JP5266387B2 - ハンドオーバメカニズムをサポートする方法 - Google Patents
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Description
・UEまたはネットワークがハンドオーバプロセスをトリガする。
・ハンドオーバ候補PoAのリストを作成する。
・各ハンドオーバ候補PoAについて、それがUEのための十分なリソースを有するか、そしてUEがそれらリソースの使用を許可されているかをチェックする。
・1つの候補PoAをターゲットPoAとして選択する。
・このターゲットPoAへのハンドオーバを実行する。
・メディア非依存イベントサービス(Media Independent Event Service, MIES)は、リンク層プロパティの変更を検出し、ローカルおよびリモート両方のインタフェースから適当なイベント(トリガ)を開始する。
・メディア非依存コマンドサービス(Media Independent Command Service, MICS)は、ハンドオーバおよび必要に応じてリンク間の切替に関するリンクプロパティを制御するための、MIHユーザに対するコマンドのセットを提供する。
・メディア非依存情報サービス(Media Independent Information Service, MIIS)は、さまざまなネットワークおよびそれらのサービスに関する静的情報を提供することによって、より効果的なハンドオーバ決定が異種ネットワークにわたって行われることを可能にする。
Claims (23)
- ハンドオーバメカニズム、特にIEEE802.21標準に準拠したメディア非依存ハンドオーバ(MIH)メカニズムをサポートする方法において、
ユーザ装置(UE)がポイントオブアタッチメント(PoA)を介してアクセスネットワーク(AN)にアタッチし、
シグナリングメッセージが前記ハンドオーバプロセスに関与するエンティティ間、特に前記ユーザ装置(UE)と前記ポイントオブアタッチメント(PoA)との間で交換され、
前記ハンドオーバメカニズムは、前記ユーザ装置(UE)のすべての進行中の通信を維持しながら、前記ユーザ装置(UE)のネットワーク接続を、前記ポイントオブアタッチメント(PoA)の1つ、すなわち現ポイントオブアタッチメント(PoA)から、前記ポイントオブアタッチメント(PoA)の他の1つ、すなわちターゲットポイントオブアタッチメント(PoA)に変更することをサポートし、
該方法は、
前記ユーザ装置(UE)の進行中の通信に関する情報が、前記ハンドオーバプロセスで交換される前記シグナリングメッセージに追加され、
前記情報が、前記ハンドオーバプロセス中に選択的に、前記ユーザ装置(UE)の進行中の通信の各トラフィックフローを処理するために使用される
ことを特徴とする、ハンドオーバメカニズムをサポートする方法。 - 前記シグナリングメッセージに追加される前記情報が、各フローのリソース要求および/またはサービス品質(QoS)需要、特に帯域幅、遅延、ジッタまたは損失パラメータに関する情報を含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 前記シグナリングメッセージに追加される前記情報が、前記UEのフローのタイプに関する情報を含むことを特徴とする請求項1または2に記載の方法。
- 前記シグナリングメッセージに追加される前記情報が、各フローの優先度および/または重要度に関する情報を、絶対値として、または他のフローに対して相対的に、含むことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の方法。
- 前記シグナリングメッセージに追加される前記情報が、各フローおよび/またはフロー群どうしの依存性に関する情報を含むことを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の方法。
- 前記シグナリングメッセージに追加される前記情報が、ネットワーキングスタックの1つ以上の上位レベルのプロトコルからの各フローに関する情報を含むことを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ハンドオーバプロセスが、前記ユーザ装置(UE)によって、またはネットワーク側から、特に前記現ポイントオブアタッチメント(PoA)によって、トリガされることを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ハンドオーバの理由が、前記アクセスネットワーク(AN)から、または、前記アクセスネットワーク(AN)が接続されたコアネットワーク(CN)から、生じることを特徴とする請求項1ないし7のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ハンドオーバプロセスが、前記ユーザ装置(UE)の全トラフィックフローに対して一括して、または、前記ユーザ装置(UE)の各フローもしくはフロー群それぞれに対して個別に、トリガされることを特徴とする請求項1ないし8のいずれか1項に記載の方法。
- 前記シグナリングメッセージが、前記ユーザ装置(UE)の現在アクティブなフローの全部または一部の各識別子または識別子のリストを含むことを特徴とする請求項1ないし9のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ポイントオブアタッチメント(PoA)のうちから、前記ユーザ装置(UE)のトラフィックフローのハンドオーバ先となる可能性のある候補ポイントオブアタッチメント(PoA)のセットが決定されることを特徴とする請求項1ないし10のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ユーザ装置(UE)の各フローまたはフロー群をハンドオーバするのに適格かどうかを判定するため、特に各候補ポイントオブアタッチメント(PoA)において前記ユーザ装置(UE)の各フローまたはフロー群をサポートするのに十分なリソースが利用可能かどうかを判定するために、前記候補ポイントオブアタッチメント(PoA)が問合せを受けることを特徴とする請求項11に記載の方法。
- 前記候補ポイントオブアタッチメント(PoA)が、さまざまなタスク、特に、各フローごとに個別に、またはフロー群について、アクセスリンクおよび/またはバックホールに対するアドミッション制御テストおよびリソース利用可能性チェック、を実行することを特徴とする請求項11または12に記載の方法。
- 前記候補ポイントオブアタッチメント(PoA)が、サポート可能なフローのサブセットまたはフローの代替サブセットのリストを示すシグナリングメッセージによって応答することを特徴とする請求項12または13に記載の方法。
- ハンドオーバを準備するエンティティが、好ましくは前記候補ポイントオブアタッチメント(PoA)からの応答に基づいて、各フローまたはフローのセットのハンドオーバ先となるターゲットポイントオブアタッチメントとしてどの候補ポイントオブアタッチメント(PoA)が選択されるかについて決定することを特徴とする請求項11ないし14のいずれか1項に記載の方法。
- ハンドオーバを準備するエンティティが、前記ユーザ装置(UE)の現在アクティブなフローのサブセットのみをハンドオーバし、残りは切断すると決定することを特徴とする請求項1ないし15のいずれか1項に記載の方法。
- ハンドオーバを準備するエンティティが、前記ユーザ装置(UE)の現在アクティブなフローの一部をあるターゲットポイントオブアタッチメント(PoA)にハンドオーバし、他の部分を1つ以上の他のターゲットポイントオブアタッチメント(PoA)にハンドオーバすると決定することを特徴とする請求項1ないし16のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ユーザ装置(UE)が、ハンドオーバの前および後に複数のポイントオブアタッチメント(PoA)に接続されることを特徴とする請求項1ないし17のいずれか1項に記載の方法。
- 前記ターゲットポイントオブアタッチメント(PoA)へのハンドオーバ実行、または、以前のポイントオブアタッチメント(PoA)もしくは候補ポイントオブアタッチメント(PoA)へのリソースの解放を通知するために使用される前記シグナリングメッセージが、ハンドオーバする各フローに関する情報も伝達することを特徴とする請求項1ないし18のいずれか1項に記載の方法。
- 前記情報は、前記ポイントオブアタッチメント(PoA)が以前のメッセージ交換から該情報を取り出すことを容易にする情報を追加することによって、明示的または暗黙的に含まれることを特徴とする請求項19に記載の方法。
- 各フローに関する前記情報が、アクセスリンク上およびアクセスネットワーク(AN)内の各フローに対するリソースを予約するために、ターゲットポイントオブアタッチメント(PoA)によって使用されることを特徴とする請求項19または20に記載の方法。
- 各フローに関する前記情報が、アクセスネットワーク(AN)を通る経路にフローをマッピングするために、ターゲットポイントオブアタッチメント(PoA)によって使用されることを特徴とする請求項19ないし21のいずれか1項に記載の方法。
- それぞれのリソースが、各フローまたはフローのセットごとに前記ターゲットポイントオブアタッチメント(PoA)によって割り当てられることを特徴とする請求項12ないし22のいずれか1項に記載の方法。
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