JP4462957B2 - Shower holder - Google Patents
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Description
この発明は、例えば浴室等の壁面に固定され、シャワーヘッドを着脱自在に支持するためのシャワーホルダーに関する。 The present invention relates to a shower holder that is fixed to a wall surface of a bathroom or the like and supports a shower head in a detachable manner.
シャワーホルダーは例えば浴室,シャワールーム等の壁面に固定され、シャワーヘッドを支持したままの状態でシャワー水を吐水したり、シャワーヘッドを支持した状態から取り出してシャワー水を吐水するものであるが、壁面に対しビスにより固定するため、シャワーヘッドをシャワーホルダーから取り出した状態ではビスの頭部が正面に露出してしまい、見苦しくなってしまうものであった。また、シャワーヘッドは各メーカーから多種類販売されており、各シャワーヘッドの形状は様々であり、使用するシャワーヘッドが、がたつくことがなく、安定した状態で支持することのできるシャワーホルダーを用意する必要がある。この場合、シャワーホルダーをベース部材とホルダー本体との2つの物品に分割し、共通のベース部材を使用し、形状の異なる複数個のホルダー本体のうちいずれかを選択して、ベース部材に装着する場合がある。 For example, the shower holder is fixed to the wall surface of a bathroom, a shower room, etc., and discharges shower water while supporting the shower head, or takes out shower water while supporting the shower head. Since it is fixed to the wall surface with screws, when the shower head is taken out from the shower holder, the head of the screw is exposed to the front, which makes it unsightly. In addition, many types of shower heads are sold by each manufacturer, and the shape of each shower head is various, and a shower holder that can be supported in a stable state is prepared so that the shower head to be used does not rattle. There is a need. In this case, the shower holder is divided into two articles, a base member and a holder body, a common base member is used, and one of a plurality of holder bodies having different shapes is selected and attached to the base member. There is a case.
そして、特許文献1のシャワーホルダーは、ベース部材とホルダー本体との2つ物品からなり、板状のベース部材は複数のビスにより壁面に固定され、このベース部材に対し、シャワーヘッドが支持されるホルダー本体を上部から嵌合させ、ベース部材の底面部に形成された平縁とホルダー本体の底面部に形成された掛け爪とを互いに係合させることで、ホルダー本体はベース部材から容易に離脱することがないように結合させている。また、ホルダー本体をベース部材から取り外すには、ドライバーの爪の部分を平縁から外せばよいものである。
And the shower holder of
ところがこのようなシャワーホルダーでは、ベース部材とホルダー本体とは、平縁と掛け爪との係合により離脱しないようにしているが、ホルダー本体に対し下方向から強い外力が加わることは想定されていない。しかし、浴室でシャワーヘッドを使用する場合に、使用者は床から立ち上がった状態でシャワー水を吐水したり、シャワーヘッドを高い位置に支持した状態から吐水することがあり、シャワーヘッドを支持するシャワーホルダーは、壁面の比較的高い位置に固定される。そのため、使用者は浴室内で不用意に手を伸ばした際にシャワーホルダーに当接し、下方向からの強い外力がシャワーホルダーに加わると、ホルダー本体の掛け爪とベース部材の平縁との係合状態が解除され、ベース部材からホルダー本体が脱落してしまうという問題を抱えていた。 However, in such a shower holder, the base member and the holder main body are not separated by the engagement between the flat edge and the hooking claw, but it is assumed that a strong external force is applied to the holder main body from below. Absent. However, when using a shower head in the bathroom, the user may discharge the shower water while standing up from the floor, or the shower head may be discharged from a state where the shower head is supported at a high position. The holder is fixed at a relatively high position on the wall surface. For this reason, when the user inadvertently extends his hand in the bathroom, the user comes into contact with the shower holder, and when a strong external force is applied to the shower holder, The combined state is released, and the holder body is dropped from the base member.
この発明は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものであり、その課題は、壁面に固定されるシャワーホルダーにおいて、壁面に固定されるベース部材と、このベース部材に嵌合されシャワーヘッドが支持されるホルダー本体とが、外力により容易に離脱することがないようにすることである。 This invention was made paying attention to the problem which exists in such a prior art, The subject is the base member fixed to a wall surface in the shower holder fixed to a wall surface, This base member The holder main body that is fitted in and supports the shower head is not easily detached by an external force.
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、シャワーホルダーは、壁面に固定されるベース部材と、このベース部材に上部から嵌合され、シャワーヘッドが着脱自在に支持されるホルダー本体と、このホルダー本体に結合され、ホルダー本体のベース部材から上部への移動を防止する抜止具とを備え、前記ベース部材は一対の係合体が形成され、ホルダー本体は各係合体が係合する係合部が形成され、抜止具には両係合体の間に装着され、係合体の係合部への係合状態を維持する立板部が形成されているものである。 In order to achieve the above object, according to the first aspect of the present invention, a shower holder includes a base member fixed to a wall surface, and a holder body that is fitted to the base member from above and the shower head is detachably supported. And a stopper that is coupled to the holder main body and prevents the holder main body from moving upward from the base member. The base member is formed with a pair of engaging bodies, and the holder main body is engaged with the engaging bodies. An engaging portion is formed, and the stopper is mounted between both engaging bodies, and a standing plate portion is formed to maintain the engaged state of the engaging body with the engaging portion.
本発明の請求項1によると、壁面に固定されたシャワーホルダーに対し下方向から外力が加わることがあっても、ホルダー本体がベース部材から脱落することなく、安心して使用でき、また、抜止具をホルダー本体から外せば、ホルダー本体はベース部材から分離し、工具を使用しなくても容易に分解することができる。
According to
以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説明する。 Hereinafter, embodiments of the present invention will be described in detail with reference to the drawings.
図1及び図2に示すように、シャワーホルダーAは、2本のビスC,Cによって壁面Bに固定されるベース部材1と、このベース部材1に対し上部から着脱自在に嵌合され、前部にはシャワーヘッドDが支持されるホルダー本体10と、このホルダー本体10がベース部材1から脱落しないようにするため、ベース部材1及びホルダー本体10に対し下部から結合される抜止具20とから構成される。
As shown in FIGS. 1 and 2, the shower holder A has a
図2及び図3に示すように、前記ベース部材1は縦長の薄板状で、合成樹脂材からなり、中央部分には縦方向に間隔を設けて上下2つの貫通孔2,2aが穿設されており、上側の貫通孔2は丸孔で、下側の貫通孔2aは縦長としている。そして、このベース部材1は、両貫通孔2,2aに対し表面からビスC,Cをそれぞれ挿入して壁面Bに螺着することで、壁面Bの適宜の高さ位置で固定される。ベース部材1の表面には、底面側から上下方向略中間部に向けて一対の係合体3,3が立設されており、互いの係合体3,3は棒状に形成され、下側の貫通孔2の両側に間隔を設けて立設されており、係合体3,3の上部先端には、下部外方向へ向けて広がるテーパー面3bを備えた係合爪3aが形成されている。この係合体3,3は棒状で合成樹脂材により形成されているため、横方向から外力が加わると、互いの間隔が狭くなったり広がるように、収縮したり拡開するものである。
As shown in FIGS. 2 and 3, the
図3及び図4はベース部材1の背面側を示し、この背面側は壁面Bに対し向かい合うものであり、下側の貫通孔2aに対し左右両側には、底面から上下方向略中央部に向けて縦長とした縦孔4,4が一対形成され、この縦孔4,4は上下方向の上側部4a,4aが前後に貫通している。またベース部材1の左右両端には、底面から上面まで縦方向にレール溝5,5が形成され、互いのレール溝5,5の上下中心部よりやや下部には、水平方向に切欠くことで横溝6,6が形成されている。
3 and 4 show the back side of the
前記ホルダー本体10はベース部材1と同じく合成樹脂材からなり、図2及び図4に示すように、前部には上下方向に貫通し前方に開口する開口部11が形成されており、この開口部11を囲むように左右両側には側部12,12が形成されている。また、開口部11には、上方から挿入されるシャワーヘッドDを着脱自在に支持するための支持部材13が収容され、この支持部材13は両側部12,12で回転自在に支持されている。
The holder
ホルダー本体10はベース部材1と向かい合う背面側の左右両側に、一対の嵌合溝14,14が縦軸方向に形成されており、互いの嵌合溝14,14の左右の間隔は、前記ベース部材1に形成されたレール溝5,5の左右の間隔と略同一であり、壁面Bに固定されたベース部材1のレール溝5,5に対し、ホルダー本体10の嵌合溝14,14を上部から嵌合させ、下方向にスライドさせることができるものである。また、ホルダー本体10の両嵌合溝14,14の上部で略中央にはストッパー部15が形成され、ベース部材1のレール溝5,5とホルダー本体10の嵌合溝14,14とが嵌合した状態からホルダー本体10が下方向に移動し、ベース部材1の上端がストッパー部15に当接すると、ホルダー本体10は下部への移動が阻止され、ベース部材1から抜けることがないようにしている。
The holder
ホルダー本体10の背面側は、両嵌合溝14,14より内部で底面側から中央部にかけて、縦長に一対の係合部16,16が互いに間隔を設けて形成されており、この係合部16,16の上端には互いに向かい合う直角部16a,16aが形成されている。この係合部16はベース部材1に対しホルダー本体10を装着する場合に、ベース部材1の係合体3と係合し、ベース部材1に対しホルダー本体10が一体に嵌合されるものである。
On the back side of the holder
前記抜止具20はベース部材1及びホルダー本体10と同じく合成樹脂材からなり、図2に示すように、ホルダー本体10に形成された両嵌合溝14,14の左右の間隔と略同一寸法である横板部21と、この横板部21の後方から上部に立ち上がる立板部22と、横板部21の左右両側から上部に立ち上がる一対の係合足23,23とを備えている、立板部22は縦長の薄板状で、その縦方向の長さはベース部材1の両係合体3,3と略同一であり、横方向の長さは両係合体3,3の左右の間隔と略同一である。立板部22はベース部材1の両係合体3,3の間に挿入されることで、両係合体3,3が内側へ収縮しないようにし、ベース部材1とホルダー本体10との嵌合状態を維持するものである。前記係合足23,23は先端に係合爪23a,23aが形成され、この係合爪23a,23aは前記ベース部材1の横溝6に弾力的に係合することで、抜止具20がベース部材1から離脱しないようにしている。
The retaining
上記構成のシャワーホルダーAにおいて、ホルダー本体10はベース部材1に対し次のように固定される。図2に示すように、ベース部材1は背面側を壁面Bの適宜の高さ位置に当接させて、ビスC,Cをそれぞれの貫通孔2,2aに挿通し、壁面Bに螺着する。ベース部材1は壁面Bの表側に露出した状態で固定されており、次に図4に示すように、ホルダー本体10をベース部材1に対し上部から嵌合する。この場合、図5に示すように、ベース部材1とホルダー本体10とは、レール溝5,5と嵌合溝14,14とが互いに嵌合した状態である。しかも、ベース部材1の各係合体3,3は、ホルダー本体10の係合部16,16に対し弾力的に撓んだ状態であり、その先端の係合爪3a,3aが係合部16,16の直角部16a,16aに係止している。
In the shower holder A configured as described above, the
この状態では、ベース部材1のレール溝5,5とホルダー本体10の嵌合溝14,14とが嵌合した状態であり、レール溝5,5はホルダー本体10のストッパー部15に当接し、それ以上ホルダー本体10が下部へ移動することはなく、ホルダー本体10に対し大きな外力が上部から加わることがあっても、ホルダー本体10はベース部材1から離脱することはない。しかしながら、例えば浴室内で身体の一部がホルダー本体10に触れ、ホルダー本体10に対し下方向から大きな外力が加わると、図6に示すようにベース部材1の各係合体3,3とホルダー本体10の係合部16,16との係合状態が解除されてしまい、ホルダー本体10はベース部材1のレール5,5に沿って上部に移動し、ベース部材1から離脱してしまう。
In this state, the rail grooves 5 and 5 of the
そこで図7及び図8に示すように、ベース部材1及びホルダー本体10に対し下部から抜止具20を装着する。抜止具20を装着すると、抜止具20の立板部22はベース部材1の両係合体3,3の間に挿入され、両係合体3,3は内側へ撓むことがなく、ホルダー本体10の係合部16,16との係合状態が維持され、ホルダー本体10に対し下方向からの外力が加わることがあっても、ベース部材1から離脱することがない。また、抜止具20の係合足23,23はベース部材1の横溝6,6に係合した状態であり、抜止具20はベース部材1とホルダー本体10とに係合している。従って、ホルダー本体10に対し下方向から外力が加わることがあっても、ベース部材1からホルダー本体10が抜けて脱落してしまうことがない。
Therefore, as shown in FIGS. 7 and 8, a
次に、ホルダー本体10をベース部材1から取り外すには、抜止具20を指で摘み、下方向に強く引き抜けば、抜止具20はベース部材1及びホルダー本体10から下方向へスライドし、ベース部材1の両係合体3,3の間から抜止具20の立板部22が無くなる。そして、ホルダー本体10をベース部材1に対し上方向へ引き上げれば、ホルダー本体10はベース部材1から分離される。
Next, in order to remove the
このように本発明のシャワーホルダーは、ベース部材及びホルダー本体に対し抜止具を装着することで、ホルダー本体に対し下方向から外力が加わることがあってもベース部材から離脱することがなく、安全に使用することができる。また、抜止具を外せば、ホルダー本体をベース部材から容易に分離させることができるものである。 As described above, the shower holder of the present invention can be safely removed by attaching a stopper to the base member and the holder body, so that even if an external force is applied to the holder body from below, the holder member is not detached from the base member. Can be used for Moreover, if the stopper is removed, the holder main body can be easily separated from the base member.
1 :ベース部材
3 :係合体
10 :ホルダー本体
16 :係合部
20 :抜止具
22 :立板部
A :シャワーホルダー
B :壁面
D :シャワーヘッド
DESCRIPTION OF SYMBOLS 1: Base member 3: Engagement body 10: Holder main body 16: Engagement part 20: Stopper 22: Standing plate part A: Shower holder B: Wall surface D: Shower head
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