JP5105525B2 - Train line detent device - Google Patents
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Description
本発明は、トロリ線の張力調整手段を有する電車線引止め装置に関し、引き止めるためのに延長される電車線やその支持部材を省き、また設備の景観への影響を考慮したものである。 The present invention relates to a train line retaining device having a tension adjusting means for a trolley wire, which omits an extended train line and its supporting member for securing and considers the influence on the landscape of equipment.
図9に示すように、従来、電車線Tの端部は、線路側部に位置する電柱10を支え線10aで補強した上で、張力調整手段11を介して引き止めているが、引き止める電柱10に向かう径間では線路方向から側方へ離れた位置に引き出している。張力調整手段11は、電柱に支持された主アームの先端に、大小の滑車を軸支し、電車線引止用ヨークを連結した引手ワイヤを小滑車に巻回し、重錘を支持する懸垂ワイヤを大滑車に巻回した構造の特許文献1に記載の錘式のものがある。また、構築物に横方向に固定されるケース内に、摺動ロッドを組み込み、ケースと摺動ロッドの間にばねを介設し、摺動ロッドの先端をトロリ線に接続する構造の特許文献2に記載のばね式のものがある。さらに、シリンダを柱に引き止め、ピストンロッドに電車線を接続して、シリンダ内油圧でその張力変化に対応させ、大気温度が上昇して電車線が伸長しても、シリンダ内油も膨張することにより、伸長を吸収する構造の特許文献3に記載の蓄圧式のものがある。
また、周囲環境の景観に配慮した張力調整手段として、トロリ線に結合するチェーンを鎖車を介して中空支柱内に導入してばねに連結させた特許文献4に記載のトロリ線引止装置がある。
In addition, as a tension adjusting means considering the landscape of the surrounding environment, there is provided a trolley wire retaining device described in
上記従来の電車線引止め装置のうち、特許文献1ないし4に記載のものにおいては、引き止める電柱に電車線を向かわせるために側方へ線路から離して引き出すと、電車線を約50mにもわたって延長するため無駄が生じ、特に電車線の区間接続部では上下線に二本ずつ無駄が出てしまう。また、特許文献1ないし3のものにあっては、張力調整手段が外部に露出しており、周囲の環境景観を損ねる。さらに、都市部近郊での高架構造の鉄道線路設備には省スペースが望まれる。電車線を引き止める設備の故障等により張力調整装置が電車線から離脱すると、地上への落下により周辺物又は付近の通行人や車両等との接触の危険性がある。
そこで、本発明は、無駄に延長することなく電車線を引き止めると共に、周囲環境の景観に影響を与えることが少なく、省スペースを図り、故障等に対する安全性を向上させる電車線引止め装置を提供することを課題としている。
Among the above conventional train line retaining devices, in the ones described in
Therefore, the present invention provides a train line detent device that stops a train line without unnecessarily extending it and that has little effect on the surrounding environment, saves space, and improves safety against breakdowns. The challenge is to do.
上記課題を解決するため、本発明においては、電車線路上にこれと直交方向に渡されたビーム2に垂直軸周りに回転自在に第1滑車4を支持し、ビーム2を支持する中空支柱1内の上端部に水平軸周りに回転自在に第2滑車5を支持し、一端側に電車線Tを引き止め、第1,第2滑車4,5に中空支柱1内に伸びるワイヤロープ3を掛け、ワイヤロープ3の他端に電車線Tに所定の張力を付与する張力調整手段6を連結して、中空支柱1の内部にを配置し、電車線路上に電車線の端末を引き止めるように電車線引止め装置を構成した。
第1滑車4及びワイヤロープ3をビーム2の内部に配置することとした。
張力調整手段6は、錘6aをワイヤロープ3に吊り下げて中空支柱1内に配置した。
張力調整手段7は、下端をワイヤロープ3に係止し、上端を中空支柱1内に固定した軸線方向に伸縮自在のばね7aとした。
中空支柱1に、引き止める電車線Tの反対側の地上に係止される支え線1aを結合させ、電車線Tの張力に対して補強することとした。
隣接する区間の電車線T,Tをそれぞれ引き止める隣り合う前記ビームを支持する隣り合う中空支柱8,8間を結合杆9で結合して互いに補強することとした。
In order to solve the above-mentioned problem, in the present invention, the
The
The tension adjusting means 6 was arranged in the
The tension adjusting means 7 is a
The support line 1a that is locked to the ground on the opposite side of the train line T to be fastened is coupled to the
The adjacent
本発明においては、電車線を線路上のビームに引き止めるので、線路の側方のの電柱に向かって延長する電車線や支持部材などを上下線二本ずつについて省略することができ、また電車線の張力調整手段を中空支柱内に設けるので、張力調整手段が外部から目に触れることがなく、周囲の環境景観に影響を与えないし、その設置スペースを省くことができる。 In the present invention, since the train line is held by the beam on the track, the train line and the supporting member that extend toward the power pole on the side of the track can be omitted for each of the two upper and lower lines. Since the tension adjusting means is provided in the hollow column, the tension adjusting means does not touch the outside from the outside, does not affect the surrounding environmental landscape, and can save the installation space.
本発明について図面を参照して説明する。
図1において、電車線Tは線路の側部に経間ごとに立設された鋼管支柱1のアーム部材等で支持される。電車線Tの端部は線路を挟んで対向する鋼管支柱1,1間に渡されたビーム2に支持される。鋼管支柱1及びビーム2は、円筒鋼管で構成されて内部空間を有する。電車線Tを引き止めるビーム2を支持する鋼管支柱1は電車線Tの反対側に係止された支え線1aにより電車線の張力に対して補強される。
The present invention will be described with reference to the drawings.
In FIG. 1, a train line T is supported by an arm member or the like of a
図3及び図4に示すように、上下線のそれぞれの電車線Tは、ビーム2に設けられた第1滑車4と鋼管支柱1に設けられた第2滑車5とに掛け回されるワイヤロープ3を通じて張力調整手段6に引き止められる。張力調整手段6は、ワイヤロープ3に吊り下げられる錘6aを具備する。
As shown in FIGS. 3 and 4, each of the upper and lower train lines T is a wire rope hung around a
第1滑車4はビーム2の内部の電車線Tの対応位置において垂直軸周りに回転自在に支持される。第1滑車4には電車線Tを引き止めるヨークY及び碍子連Iに係止されたワイヤロープ3が掛け回される。
The
鋼管支柱1のビーム2の結合部内側には、第2滑車5が水平軸周りに回転自在に支持される。この第2滑車5にはワイヤロープ3が掛け回される。
A
ワイヤロープ3は、電車線Tが結合するヨークYに接続される碍子Iに連結され、電車線Tの延線方向からビーム2に導入され、第1滑車4に掛けられてビーム2内を線路と直交する方向に延び、鋼管支柱1内に導入され、第2滑車5に掛けられて鋼管支柱1内を垂直下方に延びる。ワイヤロープ3には電車線Tに所定の張力を付与するために錘6aが係止される。
The
この電車線引止め装置は、ヨークY及び碍子連Iを介して電車線Tを引き止め、張力調整手段6の錘6aにより電車線Tに所定の張力を付与する。電車線Tはほぼ延線方向に沿って線路上のビーム2に引き止められるので、線路の側方の電柱に引き止める場合に比較して引き止める電柱へ向かわせるための延長線やそのための支持部材などを必要としない。電車線Tの隣接区間を接続するオーバーラップ箇所では、上下線二本ずつ計四本の電車線について有効である。また、電車線Tを引き止めるワイヤロープ3、第1滑車4,5及び張力調整手段6もビーム2及び鋼管支柱1の内部に配置され、外部から目に触れることがなく、周囲の環境景観に影響を与えない。故障等により電車線引止め装置の構成部材が落下しても鋼管支柱1の内部にとどまるので、周辺物や付近の通行人や車両への接触の危険を防止することができる。
This train line retaining device retains the train line T via the yoke Y and the insulator series I, and applies a predetermined tension to the train line T by the weight 6 a of the tension adjusting means 6. Since the train line T is held by the
なお、ビーム2は、図4に示すように、円筒鋼管に代えて、細い棒材を採用してもよい。この場合には、ビーム2に設けられる第1滑車4とビーム2に沿ったワイヤロープ3は露出することになるが、鋼管支柱1の内部に第2滑車5、ワイヤロープ3及び張力調整手段6が収容される。
As shown in FIG. 4, the
本発明の他の実施形態を図5及び図6に示す。なお、以下において先の実施形態におけるものと同一の構成部分については同一符号を付して説明を省略する。
同図において、張力調整手段7は、鋼管支柱1の内周壁から内側に向かって張り出すフランジ7bと、ワイヤロープ3が係止されるばね受け板7cと、上端がフランジ7bに下端がばね受け板7cに当接するばね7aとで構成される。ワイヤロープ3は、上部からばね9内に垂下しばね受け板11のほぼ中心部に連結される。ばね9は電車線Tの張力を受けて圧縮され、電車線Tに所定の張力を付与する。
Another embodiment of the present invention is shown in FIGS. In the following, the same components as those in the previous embodiment are denoted by the same reference numerals, and description thereof is omitted.
In the figure, the tension adjusting means 7 includes a
この電車線引止め装置においても、先の実施形態と同様にして電車線Tをほぼ延線方向に沿って引き止め、張力調整手段7のばね9により電車線Tに所定の張力を付与する。電車線Tを引き止めためのワイヤロープ3、第1滑車4,5及び張力調整装置7がビーム2及び鋼管支柱1内に収容される。
Also in this train line retaining device, the train line T is retained substantially along the extending direction in the same manner as in the previous embodiment, and a predetermined tension is applied to the train line T by the
なお、張力調整手段は、錘式やばね式のものに代えて、蓄圧式やガスばね式などの周知のものを採用してもよい。また、ワイヤロープに代えて保守性に優れたチェーンや繊維ロープなどを用いてもよい。 Note that the tension adjusting means may employ a well-known type such as a pressure accumulation type or a gas spring type instead of the weight type or the spring type. Further, instead of a wire rope, a chain or a fiber rope having excellent maintainability may be used.
本発明のさらに他の実施形態を図7及び図8に示す。
同図において、隣接する区間の電車線T,Tは隣り合うビーム2,2によりそれぞれ引き止められる。ビーム2,2を支持する隣り合う鋼管支柱8,8の上端部同士は、電車線T方向の結合杆9で結合される。結合杆9は鋼管材で構成する。結合杆9は電車線Tの張力により圧縮される方向の力を受けるが、先の実施形態における支え線1aに代わって省スペースを図りつつ鋼管支柱8,8を補強することができる。
Still another embodiment of the present invention is shown in FIGS.
In the figure, the train lines T and T in the adjacent sections are stopped by the
本発明は、電車線の張力を調整しつつ電車線を引止めるのに利用できる。 The present invention can be used to hold a train line while adjusting the tension of the train line.
1 鋼管支柱
1a 支え線
2 ビーム
3 ワイヤロープ
4 第1滑車
5 第2滑車
6 張力調整手段
6a 錘
7 張力調整手段
7a ばね
7b フランジ
7c ばね受け板
8 鋼管支柱
9 結合杆
T 電車線
DESCRIPTION OF
Claims (6)
前記ビームを支持する中空支柱内の上端部に水平軸周りに回転自在に支持される第2滑車と、
一端側に電車線を引き止め、前記第1,第2滑車に掛けられて中空支柱内に伸びるワイヤロープと、
前記中空支柱の内部に配置され、前記ワイヤロープの他端に連結して電車線に所定の張力を付与する張力調整手段とを具備し、
電車線路上に電車線の端末を引き止めることを特徴とする電車線引止め装置。 A first pulley supported on a train track so as to be rotatable about a vertical axis by a beam passed in a direction orthogonal thereto;
A second pulley that is rotatably supported around a horizontal axis at an upper end portion in a hollow column supporting the beam;
A wire rope that holds the train line on one end side and extends into the hollow column after being hung on the first and second pulleys,
A tension adjusting means disposed inside the hollow column and connected to the other end of the wire rope to apply a predetermined tension to the train line;
A train line retaining device characterized by retaining a terminal of a train line on a train line.
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