JP4945809B2 - 多段型メモリ装置、メモリ装置、記憶方法及び記憶処理用プログラム - Google Patents
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Description
USBメモリ(ユーエスビーメモリ)は、Unibersal Serial Bus(USB)を用いてデータの読み書きを行う補助記憶装置のうち、USBコネクタがケーブルを介さず直接本体についているタイプのものである。また、メモリカードは、薄型でカードのような外見の補助記憶装置であり、フラッシュメモリや超小型のハードディスクを内蔵し、インターフェースなどを備えている。
次に、一般的なメモリ装置について、図面を参照して説明する。
図6は、従来例にかかるメモリ装置の概略ブロック図を示している。
図6において、メモリ装置101は、主コネクタ2、インターフェース3、暗号部107及び記憶部105などを備えている。
また、このメモリ装置101は、コンピュータ9と接続され、コンピュータ9から出力された情報を記憶する。
また、インターフェース3は、主コネクタ2及び暗号部107と接続されている。
また、記憶部105は、一般的に、フラッシュメモリである。
このような危険性を回避するために、様々な技術が開発されている。
図1は、本発明の第一実施形態にかかる多段型メモリ装置の概略ブロック図を示している。
図1において、本実施形態の多段型メモリ装置1は、コンピュータ9と接続される主記憶装置10と、この主記憶装置10に対して取り外し可能に接続される補助記憶装置11とを備えている。この多段型メモリ装置1は、コンピュータ9と接続され、コンピュータ9から出力された情報(データ)を記憶する。
主コネクタ2は、情報を入出力するコンピュータ9と接続するための接続手段である。なお、主コネクタ2が接続される機器は、コンピュータ9に限定されるものではなく、たとえば、主コネクタ2は、情報を出力する電気機器又は情報処理装置と接続されてもよい。
また、インターフェース3は、主コネクタ2及び分解・結合部4と接続されている。
また、補助コネクタ6は、分解・結合部4と接続されており、分解された情報の残部、すなわち、本実施形態では、偶数ビットからなる情報を出力するための補助接続手段である。
補助コネクタ16は、補助コネクタ6と接続される補助記憶装置用接続手段である。このようにすると、補助記憶装置11を容易に主記憶装置10と接続させることができ、また、補助記憶装置11を容易に主記憶装置10から取り外すことができる。
また、補助記憶部15は、一般的に、フラッシュメモリである。この補助記憶部15は、補助コネクタ16と接続されており、インターフェース3によって分解された情報の残部、すなわち、本実施形態では、偶数ビットからなる情報を記憶する。
図2は、本発明の第一実施形態にかかる記憶方法を説明するための概略フローチャート図を示している。
図2において、コンピュータ9からの情報を記憶する多段型メモリ装置1は、まず、補助記憶装置11の補助コネクタ16が主記憶装置10の補助コネクタ6に接続され、主記憶装置10の主コネクタ2がコンピュータ9のコネクタ(図示せず)に接続される(ステップS1)。
ここで、補助記憶装置11は、容易に主記憶装置10と接続されるので、取扱い性を向上させることができる。
すなわち、本実施形態では、インターフェース3から入力した情報を、奇数ビットからなる情報と偶数ビットからなる情報とに分解する。たとえば、上述したように、インターフェース3から入力した情報が、「0101010011・・・」であるとき、奇数ビットからなる情報は「00001・・・」であり、偶数ビットからなる情報は「11101・・・」となる。
ここで、補助記憶装置11は、容易に主記憶装置10から取り外すことができるので、取扱い性を向上させることができる。
また、保管中の、あるいは、移動中の補助記憶装置11と主記憶装置10とが、ほぼ同時に盗まれたり紛失する確率は、一つ(たとえば、補助記憶装置11だけ)が盗まれたり紛失する確率より低くなるので、情報漏洩の危険性を低減することができる。
さらに、仮に、補助記憶装置11及び主記憶装置10の一方のみが、盗まれたり紛失しても、もう一方を物理的又は電気的に破壊することにより、情報漏洩を完全に阻止することができる。
続いて、多段型メモリ装置1は、結合された情報をコンピュータ9に出力する(ステップS7)。
上記の実施形態において、多段型メモリ装置1の分解・結合部4は、たとえば、図示してないが、演算処理装置や記憶手段(例えば、ROMなど)などを有しており、記憶処理機能(記憶方法を実行するための機能)は、前記の記憶手段に記憶された記憶処理用プログラムにより実現される。
これによって、記憶処理機能は、ソフトウエアである記憶処理用プログラムとハードウエア資源である多段型メモリ装置1の各構成手段とが協働することにより実現される。
さらに、コンピュータを用いて記憶処理用プログラムをロードする場合、他のコンピュータで保有された記憶処理用プログラムを、通信回線を利用して自己の有するRAMや外部記憶装置にダウンロードすることもできる。このダウンロードされた記憶処理用プログラムも、演算処理装置などにより実行され、上記実施形態の多段型メモリ装置1の記憶処理機能を実現する。
また、保管中の、あるいは、移動中の補助記憶装置11と主記憶装置10とが、ほぼ同時に盗まれたり紛失する確率は、一つ(たとえば、補助記憶装置11だけ)が盗まれたり紛失する確率より低くなるので、情報漏洩の危険性を低減することができる。
さらに、仮に、補助記憶装置11及び主記憶装置10の一方のみが、盗まれたり紛失しても、もう一方を物理的又は電気的に破壊することにより、情報漏洩を完全に阻止することができる。
また、補助記憶装置11と主記憶装置10との接続や切り離しを容易に行うことができるので、単純で簡単な操作による多段型メモリ装置1を提供することができる。
次に、上記応用例について、図面を参照して説明する。
図3は、本発明の第一実施形態の応用例にかかる多段型メモリ装置の概略ブロック図を示している。
図3において、本応用例の多段型メモリ装置1´は、第一実施形態の多段型メモリ装置1と比べると、二つの補助記憶装置11、11´を備えている点などが相違する。なお、多段型メモリ装置1´の他の構成は、多段型メモリ装置1とほぼ同様としてある。
したがって、図3において、図1と同様の構成部分については同一の符号を付して、その詳細な説明を省略する。
また、主記憶装置10´の分解・結合部4´は、インターフェース3から入力した情報を分解する。すなわち、本応用例の分解・結合部4´は、インターフェース3から入力した情報を、(3m+1)番目のビットからなる情報と、(3m+2)番目のビットからなる情報と、(3m)番目のビットからなる情報とに分解する(mは、0以上の整数)。たとえば、インターフェース3から入力した情報が、「010010111001・・・」であるとき、(3m+1)番目のビットからなる情報は「0010・・・」であり、(3m+2)番目のビットからなる情報は「1110・・・」であり、(3m)番目のビットからなる情報は「0011・・・」となる。なお、分解の方式は、上述した方式に限定されるものではなく、様々な方式を用いることができる。
また、保管中の、あるいは、移動中の補助記憶装置11、11´及び主記憶装置10´が、ほぼ同時に盗まれたり紛失する確率は、一つ(たとえば、補助記憶装置11だけ)又は二つ(たとえば、補助記憶装置11と多段型メモリ装置1)が盗まれたり紛失する確率より低くなるので、情報漏洩の危険性を低減することができる。
さらに、仮に、補助記憶装置11、11´及び主記憶装置10´の二つまでが、盗まれたり紛失しても、残りの一つを物理的又は電気的に破壊することにより、情報漏洩を完全に阻止することができる。
図示してないが、本応用例の多段多段型メモリ装置は、第一実施形態の多段型メモリ装置1と比べると、補助記憶装置11が主記憶装置10と接続されていないとき、分解・結合部4が所定の暗号処理を行う(すなわち、上述した暗号部107として機能する)点などが相違する。
このようにすると、本応用例の多段型メモリ装置は、補助記憶装置11が主記憶装置10に接続されていないとき、上述したメモリ装置101とほぼ同様に使用することができ、使い勝手を向上させることができるとともに、付加価値を高めることができる。
なお、補助記憶装置11が主記憶装置10に接続されると、上記の状態が解除され、コンピュータ9は、秘密にしたい情報の存在(たとえば、情報が記憶部5及び補助記憶部15に記憶されていること)を検出することができる。
また、本応用例の多段型メモリ装置の他の構成や動作は、多段型メモリ装置1とほぼ同様としてある。
すなわち、補助記憶装置11が接続されていない状態では、主記憶装置10は、メモリ装置101とほぼ同様に使用することができ、秘密にしたい情報を記憶するとき、ユーザは、補助記憶装置11を主記憶装置10に接続する。この接続により、秘密にしたい情報を多段型メモリ装置1に容易に記憶させることができ、記憶した後は、補助記憶装置11を主記憶装置10から取り外し、主記憶装置10をメモリ装置101とほぼ同様に使用することができる。これにより、本応用例の多段型メモリ装置の付加価値を向上させることができる。
図4は、本発明の第二実施形態にかかるメモリ装置の概略ブロック図を示している。
図4において、本実施形態のメモリ装置1aは、第一実施形態の多段型メモリ装置1と比べると、分解・結合部4が、分解した情報の残部を、補助記憶装置11の補助記憶部15の代わりに、携帯端末11aの記憶部15aに記憶させる点などが相違する。なお、メモリ装置1aの他の構成は、多段型メモリ装置1とほぼ同様としてある。
したがって、図4において、図1と同様の構成部分については同一の符号を付して、その詳細な説明を省略する。
ここで、携帯端末11aは、通常、携帯電話などが用いられるが、これに限定されるものではなく、たとえば、記憶部を有する様々な電気機器や情報処理装置を用いることができる。
なお、その他の構成や動作は、上述した第一実施形態とほぼ同様としてある。
次に、上記応用例について、図面を参照して説明する。
図5は、本発明の第二実施形態の応用例にかかるメモリ装置の概略ブロック図を示している。
図5において、本応用例のメモリ装置1a´は、第一応用例の多段型メモリ装置1´と比べると、分解・結合部4´が、分解した情報の残部(残部の一部)を、補助記憶装置11の補助記憶部15の代わりに、携帯端末11aの記憶部15aに記憶させる点などが相違する。なお、メモリ装置1a´の他の構成は、多段型メモリ装置1´とほぼ同様としてある。
したがって、図5において、図3と同様の構成部分については同一の符号を付して、その詳細な説明を省略する。
また、分解・結合部4´は、分解した情報の一部、すなわち、(3m+1)番目のビットからなる情報を記憶部5に記憶させ、分解した情報の残部、すなわち、(3m+2)番目のビットからなる情報を携帯端末11aの記憶部15aに記憶させ、かつ、(3m)番目のビットからなる情報を補助記憶部15´に記憶させる。
さらに、分解・結合部4´は、記憶部5から入力した(3m+1)番目のビットからなる情報と、記憶部15aから入力した(3m+2)番目のビットからなる情報と、補助記憶部15´から入力した(3m)番目のビットからなる情報とを結合させることができる。
なお、その他の構成や動作は、上述した第一応用例とほぼ同様としてある。
図示してないが、本応用例のメモリ装置は、第二実施形態のメモリ装置1aと比べると、携帯端末11aがメモリ装置1aと接続されていないとき、分解・結合部4が所定の暗号処理を行う(すなわち、上述した暗号部107として機能する)点などが相違する。
なお、携帯端末11aがメモリ装置に接続されると、上記の状態が解除され、コンピュータ9は、秘密にしたい情報の存在(たとえば、情報が記憶部5及び記憶部15aに記憶されていること)を検出することができる。
また、本応用例のメモリ装置の他の構成や動作は、メモリ装置1aとほぼ同様としてある。
すなわち、携帯端末11aが接続されていない状態では、メモリ装置は、メモリ装置101とほぼ同様に使用することができ、秘密にしたい情報を記憶するとき、ユーザは、携帯端末11aをメモリ装置に接続する。この接続により、秘密にしたい情報をメモリ装置及び記憶部15aに容易に記憶させることができ、記憶した後は、携帯端末11aをメモリ装置から取り外し、メモリ装置をメモリ装置101とほぼ同様にして使用することができる。これにより、本応用例のメモリ装置の付加価値を向上させることができる。
例えば、第一応用例の多段型メモリ装置1´は、二つの補助記憶装置11、11´を並列に接続する構成としてあるが、この構成に限定されるものではなく、たとえば、二つの補助記憶装置11、11´を直列に接続する構成としてもよい。このようにしても、多段型メモリ装置1´とほぼ同様の効果を得ることができる。
1a、1a´ メモリ装置
2 主コネクタ
3 インターフェース
4、4´ 分解・結合部
5 記憶部
6、6´ 補助コネクタ
9 コンピュータ
10、10´ 主記憶装置
11、11´ 補助記憶装置
11a 携帯端末
15、15´ 補助記憶部
15a 記憶部
16、16´ 補助コネクタ
16a コネクタ
17 接続ケーブル
101 メモリ装置
105 記憶部
107 暗号部
Claims (13)
- 情報を出力する電気機器又は情報処理装置と接続するための接続手段、
前記接続手段と接続されたインターフェース、
前記インターフェースと接続され、入力した情報を分解し、また、分解された情報を結合する分解・結合部、
前記分解・結合部と接続され、前記分解された情報の一部を記憶する主記憶部、及び、
前記分解・結合部と接続され、前記分解された情報の残部を出力する一又は二以上の補助接続手段
を有する主記憶装置と、
前記補助接続手段と接続される補助記憶装置用接続手段、及び、
前記補助記憶装置用接続手段と接続され、前記分解された情報の残部を記憶する補助記憶部
を有し、前記主記憶装置に対して取り外し可能に接続される一又は二以上の補助記憶装置と
を備え、
前記補助記憶装置が前記主記憶装置と接続されていないとき、前記分解・結合部が、前記入力した情報に対して所定の暗号処理を行うことを特徴とする多段型メモリ装置。 - 前記分解・結合部が、前記入力した情報の奇数ビットを前記主記憶部に記憶させ、前記入力した情報の偶数ビットを前記補助記憶部に記憶させる、あるいは、前記入力した情報の偶数ビットを前記主記憶部に記憶させ、前記入力した情報の奇数ビットを前記補助記憶部に記憶させることを特徴とする請求項1に記載の多段型メモリ装置。
- 情報を出力する電気機器又は情報処理装置と接続するための接続手段と、
前記接続手段と接続されたインターフェースと、
前記インターフェースと接続され、入力した情報を分解し、また、分解された情報を結合する分解・結合部と、
前記分解・結合部と接続され、前記分解された情報の一部を記憶する主記憶部と、
前記分解・結合部と接続され、前記分解された情報の残部を記憶する外部の記憶部と接続するための一又は二以上の補助接続手段と
を備え、
前記外部の記憶部が前記補助接続手段と接続されていないとき、前記分解・結合部が、前記入力した情報に対して所定の暗号処理を行うことを特徴とするメモリ装置。 - 前記分解・結合部が、前記入力した情報の奇数ビットを前記主記憶部に記憶させ、前記入力した情報の偶数ビットを前記補助記憶部に記憶させる、あるいは、前記入力した情報の偶数ビットを前記主記憶部に記憶させ、前記入力した情報の奇数ビットを前記補助記憶部に記憶させることを特徴とする請求項3に記載のメモリ装置。
- 前記外部の記憶部が、携帯端末に設けられた記憶部であることを特徴とする請求項3又は4に記載のメモリ装置。
- 主記憶装置と、この主記憶装置に対して取り外し可能に接続される一又は二以上の補助記憶装置とを用いて、電気機器又は情報処理装置からの情報を記憶する記憶方法であって、
前記主記憶装置の分解・結合部が、入力した前記情報を分解し、
前記主記憶装置の主記憶部が、前記分解された情報の一部を記憶し、
前記補助記憶装置の補助記憶部が、前記分解された情報の残部を記憶し、
また、前記分解・結合部が、前記分解され記憶された情報の一部と前記分解され記憶された情報の残部とを結合し、
前記補助記憶装置が前記主記憶装置と接続されていないとき、前記分解・結合部が、前記入力した情報に対して所定の暗号処理を行うことを特徴とする記憶方法。 - 前記分解・結合部が、前記入力した情報の奇数ビットを前記主記憶部に記憶させ、前記入力した情報の偶数ビットを前記補助記憶部に記憶させる、あるいは、前記入力した情報の偶数ビットを前記主記憶部に記憶させ、前記入力した情報の奇数ビットを前記補助記憶部に記憶させることを特徴とする請求項6に記載の記憶方法。
- メモリ装置と、このメモリ装置に対して取り外し可能に接続される一又は二以上の外部の記憶部とを用いて、電気機器又は情報処理装置からの情報を記憶する記憶方法であって、
前記メモリ装置の分解・結合部が、入力した前記情報を分解し、
前記メモリ装置の主記憶部が、前記分解された情報の一部を記憶し、
前記外部の記憶部が、前記分解された情報の残部を記憶し、
また、前記分解・結合部が、前記分解され記憶された情報の一部と前記分解され記憶された情報の残部とを結合し、
前記外部の記憶部が前記補助接続手段と接続されていないとき、前記分解・結合部が、前記入力した情報に対して所定の暗号処理を行うことを特徴とする記憶方法。 - 前記分解・結合部が、前記入力した情報の奇数ビットを前記主記憶部に記憶させ、前記入力した情報の偶数ビットを前記補助記憶部に記憶させる、あるいは、前記入力した情報の偶数ビットを前記主記憶部に記憶させ、前記入力した情報の奇数ビットを前記補助記憶部に記憶させることを特徴とする請求項8に記載の記憶方法。
- 電気機器又は情報処理装置から入力した情報を分解する処理、及び、分解された前記情報を結合させる処理を、主記憶装置の分解・結合部に実行させる記憶処理用プログラムであって、
入力した前記情報を分解する処理と、
前記分解された情報の一部を前記主記憶装置の主記憶部に記憶させる処理と、
前記分解された情報の残部を、前記主記憶装置に対して取り外し可能に接続される一又は二以上の補助記憶装置の補助記憶部に、記憶させる処理と、
前記分解され記憶された情報の一部と前記分解され記憶された情報の残部とを結合させる処理と、
前記補助記憶装置が前記主記憶装置と接続されていないとき、前記入力した情報に対して所定の暗号処理を行う処理と
を前記主記憶装置の前記分解・結合部に実行させる
ことを特徴とする記憶処理用プログラム。 - 前記分解・結合部が、前記入力した情報の奇数ビットを前記主記憶部に記憶させ、前記入力した情報の偶数ビットを前記補助記憶部に記憶させる、あるいは、前記入力した情報の偶数ビットを前記主記憶部に記憶させ、前記入力した情報の奇数ビットを前記補助記憶部に記憶させることを特徴とする請求項10に記載の記憶処理用プログラム。
- 電気機器又は情報処理装置から入力した情報を分解する処理、及び、分解された前記情報を結合させる処理を、メモリ装置の分解・結合部に実行させる記憶処理用プログラムであって、
入力した前記情報を分解する処理と、
前記分解された情報の一部を前記メモリ装置の主記憶部に記憶させる処理と、
前記分解された情報の残部を、前記メモリ装置に対して取り外し可能に接続される一又は二以上の外部の記憶部に、記憶させる処理と、
前記分解され記憶された情報の一部と前記分解され記憶された情報の残部とを結合させる処理と、
前記外部の記憶部が前記補助接続手段と接続されていないとき、前記入力した情報に対して所定の暗号処理を行う処理と
を前記メモリ装置の前記分解・結合部に実行させる
ことを特徴とする記憶処理用プログラム。 - 前記分解・結合部が、前記入力した情報の奇数ビットを前記主記憶部に記憶させ、前記入力した情報の偶数ビットを前記補助記憶部に記憶させる、あるいは、前記入力した情報の偶数ビットを前記主記憶部に記憶させ、前記入力した情報の奇数ビットを前記補助記憶部に記憶させることを特徴とする請求項12に記載の記憶処理用プログラム。
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