JP4461771B2 - 異常挙動検出装置および異常挙動検出方法ならびにプログラム、希少挙動部分系列計算装置 - Google Patents
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Description
本発明の第1の目的は、異常の原因を素早く特定できる異常挙動検出装置およびその方法を提供することにある。
として機能させることを特徴とする。
R.コルメン, C.ライザーソン, R.リベスト著, 浅野哲夫他訳. アルゴリズムイントロダクション2.近代科学社,1995.
[第1の実施の形態の実施例1]
(1)B→G→K→K→E→A、
(2)B→F→G→K→E、
(3)A→B→G→K→E→A→B→T、
の3つであるとき、共通部分はB→*→G→K→Eとなる。ここで、「B→*→G」はメソッド呼出しBとメソッド呼出しGとの間に0個以上のメソッド呼出しが起きていることを表す。K→Eが通常とは異なる推移(つまり希少挙動部分系列172)であるとき、K→Eの以前に起きているB→*→Gを、K→Eの原因とみなす。なぜなら、計算機はプログラムにしたがって内部状態を変化させながら動作しており、メソッド呼出しBやG、あるいはメソッド呼出しBの後にメソッド呼出しGが呼ばれることで、内部状態に異常が発生した可能性が高いからである。
(4)P→G→K→K→E→A
この場合、4つの挙動系列すべてに共通な部分系列は、希少挙動部分系列K→Aそのものだけになり、希少挙動部分系列到達原因が見つからないが、系列中に高い確率で現れる挙動や推移を求めると、B→*→Gが特定できることになる。
[第1の実施の形態の実施例2]
(1)5通のメールを受信、添付ファイルddd.exeを実行、3通のメールを送信、250通のメールを送信
(2)27通のメールを受信、添付ファイルddd.exeを実行、320通のメールを送信
(3)5通のメールを受信、ddd.exeを実行、8通のメールを受信、添付ファイルabc.txtを開く、180通のメールを送信
次に、本発明の第2の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
次に、具体的な実施例を用いて本実施の形態の動作を説明する。
[第3の実施の形態]
次に、本発明の第4の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
次に、本発明の第5の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
次に、具体的な実施例を用いて本実施の形態の動作を説明する。
(1)B→G→K→K→E→A、
(2)B→F→G→K→E、
(3)A→B→G→K→E→A→B→T、
の3つであったとする。このとき、推移K→Eの挙動到達原因は「B→*→G」となる。一方、推移K→Eを含まない挙動系列の集合中に、メソッド呼出しBは出現しているが、メソッド呼出しGは出現していなかったとする。この場合、メソッド呼出しBは推移K→Eの発生に影響を与えないが、メソッド呼出しGは推移K→Eの発生と強い相関がある。挙動相関関係発見部546はこのメソッド呼出しGを強い相関のある挙動到達原因として求める。つまり、メソッド呼出しGが起きた後は、推移K→Eが起きる可能性が非常に高いといえる。
次に、本発明の第6の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
次に、具体的な実施例を用いて本実施の形態の動作を説明する。
(1)B→G→K→K→E→A、
(2)B→F→G→K→E、
(3)A→B→G→K→E→A→B→T、
の3つであったとする。このとき、推移K→Eの挙動到達原因は「B→*→G」となる。一方、メソッド呼出しKは命令i,jを含んでおり、メソッド呼出しEは命令kを含んでいたとする。プログラムスライシングによって、データフローと制御フローを解析することにより、命令i,j,kが依存する、すなわち命令i,j,kの実行結果に影響を与え得る命令の集合(被依存命令集合)が、命令e,f,g,hであることがわかるとする。また、メソッド呼出しGは命令f,gを含んでいるが、メソッド呼出しBは被依存命令集合のうちのいずれの命令も含んでいなかったとする。このとき、メソッド呼出しGが推移K→Eの発生に影響を与えた可能性が高いため、依存関係解析部646は、このメソッド呼出しGを被依存挙動到達原因676として求め、提示する。
たとえば、図11に示した第5の実施の形態と図13に示した第6の実施の形態とを組み合わせ、図15の第7の実施の形態にかかる異常挙動検出装置700に示されるように、挙動相関関係発見部546の後段に依存関係解析部646を設けるようにしても良い。この場合、依存関係解析部646は、まず、依存関係情報681を使って、希少挙動部分系列572に含まれる命令の集合を抽出し、これらの命令が依存する命令の集合を被依存命令として求める。次に、強い相関のある希少挙動到達原因577中の各挙動に含まれる命令の集合を抽出し、各挙動が被依存命令を含んでいるかどうかを調べる。そして、挙動到達原因577のうち、被依存命令を含んだ挙動の集合を被依存挙動到達原因676として求める。依存関係解析部646は、必要に応じて、この被依存挙動到達原因676を出力部645によって出力装置630から出力する。
図15に示した第7の実施の形態では、挙動相関関係発見部546の後段に依存関係解析部646を設けたが、それとは逆に図16の第8の実施の形態にかかる異常挙動検出装置800に示すように、依存関係解析部646の後段に挙動相関関係発見部546を設けるようにしても良い。この場合、挙動相関関係発見部546は、被依存挙動到達原因676のうち、希少挙動部分系列を含まない挙動系列の集合574中に出現しないあるいはほとんど出現しない挙動を、強い相関のある被依存挙動到達原因877として抽出し、記憶部556に記憶するとともに、必要に応じて出力部545により出力装置530から出力する。
図17は第1の実施例にかかる希少挙動部分系列計算部の処理例を示すフローチャートであり、系列中の部分系列自体の出現確率を計算することにより、部分系列の珍しさを計算する一例を示す。希少挙動部分系列計算部の入力は、挙動系列の集合(図1の171等)であり、出力は希少挙動部分系列(図1の172等)である。
図18は第2の実施例にかかる希少挙動部分系列計算部の処理例を示すフローチャートである。本実施例は、系列中の部分系列自体の出現確率を計算することにより、部分系列の珍しさを計算する点で図17に示した実施例と同じであるが、図17の実施例では出現確率の計算に部分系列を独立事象とみなして事象の起きる確率を求めたのに対し、本実施例では、一次マルコフモデルによる推移確率を用いる点が相違する。実施例1と同様、希少挙動部分系列計算部の入力は、挙動系列の集合(図1の171等)であり、出力は希少挙動部分系列(図1の172等)である。
図19は第3の実施例にかかる希少挙動部分系列計算部のブロック図であり、挙動中の数値の珍しさを用いて希少挙動を求める一例を示す。
グループ1:[10,13]
グループ2:[58,59]
グループ3:[71,78,83]
グループ4:[102]
上方の異常値のグループ:[102]
正常値のグループ:[71,78,83]
下方の異常値のグループ:[10,13,58,59]
上方異常範囲設定部1011:下限値92〜上限値112
正常範囲設定部1007:下限値61〜上限値93
下方異常範囲設定部1015:下限値0〜上限値69
上方の異常値のグループ:[102] 下限値92〜上限値112
正常値のグループ:[10,13,58,59,63,71,78,83] 下限値0〜上限値93
下方の異常値のグループ:[なし] 下限値および上限値 なし
上方の異常値のグループ:[102] 下限値92〜上限値112
正常値のグループ:[10,13,58,59,71,78,83] 下限値0〜上限値93
下方の異常値のグループ:[-10] 下限値-20〜上限値0
正常値→上方の異常値
下方の異常値→正常値
追加の値→下方の異常値
というように、グループが一段スライドする。たとえば、
上方の異常値のグループ:[なし]
正常値のグループ:[71,78,83]
下方の異常値のグループ:[10,13,58,59]
のところに、-10が追加されると、
上方の異常値のグループ:[71,78,83]
正常値のグループ:[10,13,58,59]
下方の異常値のグループ:[-10]
となる。
110…処理装置
120…記憶装置
130…出力装置
141…入力部
142…希少挙動部分系列計算部
143…挙動系列検索部
144…挙動到達原因究明部
145…出力部
151〜154…記憶部
160…動作主体の挙動系列
171…挙動系列の集合
172…希少挙動部分系列
173…希少挙動部分系列を含む挙動系列の集合
174…共通部分系列
175…希少挙動部分系列到達原因
Claims (3)
- 動作開始から終了までの計算機のソフトウェアに依拠する事象の系列である挙動系列の集合を記憶する第1の記憶部と、
前記第1の記憶部に記憶された前記挙動系列の集合から、希少挙動部分系列を検出する希少挙動部分系列計算手段と、
前記希少挙動部分系列計算手段で検出された希少挙動部分系列を記憶する第2の記憶部と、
前記第1の記憶部に記憶された前記挙動系列の集合から、前記第2の記憶部に記憶された前記希少挙動部分系列を含む挙動系列の集合を抽出する挙動系列検索手段と、
前記挙動系列検索手段で抽出された前記希少挙動部分系列を含む挙動系列の集合を記憶する第3の記憶部と、
前記第3の記憶部に記憶された前記希少挙動部分系列を含む挙動系列の集合から、前記第2の記憶部に記憶された前記希少挙動部分系列より前に高い確率で出現する部分系列を、希少挙動部分系列到達原因として検出する挙動到達原因検出手段と、
前記挙動到達原因検出手段で検出された希少挙動部分系列到達原因を記憶する第4の記憶部と、
前記計算機から新たに得られる挙動を前記計算機から直接入力し監視することにより、前記第4の記憶部に記憶された希少挙動部分系列到達原因と一致する挙動を検出し、異常が発生する可能性が高い旨の警告を出力装置を介して出力する予兆検出手段と、
を備えることを特徴とする異常挙動原因検出装置。 - 希少挙動部分系列計算手段と、該希少挙動部分系列計算手段に接続された挙動系列検索手段と、該挙動系列検索手段に接続された挙動到達原因検出手段と、該挙動到達原因検出手段に接続された予兆検出手段と、前記希少挙動部分系列計算手段および前記挙動系列検索手段に接続された第1の記憶部と、前記希少挙動部分系列計算手段、前記挙動系列検索手段および前記挙動到達原因検出手段に接続された第2の記憶部と、前記挙動系列検索手段および前記挙動到達原因検出手段に接続された第3の記憶部と、前記挙動到達原因検出手段および前記予兆検出手段に接続された第4の記憶部と、前記予兆検出手段に接続された出力装置とを備えるコンピュータが実行する異常挙動原因検出方法であって、
前記希少挙動部分系列計算手段が、動作開始から終了までの計算機のソフトウェアに依拠する事象の系列である挙動系列の集合を記憶する前記第1の記憶部に記憶された前記挙動系列の集合から、希少挙動部分系列を検出して、前記第2の記憶部に記憶し、
前記挙動系列検索手段が、前記第1の記憶部に記憶された前記挙動系列の集合から、前記第2の記憶部に記憶された前記希少挙動部分系列を含む挙動系列の集合を抽出して、前記第3の記憶部に記憶し、
前記挙動到達原因検出手段が、前記第3の記憶部に記憶された前記希少挙動部分系列を含む挙動系列の集合から、前記第2の記憶部に記憶された前記希少挙動部分系列より前に高い確率で出現する部分系列を、希少挙動部分系列到達原因として検出して、前記第4の記憶部に記憶し、
前記予兆検出手段が、前記計算機から新たに得られる挙動を前記計算機から直接入力し監視することにより、前記第4の記憶部に記憶された希少挙動部分系列到達原因と一致する挙動を検出し、異常が発生する可能性が高い旨の警告を前記出力装置を介して出力する、
ことを特徴とする異常挙動原因検出方法。 - コンピュータを、
動作開始から終了までの計算機のソフトウェアに依拠する事象の系列である挙動系列の集合を記憶する第1の記憶部と、
前記第1の記憶部に記憶された前記挙動系列の集合から、希少挙動部分系列を検出する希少挙動部分系列計算手段と、
前記希少挙動部分系列計算手段で検出された希少挙動部分系列を記憶する第2の記憶部と、
前記第1の記憶部に記憶された前記挙動系列の集合から、前記第2の記憶部に記憶された前記希少挙動部分系列を含む挙動系列の集合を抽出する挙動系列検索手段と、
前記挙動系列検索手段で抽出された前記希少挙動部分系列を含む挙動系列の集合を記憶する第3の記憶部と、
前記第3の記憶部に記憶された前記希少挙動部分系列を含む挙動系列の集合から、前記第2の記憶部に記憶された前記希少挙動部分系列より前に高い確率で出現する部分系列を、希少挙動部分系列到達原因として検出する挙動到達原因検出手段と、
前記挙動到達原因検出手段で検出された希少挙動部分系列到達原因を記憶する第4の記憶部と、
前記計算機から新たに得られる挙動を前記計算機から直接入力し監視することにより、前記第4の記憶部に記憶された希少挙動部分系列到達原因と一致する挙動を検出し、異常が発生する可能性が高い旨の警告を出力装置を介して出力する予兆検出手段と、
して機能させるためのプログラム。
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