JP5058209B2 - ストリームデータ処理において逆再生を行うデータ処理システム - Google Patents
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Description
(1)設定された生存期間を基に、図2に示すように、入力されたストリームデータ41から、或る時点における演算対象となるウィンドウ(データ集合)42を取得する処理;
(2)データ集合42に含まれている時系列データ(入力データ)45に対する演算を行う処理;
(3)演算結果を含んだ出力データ46のデータ集合43内の出力データ46を順次に出力する処理;
を含む。この結果、順次に出力された出力データ46でストリームデータ44が構築される。
Query Language)で記述される。クエリ保存装置5は、ファイルシステムであり、図7に示すように、ファイル名の付いたクエリ131をファイル形式で保存する。クエリ131は、解析されて、解析結果を表す情報であるクエリ定義情報が、主記憶装置11に展開される。
Claims (15)
- 時刻を表すタイムスタンプと演算対象の値とを含んだ入力データのストリームであるストリームデータ内の入力データの生存期間と演算方法とを表す情報を含んだ定義情報を記憶する定義情報記憶部と、
1又は複数の入力データ内の演算対象の値を用いた演算の結果を含んだ出力データの出力である再生を行う再生制御部と、
前記ストリームデータから、或る基準時刻以前の時刻を表すタイムスタンプを含んだ入力データのうち最新の時刻を表すタイムスタンプを含んだ入力データから先に、時間の逆順に入力データを取得し、取得した入力データを前記再生制御部に入力するデータ投入部と
を備え、
前記再生制御部が、下記の処理:
(a)入力された入力データを入力データのデータ集合に追加する;
(b)前記データ集合における前記1又は複数の入力データ内の演算対象の値を用いて、前記定義情報が表す演算方法で演算を行う;
(c)前記定義情報が表す生存期間を基に出力が可能か否かを判断する;
(d)前記1又は複数の入力データ内のタイムスタンプと前記生存期間とに基づくタイムスタンプと、前記演算の結果とを含んだ出力データを生成する;
(e)前記(c)の結果が肯定的であれば、前記(d)で生成された出力データを出力する、
を行う、
データ処理システム。 - 前記生存期間は、時間と、データ集合に入られる入力データの最大数である最新データ個数とのいずれかで指定されており、
前記再生制御部は、入力処理部と、データ集合保存部と、演算処理部と、出力処理部と、出力判断部と、出力データ生成部とを有し、
前記(a)において、前記入力処理部が、前記データ投入部から入力された入力データを前記データ集合保存部に入力し、前記データ集合保存部が、入力された入力データを前記データ集合に追加し、
前記(b)において、前記演算処理部が、前記データ集合内の前記1又は複数の入力データ内のタイムスタンプと、それら1又は複数の入力データ内の演算対象の値を用いた演算の結果とを含んだ内部データを生成し、
前記(c)において、前記出力判断部が、出力が可能か否かを判断し、
前記(d)において、前記出力データ生成部が、前記出力データを生成し、
前記(e)において、前記(c)の結果が肯定的であれば、前記出力処理部が、前記(d)で生成された出力データを出力し、
前記出力データ生成部は、前記(b)で生成された内部データを保存し、
(A)前記生存期間が時間で指定されている場合、
前記(a)において、前記入力処理部が、入力される入力データ内のタイムスタンプが表す時刻を、その時刻に生存期間を足すことにより算出された時刻である正順での消滅時刻に補正し、前記データ集合保存部が、補正後のタイムスタンプを含んだ入力データをデータ集合に追加し、
前記(c)において、前記出力判断部が、前記データ集合に最初に追加された入力データが消滅した以降であれば、出力可と判断し、
前記(d)において、前記出力データ生成部が、最新の内部データ内のタイムスタンプと、直前の内部データ内の演算結果とを含んだ出力データを生成し、
(B)前記生存期間が最新データ個数で指定されている場合、
前記(c)において、前記出力判断部が、前記データ集合に最新データ個数分の入力データが入力された以降であれば、出力可と判断し、
前記(d)において、前記出力データ生成部が、保存されているタイムスタンプのうち最も過去に保存されたタイムスタンプと、最新の内部データ内演算結果とを含んだ出力データを生成する、
請求項1記載のデータ処理システム。 - 前記内部データは、更に、データタイプを表す情報を含み、
前記内部データの基になった前記1又は複数の入力データを含んだ前記データ集合が、入力データが追加された時のデータ集合であれば、前記データタイプは「入力」という第1のタイプであり、そのデータ集合が、入力データが消滅する時のデータ集合であれば、前記データタイプは「消滅」という第2のタイプであり、
前記定義情報は、出力方法を表す情報を含み、
前記出力方法としては、入力データがデータ集合に追加された時に演算結果を出力する方法である「入力時」と、入力データがデータ集合から消滅する時に演算結果を出力する方法である「消滅時」とがあり、
前記出力判断部は、前記生存期間が時間で指定されており、且つ、前記データ集合に最初に追加された入力データが消滅した以降である場合、又は、前記生存期間が最新データ個数で指定されており、且つ、前記データ集合に最新データ個数分の入力データが入力された以降である場合において、
(X)前記出力方法が「入力時」である場合、
(x1)前記内部データに含まれている情報が表すデータタイプが「入力」であれば、出力不可と判断し、
(x2)前記内部データに含まれている情報が表すデータタイプが「消滅」であれば、出力可と判断し、
(Y)前記出力方法が「消滅時」である場合、
(y1)前記内部データに含まれている情報が表すデータタイプが「消滅」であれば、出力不可と判断し、
(y2)前記内部データに含まれている情報が表すデータタイプが「入力」であれば、出力可と判断する、
請求項2記載のデータ処理システム。 - 前記出力方法としては、入力データがデータ集合に追加された時と入力データがデータ集合から消滅する時のいずれの時にも出力する方法である「入力時・消滅時」と、一定時間間隔で演算結果を出力する方法である「一定間隔」とがあり、
前記出力判断部は、前記生存期間が時間で指定されており、且つ、前記データ集合に最初に追加された入力データが消滅した以降である場合、又は、前記生存期間が最新データ個数で指定されており、且つ、前記データ集合に最新データ個数分の入力データが入力された以降である場合において、前記出力方法が、「入力時・消滅時」又は「一定間隔」であれば、前記内部データ内の情報が表すデータタイプに関わらず出力可と判断する、
請求項3記載のデータ処理システム。 - 前記出力方法が「一定間隔」である場合、前記出力処理部は、前記(e)において、以下の処理:
(e1)前記出力データ生成部によって生成された出力データが、最初に生成された出力データかどうかを判断する;
(e2)前記(e1)の判断の結果が肯定的である場合、
(e2−1)その最初に生成された出力データを出力し、
(e2−2)その出力データ内のタイムスタンプが表す時刻を起点として設定し、
(e3)前記(e2)の判断の結果が肯定的である場合、
(e3−1)所定の時間間隔に従い、起点と前記生成された出力データ内のタイムスタンプが表す時刻の間で起点を除く時刻を表すタイムスタンプを生成し、
(e3−2)生成されたタイムスタンプ毎に、そのタイムスタンプと、前記生成された出力データ内の演算結果とを含んだ新たな出力データを生成して出力し、
(e3−3)前記(e3−2)で最後に出力された出力データ内のタイムスタンプが表す時刻を起点として設定する、
を行う、
請求項4記載のデータ処理システム。 - 前記再生制御部は、前記生存期間が時間で指定されている場合、
前記(a)において、入力される入力データ内のタイムスタンプが表す時刻を、その時刻に生存期間を足すことにより算出された時刻である正順での消滅時刻に補正し、補正後のタイムスタンプを含んだ入力データをデータ集合に追加し、
前記(c)において、前記データ集合に最初に追加された入力データが消滅した以降であれば、出力可と判断し、
前記(d)において、最新の内部データ内のタイムスタンプと、直前の内部データ内の演算結果とを含んだ出力データを生成する、
請求項1記載のデータ処理システム。 - 前記再生制御部は、前記生存期間が、データ集合に入られる入力データの最大数である最新データ個数で指定されている場合、
前記(c)において、前記データ集合に最新データ個数分の入力データが入力された以降であれば、出力可と判断し、
前記(d)において、保存されているタイムスタンプのうち最も過去に保存されたタイムスタンプと、最新の内部データ内演算結果とを含んだ出力データを生成する、
請求項1記載のデータ処理システム。 - 前記定義情報は、出力方法を表す情報を含み、前記出力方法としては、入力データがデータ集合に追加された時に演算結果を出力する方法があり、この場合、前記再生制御部は、入力データが消滅する時の前記データ集合に基づく演算の結果についてのみ、出力を可能と判断する、
請求項1、6又は7記載のデータ処理システム。 - 前記定義情報は、出力方法を表す情報を含み、前記出力方法としては、入力データがデータ集合から消滅する時に演算結果を出力する方法があり、この場合、前記再生制御部は、入力データが追加された時のデータ集合に基づく演算の結果についてのみ、出力を可能と判断する、
請求項1、6乃至8のうちのいずれか1項に記載のデータ処理システム。 - 前記再生制御部は、複数のデータ集合の結合処理を行うとき、データ集合のタイムスタンプの同期をとる、
請求項1、6乃至9のうちのいずれか1項に記載のデータ処理システム。 - 前記再生制御部は、前記結合処理において、以下の処理:
(f)結合処理の対象となるデータ集合に対して入力データの追加または削除が行われた場合、そのデータ集合である第1のデータ集合のコピーを保存する;
(g)前記第1のデータ集合とは別系統のデータ集合である第2のデータ集合のコピーが存在するかどうかを判断する;
(h)存在すると判断された場合、前記第1のデータ集合のコピーと、前記第2のデータ集合のコピーと、入力データ141の追加または削除が行われたことを示すデータタイプ164とを含んだデータ集合ユニットを作成し、前記第2のデータ集合のコピーを削除する;
を行い、
前記再生制御部は、前記結合処理内の前記(h)で作成されたデータ集合ユニットを用いて演算を行う、
請求項10記載のデータ処理システム。 - 前記データ投入部は、前記ストリームデータから、或る基準時刻以前の時刻を表すタイムスタンプを含んだ入力データのうち最新の時刻を表すタイムスタンプを含んだ入力データから先に、時間の逆順に入力データを取得することに並行して、前記基準時刻以降の時刻を表すタイムスタンプを含んだ入力データのうち最古の時刻を表すタイムスタンプを含んだ入力データから先に、時間順に入力データを取得して前記再生制御部に入力し、
前記再生制御部は、前記(a)乃至(e)の処理と並行して、時間順に入力される入力データを用いた正再生を行う、
請求項1、6乃至11のうちのいずれか1項に記載のデータ処理システム。 - 時刻を表すタイムスタンプと演算対象の値とを含んだ入力データのストリームであるストリームデータから、或る基準時刻以前の時刻を表すタイムスタンプを含んだ入力データのうち最新の時刻を表すタイムスタンプを含んだ入力データから先に、時間の逆順に入力データを取得し、
取得された入力データを入力データのデータ集合に追加し、
前記データ集合における前記1又は複数の入力データ内の演算対象の値を用いて、入力データの生存期間と演算方法とを表す情報を含んだ定義情報が表す演算方法で演算を行い、
前記定義情報が表す生存期間を基に出力が可能か否かを判断し、
前記1又は複数の入力データ内のタイムスタンプと前記生存期間とに基づくタイムスタンプと、前記演算の結果とを含んだ出力データを生成し、
出力が可能と判断された場合、前記生成された出力データを出力する、
ことをコンピュータに実行させるためのコンピュータプログラム。 - 記憶資源と、
前記記憶資源に接続されたプロセッサと
を備え、
前記記憶資源は、時刻を表すタイムスタンプと演算対象の値とを含んだ入力データのストリームであるストリームデータ内の入力データの生存期間と演算方法とを表す情報を含んだ定義情報を記憶し、
前記プロセッサが、下記の処理:
(a)前記ストリームデータから、或る基準時刻以前の時刻を表すタイムスタンプを含んだ入力データのうち最新の時刻を表すタイムスタンプを含んだ入力データから先に、時間の逆順に入力データを取得する;
(b)前記取得された入力データを入力データのデータ集合に追加する;
(c)前記データ集合における前記1又は複数の入力データ内の演算対象の値を用いて、入力データの生存期間と演算方法とを表す情報を含んだ定義情報が表す演算方法で演算を行う;
(d)前記定義情報が表す生存期間を基に出力が可能か否かを判断する;
(e)前記1又は複数の入力データ内のタイムスタンプと前記生存期間とに基づくタイムスタンプと、前記演算の結果とを含んだ出力データを生成する;
(f)出力が可能と判断された場合、前記生成された出力データを出力する;
計算機システム。 - (x)時刻を表すタイムスタンプと演算対象の値とを含んだ入力データのストリームであるストリームデータから、或る基準時刻以前の時刻を表すタイムスタンプを含んだ入力データのうち最新の時刻を表すタイムスタンプを含んだ入力データから先に、時間の逆順に入力データを入力し、
(a)入力された入力データを入力データのデータ集合に追加し、
(b)前記データ集合における前記1又は複数の入力データ内の演算対象の値を用いて、ストリームデータ内の入力データの生存期間と演算方法とを表す情報を含んだ定義情報が表す演算方法で演算を行い、
(c)前記定義情報が表す生存期間を基に出力が可能か否かを判断し、
(d)前記1又は複数の入力データ内のタイムスタンプと前記生存期間とに基づくタイムスタンプと、前記演算の結果とを含んだ出力データを生成し、
(e)前記(c)の結果が肯定的であれば、前記(d)で生成された出力データを出力する、
データ処理方法。
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