JP4956285B2 - 電極保護装置付き電池 - Google Patents

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Description

本発明は、電極保護装置を備えた電池および該電池を有する携帯用ライトに関する。
携帯用ライト、玩具等のポータブル用品に使用される電池は、円柱型であり、中心電極と終端電極とを備える。中心電極は通常、電池の外径よりもかなり小さな径を持つピン状突起物として形成される。中心電極は通常、正極とされる。
電池の逆側には、終端電極が形成されるが、この終端電極は中心電極よりもかなり大きな径を持つ平坦で接触可能な板状に形成される。多くの場合、電池は、物理的にも電気的にも直列に配列される。即ち、第1の電池の中心電極が、第2の電池の終端電極に直接接触する。2以上の電池を用いる時には、第2の電池の中心電極が、第3の電池の終端電極に接続し、同様にして次々に接続していく。
例えば、携帯用ライトにおいて、電気回路は典型的には次のように形成される。即ち電気回路は、まず、ある電池の1つの電極、例えば先端にある電池の中心電極から始まり、導体を通してスイッチに繋がり、スイッチから電球の一方の電極につながる。電気回路は、電球のフィラメントを通り、電球の他方の電極につながる。この電球の電極は、導電体に電気的に接続しており、この導電体は携帯用ライトの外装に電気的に接続している。携帯用ライトの外装において、外装が金属である時はそれ自身が、外装がプラスチック製である等の時は外装内面に沿って伸びた導電体が、さらに別の導電体、一般的にはスプリングに電気接続している。上記別の導電体は、電池のもう一方の電極、即ち最後尾にある電池の終端電極に接続している。上記スイッチの作動により、電気回路がつながり、フィラメントに電流が流れ、その結果発光する。発光は、一般的には反射鏡によりフォーカスされて光線となる。
中型、大型電池、または充電式蓄電池は、警察官や消防士が社会安全の目的に使用する携帯用ライトに、しばしば使用されるが、これらの場合において、携帯用ライトが受ける物理的衝撃により、電池の電極が破損する恐れがある。まず、終端電極は径が比較的大きく、それ故剛性が低いため破損する恐れがある。一方、中心電極は径が小さく、それ故比較的高い圧力を受けるため破損する恐れがある。特に、中心電極のピン状突起自身の変形に加えて、ピン状突起全体が電池の中心軸に沿って陥没する変形が起こり易い。上記のような問題は、2個の電池が直列に接続した場合にも起こるが、より多数の電池により電池カラムが構成された時、例えば4ないし5個の電池から構成された場合には、さらに変形が起こり易い。なぜなら、電池個数が多くなる程、電池カラムの重量が増すからである。
従って、電極の受ける衝撃も、電池個数の増加に伴って大きくなる。外径が大きく高重量の電池を用いた時には、衝撃がさらに大きくなり、変形の可能性がさらに高まる。電極が大きく変形した場合には、最後尾にある電池の電極は、一般的にはスプリングである導電体との接触を失う恐れがあり、先端の電池の電極は電球の片方の電極に接続した導電体との接触を失う恐れがある。さらに、電池の電極同士が接触を失い、電池が縦方向に互いに分離してしまう可能性もある。こうした場合、電気回路は接続不能となり、従って電球は点灯不能となる。
本発明は、電極の保護装置を備えた電池を提供することを目的としている。
請求項1に記載の発明は、両端にそれぞれ電極を有する円筒状の電池であって、その電池の中心電極を囲繞するよう形成された環状リムと、該環状リムおよび前記中心電極により画定されたカップ形状の受け入れ部に取り付けられる弾性導電体とを備え、前記弾性導電体の一端が電池の中心電極と電気的に接続し、他端が外方に露呈され、そして電池の中心電極に向かって弾性的に圧縮可能であることを特徴とする。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1記載の電池において、前記弾性導電体が、カップ形状の受け入れ部を横断する方向へ延びるように配置されされた一枚の板バネにより形成され、前記板バネは、受け入れ部の外方に向かって延びるように湾曲されていることを特徴とする。
また、請求項3に記載の発明は、請求項1記載の電池において、前記弾性導電体が、受け入れ部を横断する方向と直交する方向に延びる渦巻きバネにより形成され、該渦巻きバネの一端がより大きな直径であり、他端がより小さな直径であり、該渦巻きバネのより大きな直径の端部がカップ形状の受け入れ部の周縁に固着されることを特徴とする。
さらに、請求項に記載の発明は、請求項1記載の電池を少なくとも2つ有する携帯用ライトであって、該携帯用ライトが、その内部に複数の電池を物理的に直列配置される筒状部品を有し、ヘッド部品とレンズと電球と反射鏡とを備えたヘッド組立物が筒状部品の一端に取り付けられることを特徴とする。
図1に示すように、複数の電池1が円柱を形成するように、直列に接続されている。この円柱は、電気装置の筐体即ち筒状部品2の中に収納される。各々の電池1は、通常は電池の正極となる中心電極3と、通常は電池の負極となる終端電極4とを備える。電極保護装置5は、隣接する電池1によって挟まれている。電極保護装置5は、また図2及び3に単独で示されている。
電極保護装置5は、スペーサー6と弾性導電体7とを備える。スペーサー6は、対向する凹部8を備えており、凹部8は、弾性導電体7を支持する。スペーサー6は、環状で、十分に広がった開口を備えており、図示されるように、携帯用ライトの筒状部品2の内面に沿うリング形状をしている。このリング状物6は電池外装10の端部9に接触可能な径を持ち、その厚さは、標準電池における中心電極3の電池外装からの突出量よりも厚い。こうした携帯用ライトの筒状部品2は、特定の標準サイズの電池1に適合する大きさであり、リング状物6は、電池外装10の端部9に接するように、筒状部品2中において適切に設置される。
弾性導電体7は、金属シート片を曲げ加工することにより、一体成形される。
即ち、図3に示すように、2枚の板バネが互いに一体化し、中央の領域において湾曲して隙間が空いている。この2枚の板バネは、ループ状部分によって繋がっている。
隣接する電池1の電極3と4との間の電気的導通は、弾性導電体7により付与される。弾性導電体7は、電極3及び4に押し付けられ適切な接触を保つ。
図4から6には、本発明第2の実施形態の電池用電極保護装置を示しており、装置全体に符号11を付している。図に示すように弾性導電体12は、渦巻きバネから成り、渦巻きバネは、円形の板をプレスし、らせん状に切り出し、それをらせん軸方向に引き伸ばして変形させることにより形成される。さらに、上記円形の板を加工して環状リム部分13を形成する。第2の実施形態においては、スペーサー14には、この環状リム部分13を嵌めることができる環状の溝15が形成されている。
図4に示す通り、スペーサー14は、第1の実施の形態において示したように電池外装の端部9により挟み込む。中心電極3は、渦巻きバネ形状に成形された弾性導電体12に対して、即ち渦巻きバネの最も径の小さな内周円に対して押し付けられる。一方、終端電極4は、渦巻きバネの外周円の1または2以上に対して押し付けられる。
図7は、電池1を備える携帯用ライトの断面図であり、第1の実施形態の電池用電極保護装置5が電池1の間に設置されている。電池1及び電池用電極保護装置5は、携帯用ライトの筐体16内に配置されており、筐体16は円筒形の筒状部品17、キャップ18と、ヘッド部品19とから成る。図面の簡単のため、2個の電池のみを図示している。携帯用ライトの長さに応じて、電池1とそれに対応する数の電池用電極保護装置5とを設置する。例えば、電池1の5個については、4個の電池用電極保護装置5を挟む。
キャップ18は、スプリング状の導電体20を備え、最後尾の電池1の終端電極4に接続している。一方、最先端の電池1の中心電極3は、別のスプリング状導電体21に接続している。この導電体21は、概略図示されているスイッチ22を介して電球24の第1の電極23に接続する。第1の電極23は、電球24のフィラメント25に接続している。一方、フィラメント24は電球24のソケット26に電気的に接続する。ソケット26は、アルミニウム製の携帯用ライトの筐体16に電気的に接続する。ボタン27が押され、スイッチ22が閉じると、電流が次のように流れる。即ち、電池1とその間にある電池用電極保護装置5を通り、最先端にある電池1の中心電極3に到達する。さらにスプリング状導電体21、スイッチ22、電極23フィラメント25、ソケット26、携帯用ライト筐体16、ねじ山28、キャップ18及びスプリング状後部導電体20を通り、最後尾にある電池1の終端電極4に到達する。従ってスイッチ22が閉じると、電球が発光する。電池1は電池用電極保護装置5を介して互いに電気的に接続しており、電極3と4とが直接接触していない。このため電池1は変形せず、それ故電池の電極3と4との間の電気的な接続が永続的に保たれる。
図8は、図7と同様の構造を持つ携帯用ライトの断面を示す。同一または類似の構成要素は、同一符号を付しており、それらの説明は重複を避けるため省略している。図7と図8の主な相違点は次の通りである。最先端の電池の中心電極3と接続するスプリング状の導電体21の代わりに、実質的に非弾性の導電体36が配置してあり、最先端に設置した電池用電極保護装置5と電気的に接続している。このことにより、電池用電極保護装置5が隣接する電池間に配置された時と同様の原理により、中心電極3が変形を起こさないことが保証され、非弾性の導電体36と最先端にある電池1の中心電極3との間の電気的接続が保たれる。
図9は、中心電極29と終端電極30とが変形から保護されるように設計された電池32を用いた、別の実施形態について示す。隣接する電池32においては、電極29と30とは互いに離れているが、弾性導電体31により隣接する電池32間が電気的に導通する。弾性導電体31に適合するようカップ形状となっている受け入れ部33は、スペーサー34によってその境界が形成されているが、スペーサー34は中心電極29を囲む環状リム34として形成されている。このカップ形状の受け入れ部33は、隣接する電池の終端電極30によって蓋をされている。図に示すような実施形態においては、弾性導電体31は中心電極29に固定されている。しかし、弾性導電体31は、受け入れ部33に固定せずに設置し、隣接する電極29と30とに押し付けても良い。
図10、11及び12は電池32のみを示す。図10に示すように、本実施の形態における弾性導電体31は環状リム34から突出していない。終端電極30がカップ形状の受け入れ部33の内に突出するからである。しかし、終端電極30を平坦若しくは凹み形状とし、弾性導電体31を環状リム34よりも突出させて隣接する電池の終端電極30に接触させても良い。また、中心電極29と終端電極30とを同一形状として、両方に弾性導電体31を取りつけても良い。
図10及び11において明らかなように、弾性導電体31は、実施の形態1における弾性導電体7にいくらか類似している。電池32と類似した実施例を図13から16に示す。同一または類似の構成要素は、同一符号を付しており、それらの説明は重複を避けるため省略している。図9から12に示す実施形態と、図13から16に示す実施形態との主な相違点は、弾性導電体35の設計である。
この弾性導電体35は、図4から6において示した第2の実施形態に係る弾性導電体12に類似している。さらに、終端電極30は図13及び14に示すようにカップ形状の受け入れ部の内に突出するが、弾性導電体35は図14に示すようにスペーサー34よりも突出している。
図1から6に示す電池用電極保護装置に代えて、図9から16に示したような一体成形された電池用電極保護装置と弾性導電体31または35とを備えた電池32を、図7または8に示す携帯用ライトに使用することにより、電極を変形より保護しても良い。
本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明の実施に当たり、多くの変更、変形、形態の変更、材料の変更が可能であり、これらは当業者の考え得るところである。全てのこうした変更実施態様は、添付の請求の範囲の記載により定められる本発明の技術的範囲に入るものであると考えられる。
隣接する電池の間に設置された、本発明第1の実施形態に係る電池用電極保護装置の断面図を示す。 本発明第1の実施形態に係る電池用電極保護装置の正面図を示す。 本発明第1の実施形態に係る電池用電極保護装置の断面図を示す。 隣接する電池の間に設置された、本発明第2の実施形態に係る電池用電極保護装置の断面図を示す。 本発明第2の実施形態に係る電池用電極保護装置の正面図を示す。 本発明第2の実施形態に係る電池用電極保護装置の断面図を示す。 上記電池用電極保護装置を備えた携帯用ライトの断面図を示す。 電池先端にさらに上記電池用電極保護装置を備えた図7類似の携帯用ライトの断面図を示す。 本発明に係る別の実施形態断面図であり、本発明に従い、電池間に弾性導電部分を設けた電池を示す。 本発明第3の実施形態に係る電池用電極保護装置の側面図を示す。 図10に示す電池用電極保護装置の正面図を示す。 図10に示す電池の背面図を示す。 本発明第4の実施形態の断面図であり、電池間に弾性導電部分を設けた本発明に係る別種類の電池用電極保護装置を示す。 本発明第4の実施形態における電池用電極保護装置の側面図を示す。 図13に示す電池用電極保護装置の正面図を示す。 図13に示す電池の背面図を示す。
符号の説明
1 電池 2、17 筒状部品
3、29 中心電極 4、30 終端電極
5、11 電極保護装置 6、14 スペーサー
7、12 弾性導電体 8 凹部
9 (電池外装の)端部 10 電池外装
13 環状リム部分 15 環状の溝
16 筐体 18 キャップ
19 ヘッド部品 20、21 スプリング状導電体
22 スイッチ 23 電球の第1の電極
24 電球 25 フィラメント
26 ソケット 27 ボタン
28 ねじ山 31 弾性導電体
32 電池 33 受け入れ部
34 スペーサー(環状リム) 35 弾性導電体
36 非弾性の導電体

Claims (4)

  1. 両端にそれぞれ中心電極と終端電極とを有する円筒状の電池であって、該電池の中心電極を囲繞するよう形成された環状リムと、該環状リムおよび前記中心電極により画定されたカップ形状の受け入れ部に取り付けられる弾性導電体とを備え、前記弾性導電体の一端が電池の中心電極と電気的に接続し、他端が外方に露呈され、そして電池の中心電極に向かって弾性的に圧縮可能であることを特徴とする電池。
  2. 前記弾性導電体が、カップ形状の受け入れ部を横断する方向へ延びるように配置された一枚の板バネにより形成され、前記板バネは、受け入れ部の外方に向かって延びるように湾曲されていることを特徴とする請求項1記載の電池。
  3. 前記弾性導電体が、受け入れ部を横断する方向と直交する方向に延びる渦巻きバネにより形成され、該渦巻きバネの一端がより大きな直径であり、他端がより小さな直径であり、該渦巻きバネのより大きな直径の端部がカップ形状の受け入れ部の周縁に固着されることを特徴とする請求項1記載の電池。
  4. 請求項1記載の電池を少なくとも2つ有する携帯用ライトであって、該携帯用ライトが、その内部に複数の電池を物理的に直列配置させる筒状部品を有し、ヘッド部品とレンズと電球と反射鏡とを備えたヘッド組立物が筒状部品の一端に取り付けられることを特徴とする携帯用ライト。
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