JP5177852B2 - ライセンスキー共有方法及びライセンスキー共有システム - Google Patents

ライセンスキー共有方法及びライセンスキー共有システム Download PDF

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本発明は、ネットワークに接続された複数のノードがライセンスキーを共有するライセンスキー共有方法及びライセンスキー共有システムに関する。
ボタン電話やIP電話を収容する主装置を東京の事業所、大阪の事業所、名古屋の事業所といったそれぞれの場所に設置し、それらの主装置をネットワークにより接続する形態がある。このような場合、主装置のことをノードということにする。そうすると、ノード間接続を介し、例えば、東京のボタン電話と大阪のIP電話とが通話をすることができるようになる。
上記のような形態において、ライセンスを導入する。ライセンスは、収容可能なボタン電話の台数や収容可能なIP電話の台数を規定する。例えば、収容可能なボタン電話の数が10であれば、東京の事業所、大阪の事業所、名古屋の事業所を合わせて、10台のボタン電話を利用することが可能になる。これはライセンスキーを主装置であるノードに与えることにより可能となる。
特開2002−333927号公報 特開2004−127149号公報 特開2007−089216号公報
ところで、主装置であるノードの信頼性を上げるために、ノードを主ノードとサブノードとに分類し、通常時には主ノードのみにより回線がつながるようにし、主ノードが稼働不可能となった場合に、主ノードの代わりにサブノードが稼働するような形態を設けることを本出願人は提案している。例えば、東京の事業所の主装置を主ノードとし、大阪の事業所の主装置と名古屋の事業所の主装置をサブノードとする。こうすると、通常時には、東京の事業所にある主ノードにより回線がつながり、主ノードが稼働不可能となった場合に、大阪の事業所にあるサブノードにより回線がつながる。
上記のように主ノードとサブノードとを設けた場合、ライセンスをどのようにすればよいのかが問題となる。
従来は、ライセンスサーバが各ノードに対してライセンスキーを発行し、そのライセンスキーに各ノードの識別情報に対応する情報を持たせ、各ノード毎に発行されたライセンスキーを各ノードに持たせるようにしていた。しかしながら、このような方法では、別々のライセンスキーを多数発行しなければならなくなる。更に、ライセンスキー間で利用可能な電話機の台数を統一させるためには、そのための管理が必要となり煩わしい。
そこで、本発明は、ライセンスキーの管理が容易となるように、ネットワークに接続された複数のノードがライセンスキーを共有するライセンスキー共有方法及びライセンスキー共有システムを提供することを目的とする。
本発明によれば、ネットワークに接続された複数のノードのうちの何れか1つのノードが保有するノード識別情報に対応したライセンスキーを前記複数のノードそれぞれが保有することを特徴とするライセンスキー共有方法が提供される。
また、本発明によれば、ネットワークに接続された複数のノードのうちの何れか1つのノードが保有するノード識別情報に対応したライセンスキーを前記複数のノードそれぞれが保有することを特徴とするライセンスキー共有システムが提供される。
本発明によれば、各ノード毎に別々のライセンスキーを発行する必要が無くなるのでライセンスキーの管理が容易となる。
以下、図面を参照して本発明を実施するための最良の形態について詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態によるライセンスキー共有システムの構成を示すブロック図である。
図1を参照すると、本発明の実施形態によるライセンスキー共有システムは、ノード1(符号101−1)、ノード2(符号101−2)、ノード3(符号101−3)、ボタン電話機111−1〜111−6、IP電話機113−1〜113−6、LAN121及びライセンスキー生成装置131を備える。
ノード1(符号101−1)、ノード2(符号101−2)及びノード3(符号101−3)は、LAN121により接続されている。ボタン電話機111−1及び111−2並びにIP電話機113−1は、ノード1(符号101−1)に接続されている。ボタン電話機111−3及び111−4並びにIP電話機113−2及び113−3は、ノード2(符号101−2)に接続されている。ボタン電話機111−5及び111−6並びにIP電話機113−4、113−5及び113−6は、ノード3(符号101−3)に接続されている。
ノード1(符号101−1)、ノード2(符号101−2)及びノード3(符号101−3)は、どれも、主装置としての機能を有している。実際に稼働している主装置は、これらの主装置のうちの1つの主装置であり、他の主装置はバックアップ主装置として位置づけられる。つまり、1つの稼働している主装置に、ボタン電話機111−1〜111−6、IP電話機113−1〜113−6が接続されるようにノード内の論理スロットと物理スロットが対応付けられる。現在稼働している主装置が動作不良に陥った場合には、他のノードの主装置が代わりに動作するようになり、該他のノードに、ボタン電話機111−1〜111−6、IP電話機113−1〜113−6が接続されるようにノード内の論理スロットと物理スロットとの対応付けが変更される。
各ノードには、一通りの機能のプログラムが予め組み込まれている。しかし、これだけでは、ノードに接続されたボタン電話機やIP電話機は、この機能を利用することができない。例えば、ボタン電話機を機能させるためのプログラムやIP電話機の機能させるためのプログラムがノードに組み込まれているが、これだけでは、ノードに接続されたボタン電話機やIP電話機は動作することができない。そして、ライセンスキーに各機能毎にその機能を利用することができる電話機の台数を記述する。例えば、ライセンスキーAには、ボタン電話機を4台、IP電話機を2台利用することができる内容のライセンスが記述されていて、ライセンスキーBには、ボタン電話機を2台、IP電話機を4台利用することができる内容のライセンスが記述されている。
ユーザは、ライセンスキーを購入することにより、ライセンスキーに記述された台数のボタン電話機やIP電話機などをノードと接続して利用することができるようになる。ライセンスキーが正規に購入されたものであるかどうかを判断するために、MACアドレスと対応付けられたライセンスキーを発行する。
ライセンスキーは、ライセンスキー生成装置131により生成される。グループに含まれるノード(図1の例ではノード1〜3)のうち、1つのノード(図の例ではノード1)がマスターのノードとして選択され、他のノードはスレーブのノードとして選択される。通常稼働時にはマスターのノードの主装置が動作しているが、マスターのノードの主装置が動作不良に陥った場合には、スレーブのノードの主装置が代わりに動作をする。
ライセンスキーは、マスターのノードのノード識別情報に対応した情報を含んでいる。ノード識別情報としてはノードのネットワークインターフェース部のMACアドレスが例えば利用される。ノード識別情報に対応した情報としては、ノード識別情報そのものやノード識別情報のハッシュ値などが利用される。
ライセンスキーは、マスターのノードのみが保有するのではなく、スレーブのノード(マスターのノード以外のノード)も保有する。こうすることにより、その時に稼働しているノードがどのノードであっても、ライセンスが有効であるようにすることができる。
図2は、ライセンスキーを生成し、それをグループに属するノードに配布する時の動作を示すシーケンス図である。これ以降の説明では、ノード識別情報が各ノードのネットワークインターフェース部のMACアドレスであるとする。
図2を参照すると、まず、ノード1(マスターノード)のMACアドレスをライセンスキー生成装置131に通知する(ステップS301)。
次に、ライセンスキー生成装置131は、ライセンスキーを生成する(ステップS303)。ここで生成されるライセンスキーには、ノード1のMACアドレスに対応する情報が含まれている。
次に、ライセンスキー生成装置131は、ノード1〜3にライセンスキーを配布する(ステップS305、S307、S309)。
こうすることにより、ノード1のMAC情報に対応した情報を含むライセンスキーをノード1〜3が保有するようになる。これを、図1のライセンスキー1(符号107−1、107−2、107−3)に示す。
次に、マスターノードであるノード1が稼働する場合について図3及び図4を参照して説明をする。
図3を参照すると、認証部103−1が、グループに含まれるノードから読み出したライセンスキーが、グループのマスターのMACアドレスに対応する情報を含んでいるか否かを判断する。含んでいると判断した場合には、そのノードの主装置機能を動作させる。
図4を参照すると、まず、ノード1は、短サイクル時間計測用のウォッチドッグタイマをリセットする(ステップS201)。次に、ノード1は、ノード1に格納されているライセンスキー1を読み出す(ステップS203)。次に、ノード1は、ノード1のMACアドレス1を読み出す(ステップS205)。次に、ノード1は、ステップ203で読み出したライセンスキー1とステップS205で読み出したMACアドレス1とを照合する(ステップS207)。両者が対応しているかどうかを見るが(ステップS209)、ライセンスキー1とMACアドレス1とであるので、対応が取れている(ステップS209でYES)。
そこで、ノード1の主装置機能の稼働を開始する(ステップS211)。既に、開始されている場合には、稼働を継続させる。次に、短サイクル時間計測用のウォッチドッグタイマを見ることにより、短サイクル時間が経過したか否かを判断し(ステップS213)、経過したならば(ステップS213でYES)、ステップ201に戻る。
次に、スレーブノードであるノード2が稼働する場合について図5及び図6を参照して説明する。
図6を参照すると、まず、ノード2は、短サイクル時間計測用のウォッチドッグタイマをリセットする(ステップS221)。次に、ノード2は、ノード2に格納されているライセンスキー1を読み出す(ステップS223)。次に、ノード2は、ノード2のMACアドレス2を読み出す(ステップS225)。次に、ノード2は、ステップ223で読み出したライセンスキー1とステップS225で読み出したMACアドレス2とを照合する(ステップS227)。両者が対応しているかどうかを見るが(ステップS229)、ライセンスキー1とMACアドレス2とであるので、対応が取れていない(ステップS229でNO)。
そこで、ノード2は、ノード3に対して、ノード3のMACアドレスの送信を要求する(ステップS231)。これを受けて、ノード3は、MACアドレス3を読み出し(ステップS233)、それをノード2に送信する(ステップS235)。
ノード2は、ノード3からMACアドレス3を受信し(ステップS237)、ライセンスキー1とMACアドレス3とを照合する(ステップS239)。両者が対応しているか否かを見るが(ステップS241)、ライセンスキー1とMACアドレス3とであるので、対応が取れていない(ステップS241でNO)。
そこで、ノード2は、ノード1に対して、ノード1のMACアドレスの送信を要求する(ステップS243)。これを受けて、ノード1は、MACアドレス1を読み出し(ステップS245)、それをノード2に送信する(ステップS247)。
ノード2は、ノード1からMACアドレス1を受信し(ステップS249)、ライセンスキー1とMACアドレス1とを照合する(ステップS251)。両者が対応しているか否かを見るが(ステップS253)、ライセンスキー1とMACアドレス1とであるので、対応が取れている(ステップS253でYES)。
そこで、ノード2の主装置機能の稼働を開始する(ステップS255)。既に、開始されている場合には、稼働を継続させる。次に、短サイクル時間計測用のウォッチドッグタイマを見ることにより、短サイクル時間が経過したか否かを判断し(ステップS257)、経過したならば(ステップS257でYES)、ステップ221に戻る。
次に、ライセンスされたグループに属さないノード4が稼働できない場合について図7及び図8を参照して説明する。ノード4は、ノード5及びノード6と共に、ライセンスを受けていないグループに属する。
図8を参照すると、まず、ノード4は、長サイクル時間計測用のウォッチドッグタイマをリセットする(ステップS261)。次に、ノード4は、短サイクル時間計測用のウォッチドッグタイマをリセットする(ステップS263)。次に、ノード4は、ノード4に格納されているライセンスキー1を読み出す(ステップS265)。次に、ノード4は、ノード4のMACアドレス4を読み出す(ステップS267)。次に、ノード4は、ステップ265で読み出したライセンスキー1とステップS267で読み出したMACアドレス4とを照合する(ステップS269)。両者が対応しているかどうかを見るが(ステップS271)、ライセンスキー1とMACアドレス4とであるので、対応が取れていない(ステップS271でNO)。
そこで、ノード4は、ノード5に対して、ノード5のMACアドレスの送信を要求する(ステップS273)。これを受けて、ノード5は、MACアドレス5を読み出し(ステップS275)、それをノード4に送信する(ステップS277)。
ノード4は、ノード5からMACアドレス5を受信し(ステップS279)、ライセンスキー1とMACアドレス5とを照合する(ステップS281)。両者が対応しているか否かを見るが(ステップS283)、ライセンスキー1とMACアドレス5とであるので、対応が取れていない(ステップS283でNO)。
そこで、ノード4は、ノード6に対して、ノード6のMACアドレスの送信を要求する(ステップS285)。これを受けて、ノード6は、MACアドレス6を読み出し(ステップS287)、それをノード2に送信する(ステップS289)。
ノード4は、ノード6からMACアドレス6を受信し(ステップS291)、ライセンスキー1とMACアドレス6とを照合する(ステップS293)。両者が対応しているか否かを見るが(ステップS295)、ライセンスキー1とMACアドレス6とであるので、対応が取れていない(ステップS295でNO)。
そこで、ノード2の主装置機能の稼働を開始せずに、短サイクル時間計測用のウォッチドッグタイマを見ることにより、短サイクル時間が経過したか否かを判断し(ステップS297)、経過したならば(ステップS297でYES)、長サイクル時間が経過したか否かを判断する(ステップS299)。
長時間サイクルが経過していなければ(ステップS299でNO)、ステップS263に戻る。
長時間サイクルが経過していれば(ステップS299でYES)、ノード4が属するグループにはライセンスキー1に対応したライセンスが与えられていないと判断し、稼働を中止する(ステップS301)。
中止後、ステップS261に戻り、常時、ライセンスのチェックをするようにしてもよい。
本発明の実施形態において、ライセンスキーを配布するときの様子を示すブロック図である。 本発明の実施形態において、ライセンスキーを配布するときの様子を示すフローチャートである。 本発明の実施形態において、マスターノードが稼働しているときの様子を示すブロック図である。 本発明の実施形態において、マスターノードが稼働しているときの様子を示すフローチャートである。 本発明の実施形態において、スレーブノードが稼働しているときの様子を示すブロック図である。 本発明の実施形態において、スレーブノードが稼働しているときの様子を示すフローチャートである。 本発明の実施形態において、ライセンスキーを不正使用しようとするときの様子を示すブロック図である。 本発明の実施形態において、ライセンスキーを不正使用しようとするときの様子を示すフローチャートである。
符号の説明
101−1 ノード1(マスター)
101−2 ノード2(スレーブ)
101−3 ノード3(スレーブ)
103−1、103−2、103−3 認証部
105−1 MACアドレス1
105−2 MACアドレス2
105−3 MACアドレス3
107−1、107−2、107−3 ライセンスキー1(MACアドレス1対応)
111−1〜111−6 ボタン電話機
113−1〜113−6 IP電話機

Claims (8)

  1. ネットワークに接続された複数のノードのうちの何れか1つのノードである特定ノードが保有するノード識別情報に対応するが、前記特定ノード以外のノードが保有するノード識別情報には対応しないライセンスキーを前記複数のノードそれぞれが保有するライセンスキー共有方法であって、
    稼働しているノードは、自ノードを含む前記複数のノードの何れかが、自ノードが保有するライセンスキーに対応したノード識別情報を保有しているか否かを確認し、前記複数のノードの全てについての確認の結果が否定的である期間が所定時間以上経過したならば、前記稼働しているノードは稼働を止めることを特徴とするライセンスキー共有方法。
  2. 請求項に記載のライセンスキー共有方法であって、
    稼働しているノードは、前記確認の結果が否定的である期間が所定時間以上経過するか否かを検出するために、前記確認を周期的に続けることを特徴とするライセンスキー共有方法。
  3. 請求項1又は2に記載のライセンスキー共有方法において、
    ネットワークに接続された複数のノードのうちの前記特定ノードが保有するノード識別情報に対応したライセンスキーをライセンスキー生成装置が生成し、前記ライセンスキー生成装置により生成されたライセンスキーを前記ネットワークに接続された前記複数のノードに保有させることを特徴とするライセンスキー共有方法。
  4. 請求項1乃至の何れか1項に記載のライセンスキー共有方法において、
    前記ノード識別情報は、ノードのネットワークインターフェースが備えるMACアドレスであることを特徴とするライセンスキー共有方法。
  5. ネットワークに接続された複数のノードのうちの何れか1つのノードである特定ノードが保有するノード識別情報に対応するが、前記特定ノード以外のノードが保有するノード識別情報には対応しないライセンスキーを前記複数のノードそれぞれが保有するライセンスキー共有システムであって、
    稼働しているノードは、自ノードを含む前記複数のノードの何れかが、自ノードが保有するライセンスキーに対応したノード識別情報を保有しているか否かを確認し、前記複数のノードの全てについての確認の結果が否定的である期間が所定時間以上経過したならば、前記稼働しているノードは稼働を止めることを特徴とするライセンスキー共有システム。
  6. 請求項に記載のライセンスキー共有システムであって、
    稼働しているノードは、前記確認の結果が否定的である期間が所定時間以上経過するか否かを検出するために、前記確認を周期的に続けることを特徴とするライセンスキー共有システム。
  7. 請求項5又は6に記載のライセンスキー共有システムにおいて、
    ネットワークに接続された複数のノードのうちの前記特定ノードが保有するノード識別情報に対応したライセンスキーをライセンスキー生成装置が生成し、前記ライセンスキー生成装置により生成されたライセンスキーを前記ネットワークに接続された前記複数のノードに保有させることを特徴とするライセンスキー共有システム。
  8. 請求項乃至の何れか1項に記載のライセンスキー共有システムにおいて、
    前記ノード識別情報は、ノードのネットワークインターフェースが備えるMACアドレスであることを特徴とするライセンスキー共有システム。
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