JP5468311B2 - 照明装置 - Google Patents

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本発明は、屋内は勿論のこと、屋外においても設置することができる照明装置に関する。
上述した照明装置の一例として、円筒形をしたグローブの軸心を鉛直方向に配することで、そのグローブの内側に設けたLEDランプが下端部に位置するようになし、かつLEDランプが上向きになるようにした照明装置が知られている(例えば、特許文献1等参照)。
特開2002−237203号公報
ところで、上記提案の照明装置にあっては、前記グローブの軸心方向で光の強度が強く、グローブの径方向への光照射があまり行われないものであるため、例えば照明装置の周囲を照らすような用い方には適さなかった。
そこで、周囲を照らすことに適した照明装置として、グローブの軸心方向に沿って多数のLED素子を配した構成とすることが考えられる。
しかしながら、このような構成の照明装置を屋外に設置する場合、外部電源と接続した外部配線を照明装置の下部から内部へ導入し、照明装置の内部であってその下部にコネクタに接続したときには、コネクタとの電気的接続の保守点検が困難となり、逆にコネクタを照明装置の内部であってその上部に配したときには、コネクタに電気的に接続させた配線の影が映るという欠点があった。
本発明は、このような従来技術の課題を解決するためになされたもので、コネクタとの電気的接続の保守点検が容易であって配線の影が映らないようにすることができる照明装置を提供することを目的とする。
本発明に係る照明装置は、筒状に形成され、軸心を鉛直方向に向けて配設される透明または半透明の透光性カバーと、前記カバーの上部に着脱可能に取付けられた蓋部と、前記カバーの内部に概略同心状に設けられた筒体と、前記筒体の外側に、前記カバーの半径方向の複数方向へ光を出射し、周囲の全方向を明るくするように配設された多数のLED素子と、前記カバーの内部であって前記蓋部の近傍に設けられて、前記LED素子の配線が電気的に接続されたコネクタと、電源と前記コネクタとを電気的に接続するもので、前記筒体の下端開口から内部を通って前記コネクタに接続された配線とを具備し、前記LED素子と前記筒体とは、照明装置本体を構成し、この照明装置本体の下端部は前記カバーの内部で支持部材により支持され、前記照明装置本体の上部は前記カバーの内部で拘束部材により拘束されることを特徴とする。
本発明の請求項に係る照明装置は、前記筒体とカバーとの間に配置され、前記LED素子から出射された光の色を変換させる着色透光性の色変換筒体をさらに具備することを特徴とする。
本発明にあっては、カバー上部の蓋部の近傍に配したコネクタに筒体の内側を通って配線が導かれているので、配線の影を映らないようにすることができる。また、コネクタがカバー上部に設けられ、蓋部を取り外すことにより、コネクタとの電気的接続の保守点検を容易に行うことができる。
また、筒体の外側に配設した多数のLED素子は、カバーの半径方向の複数方向へ光を出射し、周囲の全方向を明るくするように配設することで、透光性カバーの周囲の全方向を明るくすることができる。
請求項に係る発明による場合は、LED素子から出射された光の色を、透光性の色変換筒体で変換させることができる。例えば、LED素子の光の色が白色である場合、これを青色にしたい時には、多数のLED素子を青色のものに全て交換しなければならない。このことは、交換に手間がかかるのみならず、色の異なる多数のLED素子を保管しなければならない不便がある。これに対して、例えば青色に着色した透光性の色変換筒体を筒体とカバーとの間に配置するだけで、LED素子の光の色が白色であっても、カバー全体は、青色の光で照明されるようになる。
本発明の一実施形態に係る照明装置を示す正面断面図である。 図1の照明装置を拡大して示す正面断面図である。 図1の照明装置の上部を更に拡大して示す正面断面図である。 図3の平面図である。 本発明の複数の照明装置の下部を地中に埋設した例を示す図である。 本発明の色変換筒体であり、(a)は斜視図、(b)は拡大平面図である。
以下に、本発明を具体的に説明する。
図1は本発明の一実施形態に係る照明装置を示す正面断面図であり、図2はその照明装置を拡大して示す正面断面図で、図3は同じく照明装置の上部を更に拡大して示す正面断面図で、図4は図3の平面図である。
この照明装置1は、円筒状に形成されたカバー2と、カバー2の上部に着脱可能に取付けられた蓋部3と、カバー2の内部に設けられた筒体4と、筒体4の外側に配設された多数のLED素子5と、カバー2の内部であって蓋部3の近傍に設けられ、各LED素子5と電気的に接続されたコネクタ6と、図示しない電源とコネクタ6とを電気的に接続する配線8とを具備する。なお、図1と図3はコネクタ6を省略して示す。
カバー2は、透光性の合成樹脂、例えばFRP(Fiber Reinforced Plastics)からなり、軸心を鉛直方向に向けた状態で下部が地面14に埋設されている。地表部分には、化粧リング17がカバー2の外側に設けられている。
蓋部3は、例えばアルミニウム鋳物などの金属からなり、ショットブラスト後に化成被膜処理を行って外側の表面に塗装が施されたもので、カバー2の上端を包囲する円筒部3aと、円筒部3aの上端開口を塞ぐ円板状の天井部3bとを有し(図2、図3参照)、円筒部3aの内側にカバー2の上端部を入れて取付けられる。この取付けは、円筒部3aの等配位置、例えば2等配の位置に設けた取付孔3cと、カバー2の上端部に取付孔3cと対応する位置に同数で設けた取付孔2cとを一致させ、外側から内側の取付孔2cに達するようにねじ11が螺入されることで行われる。
筒体4は、例えば断面形状が矩形状をした金属製の角パイプで(図4参照)、カバー2の内部に概略同心状に設けられる。この断面矩形状の筒体4の4側面のそれぞれには、カバー2の軸心方向に沿って多数のLED素子5が設けられており、これらLED素子5は、カバー2の軸心を中心として4方向に向けて配されている。よって、カバー2の半径方向の4方向(90゜間隔で異なる方向)へ光が出射し、カバー2の周囲の全方向を明るくすることができる。なお、図4中の5aは、LED素子5に設けられた基板であり、筒体4の4側面に貼着されている。
LED素子5と筒体4とは、照明装置本体10を構成し、この照明装置本体10の下端部がカバー2の内部に設けた支持部材12により下側から支持され、照明装置本体10の上部は拘束部材13により拘束される。拘束部材13は照明装置本体10の外径よりも大きい内径の貫通孔13aを有し、この貫通孔13aにより上述のように照明装置本体10の上部が拘束されるとともに照明装置本体10の挿通が可能となっている。
上記拘束部材13は、貫通孔13aを挟む両側が上方に折り曲がった後に水平方向外側へ向けて延出した一対の端部13bを有し(図4参照)、これら両端部13bがカバー2の上端面と蓋部3の内面との間で挟持される(図3参照)。
この拘束部材13の上面と蓋部3の内面との間の隙間には、前記コネクタ6が設けられている。このコネクタ6には、内部配線7を介してLED素子5のそれぞれが電気的に接続される。また、このコネクタ6には、図示しない電源からカバー2の下端開口及び筒体4の下端開口4bを経て(図2参照)、筒体4の内部を通る前記配線8が電気的に接続される。
内部配線7は、図2に示すように、4つの基板5aのそれぞれの内面(筒体4側)に形成したプリント配線7aと、これら4つのプリント配線7aのコネクタ6側の一端が連結された端子部7bと、同じく4つのプリント配線7aの他端が連結された端子部7cと、コネクタ6側の端子部7bとコネクタ6とを電気的に接続する配線7dとを有する。この配線7dは遮光性の蓋部3で覆われている。なお、図2では1つの基板上のプリント配線7aを表している。また、上記プリント配線7aは、基板5aの外側に形成してもよい。
したがって、このように構成された本実施形態に係る照明装置1にあっては、カバー2の上部に設けた蓋部3の近傍に配したコネクタ6に筒体4の内側を通って配線8が導かれているので、配線8の影を映らないようにすることができる。また、コネクタ6がカバー2上部に設けられ、蓋部3を取り外すことにより、コネクタ6との電気的接続の保守点検を容易に行うことができる。特に、カバー2の下部を地面14に立設していても、コネクタ6がカバー2の上部に設けられているので、コネクタ6との電気的接続の保守点検が容易である。
なお、上述した実施形態においては、1つの照明装置を配した例を説明しているが、本発明はこれに限らない。例えば、図5に示すように、3つの照明装置1を配し、これらを電源15に対して地中に埋設したケーブル16を介して直列接続してもよい。或いは、本発明はこれに限らず、2つの照明装置1を配したり、或いは4以上の照明装置1を配したりした場合にも同様にして適用することができる。また、各照明装置1と電源との接続は、直列接続に限らず、並列接続でも支障がない。上記ケーブル16を用いる場合には、そのケーブル16を前記配線8の代わりに用いてもよく、或いは、配線8をケーブル16と任意の箇所で電気的に接続する構成としてもよい。
また、上述した実施形態では地面に下端部を埋設する場合を例に挙げているが、本発明はこれに限らず、カバーの下端に載置台を設け、この載置台を地表や屋内の床や畳上にセットするような使用方法にも適用できる。また、本発明の照明装置は、地面等に下端部を埋設することにより、照明を兼ねた車止めとして用いることもできる。
更に、上述した実施形態では断面形状が矩形状をした筒体4を用いているが、その筒体4としては断面形状を矩形状に限らず、他の形状に形成してもよい。例えば、断面形状が三角形や5角形以上の多角形としてもよい。
上述した実施形態において、例えば、LED素子5の光の色が白色である場合、これを青色にしたい時には、多数のLED素子5を青色のものに全て交換しなければならない。このことは、交換に手間がかかるのみならず、色の異なる多数のLED素子5を保管しなければならない不便がある。
そこで、図2に二点鎖線で示すように、筒体4とカバー2との間に、LED素子5から出射された光の色を変換させる着色透光性の色変換筒体30を設ける。
具体的には、図6にも示すように、色変換筒体30は、透明アクリル製の筒状体でなり、下端部30aを支持部材12の突リング部12aに上方から外嵌するとともに、上端部30bを拘束部材13の穴部13aに内嵌することで、筒体4とカバー2との間に位置決めされるようになる。
この色変換筒体30は、透明アクリル製の筒状体の外周囲に、例えば青色に着色した着色フィルム31を貼り付けることで構成することができる。なお、着色フィルム31を用いずに、色変換筒体30全体を、例えば青色等に着色することも可能である。
また、着色は、単色だけに限らず、例えばストライブ等の混色にすることもできる。さらに、着色は、色だけに限らず、模様や文字等であっても良い。
このようにすれば、LED素子5から出射された光の色を、透光性の色変換筒体30で変換させることができる。したがって、例えば青色に着色した透光性の色変換筒体30を筒体4とカバー2との間に配置するだけで、LED素子5の光の色が白色であっても、カバー2全体は、青色の光で照明されるようになる。
1 照明装置
2 カバー
3 蓋部
4 筒体
5 LED素子
6 コネクタ
8 配線
15 電源
16 ケーブル
30 色変換筒体

Claims (2)

  1. 筒状に形成され、軸心を鉛直方向に向けて配設される透明または半透明の透光性カバーと、
    前記カバーの上部に着脱可能に取付けられた蓋部と、
    前記カバーの内部に概略同心状に設けられた筒体と、
    前記筒体の外側に、前記カバーの半径方向の複数方向へ光を出射し、周囲の全方向を明るくするように配設された多数のLED素子と、
    前記カバーの内部であって前記蓋部の近傍に設けられて、前記LED素子の配線が電気的に接続されたコネクタと、
    電源と前記コネクタとを電気的に接続するもので、前記筒体の下端開口から内部を通って前記コネクタに接続された配線とを具備し、
    前記LED素子と前記筒体とは、照明装置本体を構成し、この照明装置本体の下端部は前記カバーの内部で支持部材により支持され、前記照明装置本体の上部は前記カバーの内部で拘束部材により拘束されることを特徴とする照明装置。
  2. 請求項記載の照明装置において、
    前記筒体とカバーとの間に配置され、前記LED素子から出射された光の色を変換させる着色透光性の色変換筒体をさらに具備することを特徴とする照明装置。
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