JP4648495B1 - 箸箱 - Google Patents

箸箱 Download PDF

Info

Publication number
JP4648495B1
JP4648495B1 JP2010152468A JP2010152468A JP4648495B1 JP 4648495 B1 JP4648495 B1 JP 4648495B1 JP 2010152468 A JP2010152468 A JP 2010152468A JP 2010152468 A JP2010152468 A JP 2010152468A JP 4648495 B1 JP4648495 B1 JP 4648495B1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
chopstick box
divided
chopstick
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2010152468A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2012000410A (ja
Inventor
さゆり 山根
Original Assignee
さゆり 山根
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by さゆり 山根 filed Critical さゆり 山根
Priority to JP2010152468A priority Critical patent/JP4648495B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4648495B1 publication Critical patent/JP4648495B1/ja
Publication of JP2012000410A publication Critical patent/JP2012000410A/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Table Equipment (AREA)

Abstract

【課題】 箸箱を、箸置きと箸先を隠すための箸先隠し部とに変更して使用できるようにした箸箱を開発すること。
【解決手段】 箸を入れる箸箱本体101とその蓋104からなり、箸箱本体101とその蓋104はそれぞれ中央で分割し、分割された二つの箸箱本体101の一方の側壁Bは連結部で連結され、他方の側壁Aは一方の分割部分に留部材107を設け他方の分割部分には被留部材108を設けて連結自在にできる構成として、分割された蓋104a、蓋104bの分割側とは反対側に回動部材105a、回動部材105bが設けられ、分割された箸箱本体101a、箸箱本体101bの分割側とは反対側に被回動部材102a、被回動部材102bが設けられ、回動部材105a、回動部材105bを被回動部材102a、被回動部材102bに取付けることにより、蓋104a、蓋104bを開閉自在とすることが可能となる。
【選択図】図1

Description

本発明は箸を入れる箸箱に関するものである。
最近は弁当を食べる人が増え、箸を箸箱に入れて持参している人が多い。また、弁当を持たなくてもマイ箸ということで自分の箸を箸箱に入れて携帯している人も多い。そのような人たちのなかで食べている時にテーブル等に箸を直置きして箸先を汚したくない人は箸箱を箸置き代わりにして利用している。
そこで、このような人たちの要望に対応して、例えば、実用新案登録第3146093号に記載されているように、箸箱の上部に箸置きを設置し、使用中の箸が置けるような構成が考案されている。
実用新案登録第3146093号
この実用新案登録第3146093号に記載されている箸箱では、箸箱の蓋に箸置きが取付けられていて、箸を衛生的に持ち運べるとともに、箸先を汚したくないと思っている人に対応している。しかし、中には口紅や食べ物が付着している使用中の箸先を周囲の人に見られることを嫌がる人もあり、そのような人にとってはこの文献の箸箱でも対応できていない。
口紅や食べ物が付着している箸先を周囲の人に見られることを嫌がる人に対応して、箸先を隠してくれるような箸箱は今まで開発されていなかった。
そこで、本発明者は箸を持ち運ぶために利用する箸箱を、箸先を隠してくれるような箸置きにできないか考えた。
本発明の箸箱は箸を入れる箸箱本体とその蓋からなり、箸箱本体とその蓋はそれぞれ中央で分割し、分割された二つの箸箱本体の一方の側壁は連結部で連結され、他方の側壁は一方の分割部分に留部材を設け他方の分割部分には被留部材を設けて連結自在にできる構成として、分割された蓋の分割側とは反対側に回動部材が設けられ、分割された箸箱本体の分割側とは反対側に被回動部材が設けられ、回動部材を被回動部材に取付けることにより、蓋を開閉自在にできる構成としたことを特徴とするものである。
また、一方の側壁には分割された箸箱本体同士を結合するための結合部を設けたことを特徴とするものである。
また、箸を入れる箸箱本体とその蓋からなり、箸箱本体とその蓋はそれぞれ中央で分割し、分割された二つの箸箱本体の一方の側壁は連結部で連結され、他方の側壁は一方の分割部分には一端に留部材を設けた延長部材を連結部材を介して連結し、他方の分割部分には第1被留部材を設けるとともに側壁に分割された箸箱本体の分割部分を合せた時に留部材を留めるための第2被留部材を設けた構成として、分割された蓋の分割側とは反対側に回動部材が設けられ、分割された箸箱本体の分割側とは反対側に被回動部材が設けられ、回動部材を被回動部材に取付けることにより、蓋を開閉自在にできる構成としたことを特徴とするものである。
本願発明は箸を入れる箸箱本体とその蓋をそれぞれ中央で分割し、分割された箸箱本体は分割側とは反対側に被回動部材が設けられ、分割された蓋の分割側とは反対側に回動部材が設けられ、箸箱本体の被回動部材に蓋の回動部材を取付けることにより蓋を開閉自在とし、蓋を回動部材を介して垂直に立て、箸箱本体の一方の側壁Bに取付けられた連結部材を介して箸箱本体を回動させることにより、箸箱が箸先を隠せる箸置きとなる構成となり、目隠しができテーブルと箸先を衛生的にしながら、周囲の視線から口紅や食べ物が付着し汚れた使用中の箸の箸先を隠す事が可能である。
そして結合部を設けることで、分割された箸箱を箸置きとして使用する際に安定した箸置きとなる。
また、延長部材を設けたことで、箸箱を箸置きとして使用する際に安定した箸置きとなり、弁当の中に入っている、醤油の入れ物や仕切りなどを一時的に置く事もできる。
本発明の箸箱本体と蓋を2分割した図面。 箸箱を表した図。 箸箱を箸置きにした図面。 実設例1の箸箱本体と蓋を2分割した図面。 箸箱を表した図面。 箸箱を箸置きにした図面。
発明を実設するための形態
以下本発明にかかる箸箱について図1から図3に基づいて説明する。
本発明の箸箱1は図1に図示されているように、箸箱本体101と蓋104で構成されている。箸箱本体101と蓋104はそれぞれ中央で分割され、箸箱本体101は箸箱本体101aと箸箱本体101bに、蓋104は蓋104a、蓋104bで構成されている。
箸箱本体101は、長手方向の中央で分割され、箸箱本体101に蓋104を開閉自在に取付けるために箸箱本体101aの分割側とは反対側に被回動部材102aを設け、箸箱本体101bの分割側とは反対側に被回動部材102bが設けられ、箸箱本体101に蓋104を閉じて固定するために箸箱本体101aの側壁の上部に被蓋留部材103aを設け、箸箱本体101bの側壁の上部に被蓋留部材103bを設けている。そして、一方の側壁Bの箸箱本体101aの分割側と箸箱本体101bの分割側を第1連結部材109で連結して、他方の側壁Aの箸箱本体101aの分割部分に凸部である留部材107を設けて箸箱本体101bの分割部分に設けた凹部である被留部材108から外して分割された箸箱本体101が回動できる構成である。また、箸置きとして安定させるために、箸箱本体101aの一方の側壁Bに凸部である結合部材110を設け、箸箱本体101bの一方の側壁Bには箸箱本体101aに設けた結合部材110に結合させるための凹部である被結合部材111を設けて結合させる構造である。
蓋104は、長手方向の中央で分割され、箸箱本体101に蓋104を開閉自在に取付けるために蓋104aの分割側とは反対側に回動部材105a設け、蓋104bの分割側とは反対側に回動部材105bが設けられ、箸箱本体101aに設けた被回動部材102aに蓋104aに設けた回動部材105aを開閉自在に取付け、箸箱本体101bに設けた被回動部材102bに蓋104bに設けた回動部材105bを開閉自在に取付けている。箸箱本体101に蓋104を閉じて固定するために蓋104aの下面に箸箱本体101aに設けた被蓋留部材103aに固定するための蓋留部材106aを設け、蓋104bの下面に箸箱本体101bに設けた被蓋留部材103bに固定するための蓋留部材106bが設けられている。
次に箸箱1を箸箱として使用する時の構成を図2により説明すると、箸箱本体101の他方の側壁Aの箸箱本体101aの分割部分に設けた留部材107を側壁Aの箸箱本体101bの分割部分に設けた被留部材108に固定し、箸箱本体101aに設けた被回動部材102aに取付けられた蓋104aに設けた回動部材105aを介して蓋104aを閉じ、蓋104aに設けた蓋留部材106aを箸箱本体101aに設けた被蓋留部材103aに固定し、箸箱本体101bに設けた被回動部材102bに取付けられた蓋104bに設けた回動部材105bを介して蓋104bを閉じ、蓋104bに設けた蓋留部材106bを箸箱本体101bに設けた被蓋留部材103bに固定させ箸箱1とする構成である。
次に箸箱1を箸先隠し部のある箸置きとして使用する場合の構成を図3により説明すると、図2に図示されている箸箱の構成から、箸箱本体101aに設けた被蓋留部材103aから蓋104aに設けた蓋留部材106aを外し、箸箱本体101bに設けた被蓋留部材103bから蓋104bに設けた蓋留部材106bを外して、箸箱本体101aに設けた被回動部材102aに取付けられた蓋104aに設けた回動部材105aを介して蓋104aを垂直に立て、箸箱本体101bに設けた被回動部材102bに取付けられた蓋104bに設けた回動部材105bを介して蓋104bを垂直に立てて、箸箱本体101の他方の側壁Aの箸箱本体101aの分割部分に設けた留部材107を箸箱本体101bの分割部分に設けた被留部材108から外して、一方の側壁Bの箸箱本体101aの分割側と箸箱本体101bの分割側を連結した第1連結部材109を介して分割された箸箱本体101を回動させ、箸箱本体101aの一方の側壁Bに設けた結合部材110と箸箱本体101bの一方の側壁Bに設けた被結合部材111を結合させて安定した箸先隠し部のある箸置きとした構成である。結合の構成は箸置きとして使用する際に安定すればよく、特に限定するものではない。
実設例1
つぎに実設例1について図4から図6を用いて説明する。本発明の箸箱2は図4に記載されているように、箸箱本体201と蓋204で構成されている。箸箱本体201と蓋204はそれぞれ中央で分割され、箸箱本体201は箸箱本体201aと箸箱本体201bに、蓋204は蓋204a、蓋204bで構成されている。
箸箱本体201は、長手方向の中央で分割され、箸箱本体201に蓋204を開閉自在に取付けるために箸箱本体201aの分割側とは反対側に被回動部材202aを設け、箸箱本体201bの分割側とは反対側に被回動部材202bが設けられ、箸箱本体201に蓋204を閉じて固定するために箸箱本体201aの側壁の上部に被蓋留部材203aを設け、箸箱本体201bの側壁の上部に被蓋留部材203bを設けている。そして、一方の側壁Bの箸箱本体201aの分割側と箸箱本体201bの分割側を第1連結部材209で連結して、他方の側壁Aの箸箱本体201aの分割側に第2連結部材209aで連結されている箸箱本体201aと箸箱本体201bを並列させた箸箱本体201の長さの延長部材212の一端に凸部である留部材207を設けて、箸箱本体201bの側壁Aに設けた箸箱本体201bの分割部分から延長部材212の長さの位置に設けた凹部である第2被留部材208bから外して分割された箸箱本体201が回動できる構成である。そして、箸置きとして使用する時に延長部材212の一端に設けた留部材207を固定する第1被留部材208aが箸箱本体201bの分割部分に設けられている。
蓋204は、長手方向の中央で分割され、箸箱本体201に蓋204を開閉自在に取付けるために蓋204aの分割側とは反対側に回動部材205a設け、蓋204bの分割側とは反対側に回動部材205bが設けられ、箸箱本体201aに設けた被回動部材202aに蓋204aに設けた回動部材205aを開閉自在に取付け、箸箱本体201bに設けた被回動部材202bに蓋204bに設けた回動部材205bを開閉自在に取付けている。箸箱本体201に蓋204を閉じて固定するために蓋204aの下面に箸箱本体201aに設けた被蓋留部材203aに固定するための蓋留部材206aを設け、蓋204bの下面に箸箱本体201bに設けた被蓋留部材203bに固定するための蓋留部材206bが設けられている。
次に箸箱2を箸箱として使用する時の構成を図5により説明すると、箸箱本体201の他方の側壁Aの箸箱本体201aの分割側に第2連結部材209aで連結されている延長部材212の一端に設けた留部材207を側壁Aの箸箱本体201bの側壁Aに設けた第2被留部材208bに固定し、箸箱本体201aに設けた被回動部材202aに取付けられた蓋204aに設けた回動部材205aを介して蓋204aを閉じ、蓋204aに設けた蓋留部材206aを箸箱本体201aに設けた被蓋留部材203aに固定し、箸箱本体201bに設けた被回動部材202bに取付けられた蓋204bに設けた回動部材205bを介して蓋204bを閉じ、蓋204bに設けた蓋留部材206bを箸箱本体201bに設けた被蓋留部材203bに固定させ箸箱2とする構成である。
第1連結部材109、第1連結部材209、第2連結部材209aの素材及び構成は清潔さが保て折り曲げ自在で強度があれば、特に限定するものではない。
また、蓋留部材106aと被蓋留部材103a、蓋留部材106bと被蓋留部材103b、留部材107と被留部材108、蓋留部材206aと被蓋留部材203a、蓋留部材206bと被蓋留部材203b、留部材207と第1被留部材208a、第2被留部材208bの結合は、持ち歩く際に外れにくく、使用する際には容易に取り外しができ、壊れにくい構成ならば特に限定するものではない。
次に箸箱2を箸先隠し部のある箸置きとして使用する場合の構成を図6により説明すると、図5に図示されている箸箱の構成から、箸箱本体201aに設けた被蓋留部材203aから蓋204aに設けた蓋留部材206aを外し、箸箱本体201bに設けた被蓋留部材203bから蓋204bに設けた蓋留部材206bを外して、箸箱本体201aに設けた被回動部材202aに取付けられた蓋204aに設けた回動部材205aを介して蓋204aを垂直に立て、箸箱本体201bに設けた被回動部材202bに取付けられた蓋204bに設けた回動部材205bを介して蓋204bを垂直に立てて、箸箱本体201の他方の側壁Aの箸箱本体201aの分割部分に第2連結部材209aで連結された延長部材212の一端に設けた留部材207を箸箱本体201bの側壁Aに設けた箸箱本体201bの分割部分から延長部材212の長さの位置に設けた第2被留部材208bから外して、一方の側壁Bの箸箱本体201aの分割側と箸箱本体201bの分割側を連結した第1連結部材209を介して分割された箸箱本体201を回動させ、他方の側壁Aの箸箱本体201aに第2連結部材209aで連結された延長部材212の一端に設けた留部材207を箸箱本体201bの分割部分に設けた第1被留部材208aに固定して箸先隠し部のある箸置きとした構成である。箸箱本体201に延長部材212を配する構成により、箸先を隠す安定した箸置きとなり、醤油の入れ物や仕切りなどを一時的に置くことも可能となる。延長部材212の構成は箸先を隠せる安定した箸置きとなり物を置くことができる構成であればよく、特に限定するものではない。
箸箱本体101a、箸箱本体101b、蓋104a、蓋104b、箸箱本体201a、箸箱本体201b、蓋204a、蓋204b、延長部材212の素材においては、陶器、磁器、プラスチック、ゴム、鉄などの繰り返し洗浄でき、清潔さを保てるものが理想であるが、場合によっては紙、布、木材など特に限定するものではない。
箸箱本体101a、箸箱本体101b、蓋104a、蓋104b、箸箱本体201a、箸箱本体201b、蓋204a、蓋204b、 第1連結部材109、第1連結部材209、第2連結部材209a、延長部材212の大きさ、高さ、幅、形、デザイン、色などは箸箱1及び箸箱2が箸置きと箸先隠しを兼ねる構成であればよく特に限定するものではない。また、分割個数も特に限定するものではない。
1 箸箱
101 箸箱本体
101a 箸箱本体
101b 箸箱本体
102a 被回動部材
102b 被回動部材
103a 被蓋留部材
103b 被蓋留部材
104 蓋
104a 蓋
104b 蓋
105a 回動部材
105b 回動部材
106a 蓋留部材
106b 蓋留部材
107 留部材
108 被留部材
109 第1連結部材
110 結合部材
111 被結合部材
A 箸箱本体の側面
B 箸箱本体の側面
2 箸箱
201 箸箱本体
201a 箸箱本体
201b 箸箱本体
202a 被回動部材
202b 被回動部材
203a 被蓋留部材
203b 被蓋留部材
204 蓋
204a 蓋
204b 蓋
205a 回動部材
205b 回動部材
206a 蓋留部材
206b 蓋留部材
207 留部材
208a 第1被留部材
208b 第2被留部材
209 第1連結部材
209a 第2連結部材
212 延長部材
A 箸箱本体の側面
B 箸箱本体の側面

Claims (3)

  1. 箸を入れる箸箱本体とその蓋からなり、箸箱本体とその蓋はそれぞれ中央で分割し、分割された二つの箸箱本体の一方の側壁は連結部で連結され、他方の側壁は一方の分割部分に留部材を設け他方の分割部分には被留部材を設けて連結自在にできる構成として、分割された蓋の分割側とは反対側に回動部材が設けられ、分割された箸箱本体の分割側とは反対側に被回動部材が設けられ、回動部材を被回動部材に取付けることにより、蓋を開閉自在にできる構成としたことを特徴とした箸箱。
  2. 一方の側壁には分割された箸箱本体同士を結合するための結合部を設けたことを特徴とした請求項1の箸箱。
  3. 箸を入れる箸箱本体とその蓋からなり、箸箱本体とその蓋はそれぞれ中央で分割し、分割された二つの箸箱本体の一方の側壁は連結部で連結され、他方の側壁は一方の分割部分には一端に留部材を設けた延長部材を連結部材を介して連結し、他方の分割部分には第1被留部材を設けるとともに側壁に分割された箸箱本体の分割部分を合せた時に留部材を留めるための第2被留部材を設けた構成として、分割された蓋の分割側とは反対側に回動部材が設けられ、分割された箸箱本体の分割側とは反対側に被回動部材が設けられ、回動部材を被回動部材に取付けることにより、蓋を開閉自在にできる構成としたことを特徴とした箸箱。
JP2010152468A 2010-06-15 2010-06-15 箸箱 Expired - Fee Related JP4648495B1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010152468A JP4648495B1 (ja) 2010-06-15 2010-06-15 箸箱

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010152468A JP4648495B1 (ja) 2010-06-15 2010-06-15 箸箱

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP4648495B1 true JP4648495B1 (ja) 2011-03-09
JP2012000410A JP2012000410A (ja) 2012-01-05

Family

ID=43836095

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010152468A Expired - Fee Related JP4648495B1 (ja) 2010-06-15 2010-06-15 箸箱

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4648495B1 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102319632B1 (ko) * 2021-05-10 2021-10-29 홍진용 다기능 수저받침대

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11318674A (ja) * 1998-05-08 1999-11-24 Takako Morishita 蓋板付き箸箱及び箸

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11318674A (ja) * 1998-05-08 1999-11-24 Takako Morishita 蓋板付き箸箱及び箸

Also Published As

Publication number Publication date
JP2012000410A (ja) 2012-01-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
USD582676S1 (en) Convertible storage bin with lid
USD514439S1 (en) Container and lid with recess
USD802349S1 (en) Shaker bottle
USD665963S1 (en) Support strap
USD548782S1 (en) Color sample book
USD526595S1 (en) Flower web
USD573643S1 (en) Cap for marker
USD513979S1 (en) Container and lid with recess
USD530160S1 (en) Combined container and compartmented lid having retainer clips with eating utensils
USD576876S1 (en) Bottle cap
USD567859S1 (en) Pen grip
USD514441S1 (en) Container and lid with recess
USD527145S1 (en) Hairdryer
USD514931S1 (en) Container and lid with recess
USD540189S1 (en) Container
JP4648495B1 (ja) 箸箱
USD606776S1 (en) Umbrella holder and shovel combination
USD568939S1 (en) Pen cap
USD573811S1 (en) Combined card and newspaper display
USD531026S1 (en) Container for display
USD514440S1 (en) Container and lid with recess
USD591562S1 (en) Cooler with partially detachable legs
USD546886S1 (en) Pen grip
USD531207S1 (en) Printer
USD540027S1 (en) Fabric cane cover

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131217

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4648495

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131217

Year of fee payment: 3

R154 Certificate of patent or utility model (reissue)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R154

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131217

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees