JP5373870B2 - 予測装置、予測方法、及び、プログラム - Google Patents
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Description
このように構成された予測装置によれば、上記新規種類のトランザクション処理の系統と同一系統のトランザクション処理についての実行履歴から導出された評価式に従って、上記新規種類のトランザクション処理の応答性能に関する評価値を算出するので、高精度に、応答性能を評価することができる。
また、この予測装置には、予測手段によって算出された新規種類のトランザクション処理の応答性能に関する評価値を、新規種類のトランザクション処理の系統と同一系統に属するトランザクション処理群の内、応答性能に関する実績値が最下位の種類のトランザクション処理の当該応答性能に関する実績値と比較して、新規プログラムの情報処理システムへの導入の良否を判定する判定出力手段を設けることができる(請求項14)。
<第一実施例>
図1に示す本実施例の予測装置1は、外部からの処理要求に応じてデータベースシステムDS(図2参照)へのアクセスを伴うトランザクション処理を実行する情報処理システム100に対し、新規プログラムを導入して当該プログラムに基づく新規種類のトランザクション処理を情報処理システム100のCPU111に実行させる場合における当該新規種類のトランザクション処理の応答性能を事前予測する装置である。このため、以下では、情報処理システム100の基本構成について最初に説明し、その後に予測装置1の詳細構成について説明する。
イトを伴う当該SQL命令に対応した処理を実行し、当該SQL命令に対応した応答データを命令元に渡すものである。
Y=f(X1,…,X6)=K1・X1+K2・X2+K3・X3+K4・X4+K5・X5+K6・X6+K0
そして、算出した係数K1,…,K6及び切片K0を採用した上記関数f(X1,…,X6)を、パラメータX1〜X6から新規種類のトランザクション処理のレスポンスインデックスRIの予測値を算出可能な評価式f(X1,…,X6)として導出する。尚、このような手法によって評価式(X1,…,X6)を導出するために、標本データの個数Nは、少なくとも未知数K0〜K6に対応した個数以上に設定する必要がある。
<第二実施例>
続いて、第二実施例について説明する。図5は、予測装置1のCPU11が実行するログ解析処理のフローチャートに、第二実施例の予測装置1が取り扱うログファイルの構成図を付したものである。
<第一及び第二の実施例の変形例>
以上に、第一実施例及び第二実施例について説明したが、これら実施例の変形例としては次のような例が考えられる。例えば、上記実施例では、レスポンスインデックスRIとして、トランザクション処理の応答時間(実行時間)の合計を算出するようにしたが、レスポンスインデックスRIとしては、トランザクション処理の平均応答時間を採用されてもよい。本実施例において、応答時間の合計を、レスポンスインデックスRIとして算出するようにしたのは、情報処理システム100の基盤環境への影響も加味した新規プログラムの性能評価を行うためであり、新規プログラム単体の性能評価を単に行うのであれば、レスポンスインデックスRIとして、トランザクション処理の平均応答時間を採用されても、何ら問題ない。
<第三実施例>
続いて、第三実施例について説明する。第三実施例の予測装置1は、トランザクション処理の種類毎に、パラメータX1〜X6に代わるパラメータZ1〜Z5の各実績値を記憶するように構成されている点、ログファイル解析処理によって上記パラメータZ1〜Z5の各実績値を更新するように構成されている点、及び、予測処理によって評価式を導出する際の回帰分析で説明変数に用いるパラメータを、上記パラメータZ1〜Z5の中から選択するように構成されている点で第二実施例の予測装置1と異なる。一方、第三実施例の予測装置1は、他の多くの点で第二実施例の予測装置1と共通する構成を有する。従って、以下では、第三実施例の予測装置1が用いるパラメータZ1〜Z5の内容、並びに、CPU11が実行するログ解析処理及び予測処理の内容を選択的に説明する。
<対応関係>
最後に、上記実施例と本発明との対応関係について説明する。予測装置1のCPU11が実行するS130又はS310の処理は、本発明の履歴取得手段の一例に対応し、CPU11が実行するS140〜S160の処理ループ又はS360,S370の処理は、第一導出手段の一例に対応し、CPU11が実行するS170〜S210の処理ループ又はS360,S380の処理は、第二導出手段の一例に対応する。また、CPU11が実行するS220又はS450又はS550の処理は、評価式導出手段の一例に対応し、CPU11が実行するS110,S120又はS410,S420又はS510,530の処理は、新規プログラム情報取得手段の一例に対応し、CPU11が実行するS230又はS460又はS560の処理は、予測手段に対応し、CPU11が実行するS240〜S270又はS470〜S500又はS570〜S600の処理は、本発明の判定出力手段の一例に対応する。
Claims (24)
- 外部からの処理要求に応じてデータベースシステムへのアクセスを伴うトランザクション処理を実行する情報処理システムに対して導入された既存プログラムによるトランザクション処理の実行履歴を取得する履歴取得手段と、
前記履歴取得手段によって取得された前記実行履歴に基づき、前記既存プログラムによって実行された複数の前記トランザクション処理に関して、前記トランザクション処理毎に、当該トランザクション処理の応答性能に関する実績値を導出する第一導出手段と、
前記履歴取得手段によって取得された前記実行履歴に基づき、前記既存プログラムによって実行された前記複数のトランザクション処理に関して、前記トランザクション処理毎に、当該トランザクション処理での前記データベースシステムの応答速度に影響を与える動作に関する複数パラメータとして、当該トランザクション処理で発行された前記データベースシステムに対する命令に基づくパラメータを少なくとも一つ含む複数パラメータの各実績値を導出する第二導出手段と、
前記第一導出手段によって導出された前記トランザクション処理毎の前記応答性能に関する実績値及び前記第二導出手段によって導出された前記トランザクション処理毎の前記複数パラメータの各実績値に基づき、前記情報処理システムで実行されるトランザクション処理の応答性能に関する評価値を算出可能な評価式であって、前記複数パラメータの少なくとも一部を入力変数とし前記トランザクション処理の応答性能に関する評価値を出力変数とする評価式を導出する評価式導出手段と、
前記評価式の入力変数に該当する前記パラメータ夫々の値であって、前記情報処理システムに導入予定の新規プログラム(前記情報処理システムに既に導入されたプログラムの修正プログラムを含む。)に関して、当該プログラムに基づく新規種類のトランザクション処理を前記情報処理システムのコンピュータに実行させた場合に当該新規種類のトランザクション処理で想定される前記パラメータ夫々の値を取得する新規プログラム情報取得手段と、
前記評価式導出手段によって導出された評価式に、前記新規プログラム情報取得手段によって取得された前記新規種類のトランザクション処理に対応する前記パラメータ夫々の値を入力し、前記新規種類のトランザクション処理の応答性能に関する評価値を算出することで、前記新規種類のトランザクション処理の応答性能を事前予測する予測手段と、
を備えることを特徴とする予測装置。 - 外部からの処理要求に応じてデータベースシステムへのアクセスを伴うトランザクション処理を実行する情報処理システムに対して導入された既存プログラムによる複数種類のトランザクション処理の実行履歴を取得する履歴取得手段と、
前記履歴取得手段によって取得された前記実行履歴に基づき、前記既存プログラムによって実行される前記トランザクション処理の種類毎に、当該種類の前記トランザクション処理の応答性能に関する実績値を導出する第一導出手段と、
前記履歴取得手段によって取得された前記実行履歴に基づき、前記既存プログラムによって実行される前記トランザクション処理の種類毎に、当該種類の前記トランザクション処理での前記データベースシステムの応答速度に影響を与える動作に関する複数パラメータとして、当該トランザクション処理で発行された前記データベースシステムに対する命令に基づくパラメータを少なくとも一つ含む複数パラメータの各実績値を導出する第二導出手段と、
前記第一導出手段によって導出された前記トランザクション処理の種類毎の前記応答性能に関する実績値及び前記第二導出手段によって導出された前記トランザクション処理の種類毎の前記複数パラメータの各実績値に基づき、前記情報処理システムで実行されるトランザクション処理の応答性能に関する評価値を算出可能な評価式であって、前記複数パラメータの少なくとも一部を入力変数とし前記トランザクション処理の応答性能に関する評価値を出力変数とする評価式を導出する評価式導出手段と、
前記評価式の入力変数に該当する前記パラメータ夫々の値であって、前記情報処理システムに導入予定の新規プログラム(前記情報処理システムに既に導入されたプログラムの修正プログラムを含む。)に関して、当該プログラムに基づく新規種類のトランザクション処理を前記情報処理システムのコンピュータに実行させた場合に当該新規種類のトランザクション処理で想定される前記パラメータ夫々の値を取得する新規プログラム情報取得手段と、
前記評価式導出手段によって導出された評価式に、前記新規プログラム情報取得手段によって取得された前記新規種類のトランザクション処理に対応する前記パラメータ夫々の値を入力し、前記新規種類のトランザクション処理の応答性能に関する評価値を算出することで、前記新規種類のトランザクション処理の応答性能を事前予測する予測手段と、
を備えることを特徴とする予測装置。 - 前記評価式導出手段は、前記第一導出手段によって導出された前記トランザクション処理の種類毎の前記応答性能に関する実績値及び前記第二導出手段によって導出された前記トランザクション処理の種類毎の前記複数パラメータの各実績値を標本として用いて、回帰分析を行うことにより、前記評価式を導出すること
を特徴とする請求項2記載の予測装置。 - 前記評価式導出手段は、前記回帰分析として、前記複数パラメータを説明変数とし前記トランザクジョン処理の応答性能に関する評価値を目的変数とした回帰分析を行うことで、前記評価式として、前記複数パラメータを入力変数とし前記トランザクション処理の応答性能に関する評価値を出力変数とする評価式を導出すること
を特徴とする請求項3記載の予測装置。 - 前記評価式導出手段は、
前記評価式を導出する際に実行する前記回帰分析で説明変数に採用するパラメータを、前記複数パラメータの一部に限定する手段であって、前記標本を用いて、前記複数パラメータを説明変数に採用し、前記トランザクジョン処理の応答性能に関する評価値を目的変数とした回帰分析を実行し、この回帰分析により得られた前記説明変数の夫々のt値及びp値の少なくとも一方を指標に、前記評価式を導出する際に実行する前記回帰分析で前記説明変数に採用するパラメータを、前記複数パラメータの一部に限定する限定手段
を備え、
前記評価式導出手段は、前記限定手段により限定された前記複数パラメータの一部を前記説明変数とし前記トランザクジョン処理の応答性能に関する評価値を目的変数とした回帰分析を行うことで、前記評価式として、前記複数パラメータの一部を入力変数とし、前記トランザクション処理の応答性能に関する評価値を出力変数とする評価式を導出すること
を特徴とする請求項3記載の予測装置。 - 前記限定手段は、前記回帰分析を複数回実行することによって、前記評価式を導出する際に実行する前記回帰分析で説明変数に採用するパラメータを、前記複数パラメータの一部に段階的に限定する構成にされ、前記複数回の内、初回の前記回帰分析では、前記複数パラメータを前記説明変数に採用して前記回帰分析を実行し、この回帰分析により得られた前記説明変数の夫々のt値及びp値の少なくとも一方を指標に、前記評価式を導出する際に実行する前記回帰分析で説明変数に採用するパラメータを、前記複数パラメータの一部に限定し、初回以外の前記回帰分析では、前回の前記回帰分析により限定された前記複数パラメータの一部を前記説明変数に採用して前記回帰分析を実行し、この回帰分析により得られた前記説明変数の夫々のt値及びp値の少なくとも一方を指標に、前記評価式を導出する際に実行する前記回帰分析で説明変数に採用するパラメータを、更に前記複数パラメータの一部に限定すること
を特徴とする請求項5記載の予測装置。 - 前記第一導出手段は、前記トランザクション処理の種類毎に、前記応答性能に関する実績値として、当該種類の前記トランザクション処理の平均応答時間を導出し、
前記予測手段は、前記評価式に基づき、前記新規種類のトランザクション処理の応答性能に関する評価値として、当該トランザクション処理の平均応答時間の予測値を算出すること
を特徴とする請求項2〜請求項6のいずれか一項記載の予測装置。 - 前記第一導出手段は、前記トランザクション処理の種類毎に、前記応答性能に関する実績値として、当該種類の前記トランザクション処理の所定期間における応答時間の合計を導出し、
前記予測手段は、前記評価式に基づき、前記新規種類のトランザクション処理の応答性能に関する評価値として、当該トランザクション処理の前記所定期間における応答時間の合計の予測値を算出すること
を特徴とする請求項2〜請求項6のいずれか一項記載の予測装置。 - 前記評価式導出手段は、前記第一導出手段により導出された前記応答性能に関する実績値が最下位から所定順位までの前記トランザクション処理の種類毎の前記応答性能に関する実績値及び前記複数パラメータの各実績値を選択的に用いて、前記評価式を導出すること
を特徴とする請求項2〜請求項8のいずれか一項記載の予測装置。 - 前記予測手段によって算出された前記新規種類のトランザクション処理の応答性能に関する評価値を、所定の基準値と比較して、前記新規プログラムの前記情報処理システムへの導入の良否を判定し、この判定結果をユーザに向けて出力する判定出力手段
を備えることを特徴とする請求項2〜請求項9のいずれか一項記載の予測装置。 - 前記判定出力手段は、前記予測手段によって算出された前記新規種類のトランザクション処理の応答性能に関する評価値を、前記基準値としての前記第一導出手段により導出された前記応答性能に関する実績値が最下位の種類の前記トランザクション処理の当該応答性能に関する実績値と比較して、前記新規プログラムの前記情報処理システムへの導入の良否を判定し、この判定結果をユーザに向けて出力すること
を特徴とする請求項10記載の予測装置。 - 前記評価式導出手段は、前記既存プログラムによって実行される複数種類の前記トランザクション処理が系統別に分類されてなる各系統のトランザクション処理群毎に、前記第一導出手段によって導出された当該系統に属する前記トランザクション処理の種類毎の前記応答性能に関する実績値、及び、前記第二導出手段によって導出された当該系統に属する前記トランザクションの種類毎の前記複数パラメータの各実績値を選択的に用いて、前記評価式を導出することで、前記系統毎に前記評価式を導出し、
前記新規プログラム情報取得手段は、前記新規種類のトランザクション処理に対応する前記パラメータ夫々の値に加えて、前記新規種類のトランザクション処理の系統を表す情報を取得し、
前記予測手段は、前記評価式導出手段によって導出された前記評価式であって、前記新規プログラム情報取得手段によって取得された情報が示す前記新規種類のトランザクション処理の系統と同一系統の前記評価式に、前記新規種類のトランザクション処理に対応する前記パラメータ夫々の値を入力して、前記新規種類のトランザクション処理の応答性能に関する評価値を算出すること
を特徴とする請求項2〜請求項8のいずれか一項記載の予測装置。 - 前記評価式導出手段は、前記系統毎に、当該系統に属するトランザクション処理群の内、前記応答性能に関する実績値が最下位から所定順位までの前記トランザクション処理の種類毎の前記応答性能に関する実績値及び前記複数パラメータの各実績値を選択的に用いて、当該系統に対応する前記評価式を導出すること
を特徴とする請求項12記載の予測装置。 - 前記予測手段によって算出された前記新規種類のトランザクション処理の応答性能に関する評価値を、前記新規種類のトランザクション処理の系統と同一系統に属するトランザクション処理群の内、前記応答性能に関する実績値が最下位の種類の前記トランザクション処理の当該応答性能に関する実績値と比較して、前記新規プログラムの前記情報処理システムへの導入の良否を判定し、この判定結果をユーザに向けて出力する判定出力手段
を備えることを特徴とする請求項12又は請求項13記載の予測装置。 - 前記第一及び第二導出手段は、前記実行履歴の内、正常終了した前記トランザクション処理の実行履歴を選択的に用いて、前記実績値を導出する構成にされていること
を特徴とする請求項1〜請求項14のいずれか一項に記載の予測装置。 - 前記第二導出手段は、前記実行履歴に記述された前記データベースシステムに対する命令文と前記テータベースシステムが有するテーブルの名称一覧との突き合わせにより、前記命令文におけるテーブル名の記述箇所を検出し、この検出結果に基づき、前記複数パラメータの少なくとも一つに関する前記実績値として、前記テータベースシステムが有するテーブルへのアクセスを伴う動作に関する実績値を導出する構成にされていること
を特徴とする請求項1〜請求項15のいずれか一項に記載の予測装置。 - 前記第二導出手段は、前記テータベースシステムが有するテーブルへのアクセスを伴う動作に関する実績値として、前記トランザクション処理による内部結合テーブル数又は外部結合テーブル数に関する統計量を導出する構成にされ、前記実行履歴に記述された前記データベースシステムに対する命令文と前記テータベースシステムが有するテーブルの名称一覧との突き合わせにより、前記命令文におけるテーブル名の記述箇所を検出し、前記検出した記述箇所周囲の文構造から前記記述箇所に対応するテーブルへの処理内容を特定して、前記内部結合テーブル数又は外部結合テーブル数をカウントすること
を特徴とする請求項16記載の予測装置。 - 外部からの処理要求に応じてデータベースシステムへのアクセスを伴うトランザクション処理を実行する情報処理システムに、新規プログラム(前記情報処理システムに既に導入されたプログラムの修正プログラムを含む。)を導入して、当該新規プログラムに基づく新規種類のトランザクション処理を前記情報処理システムのコンピュータに実行させた場合の前記新規種類のトランザクション処理の応答性能を事前予測する予測装置であって、
前記新規プログラムに基づく前記新規種類のトランザクション処理を前記情報処理システムのコンピュータに実行させた場合に当該新規種類のトランザクション処理で想定される前記データベースシステムの応答速度に影響を与える動作に関する複数パラメータとして、当該トランザクション処理で発行される前記データベースシステムに対する命令に基づくパラメータを少なくとも一つ含む複数パラメータの各値を取得する新規プログラム情報取得手段と、
予め定められた評価式に、前記新規プログラム情報取得手段によって取得された前記新規種類のトランザクション処理に対応する前記複数パラメータの各値を入力して、前記新規種類のトランザクション処理の応答性能に関する評価値を算出することで、前記新規種類のトランザクション処理の応答性能を事前予測する予測手段と、
を備えることを特徴とする予測装置。 - 前記複数パラメータは、少なくとも二つのパラメータであり、
前記二つのパラメータの一つは、トランザクション処理実行1回当りの前記データベースシステムに対する命令の発行数であり、
前記二つのパラメータのもう一つは、トランザクション処理の実行回数であること
を特徴とする請求項18記載の予測装置。 - 請求項1〜請求項19のいずれか一項に記載の予測装置が備える前記各手段としての機能を、コンピュータに実現させるためのプログラム。
- 外部からの処理要求に応じてデータベースシステムへのアクセスを伴うトランザクション処理を実行する情報処理システムに対して導入された既存プログラムによるトランザクション処理の実行履歴を取得する履歴取得手順と、
前記履歴取得手順によって取得された前記実行履歴に基づき、前記既存プログラムによって実行された複数の前記トランザクション処理に関して、前記トランザクション処理毎に、当該トランザクション処理の応答性能に関する実績値を導出する第一導出手順と、
前記履歴取得手順によって取得された前記実行履歴に基づき、前記既存プログラムによって実行された前記複数のトランザクション処理に関して、前記トランザクション処理毎に、当該トランザクション処理での前記データベースシステムの応答速度に影響を与える動作に関する複数パラメータとして、当該トランザクション処理で発行された前記データベースシステムに対する命令に基づくパラメータを少なくとも一つ含む複数パラメータの各実績値を導出する第二導出手順と、
前記第一導出手順によって導出された前記トランザクション処理毎の前記応答性能に関する実績値及び前記第二導出手順によって導出された前記トランザクション処理毎の前記複数パラメータの各実績値に基づき、前記情報処理システムで実行されるトランザクション処理の応答性能に関する評価値を算出可能な評価式であって、前記複数パラメータの少なくとも一部を入力変数とし前記トランザクション処理の応答性能に関する評価値を出力変数とする評価式を導出する評価式導出手順と、
前記評価式の入力変数に該当する前記パラメータ夫々の値であって、前記情報処理システムに導入予定の新規プログラム(前記情報処理システムに既に導入されたプログラムの修正プログラムを含む。)に関して、当該プログラムに基づく新規種類のトランザクション処理を前記情報処理システムのコンピュータに実行させた場合に当該新規種類のトランザクション処理で想定される前記パラメータ夫々の値を取得する新規プログラム情報取得手順と、
前記評価式導出手順によって導出された評価式に、前記新規プログラム情報取得手順によって取得された前記新規種類のトランザクション処理に対応する前記パラメータ夫々の値を入力し、前記新規種類のトランザクション処理の応答性能に関する評価値を算出することで、前記新規種類のトランザクション処理の応答性能を事前予測する予測手順と、
を含み、これらの手順によって、前記新規プログラムを前記情報処理システムに導入した場合における前記新規種類のトランザクション処理の応答性能を事前予測することを特徴とする予測方法。 - 外部からの処理要求に応じてデータベースシステムへのアクセスを伴うトランザクション処理を実行する情報処理システムに対して導入された既存プログラムによる複数種類のトランザクション処理の実行履歴を取得する履歴取得手順と、
前記履歴取得手順によって取得された前記実行履歴に基づき、前記既存プログラムによって実行される前記トランザクション処理の種類毎に、当該種類の前記トランザクション処理の応答性能に関する実績値を導出する第一導出手順と、
前記履歴取得手順によって取得された前記実行履歴に基づき、前記既存プログラムによって実行される前記トランザクション処理の種類毎に、当該種類の前記トランザクション処理での前記データベースシステムの応答速度に影響を与える動作に関する複数パラメータとして、当該トランザクション処理で発行された前記データベースシステムに対する命令に基づくパラメータを少なくとも一つ含む複数パラメータの各実績値を導出する第二導出手順と、
前記第一導出手順によって導出された前記トランザクション処理の種類毎の前記応答性能に関する実績値及び前記第二導出手順によって導出された前記トランザクション処理の種類毎の前記複数パラメータの各実績値に基づき、前記情報処理システムで実行されるトランザクション処理の応答性能に関する評価値を算出可能な評価式であって、前記複数パラメータの少なくとも一部を入力変数とし前記トランザクション処理の応答性能に関する評価値を出力変数とする評価式を導出する評価式導出手順と、
前記評価式の入力変数に該当する前記パラメータ夫々の値であって、前記情報処理システムに導入予定の新規プログラム(前記情報処理システムに既に導入されたプログラムの修正プログラムを含む。)に関して、当該プログラムに基づく新規種類のトランザクション処理を前記情報処理システムのコンピュータに実行させた場合に当該新規種類のトランザクション処理で想定される前記パラメータ夫々の値を取得する新規プログラム情報取得手順と、
前記評価式導出手順によって導出された評価式に、前記新規プログラム情報取得手順によって取得された前記新規種類のトランザクション処理に対応する前記パラメータ夫々の値を入力し、前記新規種類のトランザクション処理の応答性能に関する評価値を算出することで、前記新規種類のトランザクション処理の応答性能を事前予測する予測手順と、
を含み、これらの手順によって、前記新規プログラムを前記情報処理システムに導入した場合における前記新規種類のトランザクション処理の応答性能を事前予測することを特徴とする予測方法。 - 外部からの処理要求に応じてデータベースシステムへのアクセスを伴うトランザクション処理を実行する情報処理システムに、新規プログラム(前記情報処理システムに既に導入されたプログラムの修正プログラムを含む。)を導入して、当該新規プログラムに基づく新規種類のトランザクション処理を前記情報処理システムのコンピュータに実行させた場合の前記新規種類のトランザクション処理の応答性能を事前予測する方法であって、
前記新規プログラムに基づく前記新規種類のトランザクション処理を前記情報処理システムのコンピュータに実行させた場合に当該新規種類のトランザクション処理で想定される前記データベースシステムの応答速度に影響を与える動作に関する複数パラメータとして、当該トランザクション処理で発行される前記データベースシステムに対する命令に基づくパラメータを少なくとも一つ含む複数パラメータの各値を取得する新規プログラム情報取得手順と、
予め定められた評価式に、前記新規プログラム情報取得手順によって取得された前記新規種類のトランザクション処理に対応する前記複数パラメータの各値を入力して、前記新規種類のトランザクション処理の応答性能に関する評価値を算出することで、前記新規種類のトランザクション処理の応答性能を事前予測する予測手順と、
を含むことを特徴とする予測方法。 - 前記複数パラメータは、少なくとも二つのパラメータであり、
前記二つのパラメータの一つは、トランザクション処理実行1回当りの前記データベースシステムに対する命令の発行数であり、
前記二つのパラメータのもう一つは、トランザクション処理の実行回数であること
を特徴とする請求項23記載の予測方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011195400A JP5373870B2 (ja) | 2010-10-25 | 2011-09-07 | 予測装置、予測方法、及び、プログラム |
US13/280,528 US8930293B2 (en) | 2010-10-25 | 2011-10-25 | Prediction apparatus, prediction method, and recording medium |
Applications Claiming Priority (5)
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