JP4964094B2 - セキュリティネット - Google Patents

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Description

本発明は、振動の有無により異常を検知するセキュリティネットに関する。
昨今、金属材料価格の高騰や材料不足の背景を受け、工事現場その他箇所での銅、鉄、アルミニウムなどの金属材料の盗難が相次ぎ、社会的な問題になっている。盗難対象となっているのは建築材料である銅材や鋼板などであったり、電材である銅線やアルミより線などである。特に銅やアルミニウムは高騰しており、これら資材に盗難など発生すれば、相当額の損失が発生することとなる。
そこで、資材を覆うように配置されて、資材の異常を検知するようになされたネットが提案されている。例えば、特許文献1(特開2001−325671号公報,発明の名称「侵入、盗難防止用網」)に記載の従来技術では、非電導性の撚り線材を縦横方向に編成してなる網の縦横方向の少なくとも何れか一方の撚り線材にそれぞれ電導性の通線を組み込み、これら通線に微弱電流を流すような侵入、盗難防止用網とした。このような侵入、盗難防止用網は、店舗や建築現場、建築資材置場などに部外者が侵入したり、これらの場所から商品、資材、荷物などを盗難しようとして網を切断した場合には、それを直ぐに検知して、警報を鳴らしたり、警備会社などに通報することができる。
特開2001−325671号公報(図1)
しかしながら、従来技術では商品、資材、荷物などを盗難しようとして網を切断した場合には異常が検知されるが、切断することなく網を移動させたような場合には異常が検知されないものであった。
また、通常の網に電導性の通線を編み込むというように、専用の盗難防止用網を製造するものであり、製造コスト増大要因となっていた。加えて、感知のために微弱な電流を常時流す構造であるため、週単位・月単位で換算すると消費電力も少なくなく、経費増大要因となっていた。
そこで、本発明は、上述の課題を解決するためになされたものであり、防犯効果を高めつつ、かつ犯罪が起きた場合に異常を高感度で感知するようなセキュリティネットを提供することにある。
本発明の請求項1に係るセキュリティネットは、
保護対象物を覆うネットと、
一本の長尺のピエゾケーブルセンサが無張力でネットに取り付けられる振動センサと、
振動センサから感知信号が送信される検知器と、
電力供給されるように電気的に接続されており、感知信号を受信した検知器から送信される開始信号に応じて威嚇のための出力を行う出力装置と、
を備えることを特徴とする。
また、本発明の請求項2に係るセキュリティネットは、
請求項1に記載のセキュリティネットにおいて、
前記振動センサは、一本の長尺のピエゾケーブルセンサを螺旋状に配置したことを特徴とする。
また、本発明の請求項3に係るセキュリティネットは、
請求項1に記載のセキュリティネットにおいて、
前記振動センサは、一本の長尺のピエゾケーブルセンサを幾重にも折り曲げたつづら折り状に配置したことを特徴とする。
また、本発明の請求項4に係るセキュリティネットは、
請求項1〜請求項3の何れか一項に記載のセキュリティネットにおいて、
前記ネットの移動を防止する固定部を備えることを特徴とする。
また、本発明の請求項5に係るセキュリティネットは、
請求項4に記載のセキュリティネットにおいて、
前記固定部は、ネットの周縁部を地面に固定するための埋設具を含むことを特徴とする。
また、本発明の請求項6に係るセキュリティネットは、
請求項4または請求項5に記載のセキュリティネットにおいて、
前記固定部は、ネットの移動を防止するためにネット上に載せられる錘を含むことを特徴とする。
また、本発明の請求項7に係るセキュリティネットは、
請求項1〜請求項6の何れか一項に記載のセキュリティネットにおいて、
前記出力装置は、回転灯および/または照明装置を含むことを特徴とする。
また、本発明の請求項8に係るセキュリティネットは、
請求項1〜請求項7の何れか一項に記載のセキュリティネットにおいて、
前記検知器は、遠隔地の監視装置へ振動感知の有無について通信することを特徴とする。
また、本発明の請求項9に係るセキュリティネットは、
請求項1〜請求項8の何れか一項に記載のセキュリティネットにおいて、
前記振動センサは、ネットの色とは異なる色を有することを特徴とする。
また、本発明の請求項10に係るセキュリティネットは、
請求項1〜請求項9の何れか一項に記載のセキュリティネットにおいて、
前記ネットは、セキュリティネットであること、および/または、警戒状態であることを表示する表示部を備えることを特徴とする。
本発明によれば、防犯効果を高めつつ、かつ犯罪が起きた場合に異常を高感度で検出するようなセキュリティネットを提供することができる。
本発明のセキュリティネットを実施するための最良の形態について図に基づき説明する。図1は本形態のセキュリティネットの概略図である。図2はネットにおける振動センサの配置を説明する説明図である。
セキュリティネット100は、図1で示すように、ネット10、固定部20、振動センサ30、検知器40、ケーブル50、出力装置60を備える。さらに、ケーブル70を介して管理PC80と通信可能に接続されている。
ネット10は、柔軟性のある化学繊維などを編んで製網した市販品の一般的な網であり、保護対象物を十分に覆う大きさである。ネット10が保護対象物の表面を覆うように被せられると、その柔軟性のためネット10が保護対象物の形状に応じて変形する。さらに図1でも示すようにネット10の周縁部は地面に届いて拡がるようになれている。
固定部20は、ネット10の移動を防止するために設けられるものであり、例えば、ネット周縁部を地面に固定するための埋設具や、ネット10の移動を防止するためネット10の上(保護対象物の上側のネット10の上や地面の上側のネット10の上)に載置される錘、などである。このような埋設具の具体例は、例えば、金属製のペグや木製の杭などである。さらに錘の具体例は、例えば、大きな石、コンクリートブロック、レンガなどである。
振動センサ30は、ネット10に取り付けられている。振動センサ30は、固定部20に抗して無理矢理ネット10が持ち上げられて保護対象物が露出したたときや、ネット10が切断されたときなどに受ける振動を感知して、感知信号を送信するものである。
この振動センサ30は、詳しくは、図2で示すように、一本の長尺のピエゾケーブルセンサを螺旋状に配置したものである。このように多数箇所で偏りなく振動が感知できるようにしたためネット10の移動による振動を確実に感知できる。なお、図示しないがネット10の周縁部付近(ネット10の四辺付近)を通過するようにピエゾケーブルセンサを配置するようにすれば、窃盗犯が持ち上げるときに振動センサ30を握ったり、振動センサ30高速に移動したりして、振動センサ30が振動を感知する確率が高まり、振動をより確実に感知できる。
検知器40は、振動センサと通信するように電気的に接続され、振動センサ30からの感知信号を受信して、後述するような各種の監視処理を行う。
ケーブル50は、検知器40と通信可能に接続される。
出力装置60は、図示しない電源ケーブルを通じて電力供給されるように電気的に接続されている。また、出力装置60は、ケーブル50とも通信可能に接続されている。検知器40が振動センサ30からの感知信号を受信したとき、検知器40はケーブル50を介して出力装置60へ開始信号を送信する。出力装置60は開始信号を受信して威嚇のための出力を開始することとなる。
この出力装置60は、例えば、回転灯であったり、ネット10の周囲に明かりを照らす照明装置である。また、回転灯と照明装置とを共に備える装置としても良い。さらにまた、図示しないが、音声出力装置を含めるようにしても良い。
ケーブル70は、検知器40と通信可能に接続される。
監視用パーソナルコンピュータ(以下、監視PC)80は、遠隔地に設置される監視装置の一具体例であり、ケーブル70と通信可能に接続されている。この監視PC80は、ケーブル70を介して検知器40から振動感知の有無について通信されるようになされている。
続いて、セキュリティネット100の動作について説明する。
ネット10は、保護対象物を確実に覆い、さらにネット10の周縁部を埋設具や錘などの固定部20により地面に固定する。また、保護対象物の上側で錘などの固定部20を載せてネット10が動きにくいようにする。このようなネット10が窃盗犯により無理に動かされたときに、固定部20がネット10の移動を妨げ、なおも窃盗犯がネット10を引っ張って固定部20の埋設具を引き抜いたり、錘を振り払いながら窃盗犯がネット10を保護対象物から引き払うとき、ネット10の振動センサ30には確実に加速度が加わることとなる。このような振動センサ30は印加された振動の加速度に応じて振幅が大きくなるようなアナログ電圧信号を出力する。ピエゾケーブルセンサならば圧電効果により印加された振動の加速度に応じたアナログ電圧信号である。ピエゾケーブルセンサは検知のための電力が不要であるため電力消費量の節約に寄与する。
検知器40は、アナログ電圧信号を受信したときに、ネット10に振動が起きたと判定する。判定処理は内蔵する演算処理装置(図示せず)が判断する。
続いて、検知器40は、ケーブル50を介して出力装置60へ開始信号を送信する。開始信号は、例えば、通常の接点出力である。開始信号を受信した出力装置60は窃盗犯を威嚇するための出力を行う。例えば、出力装置60の回転灯が作動して強弱に変化する光を照射して威嚇を行ったり、または、出力装置60の照明装置が強い光を照射して威嚇を行ったりすることで、窃盗犯を退散させることとなる。
さらに、検知器40は、ケーブル70を通じて振動感知の有無を通知する通知信号を監視PC80に送信し、監視PC80が各種警報処理を行う。ここでこの通知信号も、接点出力のような簡単な信号とすることで、通信処理の簡素化を実現できる。監視PC80により高度な警報処理(例えば、感知履歴ログを自動的に保存したり、さらにはセキュリティネット100を使用して資材を管理している管理者の携帯電話に自動的にメールを送信するなど)を行わせるようにしてセキュリティネット10のセキュリティ能力を高めても良い。
なお、簡易な機能にとどめるようにしても良く、図1で示したセキュリティネット100の構成からケーブル70や監視PC80を除去するような構成を採用しても良い。
以上本形態のセキュリティネット100について説明した。このようなセキュリティネット100では各種の変形形態が可能である。例えば、セキュリティネット100における振動センサ30を他の構造に代えるものである。この点について図を参照しつつ説明する。図3はネットにおける振動センサの配置を説明する説明図である。
この振動センサ30は、一本の長尺のピエゾケーブルセンサを幾重にも折り曲げてつづら折り状に構成配置したものである。このように多数箇所で偏りなく振動が感知できるようにしたためネット10の移動による振動を確実に感知できる、というものである。このような構成の振動センサ30を図1で示すセキュリティネット100に組み込んだ構成を採用しても良い。
また、他の形態として、図1を用いて説明した上記の形態に加えて、さらに振動センサ30の色を、ネット10の色と異なるようにしても良い。これは敢えてネット10に振動センサ30が取り付けられていることを窃盗犯に知らしめて、犯行をあきらめさせるようにして、犯行を未然に防ぐものである。このようにしても防犯上有効である。
同様の主旨で、ネット10は、セキュリティネットであることを表示する表示部を備えるようにしても良い。例えばネット10に直接「セキュリティネット」と印刷して表したり、または、ネット10に直接「警戒状態」と印刷して表したりすることで、窃盗犯に警戒がなされていることを知らせて、犯行をあきらめさせるようにして、犯行を未然に防ぐものである。
さらには、ネット10に直接「セキュリティネット」および「警戒状態」と印刷して表しても良い。また、ネット10ではなく、プラスチック板体、木製板、布や紙に対して、印刷や塗装などにより「セキュリティネット」と表したり、「警戒状態」と表したり、または、「セキュリティネット」と「警戒状態」と表したりしても良い。何れも敢えてセキュリティネットにより警戒状態にあることを窃盗犯に知らしめて、犯行をあきらめさせるようにして、犯行を未然に防ぐ効果がある。
また、他の形態として、ネット10を構成する線の一部に、市販により容易に入手可能な針金・ピアノ線などの鋼線を加えて、ネット10を切断しにくいようにし、無理に切断しようとして生じる振動を確実に感知できるようにしても良い。このように構成することで防犯効果を高めつつ、感知能力を高めるようにしても良い。
あるいは、夜間に運搬車両や工具等を持ち込み、はなから、ネット10を破壊して強引な盗難を目的とする窃盗団等に対し、図示しないが、センサライト付カメラ、赤外線カメラその他の画像入力装置をネット10近傍に焦点を合わせて備え、ネット10からの振動感知をトリガーとして検知器40がこの画像入力装置を稼働させ、その画像データを後日窃盗団等特定のための犯罪捜査の用に供するようにしても良い。
以上説明した本発明のセキュリティネットによれば、これまで監視できなかった建設資材等のセキュリティを向上させるものであり、ネットに触ったり、ネットを除こうとしたり、または、ネットを切断しようとする場合に振動を感知し、盗難防止により建設現場や資材置き場における資材のセキュリティが図られ、資材資産保護が実現される。また、安価な構成であるため経費削減も実現される。また、保護対象物にネットを被せて固定するだけでよいため、簡易に取り付けることができる。特に毎日ネットを被せたり除いたりする必要がある建設現場や資材置き場では、簡単操作・簡単敷設であって作業が極めて容易であることが好ましい。このように、防犯効果を高めつつ、かつ犯罪が起きた場合に異常を高感度で検出するようなセキュリティネットを提供することができる。
本発明を実施するための最良の形態のセキュリティネットの概略図である。 ネットにおける振動センサの配置を説明する説明図である。 ネットにおける他の振動センサの配置を説明する説明図である。
符号の説明
100:セキュリティネット
10:ネット
20:固定部
30:振動センサ
40:検知器
50:ケーブル
60:出力装置
70:ケーブル
80:監視PC

Claims (10)

  1. 保護対象物を覆うネットと、
    一本の長尺のピエゾケーブルセンサが無張力でネットに取り付けられる振動センサと、
    振動センサから感知信号が送信される検知器と、
    電力供給されるように電気的に接続されており、感知信号を受信した検知器から送信される開始信号に応じて威嚇のための出力を行う出力装置と、
    を備えることを特徴とするセキュリティネット。
  2. 請求項1に記載のセキュリティネットにおいて、
    前記振動センサは、一本の長尺のピエゾケーブルセンサを螺旋状に配置したことを特徴とするセキュリティネット。
  3. 請求項1に記載のセキュリティネットにおいて、
    前記振動センサは、一本の長尺のピエゾケーブルセンサを幾重にも折り曲げたつづら折り状に配置したことを特徴とするセキュリティネット。
  4. 請求項1〜請求項3の何れか一項に記載のセキュリティネットにおいて、
    前記ネットの移動を防止する固定部を備えることを特徴とするセキュリティネット。
  5. 請求項4に記載のセキュリティネットにおいて、
    前記固定部は、ネットの周縁部を地面に固定するための埋設具を含むことを特徴とするセキュリティネット。
  6. 請求項4または請求項5に記載のセキュリティネットにおいて、
    前記固定部は、ネットの移動を防止するためにネット上に載せられる錘を含むことを特徴とするセキュリティネット。
  7. 請求項1〜請求項6の何れか一項に記載のセキュリティネットにおいて、
    前記出力装置は、回転灯および/または照明装置を含むことを特徴とするセキュリティネット。
  8. 請求項1〜請求項7の何れか一項に記載のセキュリティネットにおいて、
    前記検知器は、遠隔地の監視装置へ振動感知の有無について通信することを特徴とするセキュリティネット。
  9. 請求項1〜請求項8の何れか一項に記載のセキュリティネットにおいて、
    前記振動センサは、ネットの色とは異なる色を有することを特徴とするセキュリティネット。
  10. 請求項1〜請求項9の何れか一項に記載のセキュリティネットにおいて、
    前記ネットは、セキュリティネットであること、および/または、警戒状態であることを表示する表示部を備えることを特徴とするセキュリティネット。
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