JP5098950B2 - クライアント・サーバ型分析システム - Google Patents

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Description

本発明は、液体クロマトグラフ、ガスクロマトグラフ、質量分析計等の各種の分析装置に利用可能なネットワークを用いたクライアント・サーバ型の分析システムに関する。
近年、分析装置ではデータ処理装置や制御装置としての汎用のパーソナルコンピュータ(以下、PCという)が利用されることが多くなっている。こうした分析装置では、分析により取得した測定データや分析条件データ等を分析データファイルとしてデータベース化し管理することが行われている。
このようなデータ管理システムの一つに、各種分析装置を制御したり分析装置で得られたデータを解析処理したりするためのPCをクライアントPCとし、このクライアントPCをLAN(Local Area Network)等のデータ通信ネットワークを介してデータベース機能を備える分析サーバと接続したクライアント・サーバ型の分析システムがある。
このようにネットワークを介したクライアント・サーバ型の分析システムでは、同一種類又は異なる種類の分析装置で取得されたデータをネットワーク上で広く共有化できると共にデータベースの保守・管理を一元的に行えるという利点がある。
従来の分析システムでは、クライアントPCは分析アプリケーションを使って分析データファイルを生成し、分析サーバに送信する。クライアントPCからの分析データファイルを受信した分析サーバは、データベース登録用アプリケーションを使って分析データファイルをデータベースに保存する。このとき、分析サーバは、クライアントPCが付与したファイル名で分析データファイルを管理する。つまり、クライアントPCが付与したファイル名がその分析データファイルの識別子となる。
クライアントPCの使用者は自由に分析データファイルのファイル名を設定できるようになっている。このため、上述のような多数のクライアントPCがネットワークを介して分析サーバに接続された分析システムでは、異なるクライアントPCから分析サーバに送信される分析データファイルに同じファイル名が付与されている場合がある。
特開2005-148962号公報
ところが、多数のクライアントPCと分析サーバからなる分析システムでは、データファイルのファイル名が当該システム内で一意でなければ、データファイルの版数管理を行うことができない。
本発明が解決しようとする課題は、システム内で一意となる識別IDでデータファイルを管理することができるクライアント・サーバ型分析システムを提供することである。
上記課題を解決するために成された本発明に係るクライアント・サーバ型分析システムは、
a) 分析装置に対する分析の指示や前記分析装置の測定データを解析して分析データファイルを作成する分析クライアントと、
b) 前記分析クライアントで作成された分析データファイルを保存・管理するデータベースが構築された分析サーバと、
c) 前記分析クライアントと前記分析サーバとを接続するネットワークと
を備えたクライアント・サーバ型分析システムであって、
前記分析クライアントは、前記分析装置が分析を開始する前に、当該分析クライアント内で一意のファイルIDを発行して前記分析サーバに対して送信し、
前記分析サーバは、前記分析クライアントからファイルIDを受信すると、当該分析サーバ内で一意のサーバ管理用IDを発行して前記分析クライアントに送信し、
前記分析クライアントは、前記分析装置の分析終了後、分析データファイルに前記ファイルIDと前記サーバ管理用IDを割り当てて、当該分析データファイルを前記分析サーバに送信し、
前記分析サーバは、前記分析クライアントから受信した分析データファイルを前記ファイルID及び前記サーバ管理用IDと対応づけて前記データベースに格納することを特徴とする。
また、本発明のクライアント・サーバ型分析システムは、分析クライアントが分析サーバに対して、サーバ管理用IDと共に分析データファイルの編集依頼を送信し、前記分析サーバが、前記分析クライアントからの前記サーバ管理用ID及び分析データファイルの編集依頼を受信すると、前記サーバ管理用IDが割り当てられている分析データファイルが編集中であることを示す編集フラグを立てる処理を行うと共に当該分析データファイルをデータベースから読み出して分析クライアントに送信し、前記分析クライアントは、前記分析サーバから受信した前記分析データファイルの編集を終了すると、編集後の分析データファイル及び前記サーバ管理用IDと共に編集完了依頼を前記分析サーバに送信し、
前記分析サーバは、受信した編集後の分析データファイルを前記データベースに格納すると共に前記編集フラグを降ろす処理を行うことを特徴としている。
本発明によれば、分析クライアントが分析データファイルのファイルIDを自由に設定できる構成としつつ、ファイルIDとサーバ管理用IDとで分析データファイルを管理するようにした。このため、システム全体として一意の識別子で分析データファイルを管理することができ、分析データファイルの版数管理も可能となる。
以下、本発明に係るクライアント・サーバ型分析システムの一実施例について図面を参照しつつ説明する。
図1は本実施例の分析システムの全体構成図である。この分析システム1は、通信回線網10と、この通信回線網10に接続される分析装置11a、11bと、前記通信回線網10に接続され、分析装置11a、11bをそれぞれ制御したり分析装置11a、11bで収集されたデータを処理したりするための分析クライアント側コンピュータ(以下、単に分析クライアントという)12a、12bと、前記通信回線網10に接続され、分析ネットワーク1側で発生する分析データや分析条件データ等からなる分析データファイルをデータベース210として管理する分析サーバ21と、を含む。
なお、図1では通信回線網10に分析装置、分析クライアントをそれぞれ2台ずつ設けているが、実際には、この台数は任意である。また、通信回線網10には、分析装置、分析クライアント、分析サーバ以外の情報端末としてのパーソナルコンピュータ13が接続されている。分析装置11a、11bとしては例えば液体クロマトグラフ、ガスクロマトグラフ、質量分析計、分光光度計など様々なものが考え得る。
前記分析クライアント12a、12bは通常、汎用のパソコンであり、このパソコンに分析制御用のソフトウエア及び後述するようなデータ通信用のソフトウエア(分析制御用のソフトウエアに組み込むことも可能)がインストールされている。分析サーバ21もパソコン又はワークステーションなどのコンピュータであり、このコンピュータにデータベース管理用のソフトウエア及び後述するようなデータ通信用のソフトウエアがインストールされている。
通信回線網10は閉じた回線網であり、例えばLANなどで構成される。ここでの通信はイントラネット等で標準的に使用されているTCP/IPのプロトコルを使用する。
上記分析システム1内において、分析クライアント12a、12bは通信回線網10を経由して分析装置11a、11bを制御するとともに、分析装置11a、11bで取得された分析データを通信回線網10を経由して受け取り、所定のアルゴリズムに従ってデータ処理する。通信回線網10に接続された分析クライアント12a、12bと分析装置11a、11bの間、或いは異なる分析クライアント12a、12b同士の間では、原則としてアクセスに制限は設けられていない。
本実施例の分析システムにおいて、分析装置11a、11bで取得された分析データや分析クライアント12a、12bでデータ処理された結果得られる各種データ等からなるデータファイルは、分析サーバ21に構築されているデータベース210に登録され、それによって他の分析クライアントでも共通の資源として利用できるようになっている。分析クライアント12a、12bから何らかのデータをデータベース210に登録する場合や、既に登録されているデータベース210中のデータを分析クライアント12a、12bが読み出してきて使用する場合には、そのデータ通信に先立って、分析クライアント12a、12bと分析サーバ21との間で接続(通信経路)を確立する必要がある。
次に、分析クライアント12aと分析サーバ21との間で相互に通信を行いデータファイルをデータベース210に登録したり、データベース210に登録されているデータファイルを編集したりする際の処理動作と信号の流れについて図2〜図4を参照して説明する。なお、分析クライアント12aと分析サーバ21との間の相互のデータ通信に先立って、分析クライアント12aは分析サーバ21によるユーザ認証を受けて両者の間の接続を確立する。
まず、図2を参照して、分析装置11aから出力される分析結果から分析クライアント12aにて作成される分析データファイルを分析サーバ21上のデータベース210に登録する場合について説明する。
ユーザは分析装置11aでの分析を開始する前に分析クライアント12a上のクライアント用アプリケーションを起動してGUID(Globally Unique Identifier)という分析クライアント12aで一意の識別子を作成し、分析サーバ21のアプリケーションに送信する。このGUIDが本発明のファイルIDに相当する。
GUIDを受け取ったサーバ用アプリケーションは、そのGUIDに対応したサーバ管理用IDをクライアント用アプリケーションに発行する。サーバ管理用IDを取得したクライアント用アプリケーションは、分析装置11aでの分析終了後に作成される分析データファイルにサーバ管理用IDを設定する。このとき、分析に使用したバッチファイルメソッドファイル、レポートファイルにも前記サーバ管理用IDを設定する。そして、分析が終了すると、作成された分析データファイルにGUIDとサーバ管理用IDを割り付けてサーバ用アプリケーションに送信する。
GUID及びサーバ管理用IDと共に分析データファイルを受信したサーバ用アプリケーションは、当該分析データファイルをGUID及びサーバ管理用IDと共にデータベースに登録する。
図3は、このようにしてデータベースに登録された分析データファイルのデータ構造を図示したものである。各データファイルには、GUID、サーバ管理用ID、クロマトグラム、分析結果、サンプル情報、環境設定情報、分析時のメソッド/バッチテーブル/レポートフォーマット情報、再解析時のメソッド/バッチテーブル/レポートフォーマット情報、レポートフォーマット、直前のシステムチェック結果、分析時のログ、オーディットトレイルログ等が登録される。
次に、図4を参照して、データベース210に登録された分析データファイルを分析クライアントにて編集する場合について説明する。
まず、分析クライアント12aは、クライアント用アプリケーションを起動して、編集する分析データファイルのサーバ管理用IDを取得し、編集依頼をサーバ用アプリケーションに送信する。編集依頼を受信したサーバ用アプリケーションは、編集依頼の対象となる分析データファイルが編集中であることを示す編集フラグを立てると共にその分析データファイルをデータベースから読み出してクライアント用アプリケーションに送信する。
クライアント用アプリケーションは、受信した分析データファイルの編集が終了すると、編集後の分析データファイルをサーバ用アプリケーションに送信する。分析データファイルを受け取ったサーバ用アプリケーションは、サーバ管理用IDの数値をインクリメントしてデータベースに登録すると共に、編集フラグを降ろして編集処理の完了を設定する。
編集フラグが設定されている間は、分析データファイルの編集中は同じ分析データファイルを他の分析クライアントが編集することができない。また、編集後はサーバ管理用IDが更新されるため、システム内で一意の識別子で分析データファイルを管理することができる。従って、分析データファイルの版数管理を行うことができる。
なお、編集フラグが設定されているときに、データベース210に登録された分析データファイルのコピー要求が分析クライアント12aから分析サーバ21に送信された場合は次のようになる。まず、サーバ用アプリケーションは、その分析データファイルをデータベースから読み出してコピーする。そして、コピーした分析データファイルに新たなサーバ管理用IDを割り付けてデータベースに格納すると共に、編集フラグを降ろす。
これにより、サーバ用アプリケーションはクライアント用アプリケーションからの編集依頼を受け付けることができる。サーバ用アプリケーションがクライアント用アプリケーションからの編集依頼を受信した後の処理は上述した通りである。
以上の説明は、分析クライアント12aが分析サーバ21との間での接続を確立させて通信を行う場合の例であるが、分析クライアント12が分析サーバ21との間での接続を確立させて通信を行う場合も同様である。また、分析装置11bから出力される分析結果から分析クライアント12が作成した分析データファイルを分析サーバ21に登録等する場合も同様である。
本発明に係る分析システムの一実施例の全体構成図。 分析クライアントと分析サーバとの間で相互に通信を行いデータファイルをデータベースに登録する際の通信手順を示す図。 データベースに登録される分析データファイルのデータ構造を示す図。 分析クライアントと分析サーバとの間で相互に通信を行いデータファイルを編集する際の通信手順を示す図。
符号の説明
1…分析システム
10…通信回線網
11a、11b…分析装置
12a、12b…分析クライアント
21…分析サーバ
210…データベース

Claims (2)

  1. a) 分析装置に対する分析の指示や前記分析装置の測定データを解析して分析データファイルを作成する分析クライアントと、
    b) 前記分析クライアントで作成された分析データファイルを保存・管理するデータベースが構築された分析サーバと、
    c) 前記分析クライアントと前記分析サーバとを接続するネットワークと
    を備え
    前記分析クライアントは、前記分析装置が分析を開始する前に、当該分析クライアント内で一意のファイルIDを発行して前記分析サーバに対して送信し、
    前記分析サーバは、前記分析クライアントからファイルIDを受信すると、当該分析サーバ内で一意のサーバ管理用IDを発行して前記分析クライアントに送信し、
    前記分析クライアントは、前記分析装置の分析終了後、分析データファイルに前記ファイルIDと前記サーバ管理用IDを割り当てて、当該分析データファイルを前記分析サーバに送信し、
    前記分析サーバは、前記分析クライアントから受信した分析データファイルを前記ファイルID及び前記サーバ管理用IDと対応づけて前記データベースに格納するクライアント・サーバ型分析システムであって、
    前記分析クライアントが前記分析サーバに対して、前記サーバ管理用IDと共に前記分析データファイルの編集依頼を送信し、
    前記分析サーバが、前記分析クライアントからの前記サーバ管理用ID及び前記分析データファイルの編集依頼を受信すると、前記サーバ管理用IDが割り当てられている前記分析データファイルが編集中であることを示す編集フラグを立てる処理を行うと共に当該分析データファイルを前記データベースから読み出して前記分析クライアントに送信し、
    前記分析クライアントは、前記分析サーバから受信した前記分析データファイルの編集を終了すると、編集後の前記分析データファイル及び前記サーバ管理用IDと共に編集完了依頼を前記分析サーバに送信し、
    前記分析サーバは、受信した編集後の前記分析データファイルを前記データベースに格納すると共に前記編集フラグを降ろす処理を行い、
    前記編集フラグが立っているときに、その編集フラグに対応する前記サーバ管理用IDの前記分析データファイルのコピー依頼を前記分析サーバが受信すると、
    前記分析サーバは、前記サーバ管理用IDの前記分析データファイルを前記データベースから読み出し、新たなサーバ管理用IDと共に前記分析データファイルを前記分析クライアントに送信することを特徴とするクライアント・サーバ型分析システム。
  2. 分析サーバは、受信した編集後の分析データファイルをデータベースに格納するとき、サーバ管理用IDの更新処理を行うことを特徴とする請求項に記載のクライアント・サーバ型分析システム。
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