JP5316170B2 - 財務分析支援プログラム、財務分析支援装置および財務分析支援方法 - Google Patents
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Description
次に、図2を用いて、実施例1に係る財務分析支援装置の構成を説明する。図2は、実施例1に係る財務分析支援装置の構成例を示す図である。
次に、図10を用いて、実施例1に係る財務分析支援処理の流れを説明する。図10は、実施例1に係る財務分析支援処理の流れを説明するためのフローチャートである。
上述したように、財務分析支援装置100は、処理対象となるXBRLデータと、集計対象となる勘定科目を定義しているマッピング作成用タクソノミとを比較して、新規に勘定科目が追加されている場合に、新規勘定科目を下位勘定科目として含む上位勘定科目を抽出し、マッピング作成用タクソノミを参照して抽出された上位勘定科目が集計対象である場合に、集約項目定義における上位勘定科目の配下に新規勘定科目を追加してマッピング結果を出力し、マッピング結果に従って集計用のデータベースの定義体を作成して集計用データベースを生成するとともに、処理対象となるXBRLデータを用いて、生成された集計用データベースにデータを入力するので、財務分析にかかるデータの登録から分析に至るまでの作業を効率化させることができる。
種々の異なる形態にて実施されてよいものである。そこで、(1)異業種での集約関係、(2)財務分析支援装置の構成、(3)プログラム、において異なる実施例を説明する。
上記実施例1では、所定企業に対する財務分析にかかる集計データの作成について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、企業ごとに作成された集計データに基づいて、異業種での集計データを作成することもできる。以下では、図11を用いて、異業種における集約関係を説明する。図11は、異業種における集約関係の例を説明するための図である。
また、上記文書中や図面中などで示した処理手順、制御手順、具体的名称、各種のデータやパラメタなどを含む情報(例えば、集約項目定義などの具体的名称など)については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。
ところで、上記実施例1では、ハードウェアロジックによって各種の処理を実現する場合を説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、予め用意されたプログラムをコンピュータで実行することによって実現するようにしても良い。そこで、以下では、図13を用いて、上記実施例に示した財務分析支援装置100と同様の機能を有する財務分析支援プログラムを実行するコンピュータの一例を説明する。図13は、財務分析支援プログラムを実行するコンピュータを示す図である。
前記新規項目追加判定手順によって新規項目が追加されていると判定された場合に、前記処理対象となる構造化文書に基づいて、当該新規項目を下位項目として含む上位項目を抽出する上位項目抽出手順と、
前記上位項目抽出手順によって抽出された上位項目が前記集計対象項目定義に含まれているか否かを判定する集計対象判定手順と、
前記集計対象判定手順によって新規項目の上位項目が集計対象であると判定された場合に、前記集計対象項目定義に基づいて予め作成される定義であって、前記構造化文書を階層化した集約項目定義に定義される前記上位項目の配下に、前記新規項目を追加する集約項目定義追加手順と、
前記集約項目定義追加手順によって新規項目が追加された集約項目定義に基づいて、データベースの定義体を作成してデータベースを生成するとともに、前記処理対象となる構造化文書を用いて、当該データベースにデータを入力するデータベース生成手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする財務分析支援プログラム。
前記上位項目抽出手順は、前記新規項目が有する情報に含まれる上位項目に関する情報である親項目名、URI、名前空間識別子およびFILENAMEのうち、少なくとも一つの情報を検索キーとして、上位項目が有する項目名、リンクファイルベース名、URI、名前空間識別子およびFILENAMEを検索し、当該新規項目を下位項目として含む一つの上位項目を抽出することを特徴とする付記1または2に記載の財務分析支援プログラム。
前記新規項目追加判定手段によって新規項目が追加されていると判定された場合に、前記処理対象となる構造化文書に基づいて、当該新規項目を下位項目として含む上位項目を抽出する上位項目抽出手段と、
前記上位項目抽出手段によって抽出された上位項目が前記集計対象項目定義に含まれているか否かを判定する集計対象判定手段と、
前記集計対象判定手段によって新規項目の上位項目が集計対象であると判定された場合に、前記集計対象項目定義に基づいて予め作成される定義であって、前記構造化文書を階層化した集約項目定義に定義される前記上位項目の配下に、前記新規項目を追加する集約項目定義追加手段と、
前記集約項目定義追加手段によって新規項目が追加された集約項目定義に基づいて、データベースの定義体を作成してデータベースを生成するとともに、前記処理対象となる構造化文書を用いて、当該データベースにデータを入力するデータベース生成手段と、
を有することを特徴とする財務分析支援装置。
前記新規項目追加判定工程によって新規項目が追加されていると判定された場合に、前記処理対象となる構造化文書に基づいて、当該新規項目を下位項目として含む上位項目を抽出する上位項目抽出工程と、
前記上位項目抽出工程によって抽出された上位項目が前記集計対象項目定義に含まれているか否かを判定する集計対象判定工程と、
前記集計対象判定工程によって新規項目の上位項目が集計対象であると判定された場合に、前記集計対象項目定義に基づいて予め作成される定義であって、前記構造化文書を階層化した集約項目定義に定義される前記上位項目の配下に、前記新規項目を追加する集約項目定義追加工程と、
前記集約項目定義追加工程によって新規項目が追加された集約項目定義に基づいて、データベースの定義体を作成してデータベースを生成するとともに、前記処理対象となる構造化文書を用いて、当該データベースにデータを入力するデータベース生成工程と、
を含んだことを特徴とする財務分析支援方法。
101 入力部
102 表示出力部
110 記憶部
120 制御部
121 新規項目追加判定部
122 上位項目抽出部
123 集計対象判定部
124 集約項目定義追加部
125 表示出力制御部
126 データベース生成部
Claims (4)
- 所定の構造化文書に基づいて予め作成される定義であって、集計対象となる項目が予め定義されている集計対象項目定義と、処理対象となる構造化文書とを比較して、新規項目が追加されているか否かを判定する新規項目追加判定手順と、
前記新規項目追加判定手順によって新規項目が追加されていると判定された場合に、前記処理対象となる構造化文書に基づいて、当該新規項目を下位項目として含む上位項目を抽出する上位項目抽出手順と、
前記上位項目抽出手順によって抽出された上位項目が前記集計対象項目定義に含まれているか否かを判定する集計対象判定手順と、
前記集計対象判定手順によって新規項目の上位項目が集計対象であると判定された場合に、前記集計対象項目定義に基づいて予め作成される定義であって、前記構造化文書を階層化した集約項目定義に定義される前記上位項目の配下に、前記新規項目を追加する集約項目定義追加手順と、
前記集約項目定義追加手順によって新規項目が追加された集約項目定義に基づいて、データベースの定義体を作成してデータベースを生成するとともに、前記処理対象となる構造化文書を用いて、当該データベースにデータを入力するデータベース生成手順と、
をコンピュータに実行させ、
前記項目は、自項目に関する情報として、勘定科目名を示す第一の情報と、勘定科目間の表示順を定義する第二の情報と、自勘定項目の位置情報を示す第三の情報および名前空間識別子と、ファイル名を示す第四の情報とを有し、自項目を下位項目として含む上位項目に関する情報として、親勘定科目名を示す第一の情報と、上位項目の位置情報を示す第三の情報および名前空間識別子と、ファイル名を示す第四の情報とを有し、
前記上位項目抽出手順は、前記新規項目が有する情報に含まれる上位項目に関する情報である第一の情報を検索キーとして上位項目が有する第一の情報を検索し、当該新規項目を下位項目として含む複数の上位項目を抽出した場合に、第三の情報、名前空間識別子および第四の情報のうち、少なくとも一つの情報を検索キーとして追加して、第三の情報、名前空間識別子および第四の情報を検索し、当該新規項目を下位項目として含む一つの上位項目を抽出することを特徴とする財務分析支援プログラム。 - 前記集計対象判定手順によって新規項目の上位項目が集計対象でないと判定された場合に、当該新規項目および/または当該上位項目を表示出力部に表示出力させる表示出力制御手順をさらに実行させることを特徴とする請求項1に記載の財務分析支援プログラム。
- 所定の構造化文書に基づいて予め作成される定義であって、集計対象となる項目が予め定義されている集計対象項目定義と、処理対象となる構造化文書とを比較して、新規項目が追加されているか否かを判定する新規項目追加判定手段と、
前記新規項目追加判定手段によって新規項目が追加されていると判定された場合に、前記処理対象となる構造化文書に基づいて、当該新規項目を下位項目として含む上位項目を抽出する上位項目抽出手段と、
前記上位項目抽出手段によって抽出された上位項目が前記集計対象項目定義に含まれているか否かを判定する集計対象判定手段と、
前記集計対象判定手段によって新規項目の上位項目が集計対象であると判定された場合に、前記集計対象項目定義に基づいて予め作成される定義であって、前記構造化文書を階層化した集約項目定義に定義される前記上位項目の配下に、前記新規項目を追加する集約項目定義追加手段と、
前記集約項目定義追加手段によって新規項目が追加された集約項目定義に基づいて、データベースの定義体を作成してデータベースを生成するとともに、前記処理対象となる構造化文書を用いて、当該データベースにデータを入力するデータベース生成手段と、
を有し、
前記項目は、自項目に関する情報として、勘定科目名を示す第一の情報と、勘定科目間の表示順を定義する第二の情報と、自勘定項目の位置情報を示す第三の情報および名前空間識別子と、ファイル名を示す第四の情報とを有し、自項目を下位項目として含む上位項目に関する情報として、親勘定科目名を示す第一の情報と、上位項目の位置情報を示す第三の情報および名前空間識別子と、ファイル名を示す第四の情報とを有し、
前記上位項目抽出手段は、前記新規項目が有する情報に含まれる上位項目に関する情報である第一の情報を検索キーとして上位項目が有する第一の情報を検索し、当該新規項目を下位項目として含む複数の上位項目を抽出した場合に、第三の情報、名前空間識別子および第四の情報のうち、少なくとも一つの情報を検索キーとして追加して、第三の情報、名前空間識別子および第四の情報を検索し、当該新規項目を下位項目として含む一つの上位項目を抽出することを特徴とする財務分析支援装置。 - 所定の構造化文書に基づいて予め作成される定義であって、集計対象となる項目が予め定義されている集計対象項目定義と、処理対象となる構造化文書とを比較して、新規項目が追加されているか否かを判定する新規項目追加判定工程と、
前記新規項目追加判定工程によって新規項目が追加されていると判定された場合に、前記処理対象となる構造化文書に基づいて、当該新規項目を下位項目として含む上位項目を抽出する上位項目抽出工程と、
前記上位項目抽出工程によって抽出された上位項目が前記集計対象項目定義に含まれているか否かを判定する集計対象判定工程と、
前記集計対象判定工程によって新規項目の上位項目が集計対象であると判定された場合に、前記集計対象項目定義に基づいて予め作成される定義であって、前記構造化文書を階層化した集約項目定義に定義される前記上位項目の配下に、前記新規項目を追加する集約項目定義追加工程と、
前記集約項目定義追加工程によって新規項目が追加された集約項目定義に基づいて、データベースの定義体を作成してデータベースを生成するとともに、前記処理対象となる構造化文書を用いて、当該データベースにデータを入力するデータベース生成工程と、
を含み、
前記項目は、自項目に関する情報として、勘定科目名を示す第一の情報と、勘定科目間の表示順を定義する第二の情報と、自勘定項目の位置情報を示す第三の情報および名前空間識別子と、ファイル名を示す第四の情報とを有し、自項目を下位項目として含む上位項目に関する情報として、親勘定科目名を示す第一の情報と、上位項目の位置情報を示す第三の情報および名前空間識別子と、ファイル名を示す第四の情報とを有し、
前記上位項目抽出工程は、前記新規項目が有する情報に含まれる上位項目に関する情報である第一の情報を検索キーとして上位項目が有する第一の情報を検索し、当該新規項目を下位項目として含む複数の上位項目を抽出した場合に、第三の情報、名前空間識別子および第四の情報のうち、少なくとも一つの情報を検索キーとして追加して、第三の情報、名前空間識別子および第四の情報を検索し、当該新規項目を下位項目として含む一つの上位項目を抽出することを特徴とする財務分析支援方法。
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