JP4768065B2 - 送信装置及び送信方法 - Google Patents
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特定のセルに固有の固有パイロットチャネルが含まれたユニキャストフレームと、マルチメディアブロードキャストマルチキャストサービス(MBMS)エリアに共通の共通パイロットチャネルが含まれたマルチメディアブロードキャストマルチキャストサービス(MBMS)フレームとを時分割多重する多重化部と、
前記多重化部での多重結果を送信する送信部を備え、
前記MBMSフレームあたりの共通パイロットチャネルの挿入密度は、前記ユニキャストフレームあたりの固有パイロットチャネルの挿入密度より高く、
1つのMBMSフレームに含まれた所定数のOFDMシンボルのうち、第1のOFDMシンボルにおいて、複数のサブキャリアのうちの離散的な一部のサブキャリアのそれぞれに共通パイロットチャネルがマッピングされ、
前記1つのMBMSフレームのうち、前記第1のOFDMシンボルよりも後方に配置された第2のOFDMシンボルにおいて、前記第1のOFDMシンボルでの共通パイロットチャネルがマッピングされたサブキャリアとは別の離散的なサブキャリアのそれぞれに共通パイロットチャネルがマッピングされ、
前記1つのMBMSフレームのうち、前記第2のOFDMシンボルよりも後方に配置された第3のOFDMシンボルにおいて、前記第1及び第2のOFDMシンボルでの共通パイロットチャネルがマッピングされたサブキャリア以外の残りの離散的なサブキャリアのそれぞれに共通パイロットチャネルがマッピングされ、
第1のOFDMシンボルと第2のOFDMシンボルとの時間間隔と、第2のOFDMシンボルと第3のOFDMシンボルとの時間間隔とが等しいことを特徴とする送信装置である。
図12は固有及び共通パイロットチャネルを用いてCQIを測定する別の様子を示す。図9,図11に示される例とは異なり、図12ではサブキャリアは同じであるが異なる時間スロットに挿入された固有パイロットチャネル及び共通パイロットチャネルによるチャネル推定値hi, hi 'が使用される。希望信号電力は、そのサブキャリアiに関するチャネル推定値hiから導出できる。非希望信号電力中の干渉電力Iは、次式から算出される。
直交周波数分割多重(OFDM)方式で送信シンボルを送信する送信装置であって、
ユニキャストチャネルを用意する手段と、
マルチメディアブロ−ドキャストマルチキャストサ−ビス(MBMS)チャネルを用意する手段と、
特定のセルに固有の固有パイロットチャネルを用意する手段と、
複数のセルに共通の共通パイロットチャネルを用意する手段と、
ユニキャストチャネル、MBMSチャネル、固有パイロットチャネル及び共通パイロットチャネルを多重し、送信シンボルを作成する多重手段と、
を有し、前記多重手段は、ユニキャストチャネルを含むユニキャストフレ−ムとMBMSチャネルを含むMBMSフレ−ムとを同一周波数帯域で時分割多重し、
MBMSフレ−ムに含まれる共通パイロットチャネルの挿入密度は、ユニキャストチャネルに含まれる固有パイロットチャネルの挿入密度より多い
ことを特徴とする送信装置。
1つのMBMSフレ−ムが所定数の時間スロットを含み、
前記多重手段は、どのサブキャリアについても、少なくとも1つの時間スロットに共通パイロットチャネルをマッピングする
ことを特徴とする第1項記載の送信装置。
1つのMBMSフレ−ムが所定数の時間スロットを含み、
或る時間スロットで共通パイロットチャネルが挿入されるサブキャリアの少なくとも一部は、別の時間スロットで共通パイロットチャネルが挿入されるサブキャリアと異なる
ことを特徴とする第1項記載の送信装置。
1つのMBMSフレ−ムが所定数の時間スロットを含み、
或るサブキャリアに属する複数の時間スロットに共通パイロットチャネルがマッピングされる
ことを特徴とする第1項記載の送信装置。
1つのMBMSフレ−ムが所定数の時間スロットを含み、
共通パイロットチャネルは、等しい周波数間隔でマッピングされる
ことを特徴とする第1項記載の送信装置。
1つのMBMSフレ−ムが所定数の時間スロットを含み、
共通パイロットチャネルの挿入されるサブキャリアが、2以上の時間スロットで等しい
ことを特徴とする第1項記載の送信装置。
1つのMBMSフレ−ムが所定数の時間スロットを含み、
どの時間スロットについても、少なくとも1つの共通パイロットチャネルがマッピングされる
ことを特徴とする第1項記載の送信装置。
共通パイロットチャネルは、所定の帯域及び期間を占めるMBMSフレ−ムの中で一様に分散される
ことを特徴とする第1項記載の送信装置。
前記多重手段は、MBMSフレ−ムに共通パイロットチャネルに加えて固有パイロットチャネルもマッピングし、
ことを特徴とする第1項記載の送信装置。
MBMSフレ−ムに挿入される固有パイロットチャネルの少なくとも一部は、ユニキャストフレ−ムに挿入される固有パイロットチャネルと同じサブキャリアに挿入される
ことを特徴とする第9項記載の送信装置。
MBMSフレ−ムに挿入される固有パイロットチャネルの一部分は、ユニキャストフレ−ムに挿入される固有パイロットチャネルと同じサブキャリアに挿入され、
前記一部分の固有パイロットチャネルの挿入されている少なくとも1つの時間スロットに、別の固有パイロットチャネルも挿入される
ことを特徴とする第9項記載の送信装置。
直交周波数分割多重(OFDM)方式の通信システムで使用される受信装置であって、
ユニキャストチャネル、マルチメディアブロ−ドキャストマルチキャストサ−ビス(MBMS)チャネル、特定のセルに固有の固有パイロットチャネル及び複数のセルに共通の共通パイロットチャネルが多重された送信シンボル受信する手段と、
固有パイロットチャネルの挿入された1以上のサブキャリアの各々について第1種のチャネル推定値を求める手段と、
共通パイロットチャネルの挿入された1以上のサブキャリアの各々について第2種のチャネル推定値を求める手段と、
1以上の第1種のチャネル推定値から導出された或るサブキャリアのチャネル推定値と、該サブキャリアについての第2種のチャネル推定値との差分から非所望信号成分を導出し、該サブキャリアについてチャネル品質インジケ−タ(CQI)を導出する手段と、
を有することを特徴とする受信装置。
1以上の第1種のチャネル推定値から導出された或るサブキャリアのチャネル推定値が、異なるサブキャリアについての複数の第1種のチャネル推定値の平均値から導出される
ことを特徴とする第12項記載の受信装置。
同一のサブキャリアに関する第1種及び第2種のチャネル推定値の差分から非所望信号成分が導出される
ことを特徴とする第12項記載の受信装置。
直交周波数分割多重(OFDM)方式で送信シンボルを送信する送信方法であって、
ユニキャストチャネルと、マルチメディアブロ−ドキャストマルチキャストサ−ビス(MBMS)チャネルと、特定のセルに固有の固有パイロットチャネルと、複数のセルに共通の共通パイロットチャネルとを用意するステップと、
ユニキャストチャネル、MBMSチャネル、固有パイロットチャネル及び共通パイロットチャネルを多重し、送信シンボルを作成する多重ステップと、
を有し、前記多重ステップは、ユニキャストチャネルを含むユニキャストフレ−ムとMBMSチャネルを含むMBMSフレ−ムとを同一周波数帯域で時分割多重し、
MBMSフレ−ムに含まれる共通パイロットチャネルの挿入密度は、ユニキャストチャネルに含まれる固有パイロットチャネルの挿入密度より多い
ことを特徴とする送信方法。
直交周波数分割多重(OFDM)方式の通信システムで使用される受信方法であって、
ユニキャストチャネル、マルチメディアブロ−ドキャストマルチキャストサ−ビス(MBMS)チャネル、特定のセルに固有の固有パイロットチャネル及び複数のセルに共通の共通パイロットチャネルが多重された送信シンボル受信するステップと、
固有パイロットチャネルの挿入された1以上のサブキャリアの各々について第1種のチャネル推定値を、共通パイロットチャネルの挿入された1以上のサブキャリアの各々について第2種のチャネル推定値を求めるステップと、
1以上の第1種のチャネル推定値から導出された或るサブキャリアのチャネル推定値と、該サブキャリアについての第2種のチャネル推定値との差分から非所望信号成分を導出し、該サブキャリアについてチャネル品質インジケ−タ(CQI)を導出するステップと、
を有することを特徴とする受信方法。
12 ユニキャストチャネル処理部
13 MCS設定部
19 制御チャネル処理部
14 第1多重部14
15 直並列変換部(S/P)
16 第2多重部(MUX)
17 高速逆フ−リエ変換部(IFFT)
18 ガ−ドインタ−バル挿入部
20 無線パラメ−タ設定部
21,22 スクランブルコ−ド乗算部
23,24 反復部
111 符号器, 112 デ−タ変調器,113 インタ−リ−バ,114 スクランブルコ−ド乗算部
121 符号器,122 デ−タ変調器,123 インタ−リ−バ,124 スクランブルコ−ド乗算部
191 符号器,192 デ−タ変調器,193 インタ−リ−バ,194 スクランブルコ−ド乗算部
520 シンボルタイミング検出部
522 ガ−ドインタ−バル除去部
524 高速フ−リエ変換部
526 デマルチプレクサ
528 チャネル推定部
530 チャネル補償部
532 並直列変換部(P/S)
534 チャネル補償部
536 デインタリ−バ
538 タ−ボ符号器
540 ビタビデコ−ダ
542 無線パラメ−タ設定部
Claims (6)
- 特定のセルに固有の固有パイロットチャネルが含まれたユニキャストフレームと、マルチメディアブロードキャストマルチキャストサービス(MBMS)エリアに共通の共通パイロットチャネルが含まれたマルチメディアブロードキャストマルチキャストサービス(MBMS)フレームとを時分割多重する多重化部と、
前記多重化部での多重結果を送信する送信部を備え、
前記MBMSフレームあたりの共通パイロットチャネルの挿入密度は、前記ユニキャストフレームあたりの固有パイロットチャネルの挿入密度より高く、
1つのMBMSフレームに含まれた所定数のOFDMシンボルのうち、第1のOFDMシンボルにおいて、複数のサブキャリアのうちの離散的な一部のサブキャリアのそれぞれに共通パイロットチャネルがマッピングされ、
前記1つのMBMSフレームのうち、前記第1のOFDMシンボルよりも後方に配置された第2のOFDMシンボルにおいて、前記第1のOFDMシンボルでの共通パイロットチャネルがマッピングされたサブキャリアとは別の離散的なサブキャリアのそれぞれに共通パイロットチャネルがマッピングされ、
前記1つのMBMSフレームのうち、前記第2のOFDMシンボルよりも後方に配置された第3のOFDMシンボルにおいて、前記第1及び第2のOFDMシンボルでの共通パイロットチャネルがマッピングされたサブキャリア以外の残りの離散的なサブキャリアのそれぞれに共通パイロットチャネルがマッピングされ、
第1のOFDMシンボルと第2のOFDMシンボルとの時間間隔と、第2のOFDMシンボルと第3のOFDMシンボルとの時間間隔とが等しいことを特徴とする送信装置。 - 共通パイロットチャネルは、等しい周波数間隔でマッピングされる
ことを特徴とする請求項1に記載の送信装置。 - ひとつのユニキャストフレーム全体として、複数のサブキャリアのうちの離散的な一部のサブキャリアのそれぞれに固有パイロットチャネルがマッピングされていることを特徴とする請求項1又は2に記載の送信装置。
- 特定のセルに固有の固有パイロットチャネルが含まれたユニキャストフレームと、マルチメディアブロードキャストマルチキャストサービス(MBMS)エリアに共通の共通パイロットチャネルが含まれたマルチメディアブロードキャストマルチキャストサービス(MBMS)フレームとを時分割多重するステップと、
多重結果を送信するステップを備え、
前記MBMSフレームあたりの共通パイロットチャネルの挿入密度は、前記ユニキャストフレームあたりの固有パイロットチャネルの挿入密度より高く、
1つのMBMSフレームに含まれた所定数のOFDMシンボルのうち、第1のOFDMシンボルにおいて、複数のサブキャリアのうちの離散的な一部のサブキャリアのそれぞれに共通パイロットチャネルがマッピングされ、
前記1つのMBMSフレームのうち、前記第1のOFDMシンボルよりも後方に配置された第2のOFDMシンボルにおいて、前記第1のOFDMシンボルでの共通パイロットチャネルがマッピングされたサブキャリアとは別の離散的なサブキャリアのそれぞれに共通パイロットチャネルがマッピングされ、
前記1つのMBMSフレームのうち、前記第2のOFDMシンボルよりも後方に配置された第3のOFDMシンボルにおいて、前記第1及び第2のOFDMシンボルでの共通パイロットチャネルがマッピングされたサブキャリア以外の残りの離散的なサブキャリアのそれぞれに共通パイロットチャネルがマッピングされ、
第1のOFDMシンボルと第2のOFDMシンボルとの時間間隔と、第2のOFDMシンボルと第3のOFDMシンボルとの時間間隔とが等しいことを特徴とする送信方法。 - 共通パイロットチャネルは、等しい周波数間隔でマッピングされる
ことを特徴とする請求項4に記載の送信方法。 - ひとつのユニキャストフレーム全体として、複数のサブキャリアのうちの離散的な一部のサブキャリアのそれぞれに固有パイロットチャネルがマッピングされていることを特徴とする請求項4又は5に記載の送信方法。
Priority Applications (1)
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JP2009292222A JP4768065B2 (ja) | 2009-12-24 | 2009-12-24 | 送信装置及び送信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP4447575B2 (ja) * | 2006-05-01 | 2010-04-07 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ | 送信装置及び送信方法 |
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