまとめることを特徴とする請求項3に記載の解析装置。 - 業務システムが実行した複数種類の業務の実行履歴データを取得し、
前記業務の実行履歴データから、前記業務の種類ごとに当該業務に含まれる実行単位の実行履歴を抽出し、
前記抽出された実行単位の実行履歴において所定の頻度で実行された実行単位を共通実行単位として抽出し、
前記複数種類の業務の各々について、該業務に含まれる実行単位のうち、該実行単位を含む第1の業務よりも実行量の多い第2の業務において実行されていない実行単位をまとめて、固有実行単位群を抽出し、
前記実行単位と前記業務で実行するプログラムソースの呼び出し単位との関係を示す第1のデータに基づいて、前記共通実行単位及び前記固有実行単位群に含まれる実行単位を当該実行単位に対応する呼び出し単位で置き換え、呼び出し単位間の呼び出し関係を示す第2のデータに基づいて、前記置き換えた呼び出し単位と呼び出し関係にある呼び出し単位を、前記共通実行単位又は前記固有実行単位群のいずれかに対して関連付ける処理を、コンピュータに実行させることを特徴とする解析プログラム。 - コンピュータが、
業務システムが実行した複数種類の業務の実行履歴データを取得する取得工程と、
前記業務の実行履歴データから、前記業務の種類ごとに当該業務に含まれる実行単位の実行履歴を抽出する履歴抽出工程と、
前記履歴抽出工程により抽出された実行単位の実行履歴において、所定の頻度で実行された実行単位を共通実行単位として抽出する共通実行単位抽出工程と、
前記複数種類の業務の各々について、該業務に含まれる実行単位のうち、該実行単位を含む第1の業務よりも実行量の多い第2の業務において実行されていない実行単位をまとめて、固有実行単位群を抽出する固有実行単位群抽出工程と、
前記実行単位と前記業務で実行するプログラムソースの呼び出し単位との関係を示す第1のデータに基づいて、前記共通実行単位及び前記固有実行単位群に含まれる実行単位を当該実行単位に対応する呼び出し単位で置き換え、呼び出し単位間の呼び出し関係を示す第2のデータに基づいて、前記置き換えた呼び出し単位と呼び出し関係にある呼び出し単位を、前記共通実行単位又は前記固有実行単位群のいずれかに対して関連付ける関連付け工程と、を実行することを特徴とする解析方法。
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