JP4977241B2 - 表示装置及び表示方法 - Google Patents

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Description

本発明の実施形態は、表示装置及び表示方法に関する。
テレビ番組等のコンテンツを選択するために、複数のコンテンツ間の関連度に基づいて、コンテンツを表示画面上に配置してユーザに呈示する表示装置がある。このような表示装置は、ユーザにより一のコンテンツが選択されると、そのコンテンツと関連度の高い複数の関連コンテンツを抽出する。関連度に基づいて、関連コンテンツを表示画面上に配置する。
このような表示装置では、ユーザにとってより利便性の高い表示装置が望まれている。
特開2009−80580号公報
市村他、質問応答と日本語固有表現抽出および固有表現体系の関係についての考察、情報処理学会研究報告、NL−161−3、2004 山崎他、話題抽出エージェントを用いた番組検索システムの実装、コンピュータソフトウェア、Vol.25、No.4、pp. 41−51、2008
本発明が解決しようとする課題は、ユーザにとってより利便性の高い表示装置及び表示方法を提供することである。
上記課題を解決するために、本発明の実施形態に係る表示装置は、コンテンツデータベースと、入力部と、生成部と、抽出部と、判定部と、表示部とを備える。コンテンツデータベースは、メタデータを付加した、一又は複数のコンテンツを格納する。入力部は、一又は複数のキーワードを入力する。生成部は、仮想的なコンテンツのメタデータであって、一又は複数の項目を有する仮想コンテンツデータを生成する。その際、前記生成部は、少なくとも一の前記項目に前記キーワードを書き込むことにより、前記仮想コンテンツデータを生成する。抽出部は、前記コンテンツデータベースを検索して、前記仮想コンテンツデータに対する、前記コンテンツの関連の程度を表す関連度を前記コンテンツ毎に算出し、前記関連度に基づいて、前記仮想コンテンツデータと関連する前記コンテンツである関連コンテンツを、前記コンテンツデータベースから抽出する。判定部は、前記関連コンテンツを表示する位置を、前記関連度に基づいて判定する。表示部は、判定された前記位置に、前記関連コンテンツを配置して表示することを特徴とする。
第1の実施の形態に係る表示装置1の構成を表すブロック図。 表示装置1の処理を表すフローチャート。 番組データを表す一例図。 ジャンル辞書の内容を表す一例図。 第2生成部122の処理を表すフローチャート。 表示装置1の表示内容を表す一例図。 第1の実施の形態の変形例に係る表示装置10の構成を表すブロック図。 第2の実施の形態に係る表示装置2の構成を表すブロック図。
(第1の実施の形態)
第1の実施の形態に係る表示装置1は、例えば、放送電波等から受信した電子番組表(EPG)を用いて、ユーザに番組を選択させることができるTVやレコーダ等に用いられる。すなわち、本実施の形態におけるコンテンツは、テレビ番組である。
地上波デジタル放送やBS・CS放送で放映されているテレビ番組には、その番組の詳細な情報を示す番組情報がメタデータ(番組データと呼ぶ)として付加されている。地上波デジタル放送やBS・CS放送の場合、放送波に重畳されて、その時点から約1週間後までの一部又は全部のチャンネルで放映される番組の番組データが配信されている。
例えば、番組データは、番組の「タイトル」、「内容」、「放送局」、「放送時間」「ジャンル」等の項目を含む。
表示装置1は、ユーザにより入力されたキーワードを用いて、仮想的な番組データ(仮想番組データ)を生成し、仮想番組データと関連度の高い一又は複数の番組データ(関連番組データ)を可視化して表示するものである。これにより、ユーザは入力したキーワードから、該キーワードと関連する番組を把握することができる。
図1は、表示装置1の構成を表すブロック図である。表示装置1は、入力部11と、生成部12と、抽出部13と、判定部14と、表示部15と、記憶部30とを備える。記憶部30は、フォーマットデータベース25と、コンテンツデータベース50とを含む。生成部12は、第1生成部121と、第2生成部122とを含む。
入力部11と、生成部12と、抽出部13と、判定部14とは、中央演算処理装置(CPU)により実現されてよい。記憶部30は、CPUが用いるメモリにより実現されてよい。なお、フォーマットデータベース25と、コンテンツデータベース50とは、記憶部30に含まれず、表示装置1が用いる補助記憶装置に記憶されていてもよい。
コンテンツデータベース50は、放送波から受信した一又は複数の番組データを格納している。コンテンツデータベース50は、表示装置1が用いる受信部(不図示)が定期的に受信する放送波に含まれる番組データを格納することにより、番組データを更新してもよい。
フォーマットデータベース25は、仮想番組データのフォーマットを格納している。仮想番組データは、番組の「タイトル」、「内容」、「放送局」、「放送時間」「ジャンル」等の項目を含むデータである。仮想番組データは、番組データと同様の項目を含むことが望ましい。
入力部11は、一又は複数のキーワードを入力する。生成部12は、フォーマットデータベース25から、仮想番組データのフォーマットを取得する。生成部12は、仮想番組データのフォーマットを基に、各項目の少なくとも一つに、各キーワード、又は各キーワードから推定したキーワードを書き込むことにより、仮想番組データを生成する。記憶部30は仮想番組データを記憶する。
第1生成部121は、「ジャンル」以外の項目に各キーワードを書き込む。第2生成部122は、他の項目に書き込まれたキーワードから、「ジャンル」の項目に書き込むジャンル名を推定する。第2生成部122は、推定したジャンル名を「ジャンル」の項目に書き込む。これにより、仮想番組データが完成する。
なお、第2生成部122は、推定したジャンル名ではなく、そのジャンル名に対応するジャンルコード(規格などで定められた特定のジャンルを表現するための識別子)を「ジャンル」の項目に書き込んでもよい。
抽出部13は、仮想番組データとどの程度関連するかを表す関連度を番組データごとに算出し、該関連度に基づいて、一又は複数の関連番組データをコンテンツデータベース50から抽出する。
判定部14は、関連度に基づいて、後述の表示部15における各関連番組データの配置を判定する。表示部15は、関連番組データを判定された配置に可視化して表示する。
図2は、表示装置1の処理を表すフローチャートである。入力部11は、一又は複数のキーワードを入力する(S201)。
生成部12は、入力されたキーワードから仮想番組データを生成する(S202)。第1生成部121及び第2生成部122の処理ついては後述する。
抽出部13は、仮想番組データに対する番組データの関連度を、番組データごとに算出し、該関連度に基づいて、関連番組データをコンテンツデータベース50から抽出する(S203)。
判定部14は、関連度に基づいて、後述の表示部15における各関連番組データの配置を判定する(S204)。
表示部15は、関連番組データを判定された配置に表示する。このとき、表示部15は、関連番組データをユーザに呈示する状態に可視化する。
以上、表示装置1の処理を表すフローチャートについて説明した。
次に、各部の具体的な処理について説明する。
まず、コンテンツデータベース50について説明する。コンテンツデータベース50は、一又は複数の番組データを格納している。コンテンツデータベース50は、番組ごとに、番組データを格納している。
番組データとは、その番組を表すデータの集合であり、番組の内容を説明する情報である。すなわち、番組データとは、ある番組に対して定まる付加情報の一単位であり、その内容は特定のルールに従って、項目別に整理されている。
図3は、番組データを表す一例図である。番組データは、例えば、番組の「タイトル」、「内容」、「放送局」、「放送時間」、「ジャンル」等の項目を含む。
「タイトル」は番組名を含む。「番組内容」は番組の内容(あらすじ)や出演者名を含む。「放送局」は、放送局名を含む。「放送時間」は、番組の放送開始時間、放送終了時間、放送長を含む。「ジャンル」は、番組を表すジャンル名(あるいは、そのジャンル名に対応するジャンルコード)を含む。
コンテンツデータベース50は、「タイトル」及び「番組内容」をテキスト文で記憶していてよい。「ジャンル」は、地上波デジタル放送やBS・CS放送において規格化されているものであってよい。各項目は、複数のキーワードを含んでよい。
ここで、番組とは、放送予定のテレビ番組および、現在放送中のテレビ番組、ビデオレコーダ、HDDレコーダ、DVDレコーダ、録画機能付きTV・PCなどで録画された過去放映されたテレビ番組の全てを指す。
また、そのテレビ番組の放送形態は問わない。地上波アナログ放送、地上波デジタル放送、BS放送、CS放送のどの放送形態で放送されていても構わない。また、放送波での放送に限定されず、IPTVサービス、VOD(ビデオオンデマンド)サービスなどの形態等で配信、販売、配布されているもの、Web上で配信されているものなどでも構わない。
例えば、番組がTV放送番組の場合、番組データは、そのTV放送番組のタイトル、サブタイトル、放送局名、放送種別情報、放送開始日時、放送終了日時、放送時間長、番組内容、出演者名、ジャンル、制作者名、キャプションなどのデータの集合である。
地上波デジタルTV放送番組の場合、ARIB(社団法人 電波産業会)が番組データのフォーマットの標準規格を規定している。地上波デジタルTV放送では、放送波に、この規定されたフォーマットの形式で番組データが重畳されて配信される。
また、番組データは、配信者等によって予め付与された状態で配信等される場合だけではない。番組データは、ユーザによって後から追加されてよい。例えば、最近のビデオレコーダ(HDDレコーダなどを含む)では、録画したTV放送番組のシーンの切れ目やCM部分を自動検出して、その切れ目の情報をチャプタ情報として自動的に付与するものがある。このような機器では、機器内部にシーンの切れ目を検出するような機能が予め組み込まれている。このような機器は、この機能を用いてチャプタ情報を生成し、これを番組データに追加する。
また、番組に出演している出演者の顔を認識し、その一覧を呈示することが可能なテレビやPCなども存在する。この場合、機器内部に顔検出・顔認識の機能が組み込まれている。このような機器は、この機能を用いて、人物名を番組データに追加する。
入力部11は、一又は複数のキーワードを入力する。ユーザは、表示装置1に付随されているキーボードやマウス、リモコン等の入力装置(不図示)を用いて、一又は複数のキーワードを入力してよい。例えば、表示部15にキーワード入力のためのダイアログボックスなどが呈示されており、ユーザにより入力されたキーワードを表示してもよい。
生成部12は、フォーマットデータベース25から、仮想番組データのフォーマットを取得する。生成部12は、仮想番組データのフォーマットを基に、各項目の少なくとも一つに、各キーワード、又は各キーワードから推定したキーワードを書き込むことにより、仮想番組データを生成する。記憶部30は仮想番組データを記憶する。
生成部12は、第1生成部121と、第2生成部122とを含む。例えば、第1生成部121は、語句意味解析により、各キーワードを解析して各キーワードの意味を推定し、各キーワードを仮想番組データのどの項目に書き込むかを決定してもよい。
ここで、語句意味解析とは、キーワード(人名を含む)を、その語句の意味カテゴリと併せて抽出する技術であり、これを用いることにより、著名人名、政治家名、歴史上の人物、キャラクター名、地名、組織名、スポーツ用語、健康・医療用語等といった多数の意味カテゴリの中で当該キーワードに適した一以上の意味カテゴリの推定を行うことが可能となる。これは、例えば、非特許文献1や非特許文献2に記載された手法を用いて実現されてよい。
また、第1生成部121は、入力された全てのキーワードを、特定のデリミタ(例えば、“,”(カンマ))などで繋いだ一文としてよい。第1生成部121は、この一文を仮想番組データの「タイトル」又は「番組内容」の項目に書き込んでもよい。例えば、第1生成部121は、入力されたキーワードが「○○○」、「×××」、「△△△」の3つであったとすると、「○○○,×××,△△△」という一文を作成する。第1生成部121は、この一文を仮想番組データの「タイトル」及び「番組内容」の項目に書き込んでもよい。
また、第1生成部121は、各キーワードについて優先度を決定し、優先度の高いキーワードを仮想番組データの「タイトル」の項目に書き込んでもよい。それ以外のキーワードを仮想番組データの「番組内容」の項目に格納してもよい。
この際、上述した語句意味解析で解析された当該キーワードの意味を用いて優先度を決定してもよい。例えば、当該キーワードの持つ意味が「有名人」の場合は「タイトル」へ書き込んでよい。それ以外の人名の場合は「番組内容」の項目に書き込んでよい。また、意味が具体的な「商品名」の場合は、「タイトル」へ書き込んでよい。一般用語ならば「番組内容」に書き込んでよい。
例えば、第1生成部121は、入力された順番により、各キーワードの優先度を定めてもよい。すなわち、最初に入力されたキーワードからN番目(Nは自然数)の入力されたキーワードまでは仮想番組データの「タイトル」の項目に書き込む。残りのキーワードは、仮想番組データの「番組内容」の項目に書き込む。または、キーワードの優先度をユーザに指定させてもよい。この場合、入力部11は、ユーザからキーワードの優先度を受け付ける。
第1生成部121は、一又は複数のキーワードに特定の放送局名やその略称が含まれる場合、放送局名を仮想番組データの「放送局」の項目に書き込む。例えば、第1生成部121は、放送局名やその略称を示す放送局辞書(不図示)を用いて、放送局名やその略称と合致するキーワードがある場合には、放送局辞書(不図示)から放送局名を取得して、仮想番組データの「放送局」の項目へ格納してよい。放送局辞書(不図示)は、記憶部30に記憶されていてよい。
第2生成部122は、ジャンル以外の項目に書き込まれたキーワードから、仮想番組データのジャンルを推定する。第2生成部122は、キーワードに対応するジャンルを予め定めておいたジャンル辞書(不図示)を有し、キーワードがジャンル辞書(不図示)に含まれるかを判別することにより、ジャンルを推定してよい。ジャンル辞書(不図示)記憶部30に記憶されていてよい。
図4は、ジャンル辞書(不図示)の内容を表す一例図である。ジャンル辞書(不図示)には、最上階層の大ジャンル分類と、各大ジャンル分類をさらに詳細に分類した中ジャンル分類が含まれる。図4の(2)の例の場合、「スポーツ」が大ジャンル分類であり、「サッカー」が中ジャンル分類である。なお、ジャンル辞書(不図示)に含まれるジャンルは、ARIB(社団法人 電波産業会)で規格化されたものであってよい。
図5は、第2生成部122の処理を表すフローチャートである。第2生成部122は、全てのキーワードついての処理が完了したか判定する(S401)。判定がYESの場合は、処理を終了する。
判定がNOの場合、現在、検査対象としているキーワードの次のキーワードを新たな検査対象に変更する(S402)。未だどのキーワードも検査対象キーワードにしていない場合は、入力部11から得られた一又は複数のキーワードのうち、最初に入力されたキーワードを検査対象キーワードとする。
第2生成部122は、一のキーワードにつき、ジャンル辞書(不図示)に格納されている全てのジャンルに関して検査が終了したかの判定を行う(S403)。判定がYESの場合はステップS401に遷移する。判定がNOの場合、現在調査対象としている次のジャンルを新たな調査対象ジャンルに変更する(S404)。
第2生成部122は、調査対象ジャンルのジャンル名文字列中に現在検査対象としているキーワードが含まれるか否かを判定する(S405)。判定がNOの場合はS403に遷移する。判定がYESの場合、仮想番組データの「ジャンル」の項目に、現在調査対象ジャンルとなっているジャンル(大ジャンルが望ましい)を追加し(S406)、ステップS401に戻る。
例えば、検査対象のキーワードが「スポーツ」だったとすると、図4において(2)と(5)のジャンルが「スポーツ」の文字列を含むため、第2生成部122は、仮想番組データの「ジャンル」の項目に、「スポーツ」及び「ドキュメンタリー」を追加する。
「ジャンル」の項目に、複数のジャンルを格納する場合、第2生成部122は、格納するジャンルに優先度をつけてよい。上述の例でいえば、第2生成部122は、中ジャンルの文字列に合致した「ドキュメンタリー」の大ジャンルに高い優先度をつけてよい。
なお、本例は説明のために簡略化したものであり、これに限定されるものではない。また、本例では、ステップS405において、調査対象ジャンルのジャンル名文字列中に現在検査対象としているキーワードが含まれるかどうかの判定を行うとしたが、これに限定されない。例えば、第2生成部122は類義語辞書(不図示)をさらに用いることにより、現在検査対象のキーワードの類義語が含まれていた場合も、ステップS405における判定をYESとしてもよい。また、類義語辞書(不図示)は記憶部30記憶していてよい。また、第2生成部122は、類義語辞書(不図示)を用いず、インターネット上の辞書やWebページなどを検索して類義語を取得してもよい。
抽出部13は、コンテンツデータベース50に記憶されている各番組データについて、仮想番組データとの関連の程度を示す関連度を算出する。例えば、抽出部13は、特許文献1に記載の方法を用いて関連度を算出することができる。
抽出部13は、関連度に基づいて、一又は複数の関連番組データを関連度とともに抽出する。例えば、抽出部13は、関連度が所定の閾値以上となる番組データを関連番組データとして抽出してよい。
判定部14は、一又は複数の関連番組データの、表示部15における配置を決定する。すなわち、判定部14は、関連度に従って、関連番組データの表示部15における配置を決定する。例えば、判定部14は、関連度の高い関連番組データを表示部15の中央部分に配置してもよい。
表示部15は、キーワード及び関連番組データを判定された配置に可視化して表示する。図6は、表示部15の表示内容を表す一例図である。図6における符合201が、入力部11で入力されたキーワード(○○○,×××,△△△)である。符合202が、可視化された仮想番組データの一つを表したものである。
例えば、判定部14は、入力部11で入力されたキーワード(○○○,×××,△△△)を中央に配置するよう決定し、表示部15がこれを表示してよい。また、判定部14は、このキーワードの周辺に、関連番組データを関連度の大きさに応じて同心円状に配置してよい。関連度の大きい関連番組データを、よりキーワードに近い位置に配置するよう決定してよい。表示部15は、決定された位置に、関連番組データを可視化して配置して表示する。
例えば、その番組が録画番組のようにサムネイルを持っている場合、表示部15はこのサムネイルを可視化した関連番組データとして表示してよい。又は、番組タイトル名や番組内容などの文字列を表示してよい。
本実施の形態によれば、ユーザが入力した一又は複数のキーワードに関連した番組(関連番組データ)をその関連度の大きさに応じて表示することにより、ユーザにとってより利便性の高い表示装置及び表示方法を提供することができる。
(変形例)
本変形例に係る表示装置10は、表示部15が表示する関連番組データに含まれるキーワードや、コンテンツデータベース50に含まれる任意の番組データに含まれるキーワードをキーワード候補としてユーザに呈示する。
表示装置10は、キーワード候補の中から、一又は複数のキーワードをユーザに選択させる。表示装置10は、選択されたキーワードについて、上述した方法により、関連番組データをユーザに呈示する。これにより、ユーザは、キーワードを入力することなく関連番組データを知ることができる。
図7は、本変形例に係る表示装置10を示すブロック図である。表示装置10は、表示装置1に加え、さらに取得部16を備える。
取得部16は、コンテンツデータベース50から一又は複数の番組データ、又は、抽出部15が抽出した一又は複数の関連番組データに含まれるテキスト文から、一又は複数のキーワードを取得する。
取得部16は、取得した一又は複数のキーワードを入力部11に出力する。入力部11は、一又は複数のキーワードをキーワード候補としてユーザに呈示し、任意のキーワードをユーザに選択させる。
ユーザから任意のキーワードが選択された後は、上述した本実施の形態と同様の処理を各部が行なう。
(第2の実施の形態)
第2の実施の形態に係る表示装置2は、撮影時点の情報に関するメタデータを付加した、撮影画像(撮影データ)を保存するデジタルカメラ等に用いられる。すなわち、本実施の形態におけるコンテンツは、撮影画像である。
表示装置2は、ユーザにより入力されたキーワードを用いて仮想的な撮影データ(仮想撮影データ)を生成し、仮想撮影データと関連度の高い一又は複数の撮影データを持つ撮影画像(関連撮影画像)を表示するものである。
図8は、表示装置2の構成を表すブロック図である。本実施の形態では、フォーマットデータベース25、コンテンツデータベース50、及び生成部12が仮想的に生成するデータが撮影画像に関するものであるという点が、第1の実施の形態の場合と異なる。
コンテンツデータベース50は、実際に撮影された撮影画像と、それに付加されたメタデータを「撮影時のカメラパラメータ」「撮影場所の位置(例えばGPS情報)」、「撮影日時」、「メモ」等の項目ごとに、撮影データとして格納している。フォーマットデータベース25は、仮想撮影データのフォーマットを予め格納している。仮想撮影データは、「撮影時のカメラパラメータ」「撮影場所の位置(例えばGPS情報)」、「撮影日時」、「メモ」等の項目を含む。
入力部11は、一又は複数のキーワードを入力する。生成部12は、フォーマットデータベース25から、仮想撮影データのフォーマットを取得する。生成部12は、仮想撮影データのフォーマットに含まれる各項目の少なくとも一つに、各キーワード、又は各キーワードから推定したキーワードを書き込むことにより、仮想撮影データを生成する。記憶部30は仮想撮影データを記憶する。
第1生成部121は、入力された一又は複数のキーワードを仮想撮影データのフォーマットの項目の少なくともいずれか一つに格納する。
第1生成部121は、キーワードを仮想撮影データのどの項目に格納するかを判断する判断基準を予め有していてよい。例えば、「2010年」というキーワードが入力された場合、第1生成部121は、「撮影日時」の項目に書き込むという情報である。
第2生成部122は、判断基準だけでは、キーワードを書き込めない仮想撮影データの項目について、キーワードから補完するための情報(補完情報)を推定する。補完情報推定部222は、補完情報を仮想撮影データの該項目に格納する。
例えば、本実施の形態において、GPS情報(経度・緯度値)が入力された場合、第2生成部122は、GPS情報と地名とを対応付けた地名辞書(不図示)を用いて、GPS情報が指す位置の地名を取得する。取得した地名を、仮想撮影データの「メモ」の項目に格納する。
抽出部13は、仮想撮影データと関連する撮影データである関連撮影データを、コンテンツデータベース61から抽出する。このとき、抽出部23は、仮想撮影データとの関連の程度を表す関連度を撮影データごとに算出し、関連度に基づいて、関連撮影データを抽出する。
判定部14は、関連度に基づいて、後述の表示部15における各関連撮影データの配置を判定する。表示部15は、関連撮影データを判定された配置に可視化して表示する。このとき、表示部15は、関連撮影データに含まれる撮影画像のみを表示してもよい。
以上、本実施の形態により、ユーザにとってより利便性の高い表示装置及び表示方法を提供することができる。
上述した実施の形態における処理は、コンピュータで実行可能なプログラムで実現し、このプログラムをコンピュータで読みとり可能な記憶媒体として実現することも可能である。
なお、上述した実施の形態における記憶媒体としては、磁気ディスク、フロッピー(R)ディスク、ハードディスク、光ディスク(CD−ROM、CD−R、DVD等)、光磁気ディスク(MO等)、半導体メモリ等、プログラムを記憶でき、かつコンピュータまたは組み込みシステムが読みとり可能な記憶媒体であれば、その記憶形式は何れの形態であってもよい。
また、記憶媒体からコンピュータや組み込みシステムにインストールされたプログラムの指示に基づきコンピュータ上で稼働しているOS(オペレーションシステム)や、データベース管理ソフト、ネットワーク等のMW(ミドルウェア)等が上述した実施の形態を実現するための各処理の一部を実行してもよい。
さらに、上述した実施の形態における記憶媒体は、コンピュータあるいは組み込みシステムと独立した媒体に限らず、LANやインターネット等により伝達されたプログラムをダウンロードして記憶または一時記憶した記憶媒体も含まれる。
また、記憶媒体は一つに限られず、複数の媒体から上述した実施の形態における処理が実行される場合も、上述した実施の形態における記憶媒体に含まれ、媒体の構成は何れの構成であってもよい。なお、上述した実施の形態におけるコンピュータまたは組み込みシステムは、記憶媒体に記憶されたプログラムに基づき、上述した実施の形態における各処理を実行するためのものであって、パソコン、マイコン等の一つからなる装置、複数の装置がネットワーク接続されたシステム等の何れの構成であってもよい。
また、上述した実施の形態におけるコンピュータとは、パソコンに限らず、情報処理機器に含まれる演算処理装置、マイコン等も含み、プログラムによって上述した実施の形態の機能を実現することが可能な機器、装置を総称している。
これまで、本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。すなわち、上述した実施の形態は、TV、レコーダ、デジタルカメラを例としたが、これに限られない。本発明の実施の形態は、ユーザにコンテンツを呈示するための装置であれば、あらゆる装置に用いることができる。また、コンテンツもTV番組や撮影画像に限られない。例えば、Webにおける通信販売の商品情報や、書籍情報等のコンテンツであっても構わない。
また、これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1、2、10 表示装置
11 入力部
12 生成部
13 抽出部
14 判定部
15 表示部
16 取得部
25 フォーマットデータベース
50 コンテンツデータベース
121 第1生成部
122 第2生成部

Claims (8)

  1. メタデータを付加した、一又は複数のコンテンツを格納するコンテンツデータベースと、
    一又は複数のキーワードを入力する入力部と、
    仮想的なコンテンツのメタデータであって、一又は複数の項目を有する仮想コンテンツデータを生成する生成部と、
    前記コンテンツデータベースを検索して、前記仮想コンテンツデータに対する、前記コンテンツの関連の程度を表す関連度を前記コンテンツ毎に算出し、前記関連度に基づいて、前記仮想コンテンツデータと関連する前記コンテンツである関連コンテンツを、前記コンテンツデータベースから抽出する抽出部と、
    前記関連コンテンツを表示する位置を、前記関連度に基づいて判定する判定部と、
    判定された前記位置に、前記関連コンテンツを配置して表示する表示部と
    を備え、
    前記生成部は、
    前記仮想コンテンツデータの少なくとも一の前記項目に前記キーワードを書き込むことにより、前記仮想コンテンツデータを生成する
    表示装置。
  2. 前記抽出部は、
    前記関連度が所定の閾値以上となる前記コンテンツを、前記関連コンテンツとして前記コンテンツデータベースから抽出する
    請求項1記載の表示装置。
  3. 前記生成部は、
    前記キーワードの入力順に従って、前記仮想コンテンツデータにおける、前記キーワードの書き込み先の項目を決定する
    請求項2記載の表示装置。
  4. 前記生成部は、
    前記キーワードの意味を解析することにより、前記仮想コンテンツデータにおける、前記キーワードの書き込み先の項目を決定する
    請求項2記載の表示装置。
  5. 前記生成部は、
    少なくとも一の前記項目に書き込んだ前記キーワードから、他の項目に書き込むキーワードを推定する
    請求項2ないし4記載の表示装置。
  6. 前記コンテンツはTV番組であり、
    前記仮想コンテンツデータは、
    TV番組のタイトルの項目と、内容の項目とを含む
    請求項1ないし5記載の表示装置。
  7. 前記コンテンツデータベースに格納される前記コンテンツのメタデータに含まれるテキスト文を取得し、前記入力部に出力する取得部をさらに備える
    請求項6記載の表示装置。
  8. コンテンツデータベースが、メタデータを付加した、一又は複数のコンテンツを格納し、
    入力部が、一又は複数のキーワードを入力し、
    生成部が、仮想的なコンテンツのメタデータであって、一又は複数の項目を有する仮想コンテンツデータを生成し、
    抽出部が、前記コンテンツデータベースを検索して、前記仮想コンテンツデータに対する、前記コンテンツの関連の程度を表す関連度を前記コンテンツ毎に算出し、前記関連度に基づいて、前記仮想コンテンツデータと関連する前記コンテンツである関連コンテンツを、前記コンテンツデータベースから抽出し、
    判定部が、前記関連コンテンツを表示する位置を、前記関連度に基づいて判定し、
    表示部が、判定された前記位置に、前記関連コンテンツを配置して表示し、
    前記生成部は、
    前記仮想コンテンツデータの少なくとも一の前記項目に前記キーワードを書き込むことにより、前記仮想コンテンツデータを生成する
    表示方法。
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