JP5059370B2 - 環境情報処理方法、環境情報処理装置及び環境情報処理プログラム - Google Patents
環境情報処理方法、環境情報処理装置及び環境情報処理プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5059370B2 JP5059370B2 JP2006281460A JP2006281460A JP5059370B2 JP 5059370 B2 JP5059370 B2 JP 5059370B2 JP 2006281460 A JP2006281460 A JP 2006281460A JP 2006281460 A JP2006281460 A JP 2006281460A JP 5059370 B2 JP5059370 B2 JP 5059370B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- concept
- environment
- sensor
- actuator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 title claims description 48
- 230000010365 information processing Effects 0.000 title claims description 44
- 238000003672 processing method Methods 0.000 title claims description 20
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 claims description 56
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 43
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 33
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 23
- 230000001404 mediated effect Effects 0.000 claims description 12
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 7
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 2
- 238000004590 computer program Methods 0.000 claims 1
- 230000000875 corresponding effect Effects 0.000 description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000008569 process Effects 0.000 description 7
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 230000002596 correlated effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000010295 mobile communication Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
岩谷晶子、高汐一紀、徳田英幸著「情報処理学会研究報告 2004−UBI−3 センサの偏在環境におけるユーザの周辺情報の蓄積方法に関する考察」情報処理学会ユビキタスコンピューティングシステム研究会、2004年1月20日、p.93−100
<条件式>::=<量(数)><オントロジ記述><センサ/アクチュエータ(以下両者を総称して「デバイス」という)><関係演算子><値>
と表現できる。
<条件式>::=<量(数)><オントロジ記述><センサ/アクチュエータ(以下両者を総称して「デバイス」という)><関係演算子><値>
101 送受信部
102 CPU
103 メモリ
104 環境情報計算部
105 アクチュエータ操作処理部
106 環境辞書データベース
107 オントロジ演算部
108 概念データベース
109 物データベース
110 デバイスデータベース
111 デバイスアクセス部
U ユーザ端末
D デバイス
Claims (11)
- 所定の環境内に存在する複数の物に設置されたセンサによって検知されたセンサ値を収集し、前記環境内の情報を前記センサ値によって認識する環境情報処理方法であって、
前記物の状態を物の属性に応じて概括的または抽象的に問い合わせる指示データを、前記所定の環境を最上位の概念として位置づけ、この環境内に存在する物を環境の下位概念を構成する物とエリアに分類し、前記物またはエリアの下位概念を定義するis−aの関係と前記is−aの関係で定義された各下位概念の相互の関係とで前記環境内に存在する物を網羅的に記述するオントロジ記述と、前記センサの数または量と、前記センサの種類とからなる命題データと、前記センサから取得される値と、前記命題データと前記値との関係を示す関係演算子とから構成される条件式に対応させた条件式データを予め蓄積し、前記指示データを受信するステップと、この指示データに対応する前記条件式データを読み出すステップと、この条件式データから、前記物に設置されたセンサを特定するステップと、特定したセンサにアクセスし、各センサから検出されたセンサ値を取得するステップと、取得したセンサ値に基づき前記条件式を計算するステップと、計算結果データを前記指示データの送信元に返信するステップとを実行することを特徴とする環境情報処理方法。 - 所定の環境内に存在する複数の物に設置されたアクチュエータを操作する環境情報処理方法であって、
前記アクチュエータを物の属性に応じて概括的または抽象的な指示により操作し、物を作動させる指示データを、前記所定の環境を最上位の概念として位置づけ、この環境内に存在する物を環境の下位概念を構成する物とエリアに分類し、前記物またはエリアの下位概念を定義するis−aの関係と前記is−aの関係で定義された各下位概念の相互の関係とで前記環境内に存在する物を網羅的に記述するオントロジ記述と、前記アクチエータの数または量と、前記アクチエータの種類とからなる命題データと、前記アクチュエータから取得される値と、前記命題データと前記値との関係を示す関係演算子とから構成される条件式に対応させた条件式データを予め蓄積し、前記指示データを受信するステップと、この指示データに対応する前記条件式データを読み出すステップと、この条件式データから、前記物に設置されたアクチュエータを特定するステップと、特定したアクチュエータを前記指示に従って操作する操作データを生成し、前記特定したアクチュエータにこの操作データを送信するステップとを実行することを特徴とする環境情報処理方法。 - 前記計算結果データを生成するステップと、この計算結果データに基づいて前記物を作動させる指示データを自動的に生成するステップと、この物を作動させる指示データによって前記特定したアクチュエータに操作データを送信するステップとを実行することを特徴とする請求項1および請求項2記載の環境情報処理方法。
- 前記指示データが、複数の条件式の計算結果を求めるものである場合は、各条件式を前記論理演算子で関係付けて条件式を生成することを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれかに記載の環境情報処理方法。
- 前記条件式データからセンサまたはアクチュエータを特定するステップは、前記オントロジ記述から抽出されたオントロジ概念データとオントロジ概念データによって下位概念及び概念相互間の関係で定義される媒介概念データを予め蓄積し、前記指示データに対応して読み出された条件式データからオントロジ概念データを抽出し、このオントロジ概念データに対応する媒介概念データを取得するステップと、前記環境内に存在する物及びエリアを特定する物・エリアデータを予め蓄積し、前記取得した媒介概念データによって定義されるとともに、前記概念相互間の関係を有する他の物またはエリアによって特定される物・エリアデータを取得するステップと、前記物に設置されたセンサまたはアクチュエータを特定するセンサデータまたはアクチュエータデータを予め蓄積し、前記取得した物データに対応するセンサデータまたはアクチュエータデータを取得するステップとから構成されていることを特徴とする請求項1から請求項4までのいずれかに記載の環境情報処理方法。
- 所定の環境内に存在する複数の物に設置されたセンサによって検知されたセンサ値を収集し、前記環境内の情報を前記センサ値によって認識する環境情報処理装置であって、
前記物の状態を物の属性に応じて概括的または抽象的に問い合わせる指示データを、前記所定の環境を最上位の概念として位置づけ、この環境内に存在する物を環境の下位概念を構成する物とエリアに分類し、前記物またはエリアの下位概念を定義するis−aの関係と前記is−aの関係で定義された各下位概念の相互の関係とで前記環境内に存在する物を網羅的に記述するオントロジ記述と、前記センサの数または量と、前記センサの種類とからなる命題データと、前記センサから取得される値と、前記命題データと前記値との関係を示す関係演算子とから構成される条件式に対応させた条件式データ蓄積手段と、前記オントロジ記述から抽出されたオントロジ概念データとオントロジ概念データによって下位概念及び概念相互間の関係で定義される媒介概念データとを蓄積する概念データ蓄積手段と、前記媒介概念データによって定義されるとともに、前記概念相互間の関係を有する他の物またはエリアによって定義される物・エリアデータ蓄積手段と、この物に設置されたセンサを示すセンサデータ蓄積手段とを備え、所定の端末から前記指示データを受信する受信手段と、この指示データに対応する条件式データを前記条件式データ蓄積手段から読み出し、この条件式データからオントロジ概念データを抽出し、媒介概念データ蓄積手段から抽出されたオントロジ概念データに対応する媒介概念データを読み出し、この媒介概念データに基づいて物・エリアデータ蓄積手段から物データを読み出して、前記指示データに対応する物データを特定するオントロジ演算手段と、特定された物データに設置されたセンサを前記センサデータ蓄積手段から読み出して、読み出されたセンサデータに基づいて、各センサにアクセスするセンサアクセス手段と、アクセスしたセンサのセンサ値を取得し、このセンサ値に基づいて前記条件式を計算する環境情報計算手段と、算出された計算結果データを前記所定の端末に送信する送信手段とを有するサーバを備えたことを特徴とする環境情報処理装置。 - 所定の環境内に存在する複数の物に設置されたアクチュエータを操作する環境情報処理装置であって、
前記アクチュエータを物の属性に応じて概括的または抽象的な指示により操作し、物を作動させる指示データを、前記所定の環境を最上位の概念として位置づけ、この環境内に存在する物を環境の下位概念を構成する物とエリアに分類し、前記物またはエリアの下位概念を定義するis−aの関係と前記is−aの関係で定義された各下位概念の相互の関係とで前記環境内に存在する物を網羅的に記述するオントロジ記述と、前記アクチエータの数または量と、前記アクチエータの種類とからなる命題データと、前記アクチュエータから取得される値と、前記命題データと前記値との関係を示す関係演算子とから構成される条件式に対応させた条件式データ蓄積手段と、前記オントロジ記述から抽出されたオントロジ概念データとオントロジ概念データによって下位概念及び概念相互間の関係で定義される媒介概念データとを蓄積する概念データ蓄積手段と、前記媒介概念データによって定義されるとともに、前記概念相互間の関係を有する他の物またはエリアによって定義される物・エリアデータ蓄積手段と、この物に設置されたセンサを示すセンサデータ蓄積手段とを備え、所定の端末から前記指示データを受信する受信手段と、この指示データに対応する条件式データを前記条件式データ蓄積手段から読み出し、この条件式データからオントロジ概念データを抽出し、媒介概念データ蓄積手段から抽出されたオントロジ概念データに対応する媒介概念データを読み出し、この媒介概念データに基づいて物・エリアデータ蓄積手段から物データを読み出して、前記指示データに対応する物データを特定するオントロジ演算手段と、特定された物に設置されたアクチュエータを前記アクチュエータデータ蓄積手段から読み出して、読み出されたアクチュエータデータに基づいて、各アクチュエータにアクセスするアクチュエータアクセス手段と、アクセスしたアクチュエータを前記指示に従い操作する操作データを生成、送信するアクチュエータ操作処理手段とを有するサーバを備えたことを特徴とする環境情報処理装置。 - 前記サーバが、前記計算結果データを生成し、この計算結果データに基づいて前記物を作動させる指示データを自動的に生成し、この物を作動させる指示データによって前記特定したアクチュエータに操作データを送信することを特徴とする請求項6および請求項7記載の環境情報処理装置。
- コンピュータを請求項6記載の条件式データ蓄積手段と概念データ蓄積手段と物・エリアデータ蓄積手段とセンサデータ蓄積手段と受信手段とオントロジ演算手段とセンサアクセス手段と環境情報計算手段と送信手段として機能させるためのプログラム。
- コンピュータを請求項7記載の条件式データ蓄積手段と概念データ蓄積手段と物・エリアデータ蓄積手段とアクチュエータデータ蓄積手段と受信手段とオントロジ演算手段とアクチュエータアクセス手段とアクチュエータ操作処理手段として機能させるためのプログラム。
- コンピュータを請求項8記載のサーバとして機能させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006281460A JP5059370B2 (ja) | 2006-10-16 | 2006-10-16 | 環境情報処理方法、環境情報処理装置及び環境情報処理プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006281460A JP5059370B2 (ja) | 2006-10-16 | 2006-10-16 | 環境情報処理方法、環境情報処理装置及び環境情報処理プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008099181A JP2008099181A (ja) | 2008-04-24 |
JP5059370B2 true JP5059370B2 (ja) | 2012-10-24 |
Family
ID=39381520
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006281460A Active JP5059370B2 (ja) | 2006-10-16 | 2006-10-16 | 環境情報処理方法、環境情報処理装置及び環境情報処理プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5059370B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8990127B2 (en) | 2009-06-22 | 2015-03-24 | Commonwealth Scientific And Industrial Research Organisation | Method and system for ontology-driven querying and programming of sensors |
JP2014176008A (ja) * | 2013-03-12 | 2014-09-22 | Mitsubishi Electric Corp | ホームゲートウェイ装置およびホームゲートウェイ装置による遠隔監視制御システム |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06266779A (ja) * | 1993-03-15 | 1994-09-22 | Hitachi Ltd | 制御装置 |
JP3355293B2 (ja) * | 1997-09-12 | 2002-12-09 | ミサワホーム株式会社 | 音声認識遠隔操作装置 |
JP2001319045A (ja) * | 2000-05-11 | 2001-11-16 | Matsushita Electric Works Ltd | 音声マンマシンインタフェースを用いたホームエージェントシステム、及びプログラム記録媒体 |
KR100434545B1 (ko) * | 2002-03-15 | 2004-06-05 | 삼성전자주식회사 | 홈네트워크로 연결된 가전기기들을 제어하는 방법 및 장치 |
JP3842768B2 (ja) * | 2003-08-26 | 2006-11-08 | 株式会社東芝 | サービス検索装置およびサービス検索方法 |
WO2006075513A1 (ja) * | 2005-01-13 | 2006-07-20 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 機器動作制御装置及びその方法 |
-
2006
- 2006-10-16 JP JP2006281460A patent/JP5059370B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008099181A (ja) | 2008-04-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Caselli et al. | Specification mining for intrusion detection in networked control systems | |
US20230254328A1 (en) | Attribute-based policies for integrity monitoring and network intrusion detection | |
CN104318654B (zh) | 楼宇对讲系统与方法 | |
US8881226B2 (en) | Provisioning user permissions using attribute-based access-control policies | |
US9509722B2 (en) | Provisioning access control using SDDL on the basis of an XACML policy | |
US11586938B2 (en) | Building management system having knowledge base | |
Almorsy et al. | Secdsvl: A domain-specific visual language to support enterprise security modelling | |
Marroquin et al. | Ontology for a Panoptes building: Exploiting contextual information and a smart camera network | |
KR20080096614A (ko) | 상황 인식 서비스 제공 방법 및 장치 | |
JP5059370B2 (ja) | 環境情報処理方法、環境情報処理装置及び環境情報処理プログラム | |
Bakirtzis et al. | Data-driven vulnerability exploration for design phase system analysis | |
Kriaa et al. | SecKG: Leveraging attack detection and prediction using knowledge graphs | |
CN109983739B (zh) | 具有事件报告的建筑管理系统 | |
Agarwal et al. | Gdpr-inspired iot ontology enabling semantic interoperability, federation of deployments and privacy-preserving applications | |
Shehata et al. | Using semi-formal methods for detecting interactions among smart homes policies | |
CN110073334B (zh) | 对环境中的待安装设备进行识别和编程的计算机实现方法和系统 | |
Griffioen et al. | Assessing risks and modeling threats in the internet of things | |
Babbar et al. | Framework and methodological solutions for cyber security in Industry 4.0 | |
KR20090132812A (ko) | 센서 및 이벤트 연동 처리 방법과 장치 | |
Fatokun et al. | Modular Knowledge integration for Smart Building Digital Twins | |
CN104932330A (zh) | 一种安防联动平台 | |
Tekinerdoğan et al. | Model-based development of design basis threat for physical protection systems | |
Bugeja et al. | A privacy-centered system model for smart connected homes | |
Jesus et al. | Externalization and Ownership of Cybersecurity for (Smart) Buildings | |
CN104820601A (zh) | 一种安防联动方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20081017 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20081212 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20081212 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20091006 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110624 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110714 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110912 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120423 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120425 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120703 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120802 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150810 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5059370 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |