JP5211766B2 - 資源割り当て装置及びプログラム - Google Patents
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は、各物理サーバ31でインスタンスの割り当てによって使用済みの資源量を示し、1≦k≦Kである。再割り当てが必要な仮想サーバ群Uは、U={(s,n),...}で表される。性能達成度T(s)は、クラスタの割当保証値に対する割当済の比率を示し、0≦T(s)≦1.0で表される。インスタンスへの資源割当量E(s,n)は、各インスタンスに実際に割り当てられた資源量を示し、s∈S、且つ、1≦n≦N(s)である。
手順(PR1):
ステップPR1−1:全てのkに対してM(k)={φ}とし、割当状況を初期化する。
ステップPR1−2:N(s)が大きい順に以降の処理を行う。これは、必要となる仮想サーバ35の台数が多いものを優先することで最大物理サーバ31の台数をできるだけ少なくするためである。複数のクラスタが同数の物理サーバ31からなる場合は、それらの中でR(s,n)が最大となるクラスタsを優先させる。
ステップPR1−3:選択したクラスタsに対してR(s,n)(1≦n≦N(s))が大きい順に以降の処理を行う。これは、インスタンスの要求資源量R(s,n)、即ち、要求性能が高い仮想サーバ35の方が割当制約が厳しいことから効率的な割り当てになるようにするためである。
ステップPR1−4:全ての物理サーバkに対し、任意のnに対し¬((s,n)∈M(k))であり、(A(k)+R(s,n))≦P(k)であり、且つ、(P(k)−(A(k)+R(s,n)))が最小となるようなkを選択する。これは、物理サーバ31がクラスタsの仮想サーバ35が割り当てられておらず、割り当てることで未割当性能が最小となる物理サーバ31を選択することを意味する。尚、(P(k)−(A(k)+R(s,n)))が同値で最小となるkが複数ある場合は任意のものを選んで良い。選択したkは、物理サーバ31へのインスタンス割当量M(k)に追加される。
手順(PR2):
ステップPR2−1:割り当て状況テーブル43において、削除された物理サーバ31に関係しているインスタンスを再割り当てが必要なインスタンスとして仮想サーバ群Uに登録する。仮想サーバ群U={φ}であれば(障害が発生した物理サーバ31上でインスタンスが動いていなかった場合)、これ以上何も処理は行わない。これと同時に、該当インスタンスは割り当て状況テーブル43から削除する。
ステップPR2−2: 仮想サーバ群Uに含まれる仮想サーバ35が含まれるクラスタsに対し、現在割り当て済みの性能C(s)を計算する。
ステップPR2−3:性能達成度T(s)=C(s)/G(s)を計算する、但し、G(s)がゼロの場合もしくはT(s)が1.0を超える場合にはT(s)=1.0とする。
ステップPR2−4:T(s)が最も小さいクラスタs内を選択する。同値の場合はG(s)が大きいものを優先する(障害の影響が大きいと思われるものを優先する)。その中に含まれるインスタンスのうち、要求資源量が大きいものを選択する。
ステップPR2−5:現在稼動している物理サーバ31(M(k)≠φ)の中で、クラスタsに含まれる仮想サーバ35が割り当てられておらず、且つ、再割り当てを行う(s,n)に割り当てる資源R(s,n)を確保できる物理サーバがあるか否かを検索する。そのような物理サーバ31が複数ある場合には、残りの資源量が最小になる物理サーバ31を優先する。
ステップPR2−6:ステップPR2−5において割り当てができない場合は、未稼動状態の物理サーバ31の中からR(s,n)が割り当て可能な物理サーバ31を選択する。
ステップPR2−7:ステップPR2−6において割り当てができない(必要な大きさの仮想サーバ35のための資源を選択できない)場合は、確保可能な最大量を割り当てる。
ステップPR2−8:ステップPR2−4で選択されたインスタンスを再割り当て優先度判定テーブル44から削除し、部分的に割り当てた結果状況が改善したクラスタの優先度を再判定するためにステップPR2−2から処理を繰り返す。全てのインスタンスが処理されるまで上記ステップPR2−2〜PR2−8が繰り返される。
手順(PR3):
ステップPR3−1:割当状況テーブル43とクラスタ定義テーブル41より、再割り当てが必要なインスタンスを選択する。先ず、割り当てられていないインスタンスや割当量が要求量に達していないインスタンスを再割り当てが必要な仮想サーバ群Uに登録する。その後、クラスタ内で同一物理サーバ31に割り当てられたインスタンスを探して見つかった場合は、資源量が少ないものから優先して仮想サーバ群Uに登録していく。仮想サーバ群Uに登録されたインスタンスは、割当状況テーブル43から削除する。又、U={φ}である(再割り当てが必要なインスタンスが無い)場合は、ここで処理を終える。同時に、該当インスタンスは割当状況テーブル43から削除する。
ステップPR3−2:ステップPR3−1の後は、上記手順(PR2)のPR2−2以降と同様の処理を行う。
手順(PR4):
ステップPR4−1:割当状況テーブル43とクラスタ定義テーブル41を比較し、割当状況テーブル43に含まれクラスタ定義テーブル41に含まれないインスタンス(更新された結果存在しなくなったインスタンス)を割当状況テーブル43から削除する。
ステップPR4−2:割当状況テーブル43とクラスタ定義テーブル41を比較し、割当状況テーブル43上のインスタンスへの資源割当量E(s,n)がクラスタ定義テーブル41上の要求資源量R(s,n)よりも多い場合は資源割当量E(s,n)を削減する。
ステップPR4−3:割当状況テーブル43とクラスタ定義テーブル41を比較し、割当状況テーブル43上のインスタンスへの資源割当量E(s,n)がクラスタ定義テーブル41上の要求資源量R(s,n)よりも少ないインスタンスを列挙し、必要資源量R(s,n)が大きいものから順に以下の処理を施す。
ステップPR4−3A:物理サーバ31内で要求資源量R(s,n)まで資源割り当てを拡張可能であれば割り当てを変更する。
ステップPR4−3B:資源割り当てを拡張不可能であれば、割当状況テーブル43から該当インスタンスを削除する処理、即ち、次の処理で新規と同様の割当処理を行う。
ステップPR4−4:割当状況テーブル43とクラスタ定義テーブル41を比較し、クラスタ定義テーブル41上に含まれ割当状況テーブル43に含まれない、即ち、(新規に追加された、若しくはステップPR4−3において一旦削除されたインスタンスを仮想サーバ群Uに登録する。
ステップPR4−5:ステップPR4−4以降の処理は、手順(PR2)のPR2−2以降と同様である。
(A,1),(B,1),(C,1)の再割当が必要となる。
(付記1)
提供するべき仮想化資源を複数の物理サーバに割り当てるコンピュータによる資源割り当て方法であって、
任意の1つの物理サーバの障害を認識するステップと、
該障害が認識された物理サーバで冗長構成の仮想化資源を検索するステップと、
該任意の1つの物理サーバ以外の物理サーバの中から冗長構成が可能であり、且つ、該仮想化資源を割り当て可能な物理サーバを決定するステップと
を該コンピュータに実行させることを特徴とする、コンピュータによる資源割り当て方法。
(付記2)
該物理サーバを決定するステップは、該障害発生時における冗長性及び資源効率と配備時間を考慮したインスタンス配置設計を行うことを特徴とする、付記1記載の資源割り当て方法。
(付記3)
該物理サーバを決定するステップは、クラスタ構成変更時の冗長性、資源効率及び配備時間を考慮したインスタンス配置設計を行い、クラスタは冗長性を意識して設計したインスタンス群であることを特徴とする、付記1記載の資源割り当て方法。
(付記4)
該物理サーバを決定するステップは、
該障害が発生した物理サーバ内のインスタンスを再割当候補に選択し、
該障害を発生した物理サーバ内のインスタンスの割当を解除し、
再割当処理を行い、
利用可能な物理サーバの資源が存在すれば、該障害が発生した物理サーバを別の物理サーバに割り当て直すことで障害から回復させることを特徴とする、付記1記載の資源割り当て方法。
(付記5)
提供するべき仮想化資源を複数の物理サーバに割り当てる資源割り当て装置であって、
任意の1つの物理サーバの障害を認識する認識手段と、
該障害が認識された物理サーバで冗長構成の仮想化資源を検索する検索手段と、
該任意の1つの物理サーバ以外の物理サーバの中から冗長構成が可能であり、且つ、該仮想化資源を割り当て可能な物理サーバを決定する決定手段とを備えたことを特徴とする、資源割り当て装置。
(付記6)
該決定手段は、該障害発生時における冗長性及び資源効率と配備時間を考慮したインスタンス配置設計を行うことを特徴とする、付記5記載の資源割り当て装置。
(付記7)
該決定手段は、クラスタ構成変更時の冗長性、資源効率及び配備時間を考慮したインスタンス配置設計を行い、クラスタは冗長性を意識して設計したインスタンス群であることを特徴とする、付記5記載の資源割り当て装置。
(付記8)
該決定手段は、
該障害が発生した物理サーバ内のインスタンスを再割当候補に選択する手段と、
該障害を発生した物理サーバ内のインスタンスの割当を解除する手段と、
再割当処理を行う手段とを含み、
利用可能な物理サーバの資源が存在すれば、該障害が発生した物理サーバを別の物理サーバに割り当て直すことで障害から回復させることを特徴とする、付記5記載の資源割り当て装置。
(付記9)
提供するべき仮想化資源を複数の物理サーバに割り当てる割当処理をコンピュータに行わせるプログラムであって、
任意の1つの物理サーバの障害を認識する手順と、
該障害が認識された物理サーバで冗長構成の仮想化資源を検索する手順と、
該任意の1つの物理サーバ以外の物理サーバの中から冗長構成が可能であり、且つ、該仮想化資源を割り当て可能な物理サーバを決定する手順と
を該コンピュータに実行させることを特徴とする、プログラム。
(付記10)
該物理サーバを決定する手順は、該障害発生時における冗長性及び資源効率と配備時間を考慮したインスタンス配置設計を行うことを特徴とする、付記9記載のプログラム。
(付記11)
該物理サーバを決定する手順は、クラスタ構成変更時の冗長性、資源効率及び配備時間を考慮したインスタンス配置設計を行い、クラスタは冗長性を意識して設計したインスタンス群であることを特徴とする、付記9記載のプログラム。
(付記12)
該物理サーバを決定する手順は、
該障害が発生した物理サーバ内のインスタンスを再割当候補に選択し、
該障害を発生した物理サーバ内のインスタンスの割当を解除し、
再割当処理を行い、
利用可能な物理サーバの資源が存在すれば、該障害が発生した物理サーバを別の物理サーバに割り当て直すことで障害から回復させることを特徴とする、付記9記載のプログラム。
2 管理サーバ
3 仮想データセンタ
4 クライアント
5 ネットワーク
31 物理サーバ
35 仮想サーバ
Claims (6)
- 提供するべき仮想化資源を複数の物理サーバに割り当てる資源割り当て装置であって、
物理サーバの障害を認識する認識手段と、
前記障害が認識された物理サーバにおける仮想化資源を検索する検索手段と、
前記障害が認識された物理サーバ以外の物理サーバの中で、前記検索手段で検索された仮想化資源と冗長構成となる仮想化資源が割り当てられた物理サーバを除いた、仮想化資源が既に割り当てられている物理サーバを含む物理サーバの中から選択した物理サーバに、前記検索手段で検索された仮想化資源を割り当てた場合に残る資源が既に選択された他の物理サーバの残りの資源よりも少ないと、前記選択した前記物理サーバを検索された前記仮想化資源を割り当て可能な物理サーバと決定する決定手段と
を備えた、資源割り当て装置。 - 前記決定手段は、前記検索手段で検索された仮想化資源を割り当て可能な物理サーバが存在しないとき、確保可能な資源が最大の物理サーバを割り当て可能な物理サーバとして決定する、請求項1記載の資源割り当て装置。
- 前記決定手段は、前記障害発生時における冗長性及び資源効率と配備時間を考慮したインスタンス配置設計を行う、請求項1記載の資源割り当て装置。
- 前記決定手段は、クラスタ構成変更時の冗長性、資源効率及び配備時間を考慮したインスタンス配置設計を行い、クラスタは冗長性を意識して設計したインスタンス群である、請求項1記載の資源割り当て装置。
- 提供するべき仮想化資源を複数の物理サーバに割り当てる割当処理をコンピュータに行わせるプログラムであって、
物理サーバの障害を認識する手順と、
前記障害が認識された物理サーバにおける仮想化資源を検索する手順と、
前記障害が認識された物理サーバ以外の物理サーバの中で、前記検索手順で検索された仮想化資源と冗長構成となる仮想化資源が割り当てられた物理サーバを除いた、仮想化資源が既に割り当てられている物理サーバを含む物理サーバの中から選択した物理サーバに、前記検索手順で検索された仮想化資源を割り当てた場合に残る資源が既に選択された他の物理サーバの残りの資源よりも少ないと、前記選択した前記物理サーバを検索された前記仮想化資源を割り当て可能な物理サーバと決定する手順と
を前記コンピュータに実行させる、プログラム。 - 前記決定する手順は、前記検索する手順で検索された仮想化資源を割り当て可能な物理サーバが存在しないとき、確保可能な資源が最大の物理サーバを割り当て可能な物理サーバとして決定する、請求項5記載のプログラム。
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