JP4902691B2 - 申込書のパスワード情報秘匿システム、プログラム、および方法 - Google Patents
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Description
次に、図2および図5を参照し、本発明の第1の実施形態にかかる、プレ印字申込書作成システム200において申込書のパスワードなどの情報を変換(暗号化)する処理を説明する。
上記の第1の実施形態では、パスワードをコードAに変換し、申込書確定日時および申込書番号をコードBに変換したが、申込書確定日時および申込書番号はコード化しない方法も考えられる。下記では、図7−9を参照して、パスワードのみをコード化する方法について説明する。
上記第1および第2の実施形態では、暗号化/暗号解読キーを乱数とし、暗号化/暗号解読ロジックを予め定められた間隔で変化させたが、代替的には、暗号化/暗号解読キーと暗号化/暗号解読ロジックのいずれかを固定にすることもできる。例えば、暗号化/暗号解読キーを、暗号化/暗号解読ロジックの変数として用いる、予め定められた数字とし、一方、暗号化/暗号解読ロジックを予め定められた間隔で変化させることができる。あるいは、暗号化/暗号解読キーを乱数とし、一方、暗号化/暗号解読ロジックを固定のロジックとすることができる。
200 プレ印字申込書作成システム
210 Webサーバ
211 送受信部
212 タイムスタンプ部
213 採番部
214 処理部
220 暗号化システム
221 送受信部
222 テーブル
223 暗号化処理部
300 契約登録システム
310 登録システム
311 送受信部
312 情報記憶部
313 制御部
320 暗号解読システム
321 送受信部
322 テーブル
323 暗号解読処理部
330 契約データベース
400 顧客端末
500 登録端末
Claims (23)
- 第1のコンピュータと接続されるプレ印字申込書作成システムと、第2のコンピュータと接続される契約登録システムとを含む、パスワード情報秘匿システムであって、
前記プレ印字申込書作成システムは、
前記第1のコンピュータから、少なくともパスワードを含む申込書情報を受信すると、前記申込書情報毎に第1のデータ、および前記第1のデータとは異なる第2のデータを付加する手段と、
前記第1のデータに対応付けられた暗号化キーと前記第2のデータに対応付けられた暗号化ロジックとに基づいて、前記パスワードを第1の値に変換する暗号化手段と、
前記第1の値を第1のコードにコード化し、前記第1のコードを含むプレ印字申込書を前記第1のコンピュータに送信する手段と
を含み、
前記契約登録システムは、
前記第2のコンピュータにおいて前記プレ印字申込書の前記第1のコードから読み取られた前記第1の値と、前記第1のデータおよび前記第2のデータを特定するための情報とを受信すると、前記第1のデータに対応付けられた、前記暗号化キーに対応する暗号解読キーと、前記第2のデータに対応付けられた、前記暗号化ロジックに対応する暗号解読ロジックとに基づいて、前記第1の値を前記パスワードに逆変換する、暗号解読手段と、
逆変換された前記パスワード、および前記第1のデータを前記暗号解読手段から受信して、前記契約登録システム内のデータベースに格納する手段と
を含むことを特徴とするシステム。 - 前記暗号化キーは、第1のデータ毎に異なる、前記暗号化ロジックの変数として用いられる任意の乱数であることを特徴とする請求項1に記載のシステム。
- 前記暗号化ロジックは、前記第2のデータに応じて異なる、任意の関数であることを特徴とする請求項1に記載のシステム。
- 前記暗号化キーは、第1のデータ毎に異なる、前記暗号化ロジックの変数として用いられる任意の乱数であり、前記暗号化ロジックは、前記第2のデータに応じて異なる、任意の関数であることを特徴とする請求項1に記載のシステム。
- 前記第1のデータは、申込書の番号であり、前記第2のデータは、申込書の日時であることを特徴とする請求項1に記載のシステム。
- 前記第1のデータは、申込書の日時であり、前記第2のデータは、申込書の番号であることを特徴とする請求項1に記載のシステム。
- 前記第1のデータおよび前記第2のデータを特定するための情報は、前記第1のデータおよび前記第2のデータがコード化された第2のコードであることを特徴とする請求項1に記載のシステム。
- 前記第1のコードを含む前記プレ印字申込書を、前記第1のコンピュータに表示する手段をさらに含むことを特徴とする請求項1に記載のシステム。
- 前記第1のコードおよび前記第2のコードを含む前記プレ印字申込書を、前記第1のコンピュータに表示する手段をさらに含むことを特徴とする請求項7に記載のシステム。
- 前記暗号化手段は、第1のデータと暗号化キーとが対応付けられた第1のテーブル、および第2のデータと暗号化ロジックとが対応付けられた第2のテーブルを有し、前記第1のテーブルにおいて、前記第1のデータに対応付けられた暗号化キーを特定し、前記第2のテーブルにおいて、前記第2のデータに対応付けられた暗号化ロジックを特定することを特徴とする請求項1に記載のシステム。
- 前記暗号解読手段は、第1のデータと暗号解読キーとが対応付けられた第1のテーブル、および第2のデータと暗号解読ロジックとが対応付けられた第2のテーブルを有し、前記第1のテーブルにおいて、前記第1のデータに対応付けられた暗号解読キーを特定し、前記第2のテーブルにおいて、前記第2のデータに対応付けられた暗号解読ロジックを特定することを特徴とする請求項1に記載のシステム。
- パスワード情報を秘匿するために、第1のコンピュータおよび第2のコンピュータと接続され、申込書情報を格納するためのデータベースを有するコンピュータを、
第1のコンピュータから、少なくともパスワードを含む申込書情報を受信すると、前記申込書情報に第1のデータ、および前記第1のデータとは異なる第2のデータを付加する手段と、
前記第1のデータに対応付けられた暗号化キーと前記第2のデータに対応付けられた暗号化ロジックとに基づいて、前記パスワードを第1の値に変換する手段と、
前記第1の値を第1のコードにコード化し、前記第1のコードを含むプレ印字申込書を前記第1のコンピュータに送信する手段と、
第2のコンピュータにおいて前記プレ印字申込書の前記第1のコードから読み取られた前記第1の値と、前記第1のデータおよび前記第2のデータを特定するための情報とを受信すると、前記第1のデータに対応付けられた、前記暗号化キーに対応する暗号解読キーと、前記第2のデータに対応付けられた、前記暗号化ロジックに対応する暗号解読ロジックとに基づいて、前記第1の値を前記パスワードに逆変換する手段と、
逆変換された前記パスワード、および前記第1のデータを前記逆変換する手段から受信して、前記データベースに格納する手段と
として機能させることを特徴とするプログラム。 - 前記暗号化キーは、第1のデータ毎に異なる、前記暗号化ロジックの変数として用いられる任意の乱数であることを特徴とする請求項12に記載のプログラム。
- 前記暗号化ロジックは、前記第2のデータに応じて異なる、任意の関数であることを特徴とする請求項12に記載のプログラム。
- 前記暗号化キーは、第1のデータ毎に異なる、前記暗号化ロジックの変数として用いられる任意の乱数であり、前記暗号化ロジックは、前記第2のデータに応じて異なる、任意の関数であることを特徴とする請求項12に記載のプログラム。
- 前記第1のデータは、申込書の番号であり、前記第2のデータは、申込書の日時であることを特徴とする請求項12に記載のプログラム。
- 前記第1のデータは、申込書の日時であり、前記第2のデータは、申込書の番号であることを特徴とする請求項12に記載のプログラム。
- 前記第1のデータおよび前記第2のデータを特定するための情報は、前記第1のデータおよび前記第2のデータがコード化された第2のコードであることを特徴とする請求項12に記載のプログラム。
- 前記コンピュータを、前記第1のコードを含む前記プレ印字申込書を前記第1のコンピュータに表示させる手段としてさらに機能させることを特徴とする請求項12に記載のプログラム。
- 前記コンピュータを、前記第1のコードおよび前記第2のコードを含む前記プレ印字申込書を前記第1のコンピュータに表示させる手段としてさらに機能させることを特徴とする請求項18に記載のプログラム。
- 前記コンピュータは、第1のデータと暗号化キーとが対応付けられた第1のテーブル、および第2のデータと暗号化ロジックとが対応付けられた第2のテーブルを有し、
前記変換する手段は、前記コンピュータを、前記第1のテーブルにおいて、前記第1のデータに対応付けられた暗号化キーを特定し、前記第2のテーブルにおいて、前記第2のデータに対応付けられた暗号化ロジックを特定する手段として機能させる手段であることを特徴とする請求項12に記載のプログラム。 - 前記コンピュータは、第1のデータと暗号解読キーとが対応付けられた第1のテーブル、および第2のデータと暗号解読ロジックとが対応付けられた第2のテーブルを有し、
前記逆変換する手段は、前記コンピュータを、前記第1のテーブルにおいて、前記第1のデータに対応付けられた暗号解読キーを特定し、前記第2のテーブルにおいて、前記第2のデータに対応付けられた暗号解読ロジックを特定する手段として機能させる手段であることを特徴とする請求項12に記載のプログラム。 - パスワード情報を秘匿するために、第1のコンピュータおよび第2のコンピュータと接続され、申込書情報を格納するためのデータベースを有するコンピュータが実行する方法であって、
第1のコンピュータから、少なくともパスワードを含む申込書情報を受信すると、前記申込書情報に第1のデータ、および前記第1のデータとは異なる第2のデータを付加することと、
前記第1のデータに対応付けられた暗号化キーと前記第2のデータに対応付けられた暗号化ロジックとに基づいて、前記パスワードを第1の値に変換することと、
前記第1の値を第1のコードにコード化し、前記第1のコードを含むプレ印字申込書を前記第1のコンピュータに送信することと、
前記第2のコンピュータにより前記プレ印字申込書の前記第1のコードから読み取られた前記第1の値と、前記第1のデータおよび前記第2のデータを特定するための情報とを受信すると、前記第1のデータに対応付けられた、前記暗号化キーに対応する暗号解読キーと、前記第2のデータに対応付けられた、前記暗号化ロジックに対応する暗号解読ロジックとに基づいて、前記第1の値を前記パスワードに逆変換することと、
逆変換された前記パスワード、および前記第1のデータを前記データベースに格納することと
を含むことを特徴とする方法。
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