JP4770751B2 - 動画再生装置、動画再生方法及びプログラム - Google Patents
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また、本発明の請求項2は、更に、装置本体に内蔵された第1の表示手段と、この第1の表示手段とは別に外部出力端子を介して接続され、この第1の表示手段とは画面サイズまたは表示手段までの距離が異なる第2の表示手段とに対する表示制御を行う表示制御手段を備え、前記補正制御手段は、前記表示制御手段によって前記第1の表示手段に前記動画像データを出力する場合と前記第2の表示手段に前記動画像データを出力する場合とで、前記ぶれ補正手段における補正レベルを変更することを特徴とする。
また、本発明の請求項3は、更に、外部出力端子を介して接続される第2の表示手段に対する表示制御を行う表示制御手段を備え、前記補正制御手段は、前記表示制御手段によって前記第2の表示手段に前記動画像データを出力する場合に、前記検出手段により検出された前記第2の表示手段の画面サイズまたは前記第2の表示手段までの距離に応じて、前記ぶれ補正手段における補正レベルを変更することを特徴とする。
また、本発明の請求項4は、更に、前記補正制御手段は、前記第1の表示手段に前記動画像データを出力する場合には補正レベルをゼロにすることを特徴とする。
また、本発明の請求項5は、更に、前記補正制御手段は、前記第1の表示手段に出力する場合の補正レベルよりも前記第2の表示手段に出力する場合の補正レベルを高くすることを特徴とする。
また、本発明の請求項6は、更に、前記検出手段は、前記第2の表示手段の画面サイズを検出するサイズ検出手段を含み、前記補正制御手段は、前記サイズ検出手段によって検出された前記第2の表示手段の画面サイズに基づいて、前記第2の表示手段に対する補正レベルを制御することを特徴とする。
また、本発明の請求項7は、更に、前記補正制御手段は、前記第2の表示手段の画面サイズが大きいほど、補正レベルを高くし、前記第2の表示手段の画面サイズが小さいほど、補正レベルを低くするように制御することを特徴とする。
また、本発明の請求項8は、更に、前記検出手段は、前記第2の表示手段までの距離を検出する距離検出手段を含み、前記補正制御手段は、前記距離検出手段によって検出された前記第2の表示手段までの距離に基づいて、前記第2の表示手段に対する補正レベルを制御することを特徴とする。
また、本発明の請求項9は、更に、前記補正制御手段は、前記第2の表示手段までの距離が長いほど、補正レベルを低くし、前記第2の表示手段までの距離が短いほど、補正レベルを高くするように制御することを特徴とする。
また、本発明の請求項10は、更に、前記検出手段は、前記第2の表示手段の画面サイズを検出するサイズ検出手段と、前記第2の表示手段までの距離を検出する距離検出手段とを含み、前記補正制御手段は、前記サイズ検出手段によって検出された前記第2の表示手段の画面サイズと、前記距離検出手段によって検出された前記第2の表示手段までの距離とに基づいて、前記第2の表示手段に対する補正レベルを制御することを特徴とする。
また、本発明の請求項11は、更に、前記検出手段は、更に前記第2の表示手段の種類を検出する種類検出手段を備え、前記補正制御手段は、更に前記種類検出手段によって検出された前記第2の表示手段の種類にも基づいて、前記第2の表示手段に対する補正レベルを制御することを特徴とする。
また、本発明の請求項12は、更に、前記検出手段は、前記第2の表示手段の画面サイズを検出するサイズ検出手段と、前記第2の表示手段までの距離を検出する距離検出手段と、前記第2の表示手段の種類を検出する種類検出手段とを含み、前記補正制御手段は、前記サイズ検出手段によって検出された前記第2の表示手段の画面サイズと、前記距離検出手段によって検出された前記第2の表示手段までの距離と、前記種類検出手段によって検出された前記第2の表示手段の種類とに基づいて、前記第2の表示手段に対する補正レベルを制御することを特徴とする。
また、本発明の請求項13は、更に、前記第2の表示手段の接続の有無を検出する接続検出手段と、この接続検出手段によって前記第2の表示手段の接続が検出されなかった場合には前記ぶれ補正手段におけるぶれ補正をオフし、前記第2の表示手段の接続が検出された場合には前記ぶれ補正手段におけるぶれ補正をオンする補正制御手段とを具備したことを特徴とする。
また、本発明の請求項14に係る動画再生方法は、記録済みの動画像データを再生出力するための動画再生方法であって、再生時に前記動画像データに含まれる画像のぶれを補正するステップと、前記動画像データを再生出力する表示手段の画面サイズまたはこの表示手段までの距離を検出するステップと、前記検出された画面サイズまたは距離に応じて、前記ぶれ補正における補正レベルを変更するステップとを備えたことを特徴とする動画再生方法。
また、本発明の請求項15は、更に、前記第2の表示部の接続の有無を検出するステップと、前記第2の表示部の接続が検出されなかった場合には前記ぶれ補正をオフし、前記第2の表示部の接続が検出された場合には前記ぶれ補正をオンするステップとを備えたことを特徴とする。
また、本発明の請求項16に係るプログラムは、記録済みの動画像データを再生出力する機能を備えたコンピュータによって実行されるプログラムであって、前記コンピュータに、再生時に前記動画像データに含まれる画像のぶれを補正する機能と、前記動画像データを再生出力する表示手段の画面サイズまたはこの表示手段までの距離を検出する機能と、前記検出された画面サイズまたは距離に応じて、前記ぶれ補正における補正レベルを変更する機能とを実現させることを特徴とする。
また、本発明の請求項17は、更に、前記第2の表示部の接続の有無を検出する機能と、前記第2の表示部の接続が検出されなかった場合には前記ぶれ補正をオフし、前記第2の表示部の接続が検出された場合には前記ぶれ補正をオンする機能とを実現させることを特徴とする。
図1は本発明の第1の実施形態に係る動画再生装置をデジタルカメラに適用した場合のシステム構成を示す図である。
図4は動画再生処理の動作を示すフローチャート、図5はその動画再生処理に含まれる補正レベル決定処理の動作を示すフローチャートである。なお、これらのフローチャートで示される処理は、制御部29が記憶部30に記憶されたプログラム30aを読み込むことにより実行される。
テーブル30bには、モニタの画面サイズとモニタまでの距離によって補正レベルが一意に決まるようになっている。図中の数値(1〜7)はぶれ補正の程度を表しており、数値が高いほど、補正レベルが高いこと(ぶれ補正を強くかけること)を示し、数値が低いほど、補正レベルが低いこと(ぶれ補正を弱くかけること)を示す。
補正レベル「6」のとき、d=t×90%
補正レベル「5」のとき、d=t×80%
補正レベル「4」のとき、d=t×70%
補正レベル「3」のとき、d=t×60%
補正レベル「2」のとき、d=t×50%
このようにして得られた移動量dが得られると、制御部29は、その移動量dに従って切り出し領域CEを画像間のずれを相殺する方向に移動させた後、制御部29は、現在のフレーム画像から切り出し領域CE内の画像を切り出し、その切り出し画像を再生画像として内蔵モニタ27または外部モニタ13に出力する(ステップA20)。この場合、外部モニタ13が接続されていれば、外部モニタ13に出力がなされる。以後、すべてのフレーム画像に対して同様の処理が繰り返される(ステップA21)。
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。
図11および図12は本発明の第2の実施形態におけるデジタルカメラ11のぶれ補正に関わる動作を示すフローチャートである。なお、これらのフローチャートで示される処理は、制御部29が記憶部30に記憶されたプログラム30aを読み込むことにより実行される。
Claims (17)
- 記録済みの動画像データを再生出力する動画再生装置であって、
再生時に前記動画像データに含まれる画像のぶれを補正するぶれ補正手段と、
前記動画像データを再生出力する表示手段の画面サイズまたはこの表示手段までの距離を検出する検出手段と、
前記検出手段により検出された画面サイズまたは距離に応じて、前記ぶれ補正手段における補正レベルを変更する補正制御手段と
を具備したことを特徴とする動画再生装置。 - 装置本体に内蔵された第1の表示手段と、この第1の表示手段とは別に外部出力端子を介して接続され、この第1の表示手段とは画面サイズまたは表示手段までの距離が異なる第2の表示手段とに対する表示制御を行う表示制御手段を備え、
前記補正制御手段は、前記表示制御手段によって前記第1の表示手段に前記動画像データを出力する場合と前記第2の表示手段に前記動画像データを出力する場合とで、前記ぶれ補正手段における補正レベルを変更することを特徴とする請求項1記載の動画再生装置。 - 外部出力端子を介して接続される第2の表示手段に対する表示制御を行う表示制御手段を備え、
前記補正制御手段は、前記表示制御手段によって前記第2の表示手段に前記動画像データを出力する場合に、前記検出手段により検出された前記第2の表示手段の画面サイズまたは前記第2の表示手段までの距離に応じて、前記ぶれ補正手段における補正レベルを変更することを特徴とする請求項1記載の動画再生装置。 - 前記補正制御手段は、前記第1の表示手段に前記動画像データを出力する場合には補正レベルをゼロにすることを特徴とする請求項2記載の動画再生装置。
- 前記補正制御手段は、前記第1の表示手段に出力する場合の補正レベルよりも前記第2の表示手段に出力する場合の補正レベルを高くすることを特徴とする請求項2記載の動画再生装置。
- 前記検出手段は、前記第2の表示手段の画面サイズを検出するサイズ検出手段を含み、
前記補正制御手段は、前記サイズ検出手段によって検出された前記第2の表示手段の画面サイズに基づいて、前記第2の表示手段に対する補正レベルを制御することを特徴とする請求項2または3記載の動画再生装置。 - 前記補正制御手段は、前記第2の表示手段の画面サイズが大きいほど、補正レベルを高くし、前記第2の表示手段の画面サイズが小さいほど、補正レベルを低くするように制御することを特徴とする請求項6記載の動画再生装置。
- 前記検出手段は、前記第2の表示手段までの距離を検出する距離検出手段を含み、
前記補正制御手段は、前記距離検出手段によって検出された前記第2の表示手段までの距離に基づいて、前記第2の表示手段に対する補正レベルを制御することを特徴とする請求項2または3記載の動画再生装置。 - 前記補正制御手段は、前記第2の表示手段までの距離が長いほど、補正レベルを低くし、前記第2の表示手段までの距離が短いほど、補正レベルを高くするように制御することを特徴とする請求項8記載の動画再生装置。
- 前記検出手段は、前記第2の表示手段の画面サイズを検出するサイズ検出手段と、前記第2の表示手段までの距離を検出する距離検出手段とを含み、
前記補正制御手段は、前記サイズ検出手段によって検出された前記第2の表示手段の画面サイズと、前記距離検出手段によって検出された前記第2の表示手段までの距離とに基づいて、前記第2の表示手段に対する補正レベルを制御することを特徴とする請求項2または3記載の動画再生装置。 - 前記検出手段は、更に前記第2の表示手段の種類を検出する種類検出手段を備え、
前記補正制御手段は、更に前記種類検出手段によって検出された前記第2の表示手段の種類にも基づいて、前記第2の表示手段に対する補正レベルを制御することを特徴とする請求項2または3記載の動画再生装置。 - 前記検出手段は、前記第2の表示手段の画面サイズを検出するサイズ検出手段と、前記第2の表示手段までの距離を検出する距離検出手段と、
前記第2の表示手段の種類を検出する種類検出手段とを含み、
前記補正制御手段は、前記サイズ検出手段によって検出された前記第2の表示手段の画面サイズと、前記距離検出手段によって検出された前記第2の表示手段までの距離と、前記種類検出手段によって検出された前記第2の表示手段の種類とに基づいて、前記第2の表示手段に対する補正レベルを制御することを特徴とする請求項2または3記載の動画再生装置。 - 前記第2の表示手段の接続の有無を検出する接続検出手段と、
この接続検出手段によって前記第2の表示手段の接続が検出されなかった場合には前記ぶれ補正手段におけるぶれ補正をオフし、前記第2の表示手段の接続が検出された場合には前記ぶれ補正手段におけるぶれ補正をオンする補正制御手段と
を具備したことを特徴とする請求項2または3記載の動画再生装置。 - 記録済みの動画像データを再生出力するための動画再生方法であって、
再生時に前記動画像データに含まれる画像のぶれを補正するステップと、
前記動画像データを再生出力する表示手段の画面サイズまたはこの表示手段までの距離を検出するステップと、
前記検出された画面サイズまたは距離に応じて、前記ぶれ補正における補正レベルを変更するステップと
を備えたことを特徴とする動画再生方法。 - 前記第2の表示部の接続の有無を検出するステップと、
前記第2の表示部の接続が検出されなかった場合には前記ぶれ補正をオフし、前記第2の表示部の接続が検出された場合には前記ぶれ補正をオンするステップと
を備えたことを特徴とする請求項14記載の動画再生方法。 - 記録済みの動画像データを再生出力する機能を備えたコンピュータによって実行されるプログラムであって、
前記コンピュータに、
再生時に前記動画像データに含まれる画像のぶれを補正する機能と、
前記動画像データを再生出力する表示手段の画面サイズまたはこの表示手段までの距離を検出する機能と、
前記検出された画面サイズまたは距離に応じて、前記ぶれ補正における補正レベルを変更する機能と
を実現させることを特徴とするプログラム。 - 前記第2の表示部の接続の有無を検出する機能と、
前記第2の表示部の接続が検出されなかった場合には前記ぶれ補正をオフし、前記第2の表示部の接続が検出された場合には前記ぶれ補正をオンする機能と
を実現させることを特徴とする請求項16記載のプログラム。
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