JP4648480B1 - 灰皿と蓋 - Google Patents

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Abstract

【課題】
従来の灰皿は、平皿や密閉式容器の灰皿の容器の中で吸殻を切断又は灰の処置の仕方や消火の方法は多種に考案されていたのであるが、難題や欠点があった。
【解決手段】
本発明の灰皿と蓋は、安価で簡単に製造することが出来て既存の夫々の灰皿にも適合することができる灰皿蓋に特徴があり蓋の上部に設けた円筒形のパイプを加工した部品の最適な据付角度によって、3秒〜4秒で吸殻の臭煙、消煙、消火、防災を可能にした灰皿を提供する。
【選択図】図1

Description

本発明は、灰皿と蓋に関し、より詳しくは、たばこを吸い吹かした後のたばこの灰を捨てるのは通常通り灰皿に捨て、消す時に揉み消しているが、その時、発生するのは灰と煙と臭煙で嫌な思いをするのが常であった。その不要になったタバコの吸殻を消す処置の手段として消煙、消火を正確迅速に消すことで、たばこの煙で人に迷惑を掛けることなく消煙又は消火でき防災にも役に立つ灰皿と蓋、更に現在使われているスタンド型、皿等々の各々の灰皿に適合被覆対応できる灰皿と蓋に関する。
従来、灰皿と蓋に関して、密閉式容器には、入口と出口に各々片開き指揮蓋が付いており、タバコを入れて蓋をすると火は消える。且つ、容器に数本のたばこが入り一杯になれば順次、出口から排出されるため、何十本でも連続投入出来る灰皿の構成のものはあった。(参考文献1参照)
又、有定筒状の容器本体とこの上部開口に脱着可能な上部灰皿部を装着し、この灰皿部に複数個のタバコが入る消火孔を形成し、この下部に回転可能な仕切り底蓋を装着して形成され、且つ、たばこが表面に見えないことができる灰皿が形成されるものはあった。(参考文献2参照)
尚、灰皿に於いて、消火孔の底面を、消火孔の開口に対して絶対移動又は相対移動させることにより、消火孔の底面を開口から露出可能とする。底面の移動によって、消火孔の内部や底面に詰まった灰を掻き出し、灰皿本体の内側に排出させるためである。消火孔は、たばこの先端部を差し込んで酸素を遮断し消火できれば良いから、斜め方向や横方向(水平方向)となるよう形成しても良い。移動方向に対して傾斜を設けることもある。底面を露出させた時に、灰を重力落下させる為である灰皿が形成されるものはあった。(参考文献3参照)
特開2005−341945号公報 特開2000-189139号公報 特開2005-218394号公報
上記特許文献1に記載の灰皿は、タバコの吸殻の燻ぶりの解消や消火と多くの吸殻を投入出来る仕組みを持つ灰皿に関しての考案であり、吸殻の臭煙、消煙、消火、防災に関して難点や欠点があった。
上記特許文献2に記載の灰皿は、有定筒状の容器本体とこの上部開口に脱着可能な上部灰皿部を装着し、この灰皿部に複数個のタバコが入る消火孔を形成してあり、タバコが表面に見えない工夫があって、下部に回転可能な仕切り底蓋を装着したために消火させ、仕切り底蓋を開くことにより、吸殻を収納できるもので複雑な機構と灰の目詰まりに関して考慮されていない難点や欠点があった。
上記特許文献3に記載の灰皿は、消火孔を備え吸殻の火を速やかに消火でき、有底筒状の容器本体と上部灰皿部が係合され、該上部開口に着脱可能に装着されており、この上部灰皿部からなりこの上部灰皿にタバコを直立して挿入し得る複数の消火孔が貫通して形成された消火付灰皿用具であり重厚で孤立のもの実施には不向きのものはあった。
本発明は、上記のような従来の問題点や欠点を改善して、円筒で天井部分が間隙を有する蓋付灰皿と蓋なし灰皿の本体に被せる円筒で天井部分が間隙を有する蓋を提供するものであり、前記円筒で天井部分が間隙を有する蓋付灰皿は、吸殻入れの受皿と円筒で天井部分が間隙を有する蓋部材と蓋上部材で構成され、前記受皿は、筒型で底を有して形成され、前記受皿に被覆する前記円筒で天井部分が間隙を有する蓋部材は、被覆部外周下縁に沿って間を置いて平行に開口し長孔開口部を設け、前記被覆部の対向位置に前記長孔開口部を一対として1つ以上設け、前記長孔開口部の縁部下方にスプリングを移動させ保持し各々の受皿に被覆適合するように調整できる複数の係留孔を設け、前記蓋上部材は、断面円形の貫通孔を有し、前記断面円形の貫通孔の一方端下部の吸殻を入れる口広の断面半円形の挿入部を設け、前記断面円形の貫通孔の他方端上部に消火を補助する為に断面半円形の傘部を備え、下に吸殻の落下部を設け形成され、前記円筒で天井部分が間隙を有する蓋上の中心に吸殻を挿入する前記蓋上部部材2つを互い違いに側面視で×型に傾斜を付け、前記挿入部を前記被覆部外縁方向に上傾斜にし、前記落下部に向けて下傾斜に隣接交差嵌合させ前記隣接交差嵌合された前記蓋上部材の断面半円形の2つの前記挿入部の一端を夫々前記被覆部の外周縁上部対向位置2箇所に嵌合させ設け、更に前記隣接交差嵌合上部に火付タバコを乗せる波形板を設け形成される円筒で天井部分が間隙を有する蓋付灰皿であり、臭煙、消煙、消火、防災に役立ち貢献出来得て、且つ、既存の各々の灰皿に対応し被覆適合することが出来るので良い。且つ、灰皿中央に前記隣接交差嵌合上部に火付タバコを乗せる波形板を設けたことにより、前期灰皿より外部に落下することが無くなり防災に貢献できる。
本発明は、受皿と円筒で天井部分が間隙を有する蓋部材と蓋上部材で構成され、前記受皿は、筒型で底を有して形成し、前記円筒で天井部分が間隙を有する蓋部材は、蓋縁に被覆部を備え、前期被覆部外周下縁に沿って間を置いて平行に開口し長孔開口部を設け、前記被覆部の対向位置に前記長孔開口部を一対とし1つ以上設け、前記長孔開口部の縁部下方にスプリングを稼動させ保持する複数の係留孔を設け形成し、蓋上部材は、断面円形の貫通孔を有し前記断面円形の貫通孔の一方端下部に口広の断面半円形の挿入部を設け、前記断面円形の貫通孔の他方端上部に断面半円形の傘部を備え下に吸殻の落下部を設け形成された前記蓋上部部材2つの逆方向の互い違いに傾斜を付け側面視で×型に抱き合わせ隣接交差嵌合させ、前記隣接交差嵌合された前記断面半円形の2つの挿入部の端下一端を夫々前記蓋縁の対向位置に嵌合させ設け、前記蓋上部材上部に波形板を設けると良い。
上記記載の前記蓋部材上部に設けた前記波形板は、長細形で横長と縦短幅で前記縦短幅に波形を備え1つ以上設け、且つ前記縦短幅の前記波形板の寸法はタバコの長さ半分以下に設けると良い。
本発明の灰皿と円筒で天井部分が間隙を有する蓋は、タバコの吸殻の処分に於いて、灰皿の蓋縁に被覆部を備え、前期被覆部にスプリングで受皿の異なる大きさによって留める係留部備え前期受皿と前記円筒で天井部分が間隙を有する蓋と係合、又、既存の多種の前記灰皿に対応でき適合するように設けられており、円筒で天井部分が間隙を有する蓋部材断面円形の貫通孔に吸殻の挿入部と落下部と断面半円形の傘部を設け、筒形の前記円筒で天井部分が間隙を有する蓋部材前記円筒で天井部分が間隙を有する蓋上部に固定される取付け角度は4度以内に外縁方向に挿入部を上に中心に向けて傾斜を設け、前記受皿と前記円筒で天井部分が間隙を有する蓋と係合し前記円筒で天井部分が間隙を有する蓋付灰皿が形成され、且つ灰皿上部中心位置に火付き吸殻を乗せる波形板を設けたことにより、タバコの吸殻の処分で嫌な臭煙、消煙、消火、防災に役に立ち得る灰皿と円筒で天井部分が間隙を有する蓋を提供するものである。
本発明は、上記した構成で、従来から使われている既存の各々の異なる灰皿に簡単にスプリング位置を合わす方法で取付け可能であり、特に公共施設(例えば高速自動車道)に設置してあるスタンド型灰皿は上部(蓋)部分の汚れは酷いものであり灰皿底に水張りもせず迅速完全に消火も出来得るものであり、火付の吸殻を約5秒間隔で挿入しても良い。尚、ホテル、旅館、郊外のレストラン等々に備えの灰皿にも対応でき適合し取り付けでき、家庭の灰皿に於いても同様に取付け出来て、吸殻を消火する際、悪臭や消火、消煙、防災に清掃や美化にも貢献できる灰皿及び蓋を提供するものである。
尚、本発明の前記円筒で天井部分が間隙を有する蓋に嵌合する前記蓋上部材2つの逆方向の互い違いに傾斜を付け、側面視で×型に抱き合わせ隣接交差嵌合させる断面円形の貫通孔の交差角度は3度が最適で前記断面円形の貫通孔内は最高率の酸欠になり4秒〜5秒で吸殻を消火できるので良い。
本発明の実施例となる灰皿と円筒で天井部分が間隙を有する蓋の斜視図 本発明の実施例となる受皿と円筒で天井部分が間隙を有する蓋の図1−aは、円筒で天井部分が間隙を有する蓋付灰皿の側面図、図-bは、円筒で天井部分が間隙を有する蓋側面被覆部の長孔開口部と係留孔の拡大図 本発明の実施例となる受皿と蓋上部材の隣接嵌合部の側面図 本発明の実施例となる円筒で天井部分が間隙を有する蓋部材と蓋上部材の円形の貫通孔の平面図で、図4-a,図4-b,図4-cは、火付吸殻の挿入過程を示す図
以下、本発明の実施の形態を実施例となる図1〜図4の参照に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施例となる灰皿1の斜視図であり、灰皿1は、受皿上部材及び受皿で構成され、前記受皿上部材は、酸欠状態にする断面円筒形の貫通孔3を備えた一方端に火付き吸殻を入れる挿入部2と前記貫通孔3の他方端に消火を補助する断面半円形の傘部13と吸殻を落とす落下部4で形成し、前記受皿上部部材2つを逆方向の互い違いに傾斜を付け側面視×型に抱き合わせ隣接交差嵌合14させ設け、円筒で天井部分が間隙を有する蓋15の被覆部6上部縁10に前記隣接交差嵌合14された前記受皿上部部材の両縁にある前記挿入部2を夫々嵌合し設け、前記受皿上部部材の中心位置にタバコを置く波形板5を設け、該に受皿は、底を備えた筒形であり、前記受皿1の側面9上縁に削縁部12を設けることにより、前記受皿上部部材を備え円筒で天井部分が間隙を有する蓋15を前記受皿1の上より覆い被せることが出来て一対としての灰皿が形成される。
図2-a は、本発明の実施例となる円筒で天井部分が間隙を有する蓋付灰皿の側面図であり、円筒で天井部分が間隙を有する蓋部材と蓋上部材と受皿で構成され、前記円筒で天井部分が間隙を有する蓋部材は、筒型で側面縁上部に挿入部2と貫通孔3と断面半円形の傘部13と落下部4波形板で構成されており、受皿1は、受皿被覆部6外側上部に円筒で天井部分が間隙を有する蓋15が係合するように削縁部12を設け、円筒で天井部分が間隙を有する蓋15は筒型側面に被覆部6を備え、前記被覆部下縁沿って平行に間を持って開口し長孔開口部7を設け、前記被覆部6の対向位置に前記長孔開口部7一対として1つ以上を設け、前記長孔開口部7の縁部下方に等間隔でスプリングを移動させる係留孔8を設け、前記長孔開口部7に鋼鉄細線のスプリングを挿入すると良い。
前記蓋上部部材は、前記円筒で天井部分が間隙を有する蓋部材の中心に火付き吸殻を酸欠させるための前記断面円形の貫通孔3を有し、前記断面円形の貫通孔3の一方端下部にタバコの吸殻を入れる断面半円形で口広の挿入部3を設け、前記断面円形の貫通孔の他方端上部に断面半円形の傘部13を備え下部に吸殻を落とす為に落下部4を設け形成した前記蓋上部部材2つを逆方向の互い違いに傾斜を付け側面視×型に抱き合わせ隣接交差嵌合14させ、前記隣接交差嵌合14された前記蓋上部部材の2つの前記断面半円形の挿入部2の一端をそれぞれ前記被覆部6縁上部に設け、且つ前記蓋上部部材中心位置に吸殻を乗せる波形板5を設けると良い。
図2-b は、本発明の実施例となる円筒で天井部分が間隙を有する蓋側面の被覆部6の拡大図であり、前記円筒で天井部分が間隙を有する蓋側面の被覆部6下縁に間を置いて開口し長孔開口部7を設け、前記被覆部6の対向位置に前記長孔開口部7を一対として設け、前記長孔開口部7の縁下に沿って等間隔でスプリングを受皿の大きさによって調整し留める係留孔8を設けたものであり、各々の異なる既存の灰皿1に適応し得るので良い。
図3は、本発明の実施例となる円筒で天井部分が間隙を有する蓋15に用いる円筒で天井部分が間隙を有する蓋部材と蓋上部材の隣接交差嵌合14の側面を表しており、断面円形の貫通孔3の一方の端の下方断面半円形のタバコ吸殻を入れる挿入部2を設け、前記断面円形の貫通孔3の他方上部に断面半円形の傘部13を備え下部にタバコ吸殻を受皿に落とす落下部4を設け、更に前記円筒で天井部分が間隙を有する蓋部材と円筒で天井部分が間隙を有する蓋上部部材の隣接交差嵌合14は、異なる対面方向から夫々相向、抱き合わせるとき相対する前記円筒で天井部分が間隙を有する蓋部材と蓋上部部材の前記断面円形の貫通孔3の交差角度は3度が最良の消火域であり臭煙、消炎、消煙、消火、防災を確実に出来るので良い。
図4-aは、本発明の実施例となる円筒で天井部分が間隙を有する蓋部材と蓋上部部材に用いる断面円形筒形の貫通孔3の1つを平面図にして示していて、タバコの火付吸殻18の挿入部2の一方端下部の入口が口広の半円形と中心部3は前記断面円形筒形の貫通孔3と前記断面円形筒形の貫通孔3の他方端上部に消火を補助する断面半円形の傘部13とタバコ吸殻を受皿に落とす落下部4があることを示している。且つ全体の部材に挿入される火付吸殻18の挿入過程を説明する。より詳しくは、前記挿入部2と前記貫通孔3と前記落下部4と前記傘部13に火付吸殻18と1本目の本体16とフィルター17を挿入した状態で前記火付吸殻18は前記貫通孔3の中心位置にあって断面半円形の傘13の補助により煙幕で貫通孔3内が酸欠状態になって灰21になるので良い。
図4-bは、前記挿入部2と前記貫通孔3と前記落下部4と前記傘部13に二本目の本体19の火付吸殻18が挿入されることにより、一本目16の吸殻が押し出されている位置にあって、前記一本目16の吸殻が前記二本目19の吸殻が挿入されることにより貫通孔3内は密封され超酸欠状態になるので良い。
図4-cは、前記挿入部2と前記貫通孔3と傘部13と前記落下部4に三本目の本体20の火付吸殻18が挿入されることにより二本目19は傘部13より少しはみ出し、一本目16は落下している位置にあり、酸欠状態は最高潮になり数秒で消火出来るので良い。
1、 灰皿又は受皿
2、 挿入部
3、 貫通孔
4、 落下部
5、 波形板
6、 被覆部
7、 長孔開口部
8、 係留孔
9、 側面
10、上部縁
11、底面
12、削縁部
13、傘部
14、隣接交差嵌合
15、円筒で天井部分が間隙を有する蓋
16、一本目の本体
17、フィルター
18、火付吸殻
19、二本目の本体
20、三本目の本体
21、灰

Claims (1)

  1. 受皿と円筒で天井部分が間隙を有する蓋部材と蓋上部材で構成され、前記受皿は、筒型で底を有して形成し、前記円筒で天井部分が間隙を有する蓋部材は、蓋縁に被覆部を備え、前記被覆部外周下縁に沿って間を置いて平行に開口し長孔開口部を設け、前記被覆部の対向位置に前記長孔開口部を一対とし1つ以上設け、前記長孔開口部の縁部下方にスプリングを移動させ保持する複数の係留孔を設け形成し、前記蓋上部材は、断面円形の貫通孔を有し前記断面円形の貫通孔の一方端下部に口広の断面半円形の挿入部を設け、前記断面円形の貫通孔の他方端上部に断面半円形の傘部を備え下に吸殻の落下部を設け形成された前記蓋上部材2つを逆方向の互い違いに傾斜を付け側面視で×型に抱き合わせ隣接交差嵌合させ、前記隣接交差嵌合された前記断面半円形の2つの挿入部の端下一端を夫々前記蓋縁の対向位置に嵌合させ設け、前記蓋上部材上部に波形板を設けたことを特徴とする灰皿と蓋。
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