JP5042132B2 - 再生パルプ成型乾燥装置 - Google Patents
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Description
そして、大量の使用済みの紙おむつは、今まで一般廃棄物としてごみ処理施設に於いてごみ焼却炉により焼却処理されている。この焼却による処理では、排ガスによる地球温暖化の問題及び焼却灰の埋め立て地等の問題が発生している。
その結果、従来の装置に於いては、使用済みの紙おむつや古紙等からパルプを再生した場合、生成された再生パルプがバラバラの状態になるため、再生パルプの保管や運搬等を極めて行い難くなり、再生パルプの取扱性に劣ると云う問題があった。
又、本発明の請求項1の再生パルプ成型乾燥装置は、自動結束機により複数枚のパルプシートを紐又はテープにより結束する構成としているため、パルプシートの保管や運搬等をより一層行う易くなる。
更に、本発明の請求項1の再生パルプ成型乾燥装置は、作液タンクにより作液されたパルプ液を貯留して撹拌する貯留タンクを備えているため、均質のパルプ液を成型乾燥機へ供給することができ、出来上がったパルプシートも均質なものとなる。
加えて、本発明の請求項1の再生パルプ成型乾燥装置は、成型乾燥機の下流側に風乾コンベアを設置しているため、パルプシートをより一層乾燥させることができ、パルプシートの含水率をより一層低下させることができる。
即ち、本発明の請求項2の再生パルプ成型乾燥装置は、作液タンクと成型乾燥機との間に、成型乾燥機で発生した水を貯留して作液タンクへ循環供給する循環水タンクを配設する構成としているため、パルプ液を作液するのに作液タンク内へ新しい水を新たに投入する必要がなく、水の使用量が少なくて済み、コストの低減を図れる。
本発明の請求項3の再生パルプ成型乾燥装置は、作液タンクが、作液タンク内に投入された再生パルプと加えられた水の重量を測定するロードセルを備えているため、作液タンク内への再生パルプの投入量と水の投入量を重量にて管理することが可能となり、作液されたパルプ液の濃度を一定にすることができる。その結果、本発明の請求項3の再生パルプ成型乾燥装置は、パルプ液からパルプシートを作製する際に再生パルプ成型乾燥装置を一定の条件で運転することができる。
本発明の請求項4の再生パルプ成型乾燥装置は、成型乾燥機が、パルプシートを一次脱水する一次脱水機と、一次脱水機により一次脱水されたパルプシートを二次脱水する二次脱水機と、二次脱水されたパルプシートを加熱プレスにより加熱乾燥させる加熱プレス機とを備えているため、パルプシートの含水率を大幅に減少させることができる。
本発明の請求項5の再生パルプ成型乾燥装置は、二次脱水機が、搬送コンベアの上方位置に回転自在に配設され、外周面に濾布を巻き付けた複数本の転圧ローラから成るため、転圧により絞られた水が濾布に吸水されることになり、絞られた水によりシートの成型が乱されるのを防止することができる。
本発明の請求項6の再生パルプ成型乾燥装置は、加熱プレス機が、二次脱水されたパルプシートを支持載置する下部プレス部と、下部プレス部に熱風を供給して下部プレス部を加熱するバーナと、下部プレス部の上方位置に配設され、下部プレス部との間でパルプシートを加熱プレスする上部プレス部とから成り、上部プレス部の下部プレス部に対向する面に、発生した蒸気を吸引する複数の吸引孔を形成し、又、下部プレス部に供給した熱風を上部プレス部へ導いて上部プレス部を加熱する構成としているため、パルプシートを確実且つ良好に乾燥させることができると共に、エネルギー効率の向上を図れてバーナの燃料の使用量を減少させることができる。
図1は本発明の実施の形態に係る再生パルプ成型乾燥装置を示し、当該再生パルプ成型乾燥装置は、使用済みの紙おむつや古紙等から再生されてスクリュープレス(図示省略)で絞った状態で生成された再生パルプを一度水に溶かしてパルプ液とし、このパルプ液をシート状に成型した後、ローラによる絞りと加熱プレスによる加熱により乾燥させるようにしたものである。
尚、ホッパ1b内には、貯留された再生パルプによるブリッジ防止及び再生パルプを作液タンク2内へ送り込むためのパドル(図示省略)が内蔵されている。
この作液タンク2は、ロードセル2cにより作液タンク2内へ投入された再生パルプの重量と水の重量とを夫々測定しており、これらの測定値を制御装置8に入力して管理し、投入コンベア1からの作液タンク2内への再生パルプの投入量と作液タンク2内への水の投入量を夫々制御することによって、パルプ液の濃度を一定にすることができるようになっている。
尚、調整バルブ10bは、余分なパルプ液を貯留タンク3内へ返送できるように構成されている。
又、吸引装置11″は、メッシュベルト9cの裏面側に配設され、上面側に多数の吸引孔を形成した真空吸引ボックス11aと、真空吸引ボックス11aに配管16及び気液分離器17を介して接続されたルーツブロワー11bとから成り、ルーツブロワー11bによる真空吸引によりメッシュベルト9c上のパルプシートに含まれしている水を多数の吸引孔から空気と一緒に真空吸引ボックス11a内へ吸引するように構成されている。真空吸引ボックス11a内に吸引された水と空気は、気液分離器17に送られ、ここで水と空気に分離される。気液分離器17で分離された水は、ストレーナ18を介して循環水タンク5へ供給され、又、気液分離器17で分離された空気は、ルーツブロワー11bから大気中へ放出されている。
又、上部プレス部15dの下部プレス部15aに対向する面には、溝(図示省略)と蒸気を吸引するための吸引孔15d′が形成されている。
更に、上部プレス部15dは、配管16及び気液分離器17を介してルーツブロワー11bに接続されており、熱により発生した蒸気をルーツプロワー11bにより吸引できるようになっている。
又、この実施の形態に於いては、加熱プレス機15のバーナ15cにガスバーナ15cを使用するようにしたが、他の実施の形態に於いては、加熱プレス機15のバーナ15cにオイルバーナを使用するようにしても良い。
尚、循環水タンク5に溜められた水は、循環水供給ポンプ21により作液タンク2内へ供給され、パルプ液を作液するのに使用される。そのため、パルプ液を作液する際に新しい水を新たに使用することもなく、水の使用量が少なくて済み、コストの低減を図れる。
Claims (6)
- 再生パルプを搬送して投入する投入コンベア(1)と、投入コンベア(1)から投入された再生パルプを水に溶かしてパルプ液を作液する作液タンク(2)と、作液タンク(2)から供給されたパルプ液を貯留して撹拌する貯留タンク(3)と、貯留タンク(3)から供給されたパルプ液をシート状に成型して乾燥させる成型乾燥機(4)と、成型乾燥機(4)から搬出されたパルプシートを受け取って搬送しつつこれに風を当てて冷却・乾燥させる風乾コンベア(6)と、風乾コンベア(6)から乾燥されたパルプシートを受け取って複数枚ずつ紐又はテープにより結束する自動結束機(7)とから構成したことを特徴とする再生パルプ成型乾燥装置。
- 作液タンク(2)と成型乾燥機(4)との間に、成型乾燥機(4)で発生した水を貯留して作液タンク(2)へ循環供給する循環水タンク(5)を配設したことを特徴とする請求項1に記載の再生パルプ成型乾燥装置。
- 作液タンク(2)は、作液タンク(2)内に投入された再生パルプの重量と加えられた水の重量を測定するロードセル(2c)を備えていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の再生パルプ成型乾燥装置。
- 成型乾燥機(4)は、無端状のメッシュベルト(9c)上にパルプ液が流れ落ちるのを阻止する枠(9e)を設けた金属製のメッシュベルトコンベア(9)と、メッシュベルトコンベア(9)の上流側端部の上方位置に配設され、メッシュベルト(9c)上の枠(9e)内へ一定量のパルプ液を均一になるように流し込んでシート状にするパルプ液供給装置(10)と、メッシュベルトコンベア(9)により搬送されるパルプシートを一次脱水する一次脱水機(11)と、一次脱水機(11)により脱水されたパルプシートを所定の長さに切断するカッター装置(12)と、メッシュベルトコンベア(9)の下流側位置に配設され、メッシュベルトコンベア(9)から切断されたパルプシートを受け取って搬送する搬送コンベア(13)と、搬送コンベア(13)に設けられ、切断されたパルプシートを二次脱水する二次脱水機(14)と、二次脱水されたパルプシートを加熱乾燥する加熱プレス機(15)とから構成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の再生パルプ成型乾燥装置。
- 二次脱水機(14)は、搬送コンベアの上方位置に回転自在に配設され、外周面に濾布を巻き付けた複数本の転圧ローラ(14a)から成ることを特徴とする請求項4に記載の再生パルプ成型乾燥装置。
- 加熱プレス機(15)は、二次脱水されたパルプシートを支持載置する下部プレス部(15a)と、下部プレス部(15a)に熱風を供給して下部プレス部(15a)を加熱するバーナ(15c)と、下部プレス部(15a)の上方位置に配設され、下部プレス部(15a)との間でパルプシートを加熱プレスする上部プレス部(15d)とから成り、上部プレス部(15d)の下部プレス部(15a)に対向する面に、発生した蒸気を吸引する複数の吸引孔(15d′)を形成し、又、下部プレス部(15a)に供給した熱風を上部プレス部(15d)へ導いて上部プレス部(15d)を加熱する構成としたことを特徴とする請求項4に記載の再生パルプ成型乾燥装置。
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