JP4991676B2 - データ転送方法、データ転送元コンピュータおよびプログラム - Google Patents
データ転送方法、データ転送元コンピュータおよびプログラム Download PDFInfo
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Description
前記データ転送元コンピュータが、
(1)前記複数の転送先コンピュータのそれぞれから、転送データを指定する転送データコードと、その転送先コンピュータのデータ転送の最大転送速度と、を取得し、
(2)前記複数の転送先コンピュータのそれぞれについて、前記取得した転送データコードによって指定された転送データの転送データ量を求め、
(3)前記複数の転送先コンピュータのそれぞれに対する転送速度を、前記複数の転送先コンピュータのそれぞれに対して取得された最大転送速度以下にし、かつ、前記複数の転送先コンピュータのそれぞれに対する転送速度の総和を前記データ転送元コンピュータのデータ転送の最大転送速度以下にするという制約条件の下で、前記複数の転送先コンピュータへ前記転送データをそれぞれ転送するときのデータ転送時間の最大値が小さくなるように、前記複数の転送先コンピュータのそれぞれに対する転送速度を決定し、
(4)前記複数の転送先コンピュータのそれぞれに対して決定した転送速度で、前記複数の転送先コンピュータのそれぞれへ前記指定された転送データを、同時並列にデータ転送する
ことを特徴とする。
制約条件1: 各コンピュータ2(i)の決定転送速度(Si)は、各コンピュータ2(i)の最大転送速度(si)以下、すなわち、Si≦si、
制約条件2: 各コンピュータ2(i)の決定転送速度(Si)の総和は、データ転送元コンピュータ1の最大転送速度(SS)以下、すなわち、ΣSi≦SS。
2 コンピュータ(データ転送先コンピュータ)
3 外部データ入力装置
4 通信ネットワーク
11 転送速度決定処理部
12 転送データ送信処理部
13 接続受付処理部
14 転送速度管理テーブル
15 転送データ記憶部
21 性能データ送信処理部
22 転送データ受信処理部
23 転送データ記憶部
Claims (4)
- 記憶装置に複数の転送データを記憶したデータ転送元コンピュータが、複数の転送先コンピュータのそれぞれから求められる転送データを、その複数の転送先コンピュータへ同時並列に転送するデータ転送方法であって、
前記データ転送元コンピュータは、
前記複数の転送先コンピュータのそれぞれから、転送データを指定する転送データコードと、前記転送先コンピュータのデータ転送の最大転送速度と、を取得し、
前記記憶装置を参照して、前記複数の転送先コンピュータのそれぞれについて、前記取得した転送データコードによって指定された転送データの転送データ量を求め、
前記複数の転送先コンピュータのそれぞれに対する転送速度を、前記複数の転送先コンピュータのそれぞれに対して取得された最大転送速度以下にし、かつ、前記複数の転送先コンピュータのそれぞれに対する転送速度の総和を前記データ転送元コンピュータのデータ転送の最大転送速度以下にするという制約条件の下で、前記複数の転送先コンピュータへ前記転送データをそれぞれ転送するときのデータ転送時間の最大値が小さくなるように、前記複数の転送先コンピュータのそれぞれに対する転送速度を決定し、
前記複数の転送先コンピュータのそれぞれに対して決定した転送速度で、前記複数の転送先コンピュータのそれぞれへ前記指定された転送データを、同時並列にデータ転送すること
を特徴とするデータ転送方法。 - 複数の転送データを記憶装置に記憶し、複数の転送先コンピュータのそれぞれから求められる転送データを、その複数の転送先コンピュータへ同時並列に転送するデータ転送元コンピュータであって、
前記データ転送元コンピュータは、
前記複数の転送先コンピュータのそれぞれから、転送データを指定する転送データコードと、前記転送先コンピュータのデータ転送の最大転送速度と、を取得し、
前記記憶装置を参照して、前記複数の転送先コンピュータのそれぞれについて、前記取得した転送データコードによって指定された転送データの転送データ量を求め、
前記複数の転送先コンピュータのそれぞれに対する転送速度を、前記複数の転送先コンピュータのそれぞれに対して取得された最大転送速度以下にし、かつ、前記複数の転送先コンピュータのそれぞれに対する転送速度の総和を前記データ転送元コンピュータのデータ転送の最大転送速度以下にするという制約条件の下で、前記複数の転送先コンピュータへ前記転送データをそれぞれ転送するときのデータ転送時間の最大値が小さくなるように、前記複数の転送先コンピュータのそれぞれに対する転送速度を決定し、
前記複数の転送先コンピュータのそれぞれに対して決定した転送速度で、前記複数の転送先コンピュータのそれぞれへ前記指定された転送データを、同時並列にデータ転送すること
を特徴とするデータ転送元コンピュータ。 - 複数の転送データを記憶装置に記憶し、3台の転送先コンピュータのそれぞれから求められる転送データを、その3台の転送先コンピュータへ同時並列に転送するデータ転送元コンピュータであって、
前記データ転送元コンピュータは、
前記3台の転送先コンピュータのそれぞれについての、前記転送先コンピュータへ転送する転送データを指定する転送データコードと、前記データコードで指定される転送データのデータサイズと、前記転送先コンピュータが可能な最大転送速度と、前記データサイズの転送データを前記最大転送速度で転送したときの転送時間である理想転送時間と、前記転送データを転送するときの決定転送速度と、前記データサイズの転送データを前記決定転送速度で転送したときの転送時間である決定転送時間と、をそれぞれ格納する欄を有するテーブルを備え、
前記3台の転送先コンピュータのそれぞれから、前記転送データコードと前記最大転送速度とを取得して、前記テーブルの対応する欄に格納する第1のステップと、
前記3台の転送先コンピュータのそれぞれについて、前記記憶装置を参照して、前記転送データコードによって指定される転送データのデータサイズを取得して、前記テーブルの対応する欄に格納する第2のステップと、
前記3台の転送先コンピュータのそれぞれについて、前記データサイズと前記最大転送速度とから前記理想転送時間を算出して、前記テーブルの対応する欄に格納する第3のステップと、
前記3台の転送先コンピュータのうち、その理想転送時間が最大の転送先コンピュータを第1の転送先コンピュータとして、前記第1の転送先コンピュータの最大転送速度および理想転送時間を、それぞれ、前記第1の転送先コンピュータの決定転送速度および決定転送時間とし、前記テーブルの対応する欄に格納する第4のステップと、
前記データ転送元コンピュータの最大転送速度から前記第1の転送先コンピュータの決定転送速度を差引いた値を残余転送速度として、前記記憶装置に記憶する第5のステップと、
前記3台の転送先コンピュータから前記第1の転送先コンピュータを除いた2台の転送先コンピュータのうち、その理想転送時間が大きい転送先コンピュータを第2の転送先コンピュータとして、前記第2の転送先コンピュータの最大転送速度と、前記残余転送速度から微小量を差引いた値と、のうち小さいほうを、前記第2の転送先コンピュータの決定転送速度に設定して、前記テーブルの対応する欄に格納し、さらに、その決定転送速度と前記第2の転送先コンピュータへ転送される転送データのデータサイズとから前記第2の転送先コンピュータの決定転送時間を算出して、前記テーブルの対応する欄に格納する第6のステップと、
前記3台の転送先コンピュータから前記第1の転送先コンピュータおよび前記第2の転送先コンピュータを除いた転送先コンピュータを第3の転送先コンピュータとし、前記残余転送速度から前記第2の転送先コンピュータの決定転送速度を差引いた値を前記第3の転送先コンピュータの決定転送速度に設定して、前記テーブルの対応する欄に格納し、さらに、その決定転送速度と前記第3の転送先コンピュータへ転送される転送データのデータサイズとから前記第3の転送先コンピュータの決定転送時間を算出して、前記テーブルの対応する欄に格納する第7のステップと、
前記第3の転送先コンピュータの決定転送時間と前記第1の転送先コンピュータの決定転送時間とを比較する第8のステップと、
前記第8ステップでの比較の結果、前記第3の転送先コンピュータの決定転送時間が前記第1の転送先コンピュータの決定転送時間より大きかった場合、または、後記第12のステップから戻った場合には、前記第3の転送先コンピュータの決定転送時間を前記第1の転送先コンピュータの決定転送時間と同じ値に設定して、前記テーブルの対応する欄に格納し、さらに、その決定転送時間と前記第3の転送先コンピュータへ転送される転送データのデータサイズとから前記第3の転送先コンピュータの決定転送速度を算出して、前記テーブルの対応する欄に格納する第9のステップと、
前記残余転送速度から前記第3の転送先コンピュータの決定転送速度を差引いた値を前記第2の転送先コンピュータの決定転送速度に設定して、前記テーブルの対応する欄に格納し、さらに、その決定転送速度と前記第2の転送先コンピュータへ転送される転送データのデータサイズとから前記第2の転送先コンピュータの決定転送時間を算出して、前記テーブルの対応する欄に格納する第10のステップと、
前記第2の転送先コンピュータの決定転送時間と前記第1の転送先コンピュータの決定転送時間とを比較する第11のステップと、
前記第2の転送先コンピュータの決定転送時間が前記第1の転送先コンピュータの決定転送時間より大きかった場合に、前記第1の転送先コンピュータの決定転送速度から所定の値を減じることにより、前記第1の転送先コンピュータの決定転送速度を更新して、前記テーブルの対応する欄に格納し、さらに、その更新した前記第1の転送先コンピュータの決定転送速度と前記第1の転送先コンピュータへ転送される転送データのデータサイズとから前記第1の転送先コンピュータの決定転送時間を算出するとともに、その算出した決定時間を用いて前記残余転送速度を再計算して、前記テーブルの対応する欄に格納した後、前記第9のステップへ戻る第12のステップと、
前記第8のステップで前記第3の転送先コンピュータの決定転送時間が前記第1の転送先コンピュータの決定転送時間以下であった場合、または、前記第11のステップで前記第2の転送先コンピュータの決定転送時間が前記第1の転送先コンピュータの決定転送時間以下であった場合には、前記テーブルから前記第1、第2および第3転送先コンピュータの決定転送速度を読み出し、その読み出した前記第1、第2および第3転送先コンピュータの決定転送速度に従って、前記第1、第2および第3転送先コンピュータへのデータ転送を、同時並列に行うステップと、
を実行すること
を特徴とするデータ転送元コンピュータ。 - 記憶装置に複数の転送データを記憶し、3台の転送先コンピュータのそれぞれから求められる転送データを、その3台の転送先コンピュータへ同時並列に転送するデータ転送元コンピュータのプログラムであって、
前記転送元コンピュータは、
前記3台の転送先コンピュータのそれぞれについての、前記転送先コンピュータへ転送する転送データを指定する転送データコードと、前記データコードで指定される転送データのデータサイズと、前記転送先コンピュータが可能な最大転送速度と、前記データサイズの転送データを前記最大転送速度で転送したときの転送時間である理想転送時間と、前記転送データを転送するときの決定転送速度と、前記データサイズの転送データを前記決定転送速度で転送したときの転送時間である決定転送時間と、をそれぞれ格納する欄を有するテーブルを備え、
前記転送先コンピュータに、
前記3台の転送先コンピュータのそれぞれから、前記転送データコードと前記最大転送速度とを取得して、前記テーブルの対応する欄に格納する第1のステップと、
前記3台の転送先コンピュータのそれぞれについて、前記記憶装置を参照して、前記転送データコードによって指定される転送データのデータサイズを取得して、前記テーブルの対応する欄に格納する第2のステップと、
前記3台の転送先コンピュータのそれぞれについて、前記データサイズと前記最大転送速度とから前記理想転送時間を算出して、前記テーブルの対応する欄に格納する第3のステップと、
前記3台の転送先コンピュータのうち、その理想転送時間が最大の転送先コンピュータを第1の転送先コンピュータとして、前記第1の転送先コンピュータの最大転送速度および理想転送時間を、それぞれ、前記第1の転送先コンピュータの決定転送速度および決定転送時間とし、前記テーブルの対応する欄に格納する第4のステップと、
前記データ転送元コンピュータの最大転送速度から前記第1の転送先コンピュータの決定転送速度を差引いた値を残余転送速度として、前記記憶装置に記憶する第5のステップと、
前記3台の転送先コンピュータから前記第1の転送先コンピュータを除いた2台の転送先コンピュータのうち、その理想転送時間が大きい転送先コンピュータを第2の転送先コンピュータとして、前記第2の転送先コンピュータの最大転送速度と、前記残余転送速度から微小量を差引いた値と、のうち小さいほうを、前記第2の転送先コンピュータの決定転送速度に設定して、前記テーブルの対応する欄に格納し、さらに、その決定転送速度と前記第2の転送先コンピュータへ転送される転送データのデータサイズとから前記第2の転送先コンピュータの決定転送時間を算出して、前記テーブルの対応する欄に格納する第6のステップと、
前記3台の転送先コンピュータから前記第1の転送先コンピュータおよび前記第2の転送先コンピュータを除いた転送先コンピュータを第3の転送先コンピュータとし、前記残余転送速度から前記第2の転送先コンピュータの決定転送速度を差引いた値を前記第3の転送先コンピュータの決定転送速度に設定して、前記テーブルの対応する欄に格納し、さらに、その決定転送速度と前記第3の転送先コンピュータへ転送される転送データのデータサイズとから前記第3の転送先コンピュータの決定転送時間を算出して、前記テーブルの対応する欄に格納する第7のステップと、
前記第3の転送先コンピュータの決定転送時間と前記第1の転送先コンピュータの決定転送時間とを比較する第8のステップと、
前記第8ステップでの比較の結果、前記第3の転送先コンピュータの決定転送時間が前記第1の転送先コンピュータの決定転送時間より大きかった場合、または、後記第12のステップから戻った場合には、前記第3の転送先コンピュータの決定転送時間を前記第1の転送先コンピュータの決定転送時間と同じ値に設定して、前記テーブルの対応する欄に格納し、さらに、その決定転送時間と前記第3の転送先コンピュータへ転送される転送データのデータサイズとから前記第3の転送先コンピュータの決定転送速度を算出して、前記テーブルの対応する欄に格納する第9のステップと、
前記残余転送速度から前記第3の転送先コンピュータの決定転送速度を差引いた値を前記第2の転送先コンピュータの決定転送速度に設定して、前記テーブルの対応する欄に格納し、さらに、その決定転送速度と前記第2の転送先コンピュータへ転送される転送データのデータサイズとから前記第2の転送先コンピュータの決定転送時間を算出して、前記テーブルの対応する欄に格納する第10のステップと、
前記第2の転送先コンピュータの決定転送時間と前記第1の転送先コンピュータの決定転送時間とを比較する第11のステップと、
前記第2の転送先コンピュータの決定転送時間が前記第1の転送先コンピュータの決定転送時間より大きかった場合に、前記第1の転送先コンピュータの決定転送速度から所定の値を減じることにより、前記第1の転送先コンピュータの決定転送速度を更新して、前記テーブルの対応する欄に格納し、さらに、その更新した前記第1の転送先コンピュータの決定転送速度と前記第1の転送先コンピュータへ転送される転送データのデータサイズとから前記第1の転送先コンピュータの決定転送時間を算出するとともに、その算出した決定時間を用いて前記残余転送速度を再計算して、前記テーブルの対応する欄に格納した後、前記第9のステップへ戻る第12のステップと、
前記第8のステップで前記第3の転送先コンピュータの決定転送時間が前記第1の転送先コンピュータの決定転送時間以下であった場合、または、前記第11のステップで前記第2の転送先コンピュータの決定転送時間が前記第1の転送先コンピュータの決定転送時間以下であった場合には、前記テーブルから前記第1、第2および第3転送先コンピュータの決定転送速度を読み出し、その読み出した前記第1、第2および第3転送先コンピュータの決定転送速度に従って、前記第1、第2および第3転送先コンピュータへのデータ転送を、同時並列に行うステップと、
を実行させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008299428A JP4991676B2 (ja) | 2008-11-25 | 2008-11-25 | データ転送方法、データ転送元コンピュータおよびプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008299428A JP4991676B2 (ja) | 2008-11-25 | 2008-11-25 | データ転送方法、データ転送元コンピュータおよびプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010130059A JP2010130059A (ja) | 2010-06-10 |
JP4991676B2 true JP4991676B2 (ja) | 2012-08-01 |
Family
ID=42330170
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008299428A Active JP4991676B2 (ja) | 2008-11-25 | 2008-11-25 | データ転送方法、データ転送元コンピュータおよびプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4991676B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ATE198849T1 (de) * | 1995-12-20 | 2001-02-15 | Aute Autogene Tech | Quer- und längsteileinrichtung zum sauerstoffbrennschneiden von heissen und kalten strängen |
JP4009363B2 (ja) * | 1998-06-30 | 2007-11-14 | 三甲株式会社 | パレット用カード差し |
-
2008
- 2008-11-25 JP JP2008299428A patent/JP4991676B2/ja active Active
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010130059A (ja) | 2010-06-10 |
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