JP5084817B2 - 暗号文の索引付けおよび検索方法と装置 - Google Patents
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Description
<PIDkw:E(Info_P1,key_P1);…; E(Info_Pi,key_Pi);…E(Info_Pn,key_Pn)> (式1)
ここで、PIDkwは、キーワードKWに関連する主索引項目識別子、Info_Piは、キーワードKWに関連するi番目のファイルFilei(i=1,…,n)の主索引付け情報、key_Piは、Info_Piを暗号化するためのキーを表し、E(A,B)は、キーBでAを暗号化することを表わす。
<PIDkw:E(Info_P1||…||Info_Pi||…,key_P)> (式2)
これにより、キーワードKWに関連するすべてのファイルの主索引付け情報がキーkey_Piで暗号化される。
<UIDk (j):E(Info_Sk (j),key_Sk (j))> (式3)
ここで、UIDk (j)はこの副索引項目の副索引項目識別子、Info_Sk (j)はこの副索引項目の副索引付け情報、key_Sk (j)は副索引付け情報を暗号化するためのキーである。異なる副索引項目の副索引付け情報を暗号化するためのキーは、互いに異なるキーとすることができる。
(具体例1)
Info_Pi=(flag||pathi||CFNi||PFNi||UIDi ||Key_UIDi) (式4)
ここで、flagは主索引付け情報の復号を検証するためのフラグ情報、pathiはFileiの暗号文へのアクセスパス、CFNiはFileiの暗号文ファイル名、PFNiはFileiの平文ファイル名、UIDiはFileiに関連付けられた副索引項目の副索引項目識別子、key_UIDiは副索引項目内の副索引付け情報の暗号文を復号するための副索引付け情報復号キーである。復号キーkey_UIDiは、対称暗号方式が使用される場合は上記の式3におけるキーkey_Si (j)と同じになることに留意されたい。
<UIDk :E(Info_Sk,key_Sk)> (式5)
ここで、副索引付け情報Info_Skは以下の式により生成される。
Info_Sk=(flag||fkeyk) (式6)
ここで、flagは副索引付け情報の復号を検証するためのフラグ情報、fkeykはファイルの暗号文fkeykを復号するためのファイル復号キーである。
(具体例2)
Info_Pi=(flag||UIDi||Key_UIDi) (式7)
そして、上記の具体例1における副索引付け情報の代わりに、以下が使用される。
Info_Sk=(pathk||CFNk||PFNk||fkeyk) (式8)
UIDk=hash(fparak,sk) (式9)
ここで、hashはハッシュ関数、fparakはファイルFilek内のある部分(例えば、最初の文または段落、または最後の文または段落など)の内容、skはユーザの秘密キー等の秘密情報である。
(具体例3)
UIDk=hash(CFNk,sk) (式10)
ここで、CFNkはファイルFilekの暗号文ファイル名である。
(具体例4)
UIDk=PRF(seed) (式11)
ここで、PRFは擬似乱数関数、seedはこの関数の無作為入力である。
<UIDk:CFNk> (式12)
(具体例5)
Info_Pi=(flag||UIDi (1)||Key_UIDi (1)) (式13)
ここで、UIDi (1)はファイルFileiと関連付けられた第1レベルの副索引項目の副索引項目識別子、key_UIDi (1)はこの第1レベルの副索引項目の副索引付け情報を復号するための副索引付け情報復号キーである。
<UIDk (1):E(Info_Sk (1),key_Sk (1))>(式14)
ここで、副索引付け情報Info_Sk (1)は以下の式により生成される。
Info_Sk (1)=(flag||pathk||CFNk||UIDk (2)||Key_UIDk (2)) (式15)
ここで、UIDk (2)はファイルFilekと関連付けられた第2レベルの副索引項目の副索引項目識別子、key_UIDk (2)はこの第2レベルの副索引項目の副索引付け情報を復号するための副索引付け情報復号キーである。
<UIDk (2) :E(Info_Sk (2),key_Sk (2))> (式16)
ここで、副索引付け情報Info_Sk (2)は以下の式により生成される。
Info_Sk (2)=(flag|| PFNk||fkeyk)(式17)
102:副索引付け手段
103:主索引項目識別子生成モジュール
104:主索引付け情報暗号文生成モジュール
105:副索引項目識別子生成モジュール
106:副索引付け情報暗号文生成モジュール
301:主検索要求手段
302:主索引付け情報復号手段
303:副検索要求手段
304:副索引付け情報復号手段
305:ファイル取得手段
401:主検索手段
402:副検索手段
Claims (27)
- 各主索引項目がキーワードに関連付けられ、かつ、主索引項目識別子と、前記キーワードに関連する各ファイルの主索引付け情報の暗号文とを少なくとも含む主索引を生成する主索引付け手段と、
各副索引項目が副索引項目識別子と副索引付け情報の暗号文とを少なくとも含む、1レベル以上の副索引を生成する副索引付け手段とを備え、
各主索引付け情報は、副索引項目識別子と、第1のレベルの対応する副索引項目の副索引付け情報の復号情報とを少なくとも含み、各副索引付け情報は、暗号文の復号情報か、または副索引項目識別子と次レベルの対応する副索引項目の副索引付け情報の復号情報とを少なくとも含むことを特徴とする暗号文索引付け装置。 - 各ファイルの主索引付け情報が、前記ファイルのパス、前記ファイルの暗号文名、前記ファイルの平文名、復号を検証するためのフラグの少なくとも1つを含むことを特徴とする請求項1に記載の暗号文索引付け装置。
- 少なくとも1レベルの副索引中の副索引付け情報が、関連するファイルのパス、関連するファイルの暗号文名、復号を検証するためのフラグの少なくとも1つを含むことを特徴とする請求項1に記載の暗号文索引付け装置。
- 前記主索引付け手段は、前記主索引項目識別子を生成する主索引項目識別子生成モジュールと、前記主索引付け情報を決定し前記主索引付け情報の暗号文を生成する主索引付け情報暗号文生成モジュールを含み、
前記副索引付け手段は、前記副索引項目識別子を生成する副索引項目識別子生成モジュールと、前記副索引付け情報を決定し前記副索引付け情報の暗号文を生成する副索引付け情報暗号文生成モジュールを含むことを特徴とする請求項1に記載の暗号文索引付け装置。 - 第1のレベルの副索引の副索引項目識別子は、ファイルの一意の識別子であることを特徴とする請求項1に記載の暗号文索引付け装置。
- 前記副索引項目識別子が、ファイルのシリアル番号、ファイル内の一部分の内容を含む情報のハッシュ値、ファイルの暗号文名を含む情報のハッシュ値、またはマッピングテーブルの値の何れかであることを特徴とする請求項1に記載の暗号文索引付け装置。
- 前記副索引手段は、ファイルが更新されると、関係する副索引項目の副索引付け情報の暗号文を置き換えるため副索引付け情報の更新された暗号文を生成することを特徴とする請求項1に記載の暗号文索引付け装置。
- 主索引付け情報の暗号文と主索引項目識別子は、異なるキーで生成されることを特徴とする請求項1に記載の暗号文索引付け装置。
- 異なる主索引項目における主索引付け情報の暗号文のための復号キーは、互いに異なるキーであることを特徴とする請求項1に記載の暗号文索引付け装置。
- 異なる副索引項目の副索引付け情報の暗号文のために復号キーは、互いに異なるキーであることを特徴とする請求項1に記載の暗号文索引付け装置。
- 各主索引項目がキーワードに関連付けられ、かつ、主索引項目識別子と、前記キーワードに関連する各ファイルの主索引付け情報の暗号文とを少なくとも含む主索引を生成し、
各副索引項目が副索引項目識別子と副索引付け情報の暗号文とを少なくとも含む1レベル以上の副索引を生成し、
前記各主索引付け情報は、前記副索引項目識別子と、第1レベルの対応する副索引項目の副索引付け情報の復号情報とを少なくとも含み、
前記各副索引付け情報は、暗号文の復号情報か、または前記副索引項目識別子と次レベルの対応する副索引項目の副索引付け情報の復号情報とを少なくとも含むことを特徴とする暗号文索引付け方法。 - 各ファイルの主索引付け情報が、前記ファイルのパス、前記ファイルの暗号文名、前記ファイルの平文ファイル名、復号を検証するためのフラグの少なくとも1つを含むことを特徴とする請求項11に記載の暗号文索引付け方法。
- 少なくとも1レベルの副索引中の副索引付け情報が、関連するファイルのパス、関連するファイルの暗号文名、復号を検証するためのフラグの少なくとも1つを含むことを特徴とする請求項11に記載の暗号文索引付け方法。
- 前記副索引の生成ステップが、第1のレベルの副索引の対応副索引項目識別子としてファイルの一意の識別子を決定するステップを含むことを特徴とする請求項11に記載の暗号文索引付け方法。
- 前記副索引項目識別子が、ファイルのシリアル番号、ファイル内の一部分の内容を含む情報のハッシュ値、ファイルの暗号文名を含む情報のハッシュ値、またはマッピングテーブルの値の何れかであることを特徴とする請求項11に記載の暗号文索引付け方法。
- ファイルが更新されると、関係する副索引項目の副索引付け情報の暗号文を置き換えるため副索引付け情報の更新された暗号文を生成するステップを有することを特徴とする請求項11に記載の暗号文索引付け方法。
- 主索引付け情報の暗号文と主索引項目識別子は、異なるキーで生成されることを特徴とする請求項11に記載の暗号文索引付け方法。
- 異なる主索引項目の主索引付け情報の暗号文は異なるキーで生成されることを特徴とする請求項11に記載の暗号文索引付け方法。
- 異なる副索引項目の副索引付け情報の暗号文は、異なるキーで生成されることを特徴とする請求項11に記載の暗号文索引付け方法。
- 主索引項目識別子を含む主検索要求を生成する主検索要求手段と、
主索引付け情報を抽出するために、前記主検索要求への応答として受信された主索引付け情報の暗号文を復号する主索引付け情報復号手段と、
前記主索引付け情報に含まれる副索引項目識別子に基づいて副検索要求を生成する副検索要求手段と、
前記主索引付け情報に含まれる前記副索引付け情報の復号情報を使用して、副検索要求への応答として受信された副索引付け情報の暗号文を復号する副索引付け情報復号手段と、
ファイル取得情報と、前記主索引付け情報および副索引付け情報のいずれか一方か両方に含まれる復号キーとに基づいてファイルの暗号文を取得して復号するファイル取得手段と
を備えることを特徴とする暗号文検索装置。 - 前記副検索要求手段は、前記副索引付け情報に含まれる次レベルの副索引項目識別子に基づいて次レベルの副検索要求を生成し、
前記副索引付け情報復号手段は、前記副索引付け情報に含まれる次レベルの副索引付け情報の復号情報で、次レベルの副検索要求に応じて受信した次レベルの副索引付け情報の暗号文を復号することを特徴とする請求項20に記載の暗号文検索装置。 - 前記主索引付け情報復号手段は、前記主索引付け情報に含まれるフラグに従って復号を検証することを特徴とする請求項20に記載の暗号文検索装置。
- 前記副索引付け情報復号手段は、前記副索引付け情報に含まれるフラグに従って復号を検証することを特徴とする請求項20に記載の暗号文検索装置。
- 主索引項目識別子を含む主検索要求を生成し、
主索引付け情報の暗号文を受信し、
前記主索引付け情報を抽出するために前記主索引付け情報の暗号文を復号し、
前記主索引付け情報に含まれる副索引項目識別子に基づいて副検索要求を生成し、
副索引付け情報の暗号文を受信し、
前記主索引付け情報に含まれる前記副索引付け情報の復号情報を使用して前記副索引付け情報の暗号文を復号し、
ファイル取得情報と、前記主索引付け情報および副索引付け情報のいずれか一方か両方に含まれる復号キーとに基づいてファイルの暗号文を取得し復号することを特徴とする暗号文検索方法。 - 前記副索引付け情報に含まれる次レベルの副索引項目識別子に基づいて次レベルの副検索要求を生成するステップと、
前記副索引付け情報に含まれる次レベルの副索引付け情報の復号情報で、次レベルの副索引付け情報の暗号文を復号するステップを有することを特徴とする請求項24に記載の暗号文検索方法。 - 前記主索引付け情報に含まれるフラグに従って復号を検証するステップを有することを特徴とする請求項24に記載の暗号文検索方法。
- 前記副索引付け情報に含まれるフラグに従って復号を検証するステップを有することを特徴とする請求項24に記載の暗号文検索方法。
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