JP5362056B2 - 単一キャリア周波数分割多重接続システムにおけるリソース割当方法及び装置 - Google Patents
単一キャリア周波数分割多重接続システムにおけるリソース割当方法及び装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5362056B2 JP5362056B2 JP2012031410A JP2012031410A JP5362056B2 JP 5362056 B2 JP5362056 B2 JP 5362056B2 JP 2012031410 A JP2012031410 A JP 2012031410A JP 2012031410 A JP2012031410 A JP 2012031410A JP 5362056 B2 JP5362056 B2 JP 5362056B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirroring
- hopping
- cell
- data
- transceiver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 82
- 238000013468 resource allocation Methods 0.000 title claims description 15
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 53
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 9
- 230000008569 process Effects 0.000 description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 16
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 230000004044 response Effects 0.000 description 4
- 235000008694 Humulus lupulus Nutrition 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 230000011664 signaling Effects 0.000 description 2
- 101000741965 Homo sapiens Inactive tyrosine-protein kinase PRAG1 Proteins 0.000 description 1
- 102100038659 Inactive tyrosine-protein kinase PRAG1 Human genes 0.000 description 1
- 238000013475 authorization Methods 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000013507 mapping Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/69—Spread spectrum techniques
- H04B1/713—Spread spectrum techniques using frequency hopping
- H04B1/7143—Arrangements for generation of hop patterns
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W72/00—Local resource management
- H04W72/04—Wireless resource allocation
- H04W72/044—Wireless resource allocation based on the type of the allocated resource
- H04W72/0446—Resources in time domain, e.g. slots or frames
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W72/00—Local resource management
- H04W72/04—Wireless resource allocation
- H04W72/044—Wireless resource allocation based on the type of the allocated resource
- H04W72/0453—Resources in frequency domain, e.g. a carrier in FDMA
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W72/00—Local resource management
- H04W72/20—Control channels or signalling for resource management
- H04W72/23—Control channels or signalling for resource management in the downlink direction of a wireless link, i.e. towards a terminal
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/69—Spread spectrum techniques
- H04B1/713—Spread spectrum techniques using frequency hopping
- H04B1/715—Interference-related aspects
- H04B2001/7154—Interference-related aspects with means for preventing interference
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
本発明の第1の実施形態は、セル別に異なるミラーリングオン/オフパターンに従って、ミラーリングをターンオンするか又はターンオフする方法を提案する。できるだけ異なるセルに対しては異なるミラーリングオン/オフパターンを使用し、同一の時点でセル間に同一のミラーリングが適用される確率を低減させることは、セル間の干渉をランダム化する効果を最大にする。
サブFH帯域間のホッピングオン/オフは、ミラーリングオン/オフと組み合わされると共に、データ送信のためのRUの位置は、各セルが異なるパターンを有するように組合せの中の1つを選択することにより決定される。すなわち、全システム周波数帯域のリソースは、FH帯域とFS帯域とに分けられ、FH帯域で十分な周波数ホッピング利得を提供し、FS帯域で割当て可能な周波数帯域を十分に得るためのチャネル構成を提案する。
図12は、本発明の第3の実施形態によるチャネル構成を示す図である。
セル別にランダムなパターンに従って、ミラーリングのオン又はオフを実行する場合に、連続的なミラーリングのオン/オフは、異なるセル内の同一のRUを用いたUEからのデータ送信の確率を増加させる。しかしながら、HARQプロセスによりデータが送信される場合に、送信時点ごとに十分な周波数ダイバーシティを得ることがチャネル品質の観点で好ましいという理由で、初期送信及び再送信のような少なくとも連続的なデータ送信状況の下では、UEが異なるRUを選択するようにする必要がある。このために、本発明の第4の実施形態は、ランダムなミラーリングパターンを生成し、このランダムなミラーリングパターンに従ってミラーリングのオン/オフを決定する方法を、必要に応じて制限的に使用することを提案する。イントラサブフレームホッピング及びインターサブフレームホッピングの両方を支援する場合に、2つのホッピング方式の中の1つのホッピング方式に対しては、ホッピング時点ごとにミラーリングを常にオンとし、他の1つのホッピング方式に対しては、ランダムなミラーリングオン/オフパターンでミラーリングのオン/オフを行う。
102 IFFTプロセッサー
103 送信(TX)変調シンボル
104 マッパー(Mapper)
201 リソースユニット(Resource Unit:RU)
301、302、303、304 RU
401、402、403、404、405、406 RU
501 セルA
502 セルB
503、512 ミラーリングパターン
504、505、506、507、508、509、510、511 RU
513 セルA
514 セルB
526、527 ミラーリングパターン
516、517、518、519、520 RU
521、522、523、524、525 RU
701 PNシーケンス生成器
702 データ送信制御器
703 データシンボル生成器
704 直並列(S/P)変換器
705 DFTプロセッサー
706 マッパー
707 IFFTプロセッサー
708 並直列(P/S)変換器
801 PNシーケンス生成器
802 アップリンクスケジューラ
803 データシンボルデコーダ
804 IDFTプロセッサー
805 デマッパー
806 FFTプロセッサー
807 S/P変換器
808 P/S変換器
901、903 サブFH帯域
902 FH帯域
1001 セルA
1007 セルB
1002、1003、1004、1005 RU
1008、1009、1012、1013、1014 RU
1201、1202 サブFH帯域
1301 セルA
1311 セルB
1310、1320 ミラーリングパターン
1302、1303、1304、1305 RU
1306、1307、1308、1309 RU
1312、1313、1314、1315 RU
1316、1317、1318、1319 RU
1401 セルA
1410 セルB
1409、1417 ミラーリングパターン
1402、1403、1405、1406 RU
1407、1408、1411、1412 RU
1413、1414、1415、1416 RU
1500 セルA
1520 セルB
1502、1503、1504、1505 RU
1506、1507、1508、1509 RU
1510、1511、1512、1513 RU
Claims (16)
- 通信システムにおけるデータを受信する方法であって、
第1の送受信器がリソース割り当て情報を確認するステップと、
前記第1の送受信器が、前記リソース割り当て情報にホッピング及びミラーリングが適用されるか否かによって、第2の送受信器からデータを受信するために使用されるリソースを決定するステップと、
前記第1の送受信器が、前記決定されたリソースを通じてデータを受信するステップと、
前記第1の送受信器が、前記受信されたデータをデコーディングするステップと、を含み、
前記ホッピングは、インターサブバンドホッピングであり、前記ミラーリングは、サブバンド内で遂行されることを特徴とする方法。 - 前記ミラーリングを適用するか否かは、ランダムシーケンス関数により各セル別に決定されることを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 前記ホッピング及びミラーリングを適用するか否かは、データ受信時点に決定されることを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 前記ホッピング及びミラーリングが遂行される周期は、スロットとサブフレームのうち少なくとも一つであることを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 通信システムにおけるデータを送信する方法であって、
第1の送受信器がリソース割り当て情報を確認するステップと、
前記第1の送受信器が、前記リソース割り当て情報にホッピング及びミラーリングが適用されるか否かによって、データを送信するためのリソースを決定するステップと、
前記第1の送受信器が、前記決定されたリソースを通じて第2の送受信器にデータを送信するステップと、を含み、
前記ホッピングは、インターサブバンドホッピングであり、前記ミラーリングは、サブバンド内で遂行されることを特徴とする方法。 - 前記ミラーリングを適用するか否かは、ランダムシーケンス関数により各セル別に決定されることを特徴とする請求項5に記載の方法。
- 前記ホッピング及びミラーリングを適用するか否かは、データ送信時点に決定されることを特徴とする請求項5に記載の方法。
- 前記ホッピング及びミラーリングが遂行される周期は、スロットとサブフレームのうち少なくとも一つであることを特徴とする請求項5に記載の方法。
- 通信システムにおける第2の送受信器からデータを受信する第1の送受信器の装置であって、
リソース割り当て情報を確認し、前記リソース割り当て情報にホッピング及びミラーリングが適用されるか否かによって前記第2の送受信器からデータを受信するために使用されるリソースを決定するスケジューラと、
前記決定されたリソースを通じて前記第2の送受信器から受信されたデータをデマッピングするデマッパーと、
前記デマッピングされたデータをデコーディングするデコーダと、を含み、
前記ホッピングは、インターサブバンドホッピングであり、前記ミラーリングは、サブバンド内で遂行されることを特徴とする装置。 - 前記ミラーリングを適用するか否かは、ランダムシーケンス関数により各セル別に決定されることを特徴とする請求項9に記載の装置。
- 前記スケジューラは、データ受信時点に前記ホッピング及びミラーリングを適用するか否かを決定することを特徴とする請求項9に記載の装置。
- 前記ホッピング及びミラーリングが遂行される周期は、スロットとサブフレームのうち少なくとも一つであることを特徴とする請求項9に記載の装置。
- 通信システムにおける第2の送受信器にデータを送信する第1の送受信器の装置であって、
リソース割り当て情報を確認し、前記リソース割り当て情報にホッピング及びミラーリングが適用されるか否かによって、データを送信するためのリソースを決定する制御器と、
データを前記決定されたリソースにマッピングし、前記マッピングされたデータを前記第2の送受信器に送信するマッパーと、を含み、
前記ホッピングは、インターサブバンドホッピングであり、前記ミラーリングは、サブバンド内で遂行されることを特徴とする装置。 - 前記ミラーリングを適用するか否かは、ランダムシーケンス関数により各セル別に決定されることを特徴とする請求項13に記載の装置。
- 前記制御器は、データ送信時点に前記ホッピング及びミラーリングを適用するか否かを決定することを特徴とする請求項13に記載の装置。
- 前記ホッピング及びミラーリングが遂行される周期は、スロットとサブフレームのうち少なくとも一つであることを特徴とする請求項13に記載の装置。
Applications Claiming Priority (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR10-2007-0002657 | 2007-01-09 | ||
KR20070002657 | 2007-01-09 | ||
KR1020070058331A KR20080065518A (ko) | 2007-01-09 | 2007-06-14 | 단일 캐리어 주파수 분할 다중 접속 방식시스템에서 주파수호핑 방법 및 장치 |
KR10-2007-0058331 | 2007-06-14 | ||
KR1020070080204A KR20080065523A (ko) | 2007-01-09 | 2007-08-09 | 단일 캐리어 주파수 분할 다중 접속 방식시스템에서 주파수호핑 방법 및 장치 |
KR10-2007-0080204 | 2007-08-09 | ||
KR1020070126476A KR100942289B1 (ko) | 2007-01-09 | 2007-12-07 | 단일 캐리어 주파수 분할 다중 접속 시스템에서의 자원 할당 방법 및 장치 |
KR10-2007-0126476 | 2007-12-07 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009540180A Division JP4944206B2 (ja) | 2007-01-09 | 2008-01-09 | 単一キャリア周波数分割多重接続システムにおけるリソース割当方法及び装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012095366A JP2012095366A (ja) | 2012-05-17 |
JP5362056B2 true JP5362056B2 (ja) | 2013-12-11 |
Family
ID=39816369
Family Applications (5)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009545490A Active JP5138704B2 (ja) | 2007-01-09 | 2008-01-09 | 単一キャリア周波数分割多重接続システムにおけるリソース割当方法及び装置 |
JP2009540180A Active JP4944206B2 (ja) | 2007-01-09 | 2008-01-09 | 単一キャリア周波数分割多重接続システムにおけるリソース割当方法及び装置 |
JP2012031410A Active JP5362056B2 (ja) | 2007-01-09 | 2012-02-16 | 単一キャリア周波数分割多重接続システムにおけるリソース割当方法及び装置 |
JP2012205559A Pending JP2013017227A (ja) | 2007-01-09 | 2012-09-19 | 単一キャリア周波数分割多重接続システムにおけるリソース割当方法及び装置 |
JP2014138441A Active JP5795106B2 (ja) | 2007-01-09 | 2014-07-04 | 単一キャリア周波数分割多重接続システムにおけるリソース割当方法及び装置 |
Family Applications Before (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009545490A Active JP5138704B2 (ja) | 2007-01-09 | 2008-01-09 | 単一キャリア周波数分割多重接続システムにおけるリソース割当方法及び装置 |
JP2009540180A Active JP4944206B2 (ja) | 2007-01-09 | 2008-01-09 | 単一キャリア周波数分割多重接続システムにおけるリソース割当方法及び装置 |
Family Applications After (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012205559A Pending JP2013017227A (ja) | 2007-01-09 | 2012-09-19 | 単一キャリア周波数分割多重接続システムにおけるリソース割当方法及び装置 |
JP2014138441A Active JP5795106B2 (ja) | 2007-01-09 | 2014-07-04 | 単一キャリア周波数分割多重接続システムにおけるリソース割当方法及び装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
JP (5) | JP5138704B2 (ja) |
KR (3) | KR20080065518A (ja) |
CN (4) | CN101632242B (ja) |
AU (2) | AU2008204078B2 (ja) |
CA (2) | CA2675053C (ja) |
RU (1) | RU2411653C1 (ja) |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6947748B2 (en) * | 2000-12-15 | 2005-09-20 | Adaptix, Inc. | OFDMA with adaptive subcarrier-cluster configuration and selective loading |
US10084627B2 (en) | 2006-07-10 | 2018-09-25 | Qualcomm Incorporated | Frequency hopping in an SC-FDMA environment |
US9072096B2 (en) | 2007-01-09 | 2015-06-30 | Samsung Electronics Co., Ltd | Apparatus and method for allocating resources in a single carrier-frequency division multiple access system |
KR20080065518A (ko) * | 2007-01-09 | 2008-07-14 | 삼성전자주식회사 | 단일 캐리어 주파수 분할 다중 접속 방식시스템에서 주파수호핑 방법 및 장치 |
KR20100008150A (ko) * | 2008-07-15 | 2010-01-25 | 삼성전자주식회사 | 광대역 무선통신 시스템에서 복합 자동 재전송 요청 재결합이득을 향상시키기 위한 장치 및 방법 |
KR101156164B1 (ko) * | 2008-12-22 | 2012-06-18 | 한국전자통신연구원 | 주파수 집합 통신 환경에서의 단말 및 기지국, 이를 이용한호 접속 처리 방법 |
KR101534169B1 (ko) | 2008-12-23 | 2015-07-07 | 삼성전자 주식회사 | 주파수 도약 모드로 동작 중인 무선 통신 시스템의 주파수 할당 방법 및 이를 위한 장치 |
US9374131B2 (en) | 2009-01-28 | 2016-06-21 | Qualcomm Incorporated | Frequency hopping in a wireless communication network |
KR20120082711A (ko) * | 2011-01-14 | 2012-07-24 | 주식회사 팬택 | 이종 통신 시스템에서의 위치 참조 신호 송수신 장치 및 방법 |
KR20120093026A (ko) * | 2011-02-14 | 2012-08-22 | 주식회사 팬택 | 무선통신 시스템에서의 참조신호 할당방법과 할당장치, 및 그를 이용한 참조신호 수신방법과 장치 |
KR102128544B1 (ko) * | 2012-12-26 | 2020-06-30 | 현대모비스 주식회사 | 레이더 장치 및 이에 적용되는 신호처리방법 |
CN106160981A (zh) * | 2015-04-10 | 2016-11-23 | 中兴通讯股份有限公司 | 信道信息的确定方法及装置 |
GB2555612B (en) * | 2016-11-04 | 2021-06-16 | Tcl Communication Ltd | Systems and methods for allocation of wireless resources |
US10667282B2 (en) * | 2017-07-11 | 2020-05-26 | Qualcomm Incorporated | Uplink hopping pattern modes for hybrid automatic repeat request (HARQ) transmissions |
CN109392170B (zh) | 2017-08-11 | 2021-12-21 | 展讯通信(上海)有限公司 | 资源分配方法及装置、用户设备、基站、可读存储介质 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA2299568A1 (en) * | 1999-03-11 | 2000-09-11 | Lucent Technologies Inc. | Orthogonal frequency division multiplexing based spread spectrum multiple access system using directional antenna |
CN1152493C (zh) * | 2002-06-20 | 2004-06-02 | 上海交通大学 | 正交频分复用通信系统的峰平比抑制方法 |
JP4684628B2 (ja) * | 2004-11-16 | 2011-05-18 | Kddi株式会社 | サブキャリア割当装置およびマルチキャリア無線通信システム |
US8730877B2 (en) | 2005-06-16 | 2014-05-20 | Qualcomm Incorporated | Pilot and data transmission in a quasi-orthogonal single-carrier frequency division multiple access system |
KR100918729B1 (ko) * | 2006-01-09 | 2009-09-24 | 삼성전자주식회사 | 단반송파 주파수 분할 다중 접속 시스템에서 역방향 제어정보와 데이터의 시간적 다중화 방법 및 장치 |
KR101196897B1 (ko) * | 2006-01-20 | 2012-11-01 | 에릭슨 엘지 주식회사 | 무선통신 시스템 내에서 랜덤 액세스 채널에 주파수 대역을 할당하는 방법 및 장치와, 그의 랜덤 액세스 채널 상에서의 신호 송수신 장치 및 방법 |
CN100464543C (zh) * | 2006-01-27 | 2009-02-25 | 东南大学 | 兼容的单载波正交频分多址信号发送方法 |
US10084627B2 (en) * | 2006-07-10 | 2018-09-25 | Qualcomm Incorporated | Frequency hopping in an SC-FDMA environment |
KR20080065518A (ko) * | 2007-01-09 | 2008-07-14 | 삼성전자주식회사 | 단일 캐리어 주파수 분할 다중 접속 방식시스템에서 주파수호핑 방법 및 장치 |
-
2007
- 2007-06-14 KR KR1020070058331A patent/KR20080065518A/ko unknown
- 2007-08-09 KR KR1020070080204A patent/KR20080065523A/ko unknown
- 2007-12-07 KR KR1020070126476A patent/KR100942289B1/ko active IP Right Grant
-
2008
- 2008-01-09 CN CN2008800078051A patent/CN101632242B/zh active Active
- 2008-01-09 JP JP2009545490A patent/JP5138704B2/ja active Active
- 2008-01-09 CN CN201210339521.0A patent/CN102868423B/zh active Active
- 2008-01-09 AU AU2008204078A patent/AU2008204078B2/en active Active
- 2008-01-09 CN CN201310052672.2A patent/CN103152831B/zh active Active
- 2008-01-09 RU RU2009126169/09A patent/RU2411653C1/ru active
- 2008-01-09 AU AU2008204077A patent/AU2008204077B2/en active Active
- 2008-01-09 JP JP2009540180A patent/JP4944206B2/ja active Active
- 2008-01-09 CN CN2008800019250A patent/CN101578781B/zh active Active
- 2008-01-09 CA CA2675053A patent/CA2675053C/en active Active
- 2008-01-09 CA CA002674964A patent/CA2674964A1/en not_active Abandoned
-
2012
- 2012-02-16 JP JP2012031410A patent/JP5362056B2/ja active Active
- 2012-09-19 JP JP2012205559A patent/JP2013017227A/ja active Pending
-
2014
- 2014-07-04 JP JP2014138441A patent/JP5795106B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR20080065528A (ko) | 2008-07-14 |
KR100942289B1 (ko) | 2010-02-16 |
JP2010512100A (ja) | 2010-04-15 |
JP2010516156A (ja) | 2010-05-13 |
RU2411653C1 (ru) | 2011-02-10 |
JP2012095366A (ja) | 2012-05-17 |
CN103152831B (zh) | 2016-05-18 |
CN101632242A (zh) | 2010-01-20 |
JP4944206B2 (ja) | 2012-05-30 |
JP2013017227A (ja) | 2013-01-24 |
CA2674964A1 (en) | 2008-07-17 |
CN101632242B (zh) | 2013-05-22 |
JP5795106B2 (ja) | 2015-10-14 |
KR20080065523A (ko) | 2008-07-14 |
JP5138704B2 (ja) | 2013-02-06 |
AU2008204078A1 (en) | 2008-07-17 |
CN102868423B (zh) | 2015-09-23 |
AU2008204078B2 (en) | 2011-05-19 |
CN101578781B (zh) | 2013-04-10 |
KR20080065518A (ko) | 2008-07-14 |
AU2008204077A1 (en) | 2008-07-17 |
CA2675053C (en) | 2015-12-29 |
AU2008204077B2 (en) | 2011-06-30 |
CN101578781A (zh) | 2009-11-11 |
CN103152831A (zh) | 2013-06-12 |
CN102868423A (zh) | 2013-01-09 |
JP2014180063A (ja) | 2014-09-25 |
CA2675053A1 (en) | 2008-07-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5795106B2 (ja) | 単一キャリア周波数分割多重接続システムにおけるリソース割当方法及び装置 | |
US9565678B2 (en) | Apparatus and method for allocating resources in a single carrier-frequency division multiple access system | |
JP5185387B2 (ja) | 周波数ホッピングパターン及びこれを用いたアップリンク信号伝送方法 | |
RU2507719C2 (ru) | Терминал пользователя, базовая станция и способ связи в системе мобильной связи | |
WO2014008855A1 (zh) | 数据传输方法及装置 | |
KR101208539B1 (ko) | 주파수 도약 사용자 신호와 스케줄링 사용자 신호의 다중화방법 및 이를 이용한 신호 송신 방법 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120216 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130523 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130604 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130717 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130806 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130903 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 5362056 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |