JP5344251B2 - 雑音除去システム、雑音除去方法および雑音除去プログラム - Google Patents
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Description
3 音声モデル記憶部
4 重み計算部
5 重み乗算部
21 第1の音声推定部
22 第2の音声推定部
23 第3の音声推定部
24 第4の音声推定部
41 雑音推定手段
43 音声モデル記憶手段
45 重み乗算手段
421 第1の音声推定手段
422 第2の音声推定手段
423 第3の音声推定手段
図2は、本発明の雑音除去システムにおける処理手順の例を示す流れ図である。図1および図2を参照して、本実施形態の雑音除去システムの動作について説明する。
Claims (21)
- 入力信号に含まれる雑音を推定する雑音推定手段と、
推定された雑音を前記入力信号から減ずるように前記入力信号を補正することにより第1の推定音声を求める第1の推定音声導出手段と、
音声を表す音声モデルを記憶する音声モデル記憶手段と、
前記音声モデルを用いて前記第1の推定音声を補正することにより第2の推定音声を求める第2の推定音声導出手段と、
前記第1の推定音声に、第1の推定音声に対する重み係数を乗じ、前記第2の推定音声に、第2の推定音声に対する重み係数を乗じる重み乗算手段と、
第1の推定音声に対する重み係数が乗じられた第1の推定音声と、第2の推定音声に対する重み係数が乗じられた第2の推定音声とを加算することにより第3の推定音声を求める第3の推定音声導出手段とを備える
ことを特徴とする雑音除去システム。 - 第1の推定音声と第2の推定音声のうちの少なくともいずれか一方と、推定された雑音とを用いて第1の推定音声に対する重み係数および第2の推定音声に対する重み係数を計算する重み計算手段を備える
請求項1に記載の雑音除去システム。 - 重み計算手段は、第1の推定音声と第2の推定音声のうちの少なくともいずれか一方と推定された雑音との比が大きくなるほど、第1の推定音声に対する重み係数が増加して第2の推定音声に対する重み係数が減少するように、第1の推定音声に対する重み係数および第2の推定音声に対する重み係数を計算する
請求項2に記載の雑音除去システム。 - 重み計算手段は、第1の推定音声に対する重み係数および第2の推定音声に対する重み係数を周波数帯域毎に計算し、
重み乗算手段は、周波数帯域毎に、第1の推定音声に、第1の推定音声に対する重み係数を乗じ、第2の推定音声に、第2の推定音声に対する重み係数を乗じ、
第3の推定音声導出手段は、周波数帯域毎に第3の推定音声を求める
請求項2または請求項3に記載の雑音除去システム。 - 第1の推定音声に対する重み係数および第2の推定音声に対する重み係数を予め記憶する係数記憶手段を備える
請求項1に記載の雑音除去システム。 - 第2の推定音声導出手段は、第1の推定音声と音声モデルとの平均二乗誤差が最小になるように第1の推定音声を補正することにより第2の推定音声を求める
請求項1から請求項5のうちのいずれか1項に記載の雑音除去システム。 - 入力信号と第3の推定音声との乗算結果を、第3の推定音声と推定された雑音との加算結果で除算することによって、第4の推定音声を求める第4の推定音声導出手段を備える
請求項1から請求項6のうちのいずれか1項に記載の雑音除去システム。 - 音声を表す音声モデルを記憶する音声モデル記憶手段を備えた雑音除去システムに適用される音声除去方法であって、
入力信号に含まれる雑音を推定する雑音推定ステップと、
推定した前記雑音を前記入力信号から減ずるように前記入力信号を修正することにより第1の推定音声を求める第1の推定音声導出ステップと、
前記音声モデルを利用して前記第1の推定音声を補正することにより第2の推定音声を求める第2の推定音声導出ステップと、
前記第1の推定音声に、第1の推定音声に対する重み係数を乗じ、前記第2の推定音声に、第2の推定音声に対する重み係数を乗じる重み乗算ステップと、
第1の推定音声に対する重み係数が乗じられた第1の推定音声と、第2の推定音声に対する重み係数が乗じられた第2の推定音声とを加算することにより第3の推定音声を求める第3の推定音声導出ステップと
を含むことを特徴とする雑音除去方法。 - 第1の推定音声と第2の推定音声のうちの少なくともいずれか一方と、推定された雑音とを用いて第1の推定音声に対する重み係数および第2の推定音声に対する重み係数を計算する重み計算ステップを含む
請求項8に記載の雑音除去方法。 - 重み計算ステップで、第1の推定音声と第2の推定音声のうちの少なくともいずれか一方と推定された雑音との比が大きくなるほど、第1の推定音声に対する重み係数が増加して第2の推定音声に対する重み係数が減少するように、第1の推定音声に対する重み係数および第2の推定音声に対する重み係数を計算する
請求項9に記載の雑音除去方法。 - 重み計算ステップで、第1の推定音声に対する重み係数および第2の推定音声に対する重み係数を周波数帯域毎に計算し、
重み乗算ステップで、周波数帯域毎に、第1の推定音声に、第1の推定音声に対する重み係数を乗じ、第2の推定音声に、第2の推定音声に対する重み係数を乗じ、
第3の推定音声導出ステップで、周波数帯域毎に第3の推定音声を求める
請求項9または請求項10に記載の雑音除去方法。 - 第1の推定音声に対する重み係数および第2の推定音声に対する重み係数が予め定められている
請求項8に記載の雑音除去方法。 - 第2の推定音声導出ステップで、第1の推定音声と音声モデルとの平均二乗誤差が最小になるように第1の推定音声を補正することにより第2の推定音声を求める
請求項8から請求項12のうちのいずれか1項に記載の雑音除去方法。 - 入力信号と第3の推定音声との乗算結果を、第3の推定音声と推定された雑音との加算結果で除算することによって、第4の推定音声を求める第4の推定音声導出ステップを含む
請求項8から請求項13のうちのいずれか1項に記載の雑音除去方法。 - 音声を表す音声モデルを記憶する音声モデル記憶手段を備えたコンピュータに搭載される雑音除去プログラムであって、
コンピュータに、
入力信号に含まれる雑音を推定する雑音推定処理、
推定された雑音を前記入力信号から減ずるように前記入力信号を補正することにより第1の推定音声を求める第1の推定音声導出処理、
前記音声モデルを用いて前記第1の推定音声を補正することにより第2の推定音声を求める第2の推定音声導出処理、
前記第1の推定音声に、第1の推定音声に対する重み係数を乗じ、前記第2の推定音声に、第2の推定音声に対する重み係数を乗じる重み乗算処理、および、
第1の推定音声に対する重み係数が乗じられた第1の推定音声と、第2の推定音声に対する重み係数が乗じられた第2の推定音声とを加算することにより第3の推定音声を求める第3の推定音声導出処理
を実行させるための雑音除去プログラム。 - コンピュータに、
第1の推定音声と第2の推定音声のうちの少なくともいずれか一方と、推定された雑音とを用いて第1の推定音声に対する重み係数および第2の推定音声に対する重み係数を計算する重み計算処理
を実行させる請求項15に記載の雑音除去プログラム。 - コンピュータに、
重み計算処理で、第1の推定音声と第2の推定音声のうちの少なくともいずれか一方と推定された雑音との比が大きくなるほど、第1の推定音声に対する重み係数が増加して第2の推定音声に対する重み係数が減少するように、第1の推定音声に対する重み係数および第2の推定音声に対する重み係数を計算させる
請求項16に記載の雑音除去プログラム。 - コンピュータに、
重み計算処理で、第1の推定音声に対する重み係数および第2の推定音声に対する重み係数を周波数帯域毎に計算させ、
重み乗算処理で、周波数帯域毎に、第1の推定音声に、第1の推定音声に対する重み係数を乗じさせ、第2の推定音声に、第2の推定音声に対する重み係数を乗じさせ、
第3の推定音声導出処理で、周波数帯域毎に第3の推定音声を求めさせる
請求項16または請求項17に記載の雑音除去プログラム。 - 第1の推定音声に対する重み係数および第2の推定音声に対する重み係数が予め定められている
請求項15に記載の雑音除去プログラム。 - コンピュータに、
第2の推定音声導出処理で、第1の推定音声と音声モデルとの平均二乗誤差が最小になるように第1の推定音声を補正することにより第2の推定音声を求めさせる
請求項15から請求項19のうちのいずれか1項に記載の雑音除去プログラム。 - コンピュータに、
入力信号と第3の推定音声との乗算結果を、第3の推定音声と推定された雑音との加算結果で除算することによって、第4の推定音声を求める第4の推定音声導出処理
を実行させる請求項15から請求項20のうちのいずれか1項に記載の雑音除去プログラム。
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