JP5329287B2 - カバー付き消しゴム - Google Patents

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Description

本発明は、消しゴムを収納するカバー付き消しゴムに関するものである。
従来、この種のカバー付き消しゴムは、消しゴム使用のために必要となる外周面の一部をあらかじめ露出させ、露出部4以外の外周面に厚紙からなるカバーを被覆させていた。(図6)また、外周面の一部をあらかじめ露出させたカバー付き消しゴムをセロファン等シート5で全体を更に被覆させることにより、配送や陳列、または販売等で生じる露出部の汚れや色あせの発生を防止していた。(図7)
しかし、上記従来のカバー付き消しゴムでは、セロファン等シートで被覆されないもの(図6)は陳列等により外周面の露出部は特に汚れ易く、カバー被覆部と比較すると経時変化により色あせが生じ易いため、外観上好ましいものではなかった。更に、セロファン等シートにより被覆されたもの(図7)は製造コストがかかり、またセロファンは一般的に透明であるため開封操作支持部6(図7)を判断し難く、このためセロファン等が剥がし難いという問題があった。
本発明の目的は、汚れや色あせを防止するためのセロファン等シートによる被覆を不要とし、また製造コストを高騰させることなく紙製の消しゴムカバーのみにて、使用前の消しゴム本体外周面全体の汚れや色あせの発生を防止することができ、使用開始時には消しゴム本体の使用のために必要となる部分を露出させるためにカバー不要部分を切り取り易くしたカバー付き消しゴムを提供することにある。
本発明のうち請求項1記載の発明は、消しゴム本体と、消しゴム本体を覆うカバー付き消しゴムにおいて、該カバーは使用前の消しゴム本体の外周面全体を覆う筒体であって、筒体には消しゴム本体使用のために必要となる部分を露出させるための切取手段が設けられ、前記切取手段は筒体の開口方向と直交する方向に設けられた環状切目と、該環状切目に連通する消しゴム本体の使用側開口方向に延びる窓穴と、該窓穴から使用側開口に連なるように形成された切目で構成されることを特徴とする。
請求項記載の発明は、請求項記載の筒体の窓穴から使用側開口に連なる切目は流線状切目であって、流線状切目の基端は窓穴の一辺を形成する案内部に直交し、他端は筒体の使用側開口を形成するいずれかの角部に到達するように形成されることを特徴とする。
請求項記載の発明は、請求項1または2に記載の筒体は厚紙の両側部が貼り合わされた貼り合せ部を備え、貼り合せ部は窓穴と対面に配せされ、二重に形成された貼り合せ部の覆う側厚紙には、環状切目に連通する切り欠きが設けられていることを特徴とする。
請求項記載の発明は、請求項1〜3のいずれか一に記載の窓穴一辺を構成する案内部が角柱形状からなる消しゴム本体いずれかの稜線上に配せられ、案内部の一端は環状切目に直交し、他端は使用側開口に連なるように形成された切目に連通することを特徴とする。

本発明のカバー付き消しゴムは、該カバーは使用前の消しゴム本体の外周面全体を覆う筒体であって、該筒体には使用時に消しゴム本体使用のために必要となる部分を露出させるための切取手段が設けられているため、使用前の汚れ発生を防止することができる。この切取手段は、筒体の開口方向と直交する方向に設けられた環状切目と、該環状切目に連通する使用側開口方向に延びる窓穴と、窓穴から使用側開口に連通するように形成される切目で構成されるため、窓穴の存在により使用開始にあたってはカバー切取操作の位置を認識し易くさせることができ、またそれぞれの切目は互いに連通して使用側開口に連なるように形成されているため確実にカバー不要部分を必要部分から切り離すことができる。
切取手段の案内部が窓穴を形成する一辺であって、角柱形状からなる消しゴム本体いずれかの稜線上に配されることから、使用開始にあたって不要部分を切り離す際に指で案内部を摘み易いため、カバーの切取操作を容易になし得る。さらに貼り付け部により厚紙が重複し筒体の一部が二重に形成されるので厚手となるが、貼り付け部の覆う側厚紙には略三角形状の切り欠きが形成されるため厚手個所であってもスムーズな切り取り操作が可能となる。
本発明実施形態のカバー付き消しゴムであって使用前の状態を正面方向から見た斜視図である。 本発明実施形態のカバー付き消しゴムであって使用前の状態を背面方向から見た斜視図である。 カバー不要部分が切取られた使用状態のカバー付き消しゴムを正面方向から見た斜視図である。 カバーの展開図である。 他の実施形態のカバー付き消しゴムであって使用前の状態を正面方向から見た斜視図である。 従来のカバー付き消しゴムを示す正面方向から見た斜視図である。 従来のセロファン等シートで被覆されたカバー付き消しゴムを示す正面方向から見た斜視図である。
次に本発明を実施するための形態を図面に基づいて説明する。図1および図2に示すように、本発明のカバー付き消しゴム10の消しゴム本体11は角柱形状を成しており、筒体からなるカバー12に被覆される。カバー12には筒体の開口方向と直交する方向に設けられた環状切目15と、環状切目15に連通する消しゴム本体11の使用側開口18方向に延びる窓穴16と、窓穴16から使用側開口18に連なるように流線状切目17が形成される。この形態は需要者による消しゴム本体11使用前の状態であって、通常の陳列、販売等される状態を示す。窓穴16の一辺を構成する案内部14は、使用開始時におけるカバー不要部分2の切取操作を案内し、消しゴム本体11のいずれかの稜線上に配されるため、指の太い人でも摘み易い構成となっている。図3はカバー不要部分2がカバー12から切り取られ、カバー必要部分3のみに消しゴム本体11が被覆されている状態であって使用状態を示す。
図4はカバー12が筒体に組み立てられる前の展開図であって、一枚の厚紙20からなり、一側に設けられたのりしろ部21により厚紙20の両側部を貼り合わせることにより、カバー12が形成される。したがって厚紙20の横断ミシン線22は筒体の環状切目15に相当し、横断ミシン線22上にある長孔23は筒体の窓穴16に相当することになる。長孔23からのりしろ21に連なるように延びる傾斜ミシン線24は流線状切目17に相当する。のりしろ部21の逆側には略三角形状の切込25が形成されており、カバー12の切り欠き19に相当する。
図5は他の実施形態であって、正面外観が損なわれないように窓穴26を側面に配したものである。案内部27も側壁面上に配され、先の実施形態では案内部14は直線で形成され環状切目15および流線状切目17に垂直になるように形成されているが、本実施形態の案内部27の端部はアールのついた形状をなし壁面上でも切取操作がし易いように形成される。
次に、消しゴム本体11使用開始時におけるカバー不要部分2の切取操作について図1に基づき説明する。先ず、消しゴム本体11の稜線上に配された窓穴16の案内部14を摘み窓穴16と対向方向に引っ張ると、二方向に分かれて案内部14に連なる環状切目15と流線状切目17にそれぞれ沿ってカバー12が切り込まれ、消しゴム本体11の一部が露出され始める。流線状切目17に沿って切りこまれる方は、使用側開口18に達し切目による案内から開放されて貼り合せ部13手前の一角まで至ると、同時に他方の環状切目15の切り込みも貼り合せ部13に到達する。この貼り合せ部13は前述の通り二重に形成されているが、略三角形状の切り欠き19が覆う側の厚紙に設けられるので、途中で閊えることなく切取操作をすすめることができる。窓穴16の案内部14より切り進められた切り込みのうち一方は、上述の通り使用側開口で開放される。他方は環状切目15に沿って消しゴム本体の外周を一周するように切り込まれ、再び窓穴16に達する。このときカバー不要部分2がカバー必要部分3から外れることにより開放されて切取操作は完了する。
なお、上述した実施形態は消しゴムに用いられるカバーで説明したが、消しゴム以外に固形状マーカーやクレヨン等のカバーであってもよい。
2 カバー不要部分
3 カバー必要部分
4 露出部
5 セロファン等フィルム
6 開封操作支持部
10 カバー付き消しゴム
11 消しゴム本体
12 カバー(筒体)
13 貼り合せ部
14 案内部
15 環状切目
16 窓穴
17 流線状切目
18 使用側開口
19 切り欠き
20 厚紙
21 のりしろ部
22 横断ミシン線
23 長孔
24 傾斜ミシン線
25 切込

Claims (4)

  1. 消しゴム本体と、消しゴム本体を覆うカバー付き消しゴムにおいて、該カバーは使用前の消しゴム外周面全体を覆う筒体であって、筒体には消しゴム本体使用のために必要となる部分を露出させるための切取手段が設けられ
    前記切取手段は筒体の開口方向と直交する方向に設けられた環状切目と、該環状切目に連通する消しゴム本体の使用側開口方向に延びる窓穴と、該窓穴から使用側開口に連なるように形成された切目で構成されることを特徴とするカバー付き消しゴム。
  2. 前記筒体の窓穴から使用側開口に連なる切目は流線状切目であって、流線状切目の基端は窓穴の一辺を形成する案内部に直交し、他端は筒体の使用側開口を形成するいずれかの角部に到達するように形成されることを特徴とする請求項記載のカバー付き消しゴム。
  3. 前記筒体は厚紙の両側部が貼り合わされた貼り合せ部を備え、貼り合せ部は窓穴と対面に配せされ、二重に形成された貼り合せ部の覆う側厚紙には、環状切目に連通する切り欠きが設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載のカバー付き消しゴム。
  4. 前記窓穴一辺を構成する案内部は角柱形状からなる消しゴム本体いずれかの稜線上に配せられ、案内部の一端は環状切目に直交し、他端は使用側開口に連なるように形成された切目に連通することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一に記載のカバー付き消しゴム。
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