JP4563775B2 - 認証情報自動入力装置、方法およびプログラム - Google Patents
認証情報自動入力装置、方法およびプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP4563775B2 JP4563775B2 JP2004325555A JP2004325555A JP4563775B2 JP 4563775 B2 JP4563775 B2 JP 4563775B2 JP 2004325555 A JP2004325555 A JP 2004325555A JP 2004325555 A JP2004325555 A JP 2004325555A JP 4563775 B2 JP4563775 B2 JP 4563775B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- authentication information
- application
- screen
- input
- password
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 22
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 61
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 23
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 11
- 230000006870 function Effects 0.000 description 46
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 17
- 230000008569 process Effects 0.000 description 11
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 9
- 230000004044 response Effects 0.000 description 8
- 238000006467 substitution reaction Methods 0.000 description 6
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 5
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 3
- 238000001574 biopsy Methods 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
Images
Description
URL:http://softplaza.biglobe.ne.jp/shop/symantec/npm2004
また、複数のアプリケーションへのログオンに仮に同一のユーザIDおよびパスワードが用いられる場合であっても、認証情報代打ち装置には同一のユーザIDおよびパスワードをアプリケーション毎に個別に登録する必要があった。
他の目的は、認証情報の誤登録を防止することにある。
また、認証情報記憶手段には、1の認証情報に対し複数のアプリケーションを対応付けて記憶されるようにしてもよい。
[第1の実施の形態]
図1は、本発明の第1の実施の形態が適用されるシステム全体の構成を示す図である。この図に示すシステムは、アプリケーションaを管理するサーバ1Aと、アプリケーションbを管理するサーバ1Bと、インターネットやLAN等のデータ通信網2を介してサーバ1A,1Bにアクセス可能なパーソナルコンピュータ(PC)3とから構成される。
ここでは、サーバ1Aのアプリケーションaには、PC3を使用するユーザの認証情報としてユーザID「U1」、パスワード「P1」が登録されているものとする。また、サーバ1Bのアプリケーションbには、PC3を使用するユーザの認証情報としてユーザID「U2」、パスワード「P2」が登録されているものとする。
図3に示すように、記憶部35には、ユーザID・パスワード等を管理する認証情報管理辞書41と、動作シナリオ42と、アプリケーション・動作シナリオ対照表43とが記憶される。
認証情報管理辞書41には、各アプリケーションa,bに登録されている認証情報と同一の認証情報がアプリケーションa,b毎に対応付けて登録される。例えば、図4に示すように、認証情報管理辞書41は、アプリケーションaの認証情報、すなわちユーザID「U1」およびパスワード「P1」からなるファイル1と、アプリケーションbの認証情報、すなわちユーザID「U2」およびパスワード「P2」からなるファイル2とを有する。
アプリケーション・動作シナリオ対照表43は、図6に示すように、アプリケーションa,bと動作シナリオ42a,42bとの対応関係を示す表である。
ログオン画面検出機能51は、アプリケーションa,bから送られてくるログオン画面を検出する。ログオン画面に付加された情報から、どのアプリケーションa,bのログオン画面かの判別も行う。
動作シナリオ選択機能52は、ログオン画面が検出されたときに、アプリケーション・動作シナリオ対照表43を参照し、ログオン画面を送ったアプリケーションa,bに対応する動作シナリオ42a,42bを選択する。
動作シナリオ実行機能53は、選択された動作シナリオ42a,42bを実行する。すなわち、動作シナリオ42a,42bにしたがって認証情報管理辞書41からファイル1,2を読み出し、そのファイル1,2に含まれるユーザIDおよびパスワードをログオン画面の所定位置に入力する。
以上の機能により、ユーザがログオン画面にユーザIDおよびパスワードを手動入力しなくても、自動的にユーザIDおよびパスワードを入力することができる。
パスワード変更指示画面検出機能54は、アプリケーションa,bから定期的に送られてくるパスワード変更指示画面を検出する。パスワード変更指示画面に付加された情報から、どのアプリケーションa,bのパスワード変更指示画面かの判別も行う。
画面表示制御機能55は、独自のパスワード変更画面等の各種画面を表示部32に表示する制御を行う。
パスワード取得機能56は、ユーザによって操作部33から手動入力された新しいパスワード、または自動生成された新しいパスワードを取得する。
パスワード送信制御機能57は、パスワード取得機能56によって取得した新しいパスワードをパスワード変更指示画面送信元のアプリケーションa,bへ送信する制御を行う。
パスワード更新機能58は、認証情報管理辞書41に登録されているパスワードのうち、パスワード変更指示画面送信元のアプリケーションa,bに対応するパスワードを、パスワード取得機能56によって取得した新しいパスワードに更新する。
まず、ユーザが操作部33を用いて認証情報代打ち部34の選択画面起動要求を入力すると(ステップS1)、この要求を受けて認証情報代打ち部34は表示部32に選択画面を表示する(ステップS2)。
ユーザが操作部33を用い、選択画面の中でパスワード新規登録対象のアプリケーションaを選択し、パスワード登録要求を入力すると(ステップS3)、この要求を受けて認証情報代打ち部34は表示部32に例えば図9に示すようなパスワード登録画面を表示する(ステップS4)。
これにより、アプリケーションaに登録されたパスワードP1と同一のパスワードを、PC3の認証情報管理辞書41に登録することができる。
アプリケーションaは、登録されているパスワードの変更を促すため、PC3に対し定期的にパスワード変更指示画面を送信する(ステップS21)。
ユーザが変更確認画面によってパスワード更新完了を確認し、パスワード変更画面のOK(保存)ボタン76をクリックすると、パスワード保存要求が認証情報代打ち部34に出力される(ステップS29)。この要求を受けて、認証情報代打ち部34は、認証情報管理辞書41のアプリケーションa用ファイル1に登録されている現在のパスワードを新しいパスワードに更新する(ステップS30)。
新しいパスワードを自動生成する場合には、ユーザは新しいパスワードの入力欄73および確認入力欄74をブランクにしたまま、パスワード変更画面の自動生成ボタン77をクリックする。これにより、新パスワード自動生成要求が認証情報代打ち部34に出力される(ステップS41)。この要求を受けて、認証情報代打ち部34は、ランダム文字列からなる新しいパスワードを自動生成する(ステップS42)。そして、このパスワードがパスワードの入力欄73および確認入力欄74に挿入されたパスワード変更画面を表示部32に表示する。パスワード自動生成の前後の処理は手動入力の場合と同じである。
なお、ユーザが利用するサーバ1A,1Bの各種アプリケーションa,bばかりではなく、インターネット等のデータ通信網へのアクセスを管理する管理プログラムもアプリケーションとみなし、本実施の形態を適用することができる。後述する実施の形態についても同様である。
図13は、本発明の第2の実施の形態で用いられるPCの認証情報代打ち部の機能を説明するための図である。この図に示す認証情報代打ち部34Aは、第1の実施の形態における認証情報代打ち部34の諸機能51〜58に加えて、共用設定機能59を有する。
この共用設定機能59は、複数のアプリケーションに同一の認証情報(すなわち、同一のユーザIDおよび同一のパスワード)が登録されて、そのうちの1つのアプリケーションについてPC3の認証情報管理辞書41に認証情報が登録されている場合に、この登録されている認証情報がその他のアプリケーションへのログオン処理時に用いられるような設定を行う。以下、図14を参照して具体的に説明する。
ユーザが操作部33を用い、選択画面の中でアプリケーションbを選択し、パスワード登録要求を入力すると(ステップS63)、この要求を受けて認証情報代打ち部34は表示部32に例えば図15に示すようなパスワード登録画面を表示する(ステップS64)。この登録画面は、図9に示した登録画面に対して共用ボタン64を付加したものである。
本実施の形態では、1つの認証情報に対し2つのアプリケーションを対応付ける例を説明したが、これに限定されるものではなく、1つ以上の認証情報に対しそれぞれ2つ以上のアプリケーションを対応付けることが可能である。
図17は、本発明の第3の実施の形態に用いられるPCの構成を示すブロック図である。この図に示すPC3Aは、演算処理部81と記憶部82とインタフェース部(I/F部)831〜833とがバス84に接続された構成となっている。I/F部831,832,833は、それぞれデータ通信網2、表示装置85、操作装置86とインタフェースをとる。
PC3Aの動作を制御する認証情報代打ちプログラム87は、記憶部82に格納されている。このプログラム87を演算処理部81を実行することにより、図7または図13に示した認証情報代打ち部34,34Aの諸機能51〜59が実現される。なお、プログラム87は、光磁気ディスク等の記録媒体、またはデータ通信網を介して提供される。
Claims (6)
- アプリケーションに登録された認証情報を前記アプリケーション毎に対応付けて記憶する認証情報記憶手段と、前記アプリケーションから送信される認証情報入力画面を検出する認証情報入力画面検出手段と、前記認証情報記憶手段から前記認証情報を読み出し前記認証情報入力画面の所定位置に入力する認証情報入力手段とを備える認証情報自動入力装置において、
前記アプリケーションから定期的に送信される認証情報変更指示画面を検出する認証情報変更指示検出手段と、
前記認証情報変更指示画面の検出時に前記認証情報変更指示画面を送信したアプリケーションの新しい認証情報を入力可能な画面を表示する画面表示手段と、
前記画面表示手段に入力された新しい認証情報を取得する認証情報取得手段と、
前記認証情報取得手段によって取得した前記認証情報で前記認証情報記憶手段の内容を更新する認証情報更新手段と、
前記認証情報取得手段によって取得した前記認証情報を前記アプリケーションへ送信し、前記アプリケーションに登録されている認証情報を更新させる認証情報送信手段と
を備えることを特徴とする認証情報自動入力装置。 - 請求項1に記載の認証情報自動入力装置において、
前記認証情報記憶手段に記憶されている第1のアプリケーションの認証情報が第2のアプリケーションから送信される認証情報入力画面に入力されるように設定する共用設定手段を更に備えることを特徴とする認証情報自動入力装置。 - 請求項1または2に記載の認証情報自動入力装置において、
前記認証情報記憶手段には、1の認証情報に対し複数のアプリケーションを対応付けて記憶されていることを特徴とする認証情報自動入力装置。 - アプリケーションに登録された認証情報を前記アプリケーション毎に対応付けて記憶する認証情報記憶手段と、前記アプリケーションから送信される認証情報入力画面を検出する認証情報入力画面検出手段と、前記認証情報記憶手段から前記認証情報を読み出し前記認証情報入力画面の所定位置に入力する認証情報入力手段と、前記アプリケーションから定期的に送信される認証情報変更指示画面を検出する認証情報変更指示検出手段と、前記認証情報変更指示画面の検出時に前記認証情報変更指示画面を送信したアプリケーションの新しい認証情報を入力可能な画面を表示する画面表示手段と、この画面表示手段に入力された新しい認証情報を取得する認証情報取得手段と、この認証情報取得手段によって取得された前記認証情報で前記認証情報記憶手段の内容を更新する認証情報更新手段と、前記認証情報取得手段によって取得した前記認証情報を前記アプリケーションへ送信し、前記アプリケーションに登録されている認証情報を更新させる認証情報送信手段とを備える認証情報自動入力装置による認証情報自動入力方法において、
前記アプリケーションに登録された認証情報を前記アプリケーション毎に対応付けて前記認証情報記憶手段が記憶するステップと、
前記アプリケーションから送信される認証情報入力画面を前記認証情報入力画面検出手段が検出するステップと、
記憶されている前記認証情報を読み出し前記認証情報入力画面の所定位置に前記認証情報入力手段が入力するステップと、
前記アプリケーションから定期的に送信される認証情報変更指示画面を前記認証情報変更指示検出手段が検出するステップと、
前記認証情報変更指示画面の検出時に前記認証情報変更指示画面を送信したアプリケーションの新しい認証情報を入力可能な画面を前記画面表示手段が表示するステップと、
前記画面表示手段に入力された新しい認証情報を前記認証情報取得手段が取得するステップと、
前記認証情報取得手段によって取得された認証情報で前記認証情報記憶手段が記憶している認証情報を前記認証情報更新手段が更新するステップと、
前記認証情報取得手段によって取得した前記認証情報を前記アプリケーションへ送信し、前記アプリケーションに登録されている認証情報を前記認証情報送信手段が更新させるステップと
を備えることを特徴とする認証情報自動入力方法。 - 請求項4に記載の認証情報自動入力方法を前記認証情報自動入力装置に搭載されたコンピュータに実行させることを特徴とする認証情報自動入力プログラム。
- 請求項5に記載の認証情報自動入力プログラムにおいて、
前記認証情報を前記認証情報入力手段が入力するステップとして、記憶されている第1のアプリケーションの認証情報を第2のアプリケーションから送信される認証情報入力画面に入力するステップを前記認証情報自動入力装置に搭載されたコンピュータに実行させることを特徴とする認証情報自動入力プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004325555A JP4563775B2 (ja) | 2004-11-09 | 2004-11-09 | 認証情報自動入力装置、方法およびプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004325555A JP4563775B2 (ja) | 2004-11-09 | 2004-11-09 | 認証情報自動入力装置、方法およびプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006134254A JP2006134254A (ja) | 2006-05-25 |
JP4563775B2 true JP4563775B2 (ja) | 2010-10-13 |
Family
ID=36727717
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004325555A Active JP4563775B2 (ja) | 2004-11-09 | 2004-11-09 | 認証情報自動入力装置、方法およびプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4563775B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008198018A (ja) * | 2007-02-14 | 2008-08-28 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | リストバンド型認証作業補助システム |
JP5413068B2 (ja) * | 2009-09-08 | 2014-02-12 | 株式会社リコー | 情報処理装置、情報処理方法、情報処理プログラム |
JP5995648B2 (ja) * | 2012-10-15 | 2016-09-21 | 株式会社日立ソリューションズ | パスワード代行入力システムおよびパスワード代行入力方法 |
JP6228421B2 (ja) * | 2013-10-11 | 2017-11-08 | キヤノン株式会社 | 情報処理装置及びその制御方法、並びにプログラム |
JP5543010B1 (ja) * | 2013-12-20 | 2014-07-09 | 株式会社 ディー・エヌ・エー | 所定のサーバに対してログインを要求するログイン要求装置及び方法、並びにこれらに用いられるプログラム |
JP6346443B2 (ja) * | 2014-01-08 | 2018-06-20 | キヤノン株式会社 | 情報処理装置およびその制御方法、並びにプログラム |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07160638A (ja) * | 1993-12-02 | 1995-06-23 | Hitachi Ltd | 情報機器端末装置 |
JP2000194630A (ja) * | 1998-12-28 | 2000-07-14 | Fujitsu Ltd | 複数システムの情報管理装置および記録媒体 |
JP2000194657A (ja) * | 1998-12-28 | 2000-07-14 | Fujitsu Ltd | 接続装置および記録媒体 |
JP2000259566A (ja) * | 1999-03-05 | 2000-09-22 | Ntt Communicationware Corp | パスワード管理システム |
JP2002366528A (ja) * | 2001-06-12 | 2002-12-20 | Hitachi Ltd | 個人認証におけるセキュリティ方式 |
-
2004
- 2004-11-09 JP JP2004325555A patent/JP4563775B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07160638A (ja) * | 1993-12-02 | 1995-06-23 | Hitachi Ltd | 情報機器端末装置 |
JP2000194630A (ja) * | 1998-12-28 | 2000-07-14 | Fujitsu Ltd | 複数システムの情報管理装置および記録媒体 |
JP2000194657A (ja) * | 1998-12-28 | 2000-07-14 | Fujitsu Ltd | 接続装置および記録媒体 |
JP2000259566A (ja) * | 1999-03-05 | 2000-09-22 | Ntt Communicationware Corp | パスワード管理システム |
JP2002366528A (ja) * | 2001-06-12 | 2002-12-20 | Hitachi Ltd | 個人認証におけるセキュリティ方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006134254A (ja) | 2006-05-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9923889B2 (en) | Data processing system, data processing apparatus and log in method | |
CN103716483B (zh) | 通信系统、客户端设备、中继设备和方法 | |
CN103533012B (zh) | 中继设备和中继方法 | |
US20100024015A1 (en) | System and method for simplified login using an identity manager | |
US10135810B2 (en) | Selective authentication system | |
US20070245407A1 (en) | Login Screen with Identifying Data | |
Barbosa et al. | UniPass: design and evaluation of a smart device-based password manager for visually impaired users | |
US7424734B2 (en) | Service providing system, information processing apparatus and method, recording medium and program | |
JP4960738B2 (ja) | 認証システム、認証方法および認証プログラム | |
US9137094B1 (en) | Method for setting DNS records | |
US20160103988A1 (en) | Secure automatic authorized access to any application through a third party | |
JP5452374B2 (ja) | 認証装置、認証方法及び認証プログラム | |
KR20110055542A (ko) | 유저 인증을 관리하기 위한 장치 | |
JP4563775B2 (ja) | 認証情報自動入力装置、方法およびプログラム | |
CN102193623B (zh) | 信息输入辅助设备和信息输入辅助方法 | |
JP2007109230A (ja) | データベースのスキーマエントリ入力支援システム、方法およびプログラム | |
JP2007206850A (ja) | ログイン管理装置及びプログラム | |
TWI512523B (zh) | Information processing apparatus, information processing method, program and recording medium | |
JP5289104B2 (ja) | 認証先選定システム | |
JP5910589B2 (ja) | 認証システム、認証装置、認証方法、およびプログラム | |
US9058476B2 (en) | Method and image forming apparatus to authenticate user by using smart card | |
JP5569284B2 (ja) | 情報処理装置、認証制御方法、及び認証制御プログラム | |
JP7200776B2 (ja) | 情報処理システム及びプログラム | |
JP2022165546A (ja) | 認証システム | |
US11343242B2 (en) | Dynamic connection across systems in real-time |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061222 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20091124 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100125 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100323 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100623 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20100701 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100727 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100729 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130806 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4563775 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140806 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |