JP5257680B2 - 音声認識装置 - Google Patents
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Description
好ましくは、さらに、単語と音素とが対応するように構築した認識辞書データを格納する認識辞書データ格納部を備え、統合部は、認識辞書データ格納部に格納されている認識辞書データと照合する照合部を備え、統合部は、入力された音素グループ及び口形素グループを時間軸上でアライメントをとり、音素発生区間単位で、入力された音素グループのうち入力された口形素グループに含まれるものを音素サブグループとして作成し、照合部において音素サブグループでなる列と上記認識辞書データ格納部の認識辞書データの各リストとハミング距離を計算し最小となる語録を認識結果として出力する。
11:音声入力部
12:音響処理部
12A:特徴量抽出部
12B:音響標準データ部
12C:候補算出部
13:音素グループ算出部
14:認識辞書データ格納部
15,25,35,45,55,65:統合部
15A:照合部
16:出力部
21:画像入力部
22:画像処理部
25A,25B,25C:識別器
53:口形素グループ算出部
最初に、本発明のコンセプトについて説明する。
本発明では、まず一以上の音素を一つの仮想的な集合である音素グループとし、音響処理で求まる音素から音素グループを算出する。音素をグルーピングする手法として、音響モデルレベルでのグルーピングと認識レベルでのグルーピングとを挙げることができる。
「a,i,u,e,o,a:,i:,u:,e:,o:,w:,{b,by,r,ry,y},{h,hy,k,ky,p,py,t,ch},d,dy,g,gy,z,j,{m,my,n,ny},N,{s,sh,ts},f,q」
音響モデル間距離から次の18の音素グループが得られる。
「{hy,ky},{s,j,b,h,f,q,z},{ts,ch,sh},{k,p,t},{g,d,dy},w,{o,o:},{a,a:},n,u,N,m,r,y,u:,{e,e:},{gy,py},{my,ny,i,ry,by,i:}」
なお、{ }で囲まれた音素が一つの音素グループを形成する。一方後者は、音響モデルは音素毎に構築し、認識結果に対して予め定められたグルーピング規則を適用する手法であり、有向性音素グルーピングやN−best音素グルーピングを挙げることができる。
そこで、音素グループを導入したことで生じる曖昧性を、非音声的な手法、例えば口唇画像や認識単語の絞り込みで解消する。以下、図面を参照して本発明を実施するための好ましい幾つかの形態を説明する。なお、同一又は実質的に同一の機能ブロックには同一の符号を付して説明の繰り返しを避けている。
図1は、第1の形態に係る音声認識装置10の構成を示す機能ブロック構成図である。第1の形態に係る音声認識装置10は、図1に示すように、話者からの音声を音声信号に変換する音声入力部11と、音声信号を音響処理して音素候補を求める音響処理部12と、音響処理部12で求めた音素候補から認識誤りデータに基づいて音素グループを算出する音素グループ算出部13と、単語と音素とを対応させて構築した認識辞書データを格納する認識辞書データ格納部14と、音素グループ算出部13で算出された音素グループから曖昧性解消情報としての認識辞書データに基づいて一つの候補に統合する統合部15と、音声認識装置10における認識結果として統合部15で統合した一つの候補を出力する出力部16とを備える。なお、音声入力部11の代わりに認識対象たる音声の信号を記録したメモリ部を備えても、出力部16の代わりに出力候補を逐次記録する別のメモリ部を備えても良い。
音声入力部11はマイクなどで構成され、入力された音声を音声信号に変換する。音響処理部12では、先ず音声信号をスペクトル解析し言語情報に対応する物理的な特徴、即ち特徴量を求め、次に予め音素毎に声の音響的な特徴を表現した音響モデルを参照しながら入力された音声信号の特徴量と認識候補とを照合し、入力された音声信号の特徴量と類似した認識候補、即ち音素候補を求める。
で定義される値に依存し、異なる。
話者が作成用単語(例えば「勢い」など)を発声し、音声入力部11及び音響処理部12を経ることで対応する音素候補を得る。この処理を多数の作成用単語で行い、正解音素が認識結果音素にどのように配分されて認識されるかをデータ集計する。ここで、話者が発生すべき一連の音素(上記例では“ikioi”)を一連の正解音素とし、音響処理部12での出力結果を一連の認識結果音素と定義する。時間軸上で認識結果音素が正解音素の発声区間に含まれている場合には正解音素と認識結果音素とを対応付けし、それ以外の場合には正解音素の発生開始時間をCt1、発生終了時間Ct2、k番目の認識結果の発生開始時間をRt1(k)、発声終了時間をRt2(k)とし、
d(k)={Rt1(k)−Ct1}2+{Rt2(k)−Ct2}2
による二乗誤差を単語に含まれる正解音素毎に繰り返して計算し、d(k)が最小となるkをSとし、S番目の認識結果を最尤候補とし、正解音素と一致するか否かを検討する。その際、正解音素と認識結果音素との間で音素発声区間のアライメントを採り、正解音素と認識結果音素とを対応付けする。アライメントの際、正解区間内に含まれる音素は抽出し、正解音素と対応が取れないものは削除する。
図5は、第2の形態に係る音声認識装置20の機能ブロック構成図である。
第2の形態に係る音声認識装置20は、図5に示すように、話者からの音声を音声信号に変換する音声入力部11と、音声信号を音響処理して音素候補を求める音響処理部12と、音響処理部12で求めた音素候補から認識誤りデータに基づいて音素グループを算出する音素グループ算出部13と、話者の口周りの映像を撮像する画像入力部21と、画像入力部21から入力された撮像データから口唇情報に加工する画像処理部22と、音素グループ算出部13で算出された音素グループから曖昧性解消情報として口唇情報に基づいて一つの候補に統合する統合部25と、音声認識装置20における認識結果として統合部25で統合した一つの候補を出力する出力部16とを備える。音声入力部11や画像入力部21の代わりに、認識対象たる音声の信号及びこの音声信号と対をなす話者の口唇画像を例えば時間データを付属情報として付けることで対応させて記録したメモリ部を備え、出力部16の代わりに出力候補を逐次記録する別のメモリ部を備えても良い。
第2の形態の変形例として第3の形態を説明する。
図8は第3の形態に係る音声認識装置30の機能ブロック構成図で、図9は統合部35での処理を模式的に示す図である。第3の形態に係る音声認識装置30は、図8に示すように、第2の形態に係る音声認識装置20に、図1に示す認識辞書データ格納部14を備え、統合部35の照合部15Aで認識辞書データ格納部14に格納されている認識辞書データと照合するよう構成されている。
第3の形態の変形例として第4の形態を説明する。
図10は第4の形態に係る音声認識装置40の機能ブロック構成図で、図11は統合部45での処理を模式的に示す図である。
図12は、第5の形態に係る音声認識装置50の機能ブロック構成図である。
第5の形態に係る音声認識装置50は、図5に示す第2の形態とは、口形素グループ作成部53を備える点で異なり、統合部55の機能の点でも異なっている。具体的には、口形素グループ作成部53には、予め口唇情報がどの口形素(viseme)グループに対応するかを示す口形素グループ算出テーブルを備え、画像処理部22からの口唇情報と口形素算出テーブルとから口形素グループを認定する。ここで、口形素とは視覚素とも呼ばれ、口唇の開き具合を視覚的には区別はできず、聴覚によって区別さえるような音韻をいう。例えば“bat”と“pat”の単語を構成する/b/と/p/や、例えば/a/と/a:/のように長音と短音が同一の口形素グループの要素となる。
第6の形態は、第5の形態において第1の形態における認識辞書データ格納部14を備える点で異なる。図14は第6の形態に係る音声認識装置60の機能ブロック構成の一部を示す図である。図12に示す音声入力部11、音響処理部12、画像入力部21及び画像処理部22は省略してある。
Claims (5)
- 音声信号を音響処理して音素候補を求める音響処理部と、上記音響処理部で求めた音素候補及びこの音素候補と誤認されやすい音素を音素グループとして算出する音素グループ算出部と、画像入力部から入力された撮影データから口唇情報を取り出す画像処理部と、上記音素グループ算出部で算出された音素グループから曖昧性解消情報に基づいて一つの候補に統合する統合部と、を備え、
上記統合部は、音素グループ毎に曖昧性解消情報としての口唇情報から音素を特定するように学習された識別器を備え、上記音素グループ算出部から上記識別器に音素グループが順に入力され、上記画像処理部から上記識別器に口唇情報が順に入力され、上記識別器が、入力された音素グループ及び口唇情報を時間軸上でアライメントをとり、入力された音素グループの中から口唇情報と符合する音素を順に出力する、音声認識装置。 - さらに、単語と音素とが対応するように構築した認識辞書データを格納する認識辞書データ格納部を備え、
前記統合部は、上記認識辞書データ格納部に格納されている認識辞書データと照合する照合部を備え、
前記識別器が、前記音素グループ算出部から音素グループの入力を受け、音素グループにおいて一つの音素に特定されず複数の音素を含む音素サブグループを出力した場合には、上記照合部は、上記識別器から音素サブグループの入力を受け、上記認識辞書データ格納部の認識辞書データの各リストとハミング距離を計算し最小となる語録を認識結果として出力する、請求項1に記載の音声認識装置。 - 前記音響処理部で求めた音素候補が前記統合部に入力され、
前記統合部は、音素グループ内から口唇情報に基づいて音素を特定する際、前記音響処理部から入力された音素候補から音素と口唇情報とを優先的に照合する、請求項1又は2に記載の音声認識装置。 - 音声信号を音響処理して音素候補を求める音響処理部と、上記音響処理部で求めた音素候補及びこの音素候補と誤認されやすい音素を音素グループとして算出する音素グループ算出部と、画像入力部から入力された撮影データから口唇情報を取り出す画像処理部と、上記画像処理部から入力された、上記音響処理部で音響処理される音声信号と対をなす話者の口唇情報から口形素グループを算出する口形素グループ算出部と、上記音素グループ算出部で算出された音素グループから曖昧性解消情報に基づいて一つの候補に統合する統合部と、を備え、
上記口形素グループ算出部は、曖昧性解消情報としての口唇情報がどの口形素グループに対応するかを示す口形素グループテーブルを備え、
上記音素グループ算出部から上記統合部に音素グループが順に入力され、上記口形素グループ算出部から上記統合部に口形素グループが順に入力され、上記統合部が、入力された音素グループ及び口形素グループを時間軸上でアライメントをとり、音素発生区間単位で、入力された音素グループ及び口形素グループの何れにも属するものを抽出する、音声認識装置。 - さらに、単語と音素とが対応するように構築した認識辞書データを格納する認識辞書データ格納部を備え、
前記統合部は、上記認識辞書データ格納部に格納されている認識辞書データと照合する照合部を備え、
前記統合部は、入力された音素グループ及び口形素グループを時間軸上でアライメントをとり、音素発生区間単位で、入力された音素グループのうち入力された口形素グループに含まれるものを音素サブグループとして作成し、上記照合部において音素サブグループでなる列と上記認識辞書データ格納部の認識辞書データの各リストとハミング距離を計算し最小となる語録を認識結果として出力する、請求項4に記載の音声認識装置。
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