JP5530897B2 - 機器障害分析装置、機器障害分析方法、および機器障害分析プログラム - Google Patents
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Description
以下に添付図面を参照して、本発明にかかる機器障害分析装置、機器障害分析方法、および機器障害分析プログラムの実施の形態を詳細に説明する。
Move -0430 [mm]
Move -0420 [mm]
Move -0400 [mm]
というイベントがログに出現したとして、これらを単純に文字列と考えると、機器障害分析装置1000は、これらを3種類の異なるイベントとして扱う。ログ分析において、これらの数値の違いには意味がなく、どれも「Move」という同一のイベントとして扱うのが妥当であれば、これらのログの数値パラメータを変数として取り扱い、パターンチェック部0105や特徴分析部0107が、「Move (value)」のように変換する処理を、追加の処理として行うことも可能である。
そして、パターンチェック部0105は、Pに変数iを加えた位置(P+i)におけるイベントが、Sのi+1の位置におけるイベントと同じであるか否かを判定し(ステップ1008)、両者が同じであると判定した場合(ステップ1008;Yes)、変数iをi+1に設定し(ステップ1009)、ステップ1007に戻る。このように、パターンチェック部0105は、ログ中の位置Pからイベントの順列が正常時パターンSと一致しているかを、1つ1つイベントを比較しながら調べる。
(実施例2)
実施例2の装置構成図を図13に示す。本実施例では、利用者サイトとサービスセンタを設置し、利用者サイト側でCT撮影装置の稼動、機器稼動ログと正常時パターンとの比較、異常情報の出力、およびその記憶を行い、サービスセンタ側で正常時ログの取得と正常時パターンの抽出を行う。
if (領域Xのi番目の要素 = 領域Yのj番目の要素) then
a[i,j] ← min( a[i-1, j-1], a[i-1, j] +1 , a[i, j-1] +1 )
else
a[i,j] ← min( a[i-1, j] +1 , a[i, j-1] +1 )
endif
このような規則によってパターンチェック部0105が全ての値の計算を終えた場合のマトリックス領域を図20に示す。
0101 CT撮影装置
0102 機器稼動ログ記憶部
0103 初期正常時パターン
0104 正常時パターン記憶部
0105 パターンチェック部
0106 正常時ログ記憶部
0107 特徴分析部
0108 異常情報出力部
0109 異常時ログ記憶部
1101 サービスセンタ側の正常時ログ記憶部
1102 サービスセンタ側の特徴分析部
1103 サービスセンタ側の正常時パターン記憶部
1301 サービスセンタ側のCT撮影装置。
Claims (12)
- 機器の稼動ログを分析して障害検知または障害原因分析を行う機器障害分析装置であって、
前記機器の稼働時におけるイベントを含む機器稼動ログを記憶する機器稼動ログ記憶部と、
前記機器の正常稼動時におけるイベントを含む正常時ログを記憶する正常時ログ記憶部と、
前記正常時ログの特徴を示すパターン情報を含む正常時パターンを記憶する正常時パターン記憶部と、
前記機器稼動ログに含まれる前記イベントの順列と前記正常時パターンに含まれる前記パターン情報の順列とを比較することにより、前記機器稼動ログと前記正常時パターンとの不一致箇所を特定し、特定した前記不一致箇所に基づいて、前記機器稼動ログと前記正常時パターンとの不一致の程度が所定のしきい値を超えているか否かを判定するパターンチェック部と、
前記パターンチェック部が、前記不一致の程度が所定のしきい値を超えていないと判定した場合に、前記機器稼動ログを前記正常時ログに追加し、前記正常時ログから前記正常時パターンを抽出し、抽出した前記正常時パターンを前記正常時パターン記憶部に記憶させる特徴抽出部と、
を備えることを特徴とする機器障害分析装置。 - 請求項1に記載の機器障害分析装置であって、
前記機器の異常稼動時におけるイベントを含む異常時ログを記憶する異常時ログ記憶部をさらに備え、
前記パターンチェック部は、前記不一致の程度が所定のしきい値を超えていると判定した場合に、特定した前記不一致箇所の位置を示す位置情報と前記機器稼動ログとを前記異常時ログ記憶部に記憶させることを特徴とする機器障害分析装置。 - 請求項1または2に記載の機器障害分析装置であって、
前記パターンチェック部は、前記機器稼動ログと前記正常時パターンとの不一致の程度が所定のしきい値を超えていないと判定した場合において、既に前記機器稼動ログと同一の正常時ログが前記正常時ログに記憶されているか否かを判定し、既に前記機器稼動ログと同一の正常時ログが前記正常時ログに記憶されていると判定した場合、前記特徴抽出部によって前記正常時パターンが前記同一の正常時ログから抽出された回数を示す頻度情報を更新することを特徴とする機器障害分析装置。 - 請求項1〜3のいずれか1項に記載の機器障害分析装置であって、
前記パターンチェック部は、前記機器の稼働中に障害が発生した場合は、前記機器の動作開始から障害発生までの前記イベントを前記機器から取得することを特徴とする機器障害分析装置。 - 請求項1〜4のいずれか1項に記載の機器障害分析装置であって、
前記パターンチェック部は、前記機器の稼働中に障害が発生しなかった場合は、機器の動作開始から動作終了までの前記イベントを前記機器から取得することを特徴とする機器障害分析装置。 - 請求項1〜5のいずれか1項に記載の機器障害分析装置であって、
前記機器障害分析装置の利用者が、前記障害検知または障害原因分析に関する情報を確認するための画面表示部を有し、
前記パターンチェック部は、前記画面表示部に、前記機器稼動ログと、前記正常時パターンとを並べて表示させ、前記機器稼動ログと、前記正常時パターンとの不一致箇所を示す情報を表示させることを特徴とする機器障害分析装置。 - 請求項1〜6のいずれか1項に記載の機器障害分析装置であって、
前記正常時パターンに含まれる前記パターン情報は前記機器の正常稼動時におけるイベントから構成され、
前記パターンチェック部は、前記パターン情報の最初のイベントと同一のイベントを前記機器稼動ログの中から特定し、特定した前記イベントの後に続くイベントの順列が、前記パターン情報の最初のイベントの後に続くイベントの順列と一致しない場合に、両者のイベントの順列が一致していない位置を前記機器の異常稼動時におけるイベントを含む異常時ログに記録することを特徴とする機器障害分析装置。 - 請求項1〜7のいずれか1項に記載の機器障害分析装置であって、
前記特徴抽出部は、前記正常時ログに含まれる前記イベントごとに、前記正常時ログにおける出現位置を特定し、特定した前記出現位置が複数ある場合において、一の前記出現位置に出現した前記イベントに続くイベントと、他の前記出現位置に出現した前記イベントに続くイベントとが同一であるか否かを判定し、一の前記出現位置に出現した前記イベントに続くイベントと、他の前記出現位置に出現した前記イベントに続くイベントとが同一であると判定する限りにおいて、前記イベントに続くイベントを前記パターン情報に追加することを特徴とする機器障害分析装置。 - 請求項1〜8のいずれか1項に記載の機器障害分析装置であって、
前記パターンチェック部は、特定した前記不一致箇所に基づいて前記機器稼動ログと前記正常時パターンとの不一致の程度を、文字列の編集距離に基づいて算出することを特徴とする機器障害分析装置。 - 機器の稼動ログを分析して障害検知または障害原因分析を行う機器障害分析装置において行われる機器障害分析方法であって、
前記機器の稼動時におけるイベントを含む機器稼動ログに含まれる前記イベントの順列と前記機器の正常稼動時におけるイベントを含む正常時ログの特徴を示すパターン情報を含む正常時パターンに含まれる前記パターン情報の順列とを比較することにより、前記機器稼動ログと前記正常時パターンとの不一致箇所を特定する特定ステップと、
前記特定ステップにおいて特定された前記不一致箇所に基づいて、前記機器稼動ログと前記正常時パターンとの不一致の程度が所定のしきい値を超えているか否かを判定するパターンチェックステップと、
前記パターンチェックステップにおいて、前記不一致の程度が所定のしきい値を超えていないと判定した場合に、前記機器稼動ログを前記正常時ログに追加し、前記正常時ログから前記正常時パターンを抽出し、抽出した前記正常時パターンを正常時パターン記憶部に記憶させる特徴抽出ステップと、
を含むことを特徴とする機器障害分析方法。 - コンピュータに、
機器の稼動時におけるイベントを含む機器稼動ログに含まれる前記イベントの順列と前記機器の正常稼動時におけるイベントを含む正常時ログの特徴を示すパターン情報を含む正常時パターンに含まれる前記パターン情報の順列とを比較することにより、前記機器稼動ログと前記正常時パターンとの不一致箇所を特定する特定ステップと、
前記特定ステップにおいて特定された前記不一致箇所に基づいて、前記機器稼動ログと前記正常時パターンとの不一致の程度が所定のしきい値を超えているか否かを判定するパターンチェックステップと、
前記パターンチェックステップにおいて、前記不一致の程度が所定のしきい値を超えていないと判定した場合に、前記機器稼動ログを前記正常時ログに追加し、前記正常時ログから前記正常時パターンを抽出し、抽出した前記正常時パターンを正常時パターン記憶部に記憶させる特徴抽出ステップと、
を実行させることを特徴とする機器障害分析プログラム。 - 請求項11に記載の機器障害分析プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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