JP4831970B2 - Double pipe tube end connection positioning structure by welding to other members - Google Patents
Double pipe tube end connection positioning structure by welding to other members Download PDFInfo
- Publication number
- JP4831970B2 JP4831970B2 JP2005004225A JP2005004225A JP4831970B2 JP 4831970 B2 JP4831970 B2 JP 4831970B2 JP 2005004225 A JP2005004225 A JP 2005004225A JP 2005004225 A JP2005004225 A JP 2005004225A JP 4831970 B2 JP4831970 B2 JP 4831970B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- welding
- pipe end
- positioning structure
- double
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/02—Header boxes; End plates
- F28F9/0246—Arrangements for connecting header boxes with flow lines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F2275/00—Fastening; Joining
- F28F2275/06—Fastening; Joining by welding
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
Description
本発明は、深絞りプレス成形による内管とその外周を覆う外管による二重管の両管端を他部材の外面側に対し溶接により接続するための他部材への溶接による二重管管端接続部位置決め構造に関する。 The present invention relates to a double pipe by welding to another member for connecting both pipe ends of the inner pipe by deep drawing press molding and a double pipe by an outer pipe covering the outer periphery to the outer surface side of the other member by welding. The present invention relates to an end connection portion positioning structure.
従来、二重管101、102を他部材である接続管体103に対して接続するためには、図4(イ)に示すように、二重管101、102の両管端を重ねた状態で他部材である接続管体103の外側に装着し、二重管101、102の両管端を接続管体に対し溶接104することによって、二重管101、102の両管端部を同時に接続固定するようにしている(例えば、特許文献1参照。)。
Conventionally, in order to connect the
しかしながら、二重管を構成する内管101と外管102における両管端の位置決め手段がなかったため、図4(ロ)に示すように、内管101が外管102に対し内側にずれていると、溶接不良が生じるという問題がある。
そこで、溶接不良をなくすためには、溶接時に両管端を一致させる必要があるが、外管102と他部材である接続管体103との間に挟まれる内管101を位置決めすることは困難であると共に、その位置決め状態を維持させた状態で溶接作業を行なう必要があったため、作業が煩雑となって作業効率が悪いという問題点があった。
However, since there is no means for positioning both ends of the
Therefore, in order to eliminate welding defects, it is necessary to match both pipe ends during welding, but it is difficult to position the
本発明の解決しようとする課題は、溶接不良の発生を防止することができると共に、外管に対する内管の位置決めが簡単に行なわれ、これにより、他部材に対する溶接作業を迅速かつ効率的に行なうことができる他部材への溶接による二重管管端接続部位置決め構造を提供することにある。 The problem to be solved by the present invention is that the occurrence of poor welding can be prevented, and the positioning of the inner pipe with respect to the outer pipe is easily performed, whereby the welding operation for other members can be performed quickly and efficiently. Another object of the present invention is to provide a double pipe end connection positioning structure by welding to another member.
上記課題を解決するため請求項1記載の他部材への溶接による二重管管端接続部位置決め構造は、内管とその外周を覆う外管による二重管の両管端を他部材の管状部の管端外周面に対し溶接により接続するための二重管管端接続部位置決め構造であって、前記内管の管端に外向きのフランジ部が形成され、前記外管の管端を前記フランジ部に係止させた状態で前記管状部の管端外周面に対して溶接を行なうように構成されていることを特徴とする。
In order to solve the above-mentioned problem, the double pipe pipe end connection portion positioning structure by welding to another member according to
請求項2記載の他部材への溶接による二重管管端接続部位置決め構造は、前記内管が深絞りプレス成形により形成され、前記深絞りプレス成形時に前記内管の管端に残る母材の一部を環状の前記フランジ部として残すことを特徴とする。
The double pipe pipe end connecting portion positioning structure by welding to another member according to
請求項3記載の他部材への溶接による二重管管端接続部位置決め構造は、前記フランジ部の突出長さが前記外管の板厚以下であることを特徴とする。 Double pipe tube end connecting portions positioning structure by welding to the other members of the third aspect, you wherein a projection length of the flange portion is less than the thickness of the outer tube.
請求項1記載の他部材への溶接による二重管管端接続部位置決め構造では、上述のように、前記内管の管端に外向きのフランジ部が形成され、外管の管端を前記フランジ部に係止させた状態で他部材の管状部の管端外周面に対して溶接を行なうように構成することで、溶接不良の発生を防止することができると共に、外管に対する内管の位置決めが簡単に行なわれるため、他部材の管状部の管端外周面に対する溶接作業を迅速かつ効率的に行なうことができるようになるという効果が得られる。
In the double pipe pipe end connection portion positioning structure by welding to another member according to
請求項2記載の他部材への溶接による二重管管端接続部位置決め構造では、上述のように、前記内管が深絞りプレス成形により形成され、前記深絞りプレス成形時に前記内管の管端に残る母材の一部を環状の前記フランジ部として残すように構成することにより、深絞りプレス成形時に内管の管端に残る母材の一部を有効利用することができると共に、フランジ部が全周に亘る環状に形成されることで、溶接を周方向均一に行なうことができるようになる。
In the double pipe tube end connection positioning structure by welding to another member according to
請求項3記載の他部材への溶接による二重管管端接続部位置決め構造では、上述のように前記フランジ部の突出長さが前記外管の板厚以下に設定されることにより、二重管における内管と外管の両管端にほぼ均一に溶接ビードをのせることができ、これにより、接続強度を高めることができるようになる。
In the double pipe end connection portion positioning structure by welding to the other member according to
以下にこの発明の実施例を図面に基づいて説明する。 Embodiments of the present invention will be described below with reference to the drawings.
まず、この実施例の他部材への溶接による二重管管端接続部位置決め構造を図面に基づいて説明する。
Also not a will be described with reference to the double tube pipe end connecting portions positioning structure by welding to the other members of this embodiment in the drawings.
図1はこの実施例の他部材への溶接による二重管管端接続部位置決め構造を示す図、図2は内管のプレス成形時の状態を示す斜視図、図3はプレス成形時に内管の管端に残る母材の一部を外向き係止フランジとして切り残す状態を示す断面図である。
この実施例の他部材への溶接による二重管管端接続部位置決め構造は、ディフューザ(内管)1と、遮熱パイプ(外管)2と、触媒コンバータ(他部材)3と、を備えている。
FIG. 1 is a diagram showing a structure for positioning a double pipe pipe end connecting portion by welding to another member of this embodiment, FIG. 2 is a perspective view showing a state during press molding of the inner pipe, and FIG. 3 is an inner pipe during press molding. It is sectional drawing which shows the state which leaves a part of base material which remains in the pipe end of this as an outward locking flange.
The double pipe end connection positioning structure by welding to another member of this embodiment includes a diffuser (inner tube) 1, a heat shield pipe (outer tube) 2, and a catalytic converter (other member) 3. ing.
さらに詳述すると、前記ディフューザ1は、異径管11と小径曲管12とで構成されている。
前記異径管11は、図2に示すように、板状の母材から深絞りプレス成形によって形成されるもので、小径側に形成される底部分をカットすると共に、図3に示すように、大径側管端に残る母材部11aの一部を大径側管端に形成される外向き係止フランジ(凸部)11bとして残した状態でカットすることにより形成される。
More specifically, the
As shown in FIG. 2, the
前記小径曲管12は、一方の管端が異径管11の小径側管端の内側に差し込まれた状態で接続されると共に、もう一方の管端側は図示を省略したエキゾーストマニホールドにおける集合パイプの下流側管端に対し遮熱パイプ2と共にフランジ接続されるようになっている。
The small-diameter curved pipe 12 is connected in a state in which one pipe end is inserted inside the small-diameter side pipe end of the different-
前記遮熱パイプ2は、エンジンから排気された排気ガスの温度が触媒コンバータ3より上流側のディフューザ1内を流れる際に外気温によって低下しないようにその外側を覆って保温する役目をなすもので、前記ディフューザ1における異径管11の大径管端と小径曲管12の上流側管端外周面に両管端をそれぞれ当接させた状態で中間部分に断熱空気層aが形成されるようになっている。
The
そして、遮熱パイプ2の大径側管端をディフューザ1における異径管11の大径管端に形成された外向き係止フランジ11bに係止させることにより、ディフューザ1と遮熱パイプ2による二重管の下流側管端(二重管管端)の位置決めが行なわれるもので、この位置決めされた状態で触媒コンバータ3の外筒31に接続するための溶接が行なわれるようになっている。
Then, the large-diameter side pipe end of the
即ち、前記異径管11の大径側管端は、前記遮熱パイプ2の大径側管端と共に触媒コンバータ3の外筒31に対し溶接により接続される。
なお、前記外向き係止フランジ11の外向き突出長さとしては、溶接ビードb内で溶け込む大きさに設定することが望ましく、このため、この実施例では、遮熱パイプ2の大径側管端部分の板厚以下の長さに設定されている。
That is, the large-diameter side pipe end of the
The outward protruding length of the
次に、この実施例の作用・効果を説明する。
この実施例では上述のように、深絞りプレス成形時にディフューザ1を構成する異径管11の大径側管端に残る母材部11aの一部を外向き係止フランジ11bとして残し、この外向き係止フランジ部11bに遮熱パイプ2の大径側管端を係止させた状態で触媒コンバータ3の外筒31への溶接を行なうように構成するようにしたことで、両管端の位置ずれ、特に遮熱パイプ2に対し異径管11が内側にずれることによって生じる溶接不良の発生を防止することができると共に、遮熱パイプ2に対する異径管11の位置決めが簡単に行なわれるため、触媒コンバータ3に対する溶接作業を迅速かつ効率的に行なうことができるようになるという効果が得られる。
Next, the operation and effect of this embodiment will be described.
In this embodiment, as described above, a part of the
また、深絞りプレス成形時にディフューザ1の管端に残る母材の一部を係止フランジ11bとして有効利用することができると共に、該係止フランジ11bが全周に亘る環状に形成されることで、溶接を周方向均一に行なうことができるようになる。
Further, a part of the base material remaining at the pipe end of the
また、上述のように、前記外向き係止フランジ11bの突出長さが遮熱パイプ2の板厚以下に設定されることにより、異径管11と遮熱パイプ2の大径側両管端にほぼ均一に溶接ビードbをのせることができ、これにより、接続強度を高めることができるようになる。
Further, as described above, when the protruding length of the
以上本実施例を説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、実施例では、ディフューザ1と遮熱パイプ2による二重管を例にとって説明したが、全ての二重管の管端を他部材の外周に対し溶接固定する場合に適用することができる。
Although the present embodiment has been described above, the present invention is not limited to the above-described embodiment, and design changes and the like within a scope not departing from the gist of the present invention are included in the present invention.
For example, in the embodiment, the description has been given by taking the double pipes including the
また、実施例では、異径管(内管)11における外向き係止フランジ11bの突出長さを遮熱パイプ(外管)2の大径側管端部分の板厚以下の長さに設定する場合を例にとったが、溶接ビードb内で溶け込む程度の長さであれば遮熱パイプ(外管)2の大径側管端部分の板厚より長くすることができる。
In the embodiment, the protruding length of the
また、実施例では、係止フランジ11bとして環状に形成したが、内管を構成するディフューザ1のプレス成形時に、該ディフューザ1の管端に凸部を複数個形成するようにしてもよい。
Further, in the embodiment, the
1 ディフューザ(内管)
11 異径管
11a 母材部
11b 外向き係止フランジ(凸部)
12 小径曲管
2 遮熱パイプ(外管)
3 触媒コンバータ(他部材)
31 外筒
a 断熱空気層
b 溶接ビード
1 Diffuser (inner pipe)
11
12 Small-diameter
3 Catalytic converter (other members)
31 Outer cylinder a Insulated air layer b Weld bead
Claims (3)
前記内管の管端に外向きのフランジ部が形成され、
前記外管の管端を前記フランジ部に係止させた状態で前記管状部の管端外周面に対して溶接を行なうように構成されていることを特徴とする他部材への溶接による二重管管端接続部位置決め構造。 A double pipe pipe end connecting portion positioning structure for connecting both ends of a double pipe by an outer pipe covering the inner pipe and its outer circumference to the pipe end outer peripheral surface of the tubular portion of the other member by welding,
An outward flange portion is formed at the pipe end of the inner pipe,
The double pipe by welding to another member, wherein the pipe end of the outer pipe is welded to the outer peripheral surface of the pipe end of the tubular part in a state where the pipe end is locked to the flange part. Tube pipe end connection positioning structure.
前記深絞りプレス成形時に前記内管の管端に残る母材の一部を環状の前記フランジ部として残すことを特徴とする請求項1に記載の他部材への溶接による二重管管端接続部位置決め構造。 The inner pipe is formed by deep drawing press molding,
Double tube pipe end by welding to the other member according to claim 1, characterized in that to the remaining part of the base material remaining on the tube end of the inner tube during the deep drawing press-forming as the flange portion of the annular Connection positioning structure.
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005004225A JP4831970B2 (en) | 2005-01-11 | 2005-01-11 | Double pipe tube end connection positioning structure by welding to other members |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005004225A JP4831970B2 (en) | 2005-01-11 | 2005-01-11 | Double pipe tube end connection positioning structure by welding to other members |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006192445A JP2006192445A (en) | 2006-07-27 |
JP4831970B2 true JP4831970B2 (en) | 2011-12-07 |
Family
ID=36798913
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005004225A Expired - Fee Related JP4831970B2 (en) | 2005-01-11 | 2005-01-11 | Double pipe tube end connection positioning structure by welding to other members |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4831970B2 (en) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4948976B2 (en) * | 2006-11-13 | 2012-06-06 | カルソニックカンセイ株式会社 | Connection structure of exhaust system member and insertion member |
JP5850816B2 (en) * | 2012-09-28 | 2016-02-03 | 本田技研工業株式会社 | Exhaust device for saddle riding type vehicle |
JP6796708B2 (en) * | 2017-03-27 | 2020-12-09 | 日鉄ステンレス株式会社 | Ferritic stainless steel sheet and its manufacturing method, and exhaust parts |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62188684A (en) * | 1986-02-14 | 1987-08-18 | 株式会社明電舎 | Master/slave type manipulator |
JP3318817B2 (en) * | 1995-06-15 | 2002-08-26 | カルソニックカンセイ株式会社 | Double pipe exhaust manifold |
JPH09151730A (en) * | 1995-12-01 | 1997-06-10 | Sango Co Ltd | Exhaust double pipe |
JPH09264129A (en) * | 1996-01-25 | 1997-10-07 | Aisin Takaoka Ltd | Exhaust manifold |
JP3703998B2 (en) * | 1999-07-19 | 2005-10-05 | 昭和電工株式会社 | Pipe welded structure |
JP2002276356A (en) * | 2001-03-19 | 2002-09-25 | Mazda Motor Corp | Exhaust structure for on-vehicle engine |
JP2003184548A (en) * | 2001-12-21 | 2003-07-03 | Nissan Motor Co Ltd | Exhaust double pipe |
JP2003343265A (en) * | 2002-05-23 | 2003-12-03 | Calsonic Kansei Corp | Method for manufacturing manifold |
JP2004340088A (en) * | 2003-05-19 | 2004-12-02 | Nissan Diesel Motor Co Ltd | Exhaust pipe for vehicle |
-
2005
- 2005-01-11 JP JP2005004225A patent/JP4831970B2/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006192445A (en) | 2006-07-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4831970B2 (en) | Double pipe tube end connection positioning structure by welding to other members | |
JP2006233862A (en) | Muffler for vehicle | |
JP6828658B2 (en) | Exhaust manifold | |
JP3992447B2 (en) | Double pipe exhaust manifold | |
JP5352569B2 (en) | Catalytic converter | |
WO2018207754A1 (en) | Turbine housing | |
JP2008121550A (en) | Connecting structure of exhaust system member and insertion member | |
JP6797152B2 (en) | Exhaust purification device | |
JP5669357B2 (en) | Method for producing metal catalyst support | |
JP6357139B2 (en) | Exhaust pipe cover structure | |
JP2008064090A (en) | Housing for exhaust emission control component element | |
JP2007285184A (en) | Catalytic converter, and catalytic converter manufacturing method | |
JP4658581B2 (en) | Honeycomb metal carrier and manufacturing method thereof | |
JP2010125423A (en) | Metal catalyst carrier | |
JP2019035345A (en) | Exhaust pipe of internal combustion engine | |
JP6397737B2 (en) | Catalytic converter | |
JP4884847B2 (en) | Exhaust pipe connection structure | |
JP2006037885A (en) | Double-tube exhaust manifold | |
JP2010094643A (en) | Method of manufacturing metal catalyst carrier | |
JP4537842B2 (en) | Exhaust pipe joint and manufacturing method thereof | |
JP2006009693A (en) | Catalytic converter | |
JP2009209791A (en) | Manufacturing method of exhaust pipe with louver | |
JP2017141742A (en) | Connecting method of exhaust pipe | |
JP2005201151A (en) | Method of manufacturing muffler for vehicle | |
JP2005201123A (en) | Method of manufacturing muffler for vehicle |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20071102 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100219 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101130 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110131 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110426 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110622 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110920 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110920 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4831970 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140930 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |