JP5201134B2 - 二重化システム、切替プログラムおよび切替方法 - Google Patents
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Description
まず、図1を用いて、実施例1に係る完全二重化システムの概要および特徴を説明する。図1は、実施例1に係る完全二重化システムの概要および特徴を説明するための図である。
次に、図2を用いて、実施例1に係るDBサーバの構成を説明する。図2は、実施例1に係るDBサーバの構成を示すブロック図である。
続いて、図3〜図5を用いて、実施例1に係るDBサーバの処理を説明する。図3は、実施例1に係る切り替え処理の流れを示すフローチャートである。図4は、実施例1に係るSQL実行処理の流れを示すフローチャートである。図5は、実施例1に係るトランザクション停止処理の流れを示すフローチャートである。
まず、図3を用いて、実施例1に係る切り替え処理の流れを説明する。なお、以下では、APサーバ10から切り替え指示を受け付けたDBサーバで実行される処理を主切り替え処理として説明するとともに、他のDBサーバからトランザクションの停止指示依頼を受け付けたDBサーバで実行される処理を副切り替え処理として説明する。
続いて、図4を用いて、実施例1に係るSQL実行処理の流れを説明する。同図に示すように、トランザクション処理部22bは、切り替え処理部22aからトランザクション停止指示を受け付けると、トランザクションを構成するSQLの属性が更新SQLであるか否か判断する(ステップS301)。その結果、トランザクションの属性を更新SQLであると判断した場合には(ステップS301肯定)、トランザクション処理部は、参照メモリを参照して、処理停止指示状態が設定されているか否か検出を試みる(ステップS302)。これとは反対に、トランザクションの属性が更新SQLではない場合には(例えば、参照SQLである場合には)(ステップS301否定)、処理停止指示状態が設定されているか否かの検出を試みることなく、SQL実行処理を継続する。
続いて、図5を用いて、実施例1に係るトランザクション停止処理の流れを説明すると、同図に示すように、トランザクション処理部22bは、更新SQL文が正常完了することによって該当トランザクションのコミット要求を利用者から受け付けた場合には(ステップS401肯定)、コミット処理を行った後に(ステップS402)、トランザクション実行数を参照メモリ内からデクリメント(−1)して(ステップS403)、参照メモリ22c内に記憶されているトランザクション実行数を“0”にすることによりトランザクション停止処理を完了する。すなわち、トランザクション処理部22bが、コミット処理を行った後にトランザクションの実行数を参照メモリ22c内からデクリメントすることにより、コミット処理の完了を保証した状態でトランザクションの処理を停止させる趣旨である。
上述してきたように、実施例1によれば、運用ノードのDBサーバに異常が発生した場合に、トランザクションの処理属性および処理状態を判断し、トランザクションの処理属性および処理状態の判断結果に応じて、運用ノードのDBサーバにおけるトランザクションの停止処理を実行した後に、待機ノードを新運用ノードとして切り替えるので、運用ノードで実行中のトランザクションの中から、ノード切り替え時にトランザクションの処理停止を待つ必要があるものをDBMSが自動的に選択することにより、最低限のトランザクションの停止時間を実現することができ、待機ノードを新運用ノードとして迅速に切り替えることが可能である。
図2に示したDBサーバ20の各構成要素は機能概念的なものであり、必ずしも物理的に図示の如く構成されていることを要しない。すなわち、DBサーバ20の分散・統合の具体的形態は図示のものに限られず、切り替え処理部22aとトランザクション処理部22bとを統合するなど、その全部または一部を、各種の負荷や使用状況などに応じて、任意の単位で機能的または物理的に分散・統合して構成することができる。さらに、DBサーバ20にて行なわれる各処理機能は、その全部または任意の一部が、CPUおよび当該CPUにて解析実行されるプログラムにて実現され、あるいは、ワイヤードロジックによるハードウェアとして実現され得る。
ところで、上記の実施例で説明した各種の処理(図3〜図5等参照)は、あらかじめ用意されたプログラムをパーソナルコンピュータやワークステーションなどのコンピュータシステムで実行することによって実現することができる。そこで、以下では、図6を用いて、上記の実施例と同様の機能を有する切替処理プログラムを実行するコンピュータの一例を説明する。図6は、切替処理プログラムを実行するコンピュータを示す図である。
10 APサーバ
20 DBサーバ(運用)
20’ DBサーバ(待機)
21、21’ 通信制御I/F部
22、22’ DBMS
22a、22a’ 切り替え処理部
22b、22b’ トランザクション処理部
22c、22c’ 参照メモリ
30 DBサーバ(運用)
30’ DBサーバ(待機)
40 DBサーバ(運用)
40’ DBサーバ(待機)
50 DBサーバ(運用)
50’ DBサーバ(待機)
60 コンピュータ
61 通信制御I/F部
62 RAM(Random Access Memory)
62a 実行数データ
62b 停止指示状態データ
63 ROM(Read Only Memory)
63a 切り替え処理プログラム
63b トランザクション処理プログラム
64 CPU(Central Processing Unit)
64a 切り替え処理プロセス
64b トランザクション処理プロセス
70 バス
Claims (6)
- 一連の処理単位であるトランザクションの処理を実行する複数の運用ノードと、当該複数の運用ノードそれぞれに対応する待機ノードであって、当該複数の運用ノードそれぞれで実行されていたトランザクションの処理をリカバリするための複数の待機ノードとを含む二重化システムであって、
前記複数の運用ノードの各々は、
自運用ノードに異常が発生した場合に、自運用ノードにおけるトランザクションの処理属性および処理状態を判断する判断処理を実行する判断手段と、
前記判断手段により、前記処理属性が更新、かつ、前記処理状態が更新トランザクションの実行中であると判断された場合には、自運用ノードにおいて実行中である更新トランザクションの停止処理を実行し、前記処理属性が更新、かつ、前記処理状態がコミット処理の実行中であると判断された場合には、自運用ノードにおいて実行中であるコミット処理を完了させる完了処理を実行する処理実行手段と、
前記処理実行手段により前記停止処理が実行された後に、前記処理実行手段による前記更新トランザクションの停止処理の実行に伴ったロールバック処理の完了を待たずに前記複数の待機ノードそれぞれを新たな運用ノードとして切り替え、または、前記処理実行手段により前記完了処理が実行された後に、前記複数の待機ノードそれぞれを新たな運用ノードとして切り替える切替処理を実行する切替手段と、
を備えたことを特徴とする二重化システム。 - 前記複数の運用ノードのうちの第1の運用ノードは、切替指示を前記複数の運用ノードのうちの第2の運用ノードへ通知し、前記第2の運用ノードにおいて実行された前記切替指示に応じた前記判断処理、ならびに、前記停止処理または前記完了処理の実行完了を前記第2の運用ノードから受信する通知手段
をさらに備え、
前記第1の運用ノードにおける前記切替手段は、自運用ノードにおいて前記判断処理、ならびに、前記停止処理または前記完了処理が実行完了し、かつ、前記第2の運用ノードから前記実行完了を受信した場合に、前記第2の運用ノードの前記切替手段と同期して前記切替処理を実行する
ことを特徴とする請求項1に記載の二重化システム。 - 一連の処理単位であるトランザクションの処理を実行する複数の運用ノードと、当該複数の運用ノードそれぞれに対応する待機ノードであって、当該複数の運用ノードそれぞれで実行されていたトランザクションの処理をリカバリするための複数の待機ノードとを含む二重化システムにおける運用ノードとしてのコンピュータにノード切替を実行させる切替プログラムであって、
前記複数の運用ノードの各々としての前記コンピュータに、
自運用ノードに異常が発生した場合に、自運用ノードにおけるトランザクションの処理属性および処理状態を判断する判断処理を実行し、
前記処理属性が更新、かつ、前記処理状態が更新トランザクションの実行中であると判断した場合には、自運用ノードにおいて実行中である更新トランザクションの停止処理を実行し、前記処理属性が更新、かつ、前記処理状態がコミット処理の実行中であると判断した場合には、自運用ノードにおいて実行中であるコミット処理を完了させる完了処理を実行し、
前記停止処理が実行された後に、前記更新トランザクションの停止処理の実行に伴ったロールバック処理の完了を待たずに前記複数の待機ノードそれぞれを新たな運用ノードとして切り替え、または、前記完了処理が実行された後に、前記複数の待機ノードそれぞれを新たな運用ノードとして切り替える切替処理を実行する
各処理を実行させることを特徴とする切替プログラム。 - さらに、
前記コンピュータに、
前記複数の運用ノードのうちの第1の運用ノードは、切替指示を前記複数の運用ノードのうちの第2の運用ノードへ通知し、前記第2の運用ノードにおいて実行された前記切替指示に応じた前記判断処理、ならびに、前記停止処理または前記完了処理の実行完了を前記第2の運用ノードから受信し、
前記第1の運用ノードは、自運用ノードにおいて前記判断処理、ならびに、前記停止処理または前記完了処理が実行完了し、かつ、前記第2の運用ノードから前記実行完了を受信した場合に、前記第2の運用ノードと同期して前記切替処理を実行する
各処理を実行させることを特徴とする請求項3に記載の切替プログラム。 - 一連の処理単位であるトランザクションの処理を実行する複数の運用ノードと、当該複数の運用ノードそれぞれに対応する待機ノードであって、当該複数の運用ノードそれぞれで実行されていたトランザクションの処理をリカバリするための複数の待機ノードとを含む二重化システムがノード切替を実行する切替方法であって、
前記複数の運用ノードの各々は、
自運用ノードに異常が発生した場合に、自運用ノードにおけるトランザクションの処理属性および処理状態を判断する判断処理を実行し、
前記処理属性が更新、かつ、前記処理状態が更新トランザクションの実行中であると判断した場合には、自運用ノードにおいて実行中である更新トランザクションの停止処理を実行し、前記処理属性が更新、かつ、前記処理状態がコミット処理の実行中であると判断した場合には、自運用ノードにおいて実行中であるコミット処理を完了させる完了処理を実行し、
前記停止処理が実行された後に、前記更新トランザクションの停止処理の実行に伴ったロールバック処理の完了を待たずに前記複数の待機ノードそれぞれを新たな運用ノードとして切り替え、または、前記完了処理が実行された後に、前記複数の待機ノードそれぞれを新たな運用ノードとして切り替える切替処理を実行する
各処理を実行することを特徴とする切替方法。 - さらに、
前記複数の運用ノードのうちの第1の運用ノードは、切替指示を前記複数の運用ノードのうちの第2の運用ノードへ通知し、前記第2の運用ノードにおいて実行された前記切替指示に応じた前記判断処理、ならびに、前記停止処理または前記完了処理の実行完了を前記第2の運用ノードから受信し、
前記第1の運用ノードは、自運用ノードにおいて前記判断処理、ならびに、前記停止処理または前記完了処理が実行完了し、かつ、前記第2の運用ノードから前記実行完了を受信した場合に、前記第2の運用ノードと同期して前記切替処理を実行する
各処理を実行することを特徴とする請求項5に記載の切替方法。
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