JP4726880B2 - Tray gripper - Google Patents
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Description
本発明は、片手でトレイを持ち上げて運搬することができるトレイ把持具の改良に関する。 The present invention relates to an improvement of a tray gripper that can lift and carry a tray with one hand.
矩形で底が浅いトレイは、小物部品の収納、運搬に適しており、広く利用されている。一般の作業では、作業者がトレイの縁に両手を掛けて持ち上げ、運搬する。しかし、一方の手が塞がっているなどの理由から、片手でトレイを運ぶ必要が生じることがある。この場合には、片手でトレイを把持することができる治具(吊具)が便利であり、この種の吊具が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
特許文献1を図5及び図6に基づいて説明する。
図5は従来の吊具をトレイに取り付けるときの手順を説明する図であり、(a)に示すように、片方の手101に吊具102を持ち、トレイ103の縁部104に第1のフレーム105を介して係止爪106を引掛ける。
FIG. 5 is a diagram for explaining a procedure for attaching a conventional hanging tool to the tray. As shown in FIG. 5A, the
次に(b)に示すように、親指107で第2のフレーム108の上面を押さえながら人差し指109を第2のフレーム108の下面に当てる。次に、第2のフレーム108をピン110を支点に矢印(1)の方向へ揺動させる。この結果、係止爪106と係止爪111との間隔がトレイ103の幅よりも広くなる。
Next, as shown in (b), the
次に(c)に示すように、係止爪106と係止爪111との間隔がトレイ103の幅よりも広い状態を維持したまま、吊具102全体を矢印(2)の方向に移動させ、第2のフレーム108の係止爪111をトレイ103の縁部104に対応する位置まで下げる。
Next, as shown in (c), the
図6は従来の吊具でトレイを吊るまでの手順を説明する図であり、(a)に示すように、親指107と人差し指109を第2のフレーム108から離す。すると、第2のフレーム108はピン110を支点に回転可能に連結されているので自重により矢印(3)のように揺動し、係止爪111は矢印(4)のように動いてトレイ103の縁部104に突き当たる。
FIG. 6 is a diagram for explaining a procedure until the tray is hung with the conventional hanger. As shown in FIG. 6A, the
次に、(b)に示すように、手101を引き上げれば、係止爪106、111はトレイ103の縁部104に引掛かる。第1のフレーム105と第2のフレーム108にはトレイ103の重量がかかり、係止爪106と係止爪111が接近する方向のモーメントが働くが、第2のフレームの揺動は制限されるので、2本のフレームのアーチ形状が維持されてトレイ103が持ち上がる。
Next, as shown in (b), when the
ところで、図5(b)で示したように、親指107と人差し指109とで第2のフレーム108を揺動させる作業が必須となる。この作業は、ピン110より図左に親指107と人差し指109とを置き、ピン110より図右に残りの指を置く必要がある。握り位置が不適当なときには握り位置を修正する必要がある。
By the way, as shown in FIG. 5B, the operation of swinging the
不慣れな作業者、すなわち未熟練の作業者にとっては使い勝手が悪く、作業性がよいとは言えない。
未熟練の作業者でも容易に作業が行える、使い勝手の良い治具が望まれる。
For unskilled workers, that is, unskilled workers, it is not easy to use and the workability is not good.
An easy-to-use jig that can be easily operated even by an unskilled worker is desired.
本発明は、未熟練の作業者でも容易に作業が行える、使い勝手の良いトレイ把持具を提供することを課題とする。 An object of the present invention is to provide an easy-to-use tray gripper that can be easily operated even by an unskilled worker.
請求項1に係る発明は、トレイを持ち上げる作業に用いるトレイ把持具において、このトレイ把持具は、作業者が片手で握ることができるグリップ部材と、このグリップ部材の両端から下げられた立ち下がり部材と、この立ち下がり部材の下端にヒンジピンを介して揺動自在に連結された揺動部材と、この揺動部材の先端に設けられ前記トレイに係合するフック部と、このフック部が前記トレイに向かうように前記揺動部材を付勢するばね部材と、前記揺動部材の基部から前記立ち下がり部材に沿って立ち上げた立ち上がり部と、前記グリップ部材の外にて前記一対の立ち上がり部に掛け渡され、作業者が手で前記グリップ部材へ引き寄せることで前記一対の立ち上がり部が接近して前記フック部を前記トレイから外す可撓部材とからなり、前記可撓部材は、前記ヒンジピンから所定の距離だけ離れた前記立ち上がり部の上部に接続されていることを特徴とする。
The invention according to
請求項1に係る発明では、一方の手で可撓部材をグリップ部材に引き寄せると一対のフック部が離れ、把持可能になる。次に、手から可撓部材を放すと一対のフック部が接近しトレイを把持する。手全体で可撓部材を引き寄せる動作と放す動作を行うだけなので、未熟練の作業者でも容易に作業が行える。
また、この引き寄せには、人差し指、中指、薬指、小指を使うことができる。手を全体的に使用することができるため、操作には格別に大きな力を要しない。そのため、トレイ把持具は、非力な作業者であっても、取扱いが可能となる。
In the invention according to
For this pulling, the index finger, middle finger, ring finger, and little finger can be used. Since the hand can be used as a whole, the operation does not require a great force. Therefore, the tray gripping tool can be handled even by a weak operator.
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1は本発明に係るトレイ把持具の斜視図であり、トレイ把持具10は、作業者が片手で握ることができるグリップ部材11と、このグリップ部材11の両端から下げられた立ち下がり部材12、12と、これらの立ち下がり部材12、12の下端に設けられたヒンジピン13、13と、これらのヒンジピン13、13介して揺動自在に連結された揺動部材14、14と、これらの揺動部材14、14の先端に設けられトレイに係合するフック部15、15と、これらのフック部15、15がトレイに向かうように前記揺動部材14、14を付勢するばね部材16、16と、前記揺動部材14、14の基部17、17から前記立ち下がり部材12、12に沿って立ち上げた立ち上がり部18、18と、前記一対の立ち上がり部18、18に掛け渡され、作業者が手で前記グリップ部材11へ引き寄せることで前記立ち上がり部18、18が接近して前記フック部15、15をトレイから外す可撓部材19とからなる。
The best mode for carrying out the present invention will be described below with reference to the accompanying drawings. The drawings are viewed in the direction of the reference numerals.
FIG. 1 is a perspective view of a tray gripping tool according to the present invention. A
図2は図1の2−2線断面図であり、グリップ部材11の一端から立ち下げられた立ち下がり部材12にヒンジピン13が支持されており、このヒンジピン13に揺動自在に揺動部材14が支持されている。この揺動部材14は、可撓部材19で図右へ引かれると矢印(5)のように揺動する。また、揺動部材14は、可撓部材19を緩めると、ばね部材16の作用で、矢印(6)のように揺動する。
2 is a cross-sectional view taken along line 2-2 of FIG. 1, and a
可撓部材19は、樹脂製ワイヤ、金属糸を編んでなるワイヤ、繊維を編んだ紐の何れでもよく、可撓性に富む線状部材であれば、種類は任意である。
また、ばね部材16は、トーションばね(ねじりばね)が好適であるが、圧縮ばね、引っ張りばねであってもよい。
The
The
以上の構成からなるトレイ把持具10の作用を次に述べる。
図3はトレイ把持具でトレイを把持する工程を説明する図であり、(a)に示すように、トレイ把持具10をテーブル23の上に置いた状態では、一対の立ち上がり部18、18は接近しておらず、フック部15、15間の距離が小さいため、トレイを把持できる状態になっていない。
The operation of the
FIG. 3 is a diagram illustrating a process of gripping the tray with the tray gripping tool. As shown in FIG. 3A, when the
(b)に示すように、片方の手22でグリップ部材11を持ち上げて可撓部材19を引き寄せると、立ち上がり部18、18が接近し、フック部15、15間の距離がトレイ25の幅よりも大きくなる。このフック部15、15間の距離がトレイ25の幅よりも大きい状態を維持したまま、トレイ把持具10を矢印(7)のように、トレイ25に向かわせる。
As shown in (b), when the
次に(c)に示すように、手22から可撓部材19を放し、揺動部材14、14を矢印(8)、(8)のように揺動させ、フック部15、15を縁部26に引っ掛ける。
Next, as shown in (c), the
図4はトレイ把持具からトレイを外す工程を説明する図であり、(a)に示すように、手22でグリップ部材11を握り、トレイ25を運搬する。
FIG. 4 is a diagram for explaining a process of removing the tray from the tray gripping tool. As shown in FIG. 4A, the
トレイ25からトレイ把持具10を外すには、(b)に示すように、トレイ25をテーブル24の上に置き、手22でグリップ部材11に可撓部材19を引き寄せると、立ち上がり部18、18が接近し、フック部15、15間の距離がトレイ25の幅よりも大きくなる。このフック部15、15間の距離がトレイ25の幅よりも大きい状態を維持したまま、トレイ把持具10を矢印(9)のように移動させると、トレイ把持具10からトレイ25が外れる。
To remove the
図4(b)でトレイ把持具10の取り外し操作を説明し、図3(b)、(c)でトレイ把持具10の取付け操作を説明したが、何れも可撓部材19をグリップ部材11に引き寄せるだけで済む。引き寄せ操作は、単純であり、未熟練の作業者でも容易に操作が可能である。
4 (b) illustrates the operation of removing the
また、この引き寄せには、人差し指、中指、薬指、小指を使うことができる。手を全体的に使用することができるため、操作には格別に大きな力を要しない。そのため、トレイ把持具10は、非力な作業者であっても、取扱いが可能となる。
For this pulling, the index finger, middle finger, ring finger, and little finger can be used. Since the hand can be used as a whole, the operation does not require a great force. Therefore, the
尚、本発明が把持対象とするトレイは、底の浅い矩形箱の他、底の深い箱、底の丸い容器であってもよく、要は、フック部15、15を掛けることができる縁が、上端に備わっている箱又は容器であれば、形状は任意である。
また、グリップ部材は、片手で操作可能であるが、両手で操作することは差し支えない。
The tray to be gripped by the present invention may be a rectangular box with a shallow bottom, a box with a deep bottom, or a container with a round bottom. In short, the edge on which the
The grip member can be operated with one hand, but can be operated with both hands.
本発明のトレイ把持具は、片手でトレイを持ち上げる作業に使用する器具に好適である。 The tray gripping tool of the present invention is suitable for an instrument used for lifting a tray with one hand.
10…トレイ把持具、11…グリップ部材、12…立ち下がり部材、13…ヒンジピン、14…揺動部材、15…フック部、16…ばね部材、17…基部、18…立ち上がり部、19…可撓部材、22…手。
DESCRIPTION OF
Claims (1)
このトレイ把持具は、作業者が片手で握ることができるグリップ部材と、このグリップ部材の両端から下げられた立ち下がり部材と、この立ち下がり部材の下端にヒンジピンを介して揺動自在に連結された揺動部材と、この揺動部材の先端に設けられ前記トレイに係合するフック部と、このフック部が前記トレイに向かうように前記揺動部材を付勢するばね部材と、前記揺動部材の基部から前記立ち下がり部材に沿って立ち上げた立ち上がり部と、前記グリップ部材の外にて前記一対の立ち上がり部に掛け渡され、作業者が手で前記グリップ部材へ引き寄せることで前記一対の立ち上がり部が接近して前記フック部を前記トレイから外す可撓部材とからなり、
前記可撓部材は、前記ヒンジピンから所定の距離だけ離れた前記立ち上がり部の上部に接続されていることを特徴とするトレイ把持具。 In the tray gripping tool used for lifting the tray,
The tray gripper is connected to a grip member that an operator can hold with one hand, a falling member that is lowered from both ends of the grip member, and a lower end of the falling member that is swingably connected via a hinge pin. A swing member provided at a tip of the swing member and engaged with the tray, a spring member for biasing the swing member so that the hook portion faces the tray, and the swing member A rising portion that rises from the base of the member along the falling member, and is stretched over the pair of rising portions outside the grip member, and the operator pulls the grip member to the grip member by hand. Ri Do and a flexible member to disengage the hook portion from the tray rising portion close,
It said flexible member is a tray gripper, characterized in that it is connected to the upper portion of the rising portion a predetermined distance from the hinge pin.
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