JP5462306B2 - 導光板作成方法 - Google Patents
導光板作成方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5462306B2 JP5462306B2 JP2012072761A JP2012072761A JP5462306B2 JP 5462306 B2 JP5462306 B2 JP 5462306B2 JP 2012072761 A JP2012072761 A JP 2012072761A JP 2012072761 A JP2012072761 A JP 2012072761A JP 5462306 B2 JP5462306 B2 JP 5462306B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- guide plate
- light guide
- white
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Planar Illumination Modules (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
本発明は上記問題点を解決することを目的とするものである。
図1及び3は、インクジェットプリンタ2と、該プリンタ2のコントローラに入出力インターフェイスを介して接続するパーソナルコンピュータなどのコンピュータ4とからなる導光板印字装置の概略図を示している。導光板6は図8に示すように、発光面6aに対して裏側の印刷面6bを上にしてボード状の搬送補助部材8の嵌合凹部50に保持された状態でメディア駆動機構58により、図10に示すように、搬送テーブル48側からプラテン10上に搬送される。このプラテン10上の導光板6に対して、その搬送方向とは直角な主走査方向にインクジェット記録ヘッドを備えた印字部50がノズルからインクを吐出しながら移動し、コンピュータ4からインクジェットプリンタ2のコントローラに転送される印字データが、該コントローラに格納されたソフトウェアの制御により導光板6の印刷面6b上に印字される。印字の終わった導光板6はガイド11の上に配置された搬送テーブル46上に搬送される。
作成された導光板6は、図8に示すように、透明なアクリル板の印刷面6bの平面部分に反射ドットまたは反射グラデュエーション(曇りガラスのような細かいドット)を印刷したものであり、導光板6の厚み部分に冷陰極管やLEDなどの発光体から成る光源54を配置することにより、発光面6aの平面全体が発光しているように見せるものである。
白インクは酸化チタンをインクの顔料としている。酸化チタンの粒子は粒子径の2倍の波長の光をもっとも強く反射する性質があり、白インクとしての理想は酸化チタンの粒子径の分布が、図11に示すように、200nm−400nmで均一に存在することである。その場合、粒子径200nm−400nmの2倍の波長の光400nm−800nm(可視光)を均一に反射する白色になる。しかし実際の白インクでは、粒子径の分布が、200nm−400nmで均一に存在することは稀であり、
(1)粒子径200nmに多く存在する場合(図12参照)、400nmの光(短波長)を強く反射する白インク、色温度が高く青みがかった白色のインクになる。
(2)粒子径400nmに多く存在する場合(図13参照)、800nmの光(長波長)を強く反射する白インク、色温度が低く赤くまたは、黄、緑色かかった白インクになる。
色温度の調整においては、これらの色温度の異なる(酸化チタンの分布が異なる)白インクの組み合わせによって、所望の色温度=所望の酸化チタン分布=所望の光の波長域、の導光板を作成する。しかしながら、酸化チタンの粒子径のみでの色温度の調整が難しい場合は、その他の粒子、銅フタロシアニンなどを加えることにより所望の光の波長域を得ることもある。
図4は導光板の光反射パターンを示したものであり、均一に反射させるために光反射パターンは光源から遠くなるにつれて面積が大きくなるようにしている。パターンは面積を大きくする以外に同じ面積のものの密度を濃くして印字しても良く、必要に応じて組み合わせても良い。
図6(A)(B)は、図2のデータテーブル34に示す、条件Bの印字動作を示している。図6(A)において、記録ヘッド16のノズルから白インク2の、通常の量のインクドット36が吐出され、導光板6に、白インク2が100%のインクドット36が1ドット分形成された状態を示している。即ち白インク2だけ使用して全面を印字していることになる。
まず、オペレータは、ステップ1で、導光板の反射パターンを作成するためのソフトウエアを用いて、コンピュータ4上に反射面用印字データ42を作成する。この印字データ42は、コンピュータ4のディスプレイ44に表示される。また、このディスプレイ44には、白インクの使用条件A,B,C,D,E,Fを示すデータ入力用の表示48が表示される。この表示48の使用条件A,B,C,D,E,Fはデータテーブル34に対応している。
インクジェットプリンタの特徴として場所ごとに違うインクでの印字が可能であるので、複数ある光源を使用する場合にはその輝度にばらつきがあっても、場所ごとにあわせた違う色温度で印字を行うようにすれば簡単に補正する事もできる。
図13は、データテーブル34をプリンタ2のコントローラに搭載されたメモリに設けた構成を示している。
この場合の動作を図16に示すフローチャートを参照して以下に説明する。
尚、上記実施形態では、記録ヘッドが主走査方向に移動するシリアルプリンタにて記録ヘッドを並列配置した構造で説明をしているが、記録ヘッドをノズル列の縦方向に並べても良く、また導光板の幅よりも長いラインヘッドを用いて導光板の搬送方向に対して直角方向に並べる構造にしても良い。またプリンタは導光板をプラテン上に固定しておき、記録ヘッドが移動する構造を用いても良い。
4 コンピュータ
6 導光板
8 搬送補助部材
10 プラテン
12 キャリッジ
14 記録ヘッド
16 記録ヘッド
18 記録ヘッド
20 記録ヘッド
22 ノズル
24 機体
26 インクタンク
28 インクタンク
30 インクタンク
32 インクタンク
34 データテーブル
36 インクドット
38 インクドット
40 インクドット
42 印字データ
44 ディスプレイ
46 搬送テーブル
48 搬送テーブル
50 印字部
52 横レール
54 光源
56 白インク供給部
58 メディア駆動機構
Claims (1)
- コンピュータに格納された光反射パターンの印字データをインクジェットプリンタに転送し、該インクジェットプリンタによって導光板の印刷面に、光源から導光板の内部に出射された光を乱射させるための反射印刷を施し導光板を作成する方法であって、前記インクジェットプリンタに、白インクをインクタンクに収納した白インク供給部を設け、前記インクジェットプリンタの記録ヘッドに前記インクタンクを接続して、記録ヘッドが白インクを吐出できるように成し、前記記録ヘッドから吐出される白インクは、その中に含まれる酸化チタンの粒子径の分布状態が所望の導光板の色温度に応じて調整され、該酸化チタンの粒子径の分布状態が調整されたインクを用いて、前記インクジェットプリンタが前記導光板に反射印刷を形成して、該白インクに対応する色温度を備えた導光板を作成するようにし、前記記録ヘッドから吐出されるインクの酸化チタンの粒子径の分布状態を、予め用意した、酸化チタンの粒子径の分布が異なった複数の白インクを用いて調整するようにしたことを特徴とする導光板作成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012072761A JP5462306B2 (ja) | 2012-03-28 | 2012-03-28 | 導光板作成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012072761A JP5462306B2 (ja) | 2012-03-28 | 2012-03-28 | 導光板作成方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2011085859A Division JP5514141B2 (ja) | 2011-04-08 | 2011-04-08 | 導光板作成方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2012220953A JP2012220953A (ja) | 2012-11-12 |
| JP5462306B2 true JP5462306B2 (ja) | 2014-04-02 |
Family
ID=47272465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2012072761A Expired - Fee Related JP5462306B2 (ja) | 2012-03-28 | 2012-03-28 | 導光板作成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP5462306B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0968614A (ja) * | 1995-08-31 | 1997-03-11 | Rohm Co Ltd | 面照明装置および面照明装置用導光板の製造方法 |
| JP5299771B2 (ja) * | 2009-02-27 | 2013-09-25 | Nltテクノロジー株式会社 | 面発光装置 |
| JP5514141B2 (ja) * | 2011-04-08 | 2014-06-04 | 武藤工業株式会社 | 導光板作成方法及び装置 |
-
2012
- 2012-03-28 JP JP2012072761A patent/JP5462306B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2012220953A (ja) | 2012-11-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5514141B2 (ja) | 導光板作成方法及び装置 | |
| JP5453681B2 (ja) | 画像形成装置及び画像形成方法 | |
| US20120281049A1 (en) | Inkjet recording apparatus and image forming method | |
| US20100245440A1 (en) | Printing apparatus | |
| JP6043134B2 (ja) | 面発光照明装置の色温度の調整方法 | |
| JP2012220694A5 (ja) | ||
| JP5462306B2 (ja) | 導光板作成方法 | |
| JP6043135B2 (ja) | 導光板作成方法及び装置及び導光板 | |
| TWI490567B (zh) | Light guide plate making method and device | |
| TWI479208B (zh) | Method and device for making light guide plate for LCD TV | |
| TWI490566B (zh) | Light guide plate making method and device | |
| JP2014063581A5 (ja) | 導光板作成方法及び装置及び導光板 | |
| JP2014022223A (ja) | 両面に発光面を有する面発光用装置及び該装置に用いられる導光板を製造する方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130611 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20131030 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20131107 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20131125 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A132 Effective date: 20131209 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140108 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140116 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5462306 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |