JP5357949B2 - 無線通信システムでの複合型開ループ/閉ループ電力制御 - Google Patents
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第2に、SNIR比較ループはNode-Bのようなネットワークに配置される。SNIR比較ループは受信SNIRメトリックにより駆動される。受信SNIRは、外部ループにより設定される対象SNIR値と比較される。比較結果は、UEにその送信電力を変更するようにシグナリングされるTPCコマンドのシグナリングをもたらす。TPCコマンドが送信電力の固定量だけの変化(アップ又はダウン)を示すように、バイナリのシグナリングが使用されてもよい。代替として、多レベルのTPCコマンドが使用されてもよい。
と、計算されたパスロスPopen(k)と、調整係数γSF及びβTFCと、任意選択でI(k)に基づく調整とを使用し、送信電力レベルを設定してもよい436。この送信電力レベルPTx(k)は、アップリンク402でユーザデータを送信する400アップリンク電力レベルを設定するために使用されてもよい。
前記第2の無線機で、
前記第1の無線機と前記第2の無線機との間の無線チャネルのパスロスを決定し、
前記第1の無線機から送信される送信電力制御(TPC)コマンドを受信し、
前記パスロスと前記TPCコマンドとに基づいて前記第2の無線機の送信電力レベルを設定し、
前記設定された送信電力レベルで信号を送信することを有する電力制御方法。
シグナリングされた電力レベルを有するシグナリングを受信し、前記シグナリングは前記シグナリングされた電力レベルで前記第1の無線機から送信され、
前記受信信号の電力レベルを測定することを有する(1)に記載の電力制御方法。
前記送信電力レベルを設定することは、前記干渉測定テーブルに更に基づく(2)又は(3)に記載の電力制御方法。
前記ステップインジケータのシーケンスは、受信したTPCコマンドの対応するシーケンスで提供される(1)ないし(7)のうちいずれか1項に記載の電力制御方法。
前記第2の無線機はユーザ装置を有する(1)ないし(9)のうちいずれか1項に記載の電力制御方法。
前記第1の無線機で、
前記第2の無線機から送信された信号を受信し、
前記受信信号のSNIRを測定し、
前記測定されたSNIRと対象SNIRとを比較し、
前記測定されたSNIRが前記対象SNIRより大きい場合に第1の値をステップインジケータに割り当て、前記測定されたSNIRが前記対象SNIRより小さい場合に第2の値をステップインジケータに割り当て、
前記ステップインジケータを有する送信電力制御(TPC)コマンドを送信することを有する電力制御方法。
前記誤りメトリックに基づいて前記対象SNIRを更新することを更に有する(11)ないし(15)のうちいずれか1項に記載の電力制御方法。
干渉測定テーブルを更新するために前記測定された干渉値を使用することを更に有する(11)ないし(16)のうちいずれか1項に記載の電力制御方法。
前記シグナリングは、前記シグナリングされた電力レベルで送信される(17)に記載の電力制御方法。
前記第2の無線機はユーザ装置を有する(11)ないし(19)のうちいずれか1項に記載の電力制御方法。
基地局から送信された送信電力制御(TPC)コマンドを受信するように動作可能であり、受信信号の電力レベルを測定するように動作可能である受信機と、
前記受信機に結合され、前記基地局と前記ユーザ装置との間の無線チャネルのパスロスを決定するように動作可能である計算ロジックと、
前記計算ロジックに結合され、前記パスロスと前記TPCコマンドとに基づいて送信電力レベルを設定するように動作可能である電力レベル設定ロジックと、
前記電力レベル設定ロジックに結合され、前記設定された送信電力レベルで信号を送信するように動作可能である送信機と
を有する装置。
前記累積器は、
ステップインジケータを受け付けるように動作可能であり、前記受信したTPCコマンドが前記ステップインジケータを提供する入力と、
過去の累積値と前記ステップインジケータとを加算し、現在の累積値を生じるように動作可能である加算ロジックと、
前記現在の累積値を保持するように動作可能であるメモリと、
前記現在の累積値を提供するように動作可能である出力と
を有し、
前記送信電力レベルを設定するように動作可能である前記電力レベル設定ロジックは、前記パスロスと前記現在の累積値とに基づく(20)に記載の装置。
受信信号のSNIRを測定するように動作可能である受信機と、
前記受信機に結合され、前記測定されたSNIR用の入力と対象SNIR用の入力とを有し、前記測定されたSNIRが前記対象SNIRより大きい場合に第1の値をステップインジケータに割り当て、前記測定されたSNIRが前記対象SNIRより小さい場合に第2の値をステップインジケータに割り当てるように動作可能である比較ロジックと、
前記比較ロジックに結合され、前記ステップインジケータを有する送信電力制御(TPC)コマンドを生成するように動作可能であるコマンド生成ロジックと、
前記コマンド生成ロジックに結合され、前記TPCコマンドを送信するように動作可能である送信機と
を有するシステム。
前記誤りメトリックロジックに結合され、前記対象SNIRを更新するように動作可能である更新ロジックと
を更に有する(22)に記載のシステム。
前記測定ロジックに結合され、前記測定された干渉を使用して干渉測定テーブルを更新するように動作可能である更新ロジックと
を更に有し、
前記送信機は、前記干渉測定テーブルとシグナリングされた電力レベルとを有するシグナリングを送信するように更に動作可能である(22)に記載のシステム。
Claims (22)
- 無線通信システムにおける電力制御方法であって、遠隔トランシーバにおいて、
基地局と前記遠隔トランシーバとの間の無線チャネルのパスロスを決定すること、
割り当て及びスケジューリング情報を前記基地局から前記遠隔トランシーバへ伝搬するために使用される1つの物理チャネルで、スケジューリングされたアップリンク送信リソースの割り当てと、送信電力制御(TPC)コマンドとを受信すること、
前記パスロス及び前記TPCコマンドに基づいて、前記スケジューリングされたアップリンク送信リソースにおける前記遠隔トランシーバによる送信のための送信電力レベルを前記遠隔トランシーバで計算すること
を備える電力制御方法。 - 前記パスロスを決定することは、
前記基地局から送信されたダウンリンク信号を受信することであって、前記ダウンリンク信号は、前記ダウンリンク信号の送信電力レベルをシグナリングすること、
前記ダウンリンク信号の受信電力レベルを測定すること
を備える請求項1に記載の電力制御方法。 - 前記パスロスを決定することは、前記シグナリングされた送信電力レベルと前記測定された受信電力レベルとの間の差異を計算することをさらに含む請求項2に記載の電力制御方法。
- 前記計算された送信電力レベルは、拡散率のパラメータに基づいている請求項1に記載の電力制御方法。
- 前記計算された送信電力レベルは、選択トランスポートフォーマットに関連付けられたパラメータに基づいている請求項1に記載の電力制御方法。
- 前記パスロス及び累積されたTPCコマンドに基づいて、前記スケジューリングされたアップリンク送信リソースでの前記遠隔トランシーバによる送信の送信電力レベルを計算することをさらに備える請求項1に記載の電力制御方法。
- 前記計算された送信電力レベルを得るときに前記累積されたTPCコマンドのみ利用するように前記遠隔トランシーバに対して命令する信号を前記基地局から受信し、それによって、開ループ電力制御を使用不能にし、閉ループ電力制御のみ使用可能にする請求項6に記載の電力制御方法。
- 前記計算された送信電力レベルを得るときに前記累積されたTPCコマンドを無視するように前記遠隔トランシーバに対して命令する信号を前記基地局から受信し、それによって、開ループ電力制御のみ使用可能にし、閉ループ電力制御を使用不能にする請求項6に記載の電力制御方法。
- セルラ通信システムのための遠隔トランシーバであって、前記遠隔トランシーバは、コンピュータプログラムを記憶し、無線通信システムにおける電力制御を支援し、前記コンピュータプログラムは、
基地局と前記遠隔トランシーバとの間の無線チャネルのパスロスを決定し、
割り当て及びスケジューリング情報を前記基地局から前記遠隔トランシーバへ伝搬するために使用される1つの物理チャネルで、スケジューリングされたアップリンク送信リソースの割り当てと、送信電力制御(TPC)コマンドとを受信し、
前記パスロス及び累積されたTPCコマンドに基づいて、前記遠隔トランシーバの送信電力レベルを計算する命令を有する、遠隔トランシーバ。 - 前記パスロスを決定することは、
前記基地局から送信されたダウンリンク信号を受信することであって、前記ダウンリンク信号は、前記ダウンリンク信号の送信電力レベルをシグナリングすること、
前記ダウンリンク信号の受信電力レベルを測定すること
を有する請求項9に記載の遠隔トランシーバ。 - 前記コンピュータプログラムは、前記送信電力レベルを計算するときに、前記累積されたTPCコマンドのみ利用するように前記遠隔トランシーバに対して命令する信号を前記基地局から受信し、それによって、開ループ電力制御を使用不能にし、閉ループ電力制御のみ使用可能にする命令をさらに有する、請求項9に記載の遠隔トランシーバ。
- 前記コンピュータプログラムは、前記送信電力レベルを計算するときに、前記累積されたTPCコマンドを無視するように前記遠隔トランシーバに対して命令する信号を前記基地局から受信し、それによって、開ループ電力制御のみ使用可能にし、閉ループ電力制御を使用不能にする命令をさらに有する、請求項9に記載の遠隔トランシーバ。
- 前記送信電力レベルを計算することは、拡散率パラメータにさらに基づいている、請求項9に記載の遠隔トランシーバ。
- 前記送信電力レベルを計算することは、選択トランスポートフォーマットに関連付けられたパラメータにさらに基づいている、請求項9に記載の遠隔トランシーバ。
- 無線通信システムにおける電力制御方法であって、基地局において、
割り当て及びスケジューリング情報を前記基地局から前記遠隔トランシーバへ伝搬するために使用される1つの物理チャネルで、スケジューリングされたアップリンク送信リソースの割り当てと、送信電力制御(TPC)コマンドとを送信すること、
パスロス及び前記TPCコマンドに基づいて計算された送信電力レベルで前記遠隔トランシーバからアップリンク信号を受信すること
を備える電力制御方法。 - 前記計算された送信電力レベルを得るときに、累積されたTPCコマンドのみ利用するように前記遠隔トランシーバに対して命令し、それによって、前記遠隔トランシーバが開ループ電力制御を使用不能にし、閉ループ電力制御のみ使用可能にするように命令する信号を前記遠隔トランシーバに送信することをさらに備える請求項15に記載の電力制御方法。
- 前記計算された送信電力レベルを得るときに、累積されたTPCコマンドを無視するように前記遠隔トランシーバに対して命令し、それによって、前記遠隔トランシーバが開ループ電力制御のみを使用可能にし、閉ループ電力制御を使用不能にするように命令する信号を前記遠隔トランシーバに送信することをさらに備える請求項15に記載の電力制御方法。
- セルラ通信システムのための基地局であって、前記基地局は、コンピュータプログラムを記憶し、無線通信システムにおける電力を制御し、前記コンピュータプログラムは、
割り当て及びスケジューリング情報を前記基地局から前記遠隔トランシーバへ伝搬するために使用される1つの物理チャネルで、スケジューリングされたアップリンク送信リソースの割り当てと、送信電力制御(TPC)コマンドとを送信し、
パスロス及び前記TPCコマンドに基づいて計算された送信電力レベルで前記遠隔トランシーバからアップリンク信号を受信する命令を有する、基地局。 - 前記コンピュータプログラムは、前記計算された送信電力レベルを得るときに前記TPCコマンドのみ利用するように前記遠隔トランシーバに対して命令し、それによって、前記遠隔トランシーバが開ループ電力制御を使用不能にし、閉ループ電力制御のみ使用可能にするように命令する信号を前記遠隔トランシーバに送信する命令をさらに有する、請求項18に記載の基地局。
- 前記コンピュータプログラムは、前記計算された送信電力レベルを得るときに前記TPCコマンドを無視するように前記遠隔トランシーバに対して命令し、それによって、前記遠隔トランシーバが開ループ電力制御のみを使用可能にし、閉ループ電力制御を使用不能にするように命令する信号を前記基地局から前記遠隔トランシーバへ送信する命令をさらに有する、請求項18に記載の基地局。
- 無線通信における電力制御を支援する遠隔トランシーバであって、
基地局と前記遠隔トランシーバとの間の無線チャネルのパスロスを決定する信号処理部と、
割り当て及びスケジューリング情報を前記基地局から伝搬するために使用される1つの物理チャネルで、スケジューリングされたアップリンク送信リソースの割り当てと、送信電力制御(TPC)コマンドとを受信するように構成された受信部と
を備え、
前記信号処理部は、前記パスロス及び前記TPCコマンドに基づいて、前記スケジューリングされたアップリンク送信リソースにおける前記遠隔トランシーバによる送信のための送信電力レベルを計算するように構成されている、遠隔トランシーバ。 - 無線通信における電力制御を支援する基地局であって、
割り当て及びスケジューリング情報を伝搬するために使用される1つの物理チャネルで、スケジューリングされたアップリンク送信リソースの割り当てと、送信電力制御(TPC)コマンドとを遠隔トランシーバへ送信するように構成された送信部と、
パスロス及び前記TPCコマンドに基づいて計算された送信電力レベルで前記遠隔トランシーバからアップリンク信号を受信するように構成された受信部と
を備える基地局。
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