JP5044980B2 - 実験計画方法、実験計画システムおよび、実験計画プログラム - Google Patents
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Description
前記実験候補データを記憶する実験候補データ記憶部に接続された制御装置が、
前記少なくとも一つの記述子および前記値を含む訓練データを複数受け付け、
前記受け付けた複数の訓練データを前記能動学習装置に出力し、
前記能動学習装置が、所定のアルゴリズムを用いて前記関数を学習し、
前記制御装置が、
前記能動学習装置から順位付けされた実験候補データを入力し、
前記入力された前記実験候補データを前記実験候補データ記憶部に記憶し、
前記実験候補データに、取り得る異なる複数の予測値を割り当て、新たな訓練データを生成して、前記能動学習装置に出力し、
前記能動学習装置が、前記新たな訓練データに基づいて、再度前記関数を学習し、
前記制御装置が、
前記能動学習装置から前記順位付けされた前記実験候補データを入力し、前記実験候補データ記憶部に追加し、前記実験候補データが所定数、前記実験候補データ記憶部に記憶されるまで、前記新たな訓練データの生成、前記能動学習装置への出力、前記順位付けされた前記実験候補データの入力、および前記実験候補データ記憶部への追加を繰り返すことを特徴とする実験計画方法が提供される。
上記前記訓練データの前記値は、前記化合物の前記属性として、所定の置換基の有無およびその配置を示すビット列、分子量、疎水性の有無、回転結合数などを含むことができる。
前記少なくとも一つの記述子および前記値を含む訓練データの入力を複数受け付ける訓練データ受付部と、
前記訓練データ受付部が受け付けた複数の訓練データを前記能動学習装置に出力する出力部と、
前記能動学習装置に、所定のアルゴリズムを用いて前記関数を学習させ、前記能動学習装置から順位付けされた実験候補データを入力する入力部と、
前記入力部により入力された前記実験候補データを記憶する実験候補データ記憶部と、
前記実験候補データに、取り得る異なる複数の予測値を割り当て、新たな訓練データを生成して、前記出力部に、前記能動学習装置に出力させる訓練データ生成部と、
前記新たな訓練データに基づいて、再度前記能動学習装置に前記関数を学習させ、前記能動学習装置から前記順位付けされた前記実験候補データを前記入力部に入力させ、前記実験候補データ記憶部に追加し、前記実験候補データが所定数、前記実験候補データ記憶部に記憶されるまで、前記訓練データ生成部に前記新たな訓練データの生成、前記能動学習装置への出力、前記入力部に前記順位付けされた前記実験候補データの入力、および前記実験候補データ記憶部への追加を繰り返させる制御部と、
を備えることを特徴とする実験計画システムが提供される。
さらに、本発明によれば、少なくとも一つの記述子と値の間に成り立つ所定の関数を訓練データに基づいて学習する能動学習装置を用いて、前記所定の関数を求めるための実測装置において使用する実験候補データを選択する実験計画プログラムであって、
前記実験候補データを記憶する実験候補データ記憶部を備えるコンピュータを、
前記少なくとも一つの記述子および前記値を含む訓練データの入力を複数受け付ける訓練データを受け付ける手段、
受け付けた複数の訓練データを前記能動学習装置に出力する手段、
前記能動学習装置に、所定のアルゴリズムを用いて前記関数を学習させ、前記能動学習装置から順位付けされた実験候補データを入力する手段、
入力された前記実験候補データを前記実験候補データ記憶部に記憶する手段、
前記実験候補データに、取り得る異なる複数の予測値を割り当て、新たな訓練データを生成して、前記能動学習装置に出力する手段、
前記新たな訓練データに基づいて、再度前記能動学習装置に前記関数を学習させ、前記能動学習装置から前記順位付けされた実験候補データを前記入力する手段に入力させ、前記実験候補データ記憶部に追加し、前記実験候補データが所定数、前記実験候補データ記憶部に記憶されるまで、前記新たな訓練データの生成、前記能動学習装置への出力、前記順位付けされた実験候補データの入力、および前記実験候補データ記憶部への追加を繰り返させる手段、として機能させるための実験計画プログラムが提供される。
本発明の実験計画システム100を用いて、0〜1の区間におけるステップ関数が存在しているとし、その関数を能動学習によって推測した。
上記実施例と同じ、0〜1の区間におけるステップ関数を従来の能動学習装置によって推測した。
14 評価データ記憶装置
16 仮訓練データ記憶装置
18 仮評価データ記憶装置
20 制御装置
30 能動学習装置
42 実験候補データ記憶装置
44 実験候補データ記憶補助装置
50 実測装置
100 実験計画システム
102 訓練データ受付部
104 コピー部
106 評価データ受付部
108 送信部
110 制御部
112 設定記憶部
114 受信部
116 訓練データ生成部
118 判定部
120 候補データ出力部
122 実験結果入力部
124 次サイクル訓練データ生成部
202 受信部
204 訓練データ記憶部
206 評価データ記憶部
208 学習部
210 関数記憶部
212 学習結果データ順位記憶部
214 送信部
Claims (18)
- 少なくとも一つの記述子と値の間に成り立つ所定の関数を訓練データに基づいて学習する能動学習装置を用いて、前記所定の関数を求めるための実測装置において使用する複数の実験候補データを選択する実験計画方法であって、
前記実験候補データを記憶する実験候補データ記憶部に接続された制御装置が、
前記少なくとも一つの記述子および前記値を含む訓練データを複数受け付け、
前記受け付けた複数の訓練データを前記能動学習装置に出力し、
前記能動学習装置が、所定のアルゴリズムを用いて前記関数を学習し、
前記制御装置が、
前記能動学習装置から順位付けされた実験候補データを入力し、
前記入力された前記実験候補データを前記実験候補データ記憶部に記憶し、
前記実験候補データに、取り得る異なる複数の予測値を割り当て、新たな訓練データを生成して、前記能動学習装置に出力し、
前記能動学習装置が、前記新たな訓練データに基づいて、再度前記関数を学習し、
前記制御装置が、
前記能動学習装置から前記順位付けされた前記実験候補データを入力し、前記実験候補データ記憶部に追加し、前記実験候補データが所定数、前記実験候補データ記憶部に記憶されるまで、前記新たな訓練データの生成、前記能動学習装置への出力、前記順位付けされた前記実験候補データの入力、および前記実験候補データ記憶部への追加を繰り返すことを特徴とする実験計画方法。 - 請求項1に記載の実験計画方法において、
前記異なる複数の予測値をパラメータとして予め記憶する設定記憶部をさらに備え、
前記制御装置が、前記設定記憶部に記憶されている前記パラメータに従って、前記実験候補データに、前記取り得る異なる複数の予測値を割り当て、前記新たな訓練データを生成して、前記能動学習装置に出力することを特徴とする実験計画方法。 - 請求項1または2に記載の実験計画方法において、
前記異なる複数の予測値の設定を受け付け、
前記予測値の割り当てに使用することを特徴とする実験計画方法。 - 請求項1乃至3いずれかに記載の実験計画方法において、
前記能動学習装置が前記訓練データを入力したとき、
複数の前記訓練データのうち前記記述子の距離が近い2つの訓練データ毎に前記記述子の中間値を算出し、
前記中間値を記述子として前記実験候補データを生成し、順位付けして出力することを特徴とする実験計画方法。 - 請求項1乃至3いずれかに記載の実験計画方法において、
前記能動学習装置が前記訓練データを入力したとき、
前記訓練データのうち前記記述子の距離が近い2つの訓練データ毎に前記記述子の平均値を算出し、
前記平均値を記述子として前記実験候補データを生成し、順位付けして出力することを特徴とする実験計画方法。 - 請求項1乃至5いずれかに記載の実験計画方法において、
前記所定数の前記実験候補データが前記実験候補データ記憶部に記憶された後、前記実測装置に前記実験候補データ記憶部から前記実験候補データを出力し、
前記出力された前記実験候補データを前記実験候補データ記憶部から削除し、
前記実測装置から実測結果データを入力し、新たな訓練データとして受け付け、
前記実験候補データが所定数、前記実験候補データ記憶部に記憶されるまで、前記順位付けされた前記実験候補データを前記実験候補データ記憶部に追加することを特徴とする実験計画方法。 - 請求項6に記載の実験計画方法において、
前記実測装置に前記実験候補データの出力を繰り返し、その結果得られた結果を訓練データとして前記能動学習装置に前記関数を学習させることを特徴とする実験計画方法。 - 請求項1乃至7いずれかに記載の実験計画方法において、
前記訓練データの前記記述子および前記値は、化合物の属性を示す値であることを特徴とする実験計画方法。 - 請求項8に記載の実験計画方法において、
前記訓練データの前記値は、前記化合物の前記属性として、所定の置換基の有無およびその配置を示すビット列、分子量、疎水性の有無、回転結合数などを含むことを特徴とする実験計画方法。 - 少なくとも一つの記述子と値の間に成り立つ所定の関数を訓練データに基づいて学習する能動学習装置を用いて、前記所定の関数を求めるための実測装置において使用する実験候補データを選択する実験計画システムであって、
前記少なくとも一つの記述子および前記値を含む訓練データの入力を複数受け付ける訓練データ受付部と、
前記訓練データ受付部が受け付けた複数の訓練データを前記能動学習装置に出力する出力部と、
前記能動学習装置に、所定のアルゴリズムを用いて前記関数を学習させ、前記能動学習装置から順位付けされた実験候補データを入力する入力部と、
前記入力部により入力された前記実験候補データを記憶する実験候補データ記憶部と、
前記実験候補データに、取り得る異なる複数の予測値を割り当て、新たな訓練データを生成して、前記出力部に、前記能動学習装置に出力させる訓練データ生成部と、
前記新たな訓練データに基づいて、再度前記能動学習装置に前記関数を学習させ、前記能動学習装置から前記順位付けされた前記実験候補データを前記入力部に入力させ、前記実験候補データ記憶部に追加し、前記実験候補データが所定数、前記実験候補データ記憶部に記憶されるまで、前記訓練データ生成部に前記新たな訓練データの生成、前記能動学習装置への出力、前記入力部に前記順位付けされた前記実験候補データの入力、および前記実験候補データ記憶部への追加を繰り返させる制御部と、
を備えることを特徴とする実験計画システム。 - 請求項10に記載の実験計画システムにおいて、
前記異なる複数の予測値をパラメータとして予め記憶する設定記憶部を備え、
前記訓練データ生成部が、前記設定記憶部に記憶されている前記パラメータに従って、前記実験候補データに、前記取り得る異なる複数の予測値を割り当て、前記新たな訓練データを生成して、前記能動学習装置に出力することを特徴とする実験計画システム。 - 請求項10または11に記載の実験計画システムにおいて、
前記異なる複数の予測値の設定を受け付ける設定受付部を備え、
前記訓練データ生成部が前記予測値の割り当てに使用することを特徴とする実験計画システム。 - 請求項10乃至12いずれかに記載の実験計画システムにおいて、
前記能動学習装置は、
前記訓練データを入力する訓練データ入力部と、
前記入力部が入力した前記訓練データのうち前記記述子の距離が近い2つの訓練データ毎に前記記述子の中間値を算出する算出部と、
前記中間値を記述子として前記実験候補データを生成し、順位付けして出力する順位出力部と、を備えることを特徴とする実験計画システム。 - 請求項10乃至13いずれかに記載の実験計画システムにおいて、
前記所定数の前記実験候補データが前記実験候補データ記憶部に記憶された後、前記実測装置に前記実験候補データ記憶部から前記実験候補データを出力する実験候補データ出力部と、
前記出力された前記実験候補データを前記実験候補データ記憶部から削除する削除部と、
前記実測装置から実測結果データを入力する実測結果入力部と、を備え、
前記訓練データ受付部は、前記入力された前記実測結果データを新たな訓練データとして受け付け、
前記実験候補データが所定数、前記実験候補データ記憶部に記憶されるまで、前記順位付けされた前記実験候補データを追加することを特徴とする実験計画システム。 - 請求項14に記載の実験計画システムにおいて、
前記実測装置に前記実験候補データの出力を繰り返し、その結果得られた結果を訓練データとして前記能動学習装置に前記関数を学習させることを特徴とする実験計画システム。 - 請求項10乃至15いずれかに記載の実験計画システムにおいて、
前記訓練データの前記記述子および前記値は、化合物の属性を示す値であることを特徴とする実験計画システム。 - 請求項16に記載の実験計画システムにおいて、
前記訓練データの前記値は、前記化合物の前記属性として、所定の置換基の有無およびその配置を示すビット列、分子量、疎水性の有無、回転結合数などを含むことを特徴とする実験計画システム。 - 少なくとも一つの記述子と値の間に成り立つ所定の関数を訓練データに基づいて学習する能動学習装置を用いて、前記所定の関数を求めるための実測装置において使用する実験候補データを選択する実験計画プログラムであって、
前記実験候補データを記憶する実験候補データ記憶部を備えるコンピュータを、
前記少なくとも一つの記述子および前記値を含む訓練データの入力を複数受け付ける訓練データを受け付ける手段、
受け付けた複数の訓練データを前記能動学習装置に出力する手段、
前記能動学習装置に、所定のアルゴリズムを用いて前記関数を学習させ、前記能動学習装置から順位付けされた実験候補データを入力する手段、
入力された前記実験候補データを前記実験候補データ記憶部に記憶する手段、
前記実験候補データに、取り得る異なる複数の予測値を割り当て、新たな訓練データを生成して、前記能動学習装置に出力する手段、
前記新たな訓練データに基づいて、再度前記能動学習装置に前記関数を学習させ、前記能動学習装置から前記順位付けされた実験候補データを前記入力する手段に入力させ、前記実験候補データ記憶部に追加し、前記実験候補データが所定数、前記実験候補データ記憶部に記憶されるまで、前記新たな訓練データの生成、前記能動学習装置への出力、前記順位付けされた実験候補データの入力、および前記実験候補データ記憶部への追加を繰り返させる手段、として機能させるための実験計画プログラム。
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JP2006131514A JP5044980B2 (ja) | 2006-05-10 | 2006-05-10 | 実験計画方法、実験計画システムおよび、実験計画プログラム |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006131514A JP5044980B2 (ja) | 2006-05-10 | 2006-05-10 | 実験計画方法、実験計画システムおよび、実験計画プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2006131514A Active JP5044980B2 (ja) | 2006-05-10 | 2006-05-10 | 実験計画方法、実験計画システムおよび、実験計画プログラム |
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