JP5492193B2 - コグニティブ無線のアンチジャミング符号化による再送の方法およびシステム - Google Patents
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Description
アンチジャミング符号化方式
ここで、本原理の種々の実施例で使用可能な典型的なアンチジャミング符号化方式を以下に説明する。
アンチジャミング区分符号化(Anti−Jamming Piecewise Coding)
ここで、消失符号化の側面を含んだアンチジャミング区分符号化方式250を示したハイレベルブロック/フローダイアグラムを示す図2を参照すると、長さLのデータシーケンス252のK個のブロックが与えられると、K個の情報ブロックからi番目のビットがすべて選択され、(N,K)ショートブロックコードCi、すなわちショートコードC1〜CL254を用いて符号化される、ここで、(N,K)ショートブロックコードは各々N個の符号化ビットを持っている。各々の長さがNの合計L個のコードワードを得た後、1つのコードワード当たり1ビットが再度選択され、長さLの符号化系列の1つのブロックを形成する。符号化系列のN個のブロック256が得られ、N個のサブチャネルを通して送信される。N個のブロック256は、K個の情報パケットとM個のパリティパケットとからなる。複雑性を低減するために、同一コードCがこの典型的な実施例ではすべてのL個のコードに対して用いられる。しかしながら、ショートコード254は1つまたは2つ以上の異なるコードで構成されてもよいことが理解されよう。加えて、デコーダのメッセージパッシング(message−passing)アルゴリズムが、複雑性の低い復号化を達成するために使用されてもよい。以下に説明するように、アンチジャミング区分符号化用のショートコードは最適な誤り訂正性能を達成するように設計することができる。
アンチジャミングレートレス符号化(Anti−Jamming Rateless Coding)
続いて、典型的なアンチジャミングレートレス符号化方式200を示すハイレベルブロック/フローダイアグラムを示した図2を参照すると、情報系列202のK個のブロックはすべて、不規則なまたは規則的な方法のいずれかで長い系列に合成されてもよい。さらに、KL個のメッセージビットはすべてルビー変換(LT:Luby−Transform)レートレスコード204を用いて符号化することができる。LT符号化からの出力パリティビットは符号化ビットからなるN個のブロック206に形成され、N個のサブチャネルを通して送信することができる。受信機では、デコーダは、逐次的メッセージパッシング復号化アルゴリズムを用いて、集められたNrec個(ここで、K≦Nrec≦N)のブロックのデータシーケンスからKL個の情報ビットをすべて回復させることができる。さらに、強固なソリトン分布(Soliton distribution)がLT符号化に使用されてもよい。
区分符号化の再送プロトコル
図3Cを参照すると、区分アンチジャミング符号化コグニティブ無線方式を二次ユーザに用いて実施される本原理の態様による再送プロトコルを示している。説明を簡潔にするために、以下に説明するアンチジャミング区分符号化の再送プロトコルの典型的な設計は、ショートコードCにシステマティックコードを使用する。ここで、簡単化のために、情報系列のK個のブロック302およびパリティ情報のM個のブロック304は、符号化ビットのN個のブロック306に埋め込まれているものとする。システマティックコードを持つ本原理の1つの実施例によれば、消失符号化の側面を用いたアンチジャミング区分コードによって、送信T 312で送信された任意の損失パケット308および310を回復することができない場合、KL個のビットすべての再送ではなく、損失した情報パケット310のみが送信T+1 314で再符号化され、再送される(316)。
ショートコード設計
再度ステップ407を参照すると、未回復パケットは、上述のように再送用に最適化された1つまたは2つ以上のショートコードで再符号化することができる。例えば、ショートコードは、以下に説明するようにパケット誤り確率が最小化されるように最適化されてもよい。
ここで、Rは、再送処理が成功復号またはタイムアウトの結果として停止した後に送信された情報パケットを表すランダムな報酬である。さらに、Tは、更新間時間(inter−renewal time)と呼ばれてもよい、再帰イベントの2つの連続する出来事の間のランダムな送信時間を表す。該更新間時間は2つの新たな送信処理の間に送信されたブロック長に対応していてもよい。ここで、以下に説明するように、報酬Rは、あるいは送信された情報パケット数として定義されてもよく、コストTは、あるいは使用された資源またはサブチャネル数として定義されてもよい。したがって、ここで定義されたスループットは、実際にはスループット効率に類似している。η≦1であるのは明白である。
ここで、Ksucは、成功裡に送信された情報パケットを表し、Nirは、Ksuc個の情報パケットを送信するのに使用された資源を表す。ジャミング率pが一定の場合のスループットは、次式から得られる。
ここで、Pbは数式(3)によって与えられる。したがって、上で説明した再送方法を組み込んだアンチジャミング区分符号化のスループットは、最小のビット誤り確率Pbminを持つショートコードを設計することによって最大にすることができる。
(a)j=7の場合、すべてのk,k≠jに対してna=3
(b)j=3の場合、k=1またはk=2に対してna=3、他の任意のkに対してna=2
(c)j=5の場合、k=1またはk=4に対してna=3、他の任意のkに対してna=2
(d)j=6の場合、k=2またはk=4に対してna=3、他のkに対してna=2
(e)他のすべての場合、na=2
ここで、Υ2をna(ε)=2を持つ、上で詳細に説明した事例の{j,k}の集合として表し、Υ3をna(ε)=3を持つ{j,k}の集合として表す。
したがって、n=3に対するパケット誤り確率は次式のようになる。
ただし、Σj=1 2M-1lj=N+1。その後、コード長N+1に対する最適なコードグラフLM *(N+1)を、上で説明したように部分集合を検索することにより得ることができる。以下に説明するように、該処理は所望のコード長Nに達するまで反復して行われてもよい。
上述の近似法の複雑さは摂動度uに依存する。該uの値を増加させることは、複雑性がより高くなるという代償を伴うが、結果を改善する。M=4の場合、u=1の値が使用されても、結果として生じる最適なコードは十分に満足すべきものである。
表2
表3
アルゴリズム1
レートレス符号化の再送プロトコル
ここで、図3Aおよび図3Bを参照すると、上に述べたように、本原理の他の実施例による再送方式が、コグニティブ無線システムのレートレス符号化アンチジャミング技術に取り入れられてもよい。
Claims (9)
- コグニティブ無線のアンチジャミング区分符号化方式に従って情報を再送する方法であって、
パケットが回復されていないという指示を受け取ること、
ジャミング率と復号化によって回復されなかったパケットの総数とを用いることによって、未回復パケットに符号ビットの表現を含んだ第1の符号グラフが、最小のビット誤り確率を持つということを決定すること、
前記第1の符号グラフに基づいた符号を適用することにより、前記未回復パケットの少なくとも1つを符号化すること、
少なくとも1つの符号化された未回復パケットを再送すること、
を含み、
前記決定は、
符号グラフ表現の第1の要素を、並行して送信されるパケットの総数に設定すること、
前記第1の要素の値を反復して減少させることにより、並行して送信されるパケットの総数の値を符号グラフ表現の他の要素に分配すること、
を含み、
該分配は、各反復ステップで各符号グラフ構成に対する最小のビット誤り確率を計算することに基づいている、方法。 - コグニティブ無線のアンチジャミング区分符号化方式に従って情報を再送する方法であって、
パケットが回復されていないという指示を受け取ること、
ジャミング率と復号化によって回復されなかったパケットの総数とを用いることによって、未回復パケットに符号ビットの表現を含んだ第1の符号グラフが、最小のビット誤り確率を持つということを決定すること、
前記第1の符号グラフに基づいた符号を適用することにより、前記未回復パケットの少なくとも1つを符号化すること、
少なくとも1つの符号化された未回復パケットを再送すること、
を含み、
前記第1の符号グラフが最小のビット誤り確率を持っていることを決定するために、ひとつの符号長値のすべての可能な符号グラフを評価することをさらに含む、方法。 - 前記回復されなかったパケットの総数は1つの伝送路を通して回復されなかったパケットの総数である、請求項1または2に記載の方法。
- 前記第1の符号グラフは2M−1個の要素を持つ基数集合によって表され、ここで、Mは送信されたパリティパケット数である、請求項1または2に記載の方法。
- 前記未回復パケット数は逐次的復号化の結果として回復されなかった残りの消失ビット数に対応する、請求項1または2に記載の方法。
- 前記少なくとも1つの符号化された未回復パケットは、送信キューにある前記少なくとも1つの符号化された未回復パケットに対応する最初に送信されたパケットに続く、新たなパケットと並行してチャネルを通して再送される、請求項1または2に記載の方法。
- 未回復パケットがパリティパケットまたは情報パケットかどうか判定すること、
をさらに含み、
前記再送は未回復情報パケットのみを再送することをさらに含む、
請求項1または2に記載の方法。 - コグニティブ無線のアンチジャミング区分符号化方式に従って情報を再送するシステムであって、
パケットが回復されていないという指示を受け取るように構成されるとともに、ジャミング率と復号化によって回復されなかったパケットの総数とを用いることによって、回復されなかったパケットに符号ビットの表現を含んだ第1の符号グラフが、最小のビット誤り確率を持つということを決定するように構成された符号設計モジュールと、
未回復のパケットの再送に前記第1の符号グラフに基づいた符号を適用することにより、前記未回復パケットの少なくとも1つを符号化するように構成された符号器と、
を有し、
前記符号設計モジュールは、符号グラフ表現の第1の要素を、並行して送信されるパケットの総数に設定するようにさらに構成されるとともに、前記第1の要素の値を反復して減少させることにより、並行して送信されるパケットの総数の値を符号グラフ表現の他の要素に分配するようにさらに構成され、
該分配は、各反復ステップで各符号グラフ構成に対する最小のビット誤り確率を計算することに基づいている、システム。 - コグニティブ無線のアンチジャミング区分符号化方式に従って情報を再送するシステムであって、
パケットが回復されていないという指示を受け取るように構成されるとともに、ジャミング率と復号化によって回復されなかったパケットの総数とを用いることによって、回復されなかったパケットに符号ビットの表現を含んだ第1の符号グラフが、最小のビット誤り確率を持つということを決定するように構成された符号設計モジュールと、
未回復のパケットの再送に前記第1の符号グラフに基づいた符号を適用することにより、前記未回復パケットの少なくとも1つを符号化するように構成された符号器と、
を有し、
前記符号設計モジュールは、前記第1の符号グラフが最小のビット誤り確率を持っていることを決定するために、ビット数を表すすべての可能な符号グラフを評価するようにさらに構成される、システム。
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