JP4842504B2 - フレキシブル構造を持つ電子体温計 - Google Patents

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本発明は、フレキシブル構造を持つ電子体温計の設計に関するものであり、特に、測量端にフレキシブルボディーを具有するという体温計を指す。その測量端の先端と金属ヘッドとの間に適当な長さの硬質接続ユニットを接続する。それで、温度を測っているうちに測量端が曲げられても、測量端の高い強度で断ち切られず、安全性がある。しかも、簡易に接続ユニットの汚れを拭いて、衛生安全性を具有する。また、フレキシブルボディーは、適当に体温計の本体を覆って、一体成型のように防水の押し部、密封の突出壁および突出紋などを設置するので、押しスイッチがあり、防水、美観および握り利便の効果を遂げるばかりでなく、加工のプロセスも減らされ、製造コストも低降される。体温計は透明の材料で作られ、フレキシブルボディーで適当に覆われて、利便に握られる以外、自然に透明の目視窓も形成される。
従来から、伝統の電子体温計の本体および前方から延ばされた測量端は、通常、プラスチック材料で一体化のように成形される。測量端で測っているうちに、折り曲げられなくて変形しないので、ユーザにとって相当に不便だと言える。そして、若干の電子体温計の業者はユーザの利便を測るために、フレキシブル測量端の結構を設計した。そのフレキシブル結構は、通常、軟性のゴム材料から作られるので、ユーザが測っているうちに、適当に折り曲げる動作をやってもよい。
でも、そんなフレキシブル測量端の結構を具有する体温計は、利便に折り曲げられるが、数多の問題も生じる。例えば、悪い結構の強度および悪い衛生安全性などの問題を招く。また、伝統の電子体温計も、加工プロセス繁雑および高い製造コストなどの欠陥がある。以下、いくつかの既存の特許を挙げて、その欠点を調べて見よう。
1.同時に、図1および図2を御参照して下さい。“軟質電子体温計の結構改良”の構造は体温計の本体40を設ける(特許文献1参照)。本体40の前半きりはプロッブ41である。プロッブ41の先端内部には、硬質プラスチックから作られる接続ソケット42がある。そんな接続ソケット42を経由して、本体40の前半きりのプロッブ41と金属の温度センサー43とを結ぶ。
図3を御参照して下さい。本体40を持ち、温度を測っているうちに、プロッブ41が軟性材料(例えば、ゴム材料)で作られたら、接続ソケット42が力で折り曲げられると、接続ソケット42が硬質材料で製造され、接続ソケット42が短小状になって、小さい内径のプロッブ41の先端に配置されているせいで、接続ソケット42が軟性のプロッブ41を押して圧迫する。接続ソケット42とプロッブ41との連結箇所が何回か折り曲げられると、折り曲げられる応力はが絶えず小さい内径の連結箇所46に集中するので、連結箇所46はついに断ち切られる。結局、結構の強度が悪くて、安全性が不足していることが分かる。
また、プロッブ41が軟性材料で作られたら、特に、ゴム材料で作られる場合に、その密度が高くなく、表面がざらざらしているので、温度を測っているうちに、プロッブ41に汚れが付きやすく、汚れを拭くことが困難だと言え、衛生性が悪い。
図1および図2を調べると、次のことが分かる。軟性材料から作られるプロッブ41は、ただ体温計の本体40(本体40は通常硬質材料から製作されるもの)の先端に設置され、体温計の本体40の全体又は局部を覆うので、プロッブ41と体温計の本体40との連結固定箇所は体温計の本体40の先端の局部材料に限られる。結局、結合面積が小さくて、相対的に結合力および結合強度があまり良くない。そして、軟性材料から作られるプロッブ41が全体覆い方式又は局部方式で体温計40と結合したら、プロッブ41と体温計40との連結強度が良くなる。
本体40は多くの欠点がある。例えば、本体40が透明状ではなくて、表面にノッチ44が必要である。それで、本体40における表示スクリーン45が露出される。また、本体40の表面にはユーザの手が握るための適当な突出紋が設計されないので、握る効果が理想だと言えないばかりでなく、美観もない。ひどいのになると、本体40の後方におけるカバーの目的は防水の効果を強化する。通常、本体40の末端に、弾性を持つガスケットを追加する。そうすると、加工プロセスおよび製造コストがともに増加される。
以上の内容をまとめると、軟性のプロッブ41が、ただ本体40の前方に配置され、適当に本体40を覆わなくて、一体化のように突出紋および防水ガスケットを設けないので、結合強度があまり良くない以外、加工プロセスおよび製造コストがアップされる。
2.図4を御参照ください。体温計の改良結構を掲示する(特許文献2参照)。そんな構造も同様に体温計の本体50を設けて、本体50の先端はフレキシブルプロッブ51を具有する。基本的に言えば、上述した特許文献1“軟質電子体温計の結構改良”と同じ欠点も存在している。その構造も相当に複雑である。
3.図5を御参照ください。体温計の改良結構を掲示する(特許文献3参照)。そんな構造には体温計の本体60が設けられ、本体60の先端は測量端61を具有する。測量端61の前端に接続ユニット62が配置され、金属のヘッドを連結して設置する。
同様に、そんな構造は特許文献1“軟質電子体温計の結構改良”と類似し、接続ユニット62も短くて小さいように測量端61の前端内部に設置される。測量端61の連結箇所が何回か折り曲げられると、同様に断ち切られる現象も度々起きる。つまり、結構の強度が悪くて、安全性も不足する。また、測量端61が軟性材料で作られ、表面はざらざらしているので、プロッブ61に汚れが付きやすく、汚れを拭くことが難しい。
図5を調べると、次のことが分かる。軟性材料から作られるプロッブ61が、ただ体温計の本体60(本体60は通常硬質材料から製作されるもの)の先端に設置され、体温計の本体60の全体又は局部を覆うので、プロッブ61と体温計の本体60との連結固定箇所は体温計の本体60の先端の局部材料に限られる。結局、結合面積が小さくて、相対的に結合力および結合強度があまり良くない。そして、軟性材料から作られるプロッブ61が全体覆い方式又は局部方式で体温計60と結合したら、プロッブと体温計60との連結強度が良くなる。
本体60も多くの欠点がある。例えば、本体60が透明状ではなくて、表面にノッチが必要である。それで、本体60における表示スクリーンが露出される。また、本体60の表面にはユーザの手が握るための適当な突出紋が設計されないので、握る効果が理想的だと言えないばかりでなく、美観もない。別に設置すると、加工プロセスおよび製造コストが増加される。ひどいのになると、本体60の後方におけるカバーの目的は防水の効果を強化する。通常、本体60の末端に、弾性を持つガスケットを追加する。そうすると、加工プロセスおよび製造コストがともに増加される。
以上の内容をまとめると、軟性のプロッブ61がただ本体60の前方に配置され、適当に本体60を覆わなくて、一体化のように突出紋および防水ガスケットを設けないので、結合強度があまり良くない以外、加工プロセスおよび製造コストがアップされる。
また、一般的な温度計に設けた防水スイッチの押し部は薄いフィルム状(又は別にスイッチを設置すること)である。それを押すと、変形しますが、変形の程度が不充分である。体温計の内部に設けるスイッチが小さいので、押し部の下方に硬質材料を追加しなければ、スイッチを作動できない。その結果、製造コストも高い。
台湾特許公告第495024号 米国特許第5165798号 米国特許第6379039号
したがって、本発明の目的は、フレキシブル測量端が衛生性を持ち、フレキシブル測量端の折り曲げが断ち切られるという体温計の構造を提供することにある。
また、本発明の目的は、加工プロセスが少なく、製造コストも低いという体温計の構造を提供することにある。
さらに、本発明の目的は、容易に製造できる体温計の構造を提供することにある。
またさらに本発明の目的は、利便にユーザの手で握られるという体温計の構造を提供することにある。
さらにまた本発明の目的は、優れた結合強度の測量端を持つという体温計の構造を提供することにある。
本発明の構造は、主に、フレキシブルボディーを具有する体温計の本体を設ける。フレキシブルボディーの末端に測量端を設置し、適当な長さの硬質接続ユニット(例えば、プラスチック材料)を接続する。それで、金属のヘッドを結ぶので、測量端が曲がるときに、受けた応力はより大きな内法口径の根部に集中し、測量の先端は優れた結構強度が得られ、測量端の安全性がある。しかも、硬質接続ユニットの表面がすべすべとしているように外部から露出されるので、温度を測っているうちに、汚れが付き難く、簡易に汚れを拭いて、衛生安全性を具有する。
また、本発明の構造として、体温計の本体に設けるフレキシブルボディーは、適当に体温計の本体を覆うために、フレキシブルボディーの前方の延ばされた測量端から覆われた体温計の本体尾端まで一体化のように形成される。さらに、フレキシブルボディーの局部は防水の押し部として優れた押し変形程度がある。それを押すときに、別に硬質材料を追加しなくてもよく、つまり、直接本体の中の回路基板に設けるスイッチを押す。フレキシブルボディーの本体末端には一体化形成の密封の突出壁があるので、全体から見ると、製造コストを省く効果に役立つ。
さらに本発明の構造は体温計の本体が透明の材料から作られ、しかも、フレキシブルボディーを覆う。フレキシブルボディーの表示スクリーンに対応する箇所に開口部を設置することにより、本体には自然に透明の目視窓が形成される。
またさらに本発明の構造は体温計の本体を覆ったフレキシブルボディーの両側に一体化のように突出紋を形成して、利便に人体の手部で握られる。
さらにまた本発明の構造は体温計の本体に設けるフレキシブル測量端が後へ延ばされ、しかも、適当に体温計の本体を覆って、結合面積を大きくさせ、結合の力を強化させる。
本発明の目的、特徴および効果などをご了解なさるために、以下、さらに具体的な実施例を図面をあわせて詳しく説明してみよう。
まずは図6、図7、図8および図9を御覧下さい。本発明の一実施例による構造は、主に、体温計の本体10を設ける。本体10に測量用の回路基板11を設け、後方にカバー12を設け、前方に金属ヘッド13を設ける。
本体10は透明の材料から作られ、しかも、適当にフレキシブルボディー20(例えば、軟質のゴム)を覆う。フレキシブルボディー20は、前方から覆われた体温計の本体10の尾端まで一体化のように成型されるので、結合面積が大きく、結合の力を強化させる。フレキシブルボディー20の尾端に、一体化のように傾斜面を具有する密封の突出壁241およびロック溝242を成型する。後のカバー12にも突出壁241およびロック溝242の外形に合わせる内凹縁121が設けられるので、後方のカバー12をかぶせるときに、緊密にかけられ、防水の密封効果を遂げる。
フレキシブルボディー20には回路基板11の電子表示スクリーン11との対応した箇所に開口部21を設置するので、本体10は自然に透明の目視窓を形成して、ユーザは測った温度を目視することができる。
フレキシブルボディー20には本体10を覆った両側に一体化のように適当な突出紋22を成型して、本体10を飾る美観効果がある以外、利便に人体の手部で握られる。
フレキシブルボディー20には、一体化のように防水効果を具有する押し部23が成型される。それは、本体10の中における回路基板11に設けるスイッチ112に対応する。押し部23の周縁に、環状溝231がある。それで、押し部23は優れた押し変形程度を具有するので、押しているうちに、別の硬質材料がいらなくて、直接本体10の中における回路基板11に設けるスイッチ112を押しても良い。よって、製造コストを省く効果が得られる。
フレキシブルボディー20は本体10を適当に覆う以外、前方へ向かって延ばされ、前細尾粗という測量端24を形成する。測量端24の末端に、適当な長さを持ち、表面が適当に露出される硬質接続ユニット30(例えば、プラスチック材料)を接続する。それで、金属のヘッド13を結ぶ。硬質接続ユニット30と測量端24との接続箇所に歯部31があるので、接続ユニット30と軟性のフレキシブルボディー20とが噛み合うことにより、連結の構造を強化させる。なお、測量端24と本体10との接続箇所におけるフレキシブルボディー20に、同じ歯部31を設置してもよい。
図10を御覧下さい。本実施例により測っているうちに、体温計のフレキシブルボディー20の測量端24が折り曲げられても、本実施例の硬質接続ユニット30が適当な長さを具有するので、測量端24の受けた応力がより大きな内法口径の根部に集中し、つまり、測量端24の根部のみが折り曲げられるように測量端24の優れた結構強度が得られる。温度を測る場合に、測量端24が何回折り曲げられても、測量端24が断ち切られなくて、安全性がある。また、硬質接続ユニット30の表面がすべすべとしているように外部から露出されるので、温度を測っているうちに、汚れが付き難く、簡易に汚れを拭いて、衛生安全性を具有する。
図11を御覧下さい。本実施例の本体10は透明の材料から作られる。本体10の覆われたフレキシブルボディー20の上下表面に開口部21が用意されるので、本体10に透明の目視窓が自然に形成される。さらに、上下パネル70を貼り付けて、透明の目視窓を縮める。それで、測った温度を目視できる。パネル70の押し合い力を経由して、フレキシブルボディー20の一体化成型された押し部23は位置決めるように固定される。
以上の内容をまとめると、本実施例の体温計の測量端は強い結構強度、優れた結合強度および立派な安全性などの効果がある。また、体温計の全体は良い衛生性、低い製造コスト、製造簡易、少ない加工プロセス、利便に握ることおよび美観など効果も発揮される。よって、本発明は従来から、既存の測量端を持つ体温計の欠陥を突破するばかりでなく、相関的技術内容もいままで公開されていないので、特許の要旨にぴったり合う。
従来の軟質電子体温計の分解斜視図である。 従来の軟質電子体温計の側面図である。 従来の軟質電子体温計の測量端が折り曲げられる状態を示す模式図である。 従来の体温計の外観および折り曲げられたプロッブの模式図である。 従来の体温計の局部の断面図である。 本発明の一実施例によるフレキシブル構造を持つ電子体温計を示す斜視図である。 本発明の一実施例によるフレキシブル構造を持つ電子体温計を示す上面図である。 本発明の一実施例によるフレキシブル構造を持つ電子体温計を示す分解斜視図である。 本発明の一実施例によるフレキシブル構造を持つ電子体温計を示す断面図である。 本発明の一実施例によるフレキシブル構造を持つ電子体温計の測量端が折り曲げられる状態を示す模式図である。 本発明の他の実施例によるフレキシブル構造を持つ電子体温計を示す分解斜視図である。
符号の説明
10 本体、11 回路基板、12 カバー、13 金属ヘッド、20 フレキシブルボディー、21 開口部、22 突出紋、23 押し部、24 測量端、30 硬質接続ユニット、31 歯部、70 パネル、112 スイッチ、121 内凹縁、231 環状溝、241 突出壁、242 ロック溝

Claims (3)

  1. 本体と、該本体内に設けられる回路基板と、該本体の前方に設けられ、体温を測るために上記回路基板に電気的に接続される金属ヘッドと、上記本体を覆い、その前方へテーパー状に延出する測量端を有するフレキシブルボディーと、該フレキシブルボディーから分離可能で、上記金属ヘッドと上記測量端の末端との間に噛み合い結合される硬質接続ユニットと、上記フレキシブルボディーの尾端に着脱自在に取り付けられるカバーから構成され、
    上記フレキシブルボディーが、上記本体の前端から尾端まで全体的に延設されると共に、上記回路基板のスイッチを指で押してスイッチオン/オフする押し部と、該押し部の周縁にあって該押し部を容易に変形させてスイッチオン/オフを可能にする環状溝とを有し、また、尾端近くの周囲に形成される突出壁と該突出壁に隣接する周囲に形成されるロック溝とを形成し、さらに、電子体温計を指で保持するために及び本体を装飾するために、該フレキシブルボディーの両側に対称的に具備される2つの突出紋を有し、
    上記カバーが、上記突出壁と上記ロック溝の外形に合わせた内凹縁を有し、
    該内凹縁が、押されて上記突出壁を上記ロック溝と防水的に係合する、
    ことを特徴とするフレキシブル構造を持つ電子体温計。
  2. 前記硬質接続ユニットが、前記フレキシブルボディーと金属ヘッドの外側に露出しているすべすべした表面を有する、
    ことを特徴とする請求項1に記載のフレキシブル構造を持つ電子体温計。
  3. 前記本体を覆う前記フレキシブルボディーが、上下表面にそれぞれ開口部を有し、
    それにより、表示部を覗くための目視窓が形成され、これら開口部にそれぞれパネルが付設して、上記押し部を位置決めし、透明の目視窓が縮められる、
    ことを特徴とする請求項1に記載のフレキシブル構造を持つ電子体温計。
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