JP4448967B2 - 認証方法、認証プログラムおよび電子機器 - Google Patents
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(認証システム100のシステム構成)
はじめに、実施の形態にかかる認証システム100のシステム構成について説明する。図1は、実施の形態にかかる認証システムのシステム構成を示す説明図である。認証システム100は、主装置101と、主装置101の機能を拡張する機能拡張用デバイス102(102a,102b)によって構成される。
つぎに、認証システム100の機能的構成について説明する。図2は、認証システムの機能的構成を示すブロック図である。認証システム100において、主装置101は、受信部211、認証情報算出部212、判断部213によって構成される。また、機能拡張用デバイス102a,bは、それぞれ、被認証情報算出部221(221a,221b)、送受信部222(222a,222b)、認証情報算出部223(223a,223b)、判断部224(224a,224b)によって構成される。
つづいて、認証システム100による認証処理について説明する。前述のように、認証システム100は、主装置101と機能拡張用デバイス102との間で所定時間ごとに認証処理をおこない、主装置101に取り付けられた機能拡張用デバイス102が純正品であるか否かを認証する。以下、この認証処理の詳細について説明する。
図3は、認証方法1の概要を示す説明図である。認証方法1において、被認証者aは、認証データVakを算出し、認証者に送信する(図3中(i))。また、被認証者bは、
認証データVbkを算出し、認証者に送信する(図3中(ii))。認証者は、被認証者aおよび被認証者bから送信された認証データVakおよびVbkを認証する(図3中(iii))。すなわち、認証者は、認証データVak’を算出し、被認証者aから受信した認証データVakが認証データVak’と等しい場合には、被認証者aを認証する。また、認証者は、認証データVbk’を算出し、被認証者bから受信した認証データVbkと認証データVbk’とが等しい場合には、被認証者bを認証する。
Vak = h(Sa,Ba0,Ba1・・・Bak)・・・(1)
Vbk = h(Sb,Bb0,Bb1・・・Bbk)・・・(2)
Vak’ = h(Sa’,Ba0’,Ba1’・・・Bak’)・・・(3)
Vbk’ = h(Sb’,Bb0’,Bb1’・・・Bbk’)・・・(4)
図5は、認証方法2の概要を示す説明図である。認証方法1では、認証者が被認証者a,bをそれぞれ認証したが、認証方法2では、被認証者aを被認証者bが認証し、被認証者bを認証者が認証する。なお、認証方法2の前提として、認証者、被認証者a,bの三者が同じルールに基づいてデータS,Bを生成することができるものとする。すなわち、認証者、被認証者a,bの三者間でデータS,Bを生成するルールRa、ルールRbが共有されている、または、ルールRaとルールRbが等しいものとする。
する(図5中(ii))。すなわち、被認証者bは、認証データVak’を算出し、受信した認証データVakと比較して、認証データVakと認証データVak’とが等しい場合には、認証データVak(被認証者a)を認証する。また、被認証者bは、認証データVakを用いて認証データVbkを算出し、認証者に送信する(図5中(iii))。認証データVbkを受信した認証者は、認証データVbkを認証する。すなわち、認証者は、認証データVak’’を算出し、さらに認証データVbk’を算出して、受信した認証データVbkと比較して、認証データVbkと認証データVbk’とが等しい場合には、被認証者bを認証する(図5中(iv))。
Vak = h(Sa,Ba0,Ba1・・・Bak)・・・(5)
Vak’ = h(Sa’,Ba0’,Ba1’・・・Bak’)・・・(6)
Vak’’ = h(Sa’’,Ba0’’,Ba1’’,・・・Bak’’)・・・(7)
Vbk = h(Vak,Sb,Bb0,Bb1・・・Bbk)・・・(8)
Vbk’ = h(Vak’’,Sb’,Bb0’,Bb1’・・・Bbk’)・・・(9)
図7は、認証方法3の概要を示す説明図である。認証方法2では、被認証者aを被認証者bが認証し、被認証者bを認証者が認証したが、認証方法3では、被認証者bを被認証者aが認証し、被認証者aを認証者が認証する。なお、認証方法3の前提として、認証方法2と同様に、認証者、被認証者a,bの三者が同じルールに基づいてデータS,Bを生成することができるものとする。
する(図7中(ii))。すなわち、被認証者aは、認証データVbk’を算出し、受信した認証データVbkと比較して、認証データVbkと認証データVbk’とが等しい場合には、認証データVbk(被認証者b)を認証する。また、被認証者aは、認証データVbkを用いて認証データVakを算出し、認証者に送信する(図7中(iii))。認証データVakを受信した認証者は、認証データVakを認証する。すなわち、認証者は、認証データVbk’’を算出し、さらに認証データVak’を算出して、受信した認証データVakと比較して、認証データVakと認証データVak’とが等しい場合には、認証データVak(被認証者a)を認証する(図7中(iv))。
Vbk = h(Sb,Bb0,Bb1・・・Bbk)・・・(10)
Vbk’ = h(Sb’,Bb0’,Bb1’・・・Bbk’)・・・(11)
Vbk’’ = h(Sb’’,Bb0’’,Bb1’’,・・・Bbk’’)・・・(12)
Vak = h(Vbk,Sa,Ba0,Ba1・・・Bak)・・・(13)
Vak’ = h(Vbk’’,Sa’,Ba0’,Ba1’・・・Bak’)・・・(14)
図9は、認証方法4の概要を示す説明図である。認証方法4では、認証者を介さず、被認証者aと被認証者bとの間で相互に認証をおこなう。なお、認証方法4の前提として、被認証者a,bがそれぞれ同じルールに基づいてデータS,Bを生成することができるものとする。すなわち、被認証者a,bの間において、データS,Bを生成するルールRa、ルールRbが共有されている、または、ルールRaとルールRbが等しいものとする。
する(図9中(ii))。すなわち、被認証者bは、認証データVak’を生成し、受信した認証データVakと比較して、認証データVakと認証データVak’とが等しい場合には、認証データVak(被認証者a)を認証する。また、被認証者bは、認証データVbkを算出し、被認証者aに送信する(図9中(iii))。認証データVbkを受信した被認証者aは、認証データVbkを認証する(図9中(iv))。すなわち、被認証者aは、認証データVbk’を算出し、受信した認証データVbkと比較して、認証データVbkと認証データVbk’とが等しい場合には、認証データVbk(被認証者b)を認証する。
Vak = h(Sa,Ba0,Ba1・・・Bak,P)・・・(15)
Vak’ = h(Sa’,Ba0’,Ba1’・・・Bak’,P)・・・(16)
Vbk = h(Sb,Bb0,Bb1・・・Bbk,P)・・・(17)
Vbk’ = h(Sb’,Bb0’,Bb1’,・・・Bbk’,P)・・・(18)
図10は、認証方法5の概要を示す説明図である。認証方法5は、これまで説明した認証方法1〜4を組み合わせた認証方法である。認証方法5では、まず、被認証者aが、認証者および被認証者bから認証を受けるための認証データVakを算出し、被認証者bおよび認証者に送信する(図10中(i)(ii))。認証データVakを受信した被認証者bは、認証データVakを認証する(図10中(iii))。すなわち、被認証者bは、認証データVak’を生成し、被認証者aから受信した認証データVakと認証データVak’とが等しい場合には、認証データVak(被認証者a)を認証する。また、被認証者bは、認証データVakを用いて、認証者から認証を受けるための認証データVbkを算出し、認証者に送信する(図10中(iv))。
し、被認証者aから受信した認証データVakと比較して、認証データVakと認証データVak’’とが等しい場合には、認証データVak(被認証者a)を認証する。また、認証者は、認証データVak’’を用いて認証データVbk’を生成し、被認証者bから受信した認証データVbkを比較して、認証データVbkと認証データVbk’とが等しい場合には、認証データVbk(被認証者b)を認証する。
Vak = h(Sa,Ba0,Ba1・・・Bak)・・・(19)
Vak’ = h(Sa’,Ba0’,Ba1’・・・Bak’)・・・(20)
Vak’’ = h(Sa’’,Ba0’’,Ba1’’・・・Bak’’)・・・(21)
Vbk = h(Vak,Sb,Bb0,Bb1・・・Bbk)・・・(22)
Vbk’ = h(Vak’’,Sb’,Bb0’,Bb1’・・・Bbk’)・・・(23)
図12は、認証方法6の概要を示す説明図である。認証方法6では、認証方法5と同様に、認証方法1〜4を組み合わせて、認証をおこなうが、被認証者aは、被認証者bから認証を受けるための認証データと、認証者から認証を受けるための認証データをそれぞれ算出する。
、被認証者bに送信する(図12中(i))。また、被認証者aは、認証者から認証を受
けるための認証データVaiikを算出し、認証者に送信する(図12中(ii))。認証データVaikを受信した被認証者bは、認証データVaik’を算出し、受信した認証データVaikと認証データVaik’とが等しい場合には、認証データVaik(被認証
者a)を認証する(図12中(iii))。また、被認証者bは、認証データVaikを用いて、認証者から認証を受けるための認証データVbkを算出し、認証者に送信する(図12中(iv))。
bk,Vbk’は、たとえば下記式(24)〜(30)で表される。hは逆演算が困難な処理であり、たとえば、ハッシュ関数による演算などである。また、引数の使用は任意である。
Vaik = h(Sa,Ba0,Ba1・・・Bak)・・・(24)
Vaiik = h(Sa,Ba1,Ba2・・・Bak+1)・・・(25)
Vaik’ = h(Sa’,Ba0’,Ba1’・・・Bak’)・・・(26)
Vaiik’ = h(Sa’’,Ba1’’,Ba2’’・・・Bak+1’’)・・・
(27)
Vaik’’ = h(Sa’’,Ba0’’,Ba1’’・・・Bak’’)・・・
(28)
Vbk = h(Vaik,Sb,Bb0,Bb1・・・Bbk)・・・(29)
Vbk’ = h(Vaik’,Sb’,Bb0’,Bb1’・・・Bbk’)・・・
(30)
ップS1302)。そして、被認証者bに認証データVai0を送信する(ステップS1
303)。ここで、認証データVai0=h(Sa,Ba0)である。また、被認証者a
は、さらにデータBa1を生成して(ステップS1304)、認証データVaii0を算出
し(ステップS1305)、認証者に認証データVaii0を送信する(ステップS1306)。ここで、認証データVaii0=h(Sa,Ba1)である。
=h(Sa’,Ba0’)である。被認証者bは、被認証者aから受信した認証データVai0が認証データVai0’と等しい場合は、認証データVai0を認証する(ステッ
プS1309)。すなわち、被認証者aが正当な権限を有する(純正品である)ことを認証する。なお、被認証者aから送信された認証データと自身が生成した認証データとが等しくない場合は、被認証者bは何らかの処理をおこなって、不正なデバイスが接続されていることをユーザに報知する。
し、算出した認証データを被認証者aおよび認証者に送信する(図14中(i)(ii))。
aは、算出したデータが被認証者bから受信した認証データVbkまたは認証データVbikと等しい場合には、認証データVbkまたは認証データVbik(被認証者b)を認
証する(図14中(iii))。また、被認証者aは、認証データVbkまたは認証データVbikを用いて、認証者から認証を受けるための認証データVakを算出し、認証者に送信する(図14中(iv))。
タが被認証者bから受信した認証データVbkまたは認証データVbiikと等しい場合に
は、認証データVbkまたは認証データVbiik(被認証者b)を認証する(図14中(
v))。また、認証者は、認証データVbik’’を算出して認証データVak’を生成
し、被認証者aから受信した認証データVakと比較して、認証データVakと認証データVak’とが等しい場合には、認証データVak(被認証者a)を認証する(図14中(vi))。これにより、認証方法5または6と同様の処理をおこなうことができる。
上述した説明では、認証者が1つに対して被認証者が複数(2つ以上)であったが、認証者を複数設けてもよい。図15は、認証者が複数の場合の認証処理の概要を示す説明図である。図15において、認証ブロック1501は、第1認証者1501aと第2認証者1501bとによって構成される。第1認証者1501aおよび第2認証者1501bは、たとえば、主装置101のマザーボード上に搭載された2つの基板や制御部、CPUなどである。
101 主装置
102a,102b 機能拡張用デバイス
211 受信部
212 認証情報算出部
213 判断部
221 被認証情報算出部
222 送受信部
223 認証情報算出部
224 判断部
Claims (24)
- 少なくとも3つの基板(以下、3つの基板を、「第1の基板」と、「第2の基板」と、「第3の基板」とする)を有する装置内における認証方法であって、
前記第1の基板は、あらかじめ定められた第1の規則に基づいて、認証処理ごとに異なる第1の被認証情報を算出する第1の被認証情報算出工程と、
前記第1の被認証情報算出工程で算出された第1の被認証情報を前記第2の基板に送信する第1の送信工程と、を含み、
前記第2の基板は、前記第1の送信工程で送信された第1の認証情報を受信する第1の受信工程と、
前記第1の規則に基づいて、認証処理ごとに異なる第1の認証情報を算出する第1の認証情報算出工程と、
前記第1の受信工程で受信された第1の被認証情報と、前記第1の認証情報算出工程で算出された第1の認証情報に基づいて、前記第1の基板の正当性を認証するか否かを判断する第1の判断工程と、
前記第1の判断工程の判断結果を受けて、あらかじめ定められた第2の規則に基づいて、認証処理ごとに異なる第2の被認証情報を算出する第2の被認証情報算出工程と、
前記第2の被認証情報算出工程で算出された第2の被認証情報を前記第3の基板に送信する第2の送信工程と、を含み、
前記第3の基板は、前記第2の送信工程で送信された第2の被認証情報を受信する第2の受信工程と、
前記第2の規則に基づいて、認証処理ごとに異なる第2の認証情報を算出する第2の認証情報算出工程と、
前記第2の受信工程で受信された第2の被認証情報と、前記第2の認証情報算出工程で算出された第2の認証情報に基づいて、前記第2の基板の正当性を認証するか否かを判断する第2の判断工程と、
を含むことを特徴とする認証方法。 - 前記第1の被認証情報算出工程は、認証処理の手続きを識別するための第1の識別値と、認証処理ごとに変化する第1の変化値とを用いて前記第1の被認証情報を算出し、
前記第1の認証情報算出工程は、前記第1の識別値と、前記第1の変化値とを用いて前記第1の認証情報を算出し、
前記第2の被認証情報算出工程は、認証処理の手続きを識別するための第2の識別値と、認証処理ごとに変化する第2の変化値とを用いて前記第2の被認証情報を算出し、
前記第2の認証情報算出工程は、前記第2の識別値と、前記第2の変化値とを用いて前記第2の認証情報を算出することを特徴とする請求項1に記載の認証方法。 - 前記第2の被認証情報算出工程は、前記第1の被認証情報を用いて前記第2の被認証情報を算出し、
前記第2の認証情報算出工程は、前記第2の規則とともに、前記第1の規則に基づいて前記第2の認証情報を算出し、
前記第2の判断工程は、前記第2の基板とともに、前記第1の基板の正当性を認証するか否かを判断することを特徴とする請求項1または2に記載の認証方法。 - 前記第1の送信工程は、前記第2の基板とともに、前記第3の基板に前記第1の被認証情報を送信し、
前記第2の受信工程は、前記第2の被認証情報とともに、前記第1の被認証情報を受信し、
前記第2の認証情報算出工程は、前記第2の認証情報を算出するとともに、前記第1の規則に基づいて前記第1の認証情報を算出し、
前記第2の判断工程は、前記第2の基板の正当性を認証するか否か判断するとともに、前記第2の受信工程で受信された第1の被認証情報と、前記第2の認証情報算出工程で算出された第1の認証情報に基づいて、前記第1の基板の正当性を認証するか否かを判断することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載の認証方法。 - 前記第1の被認証情報算出工程は、前記第1の規則に基づいて、前記第1の被認証情報と異なる第3の被認証情報を算出し、
前記第1の送信工程は、第1の被認証情報を前記第2の基板に送信するとともに、前記第3の被認証情報を前記第3の基板に送信し、
前記第2の受信工程は、前記第2の被認証情報とともに、前記第3の被認証情報を受信し、
前記第2の認証情報算出工程は、前記第2の認証情報を算出するとともに、前記第1の規則に基づいて第3の認証情報を算出し、
前記第2の判断工程は、前記第2の基板の正当性を認証するか否か判断するとともに、前記第2の受信工程で受信された第3の被認証情報と、前記第2の認証情報算出工程で算出された第3の認証情報に基づいて、前記第1の基板の正当性を認証するか否かを判断することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載の認証方法。 - 前記第1の判断工程で前記第1の基板の正当性を認証しないと判断された場合、または、前記第2の判断工程で前記第2の基板の正当性を認証しないと判断された場合、当該判断を報知する報知工程を含むことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一つに記載の認証方法。
- 前記第1の判断工程で前記第1の基板の正当性を認証しないと判断された場合、または、前記第2の判断工程で前記第2の基板の正当性を認証しないと判断された場合、前記第1の基板、前記第2の基板、前記第3の基板の少なくともいずれか一つの動作を停止する制御工程を含むことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一つに記載の認証方法。
- 少なくとも3つの制御部(以下、3つの制御部を、「第1の制御部」と、「第2の制御部」と、「第3の制御部」とする)を有する装置内における認証方法であって、
前記第1の制御部は、あらかじめ定められた第1の規則に基づいて、認証処理ごとに異なる第1の被認証情報を算出する第1の被認証情報算出工程と、
前記第1の被認証情報算出工程で算出された第1の被認証情報を前記第2の制御部に送信する第1の送信工程と、を含み、
前記第2の制御部は、前記第1の送信工程で送信された第1の認証情報を受信する第1の受信工程と、
前記第1の規則に基づいて、認証処理ごとに異なる第1の認証情報を算出する第1の認証情報算出工程と、
前記第1の受信工程で受信された第1の被認証情報と、前記第1の認証情報算出工程で算出された第1の認証情報に基づいて、前記第1の制御部の正当性を認証するか否かを判断する第1の判断工程と、
前記第1の判断工程の判断結果を受けて、あらかじめ定められた第2の規則に基づいて、認証処理ごとに異なる第2の被認証情報を算出する第2の被認証情報算出工程と、
前記第2の被認証情報算出工程で算出された第2の被認証情報を前記第3の制御部に送信する第2の送信工程と、を含み、
前記第3の制御部は、前記第2の送信工程で送信された第2の被認証情報を受信する第2の受信工程と、
前記第2の規則に基づいて、認証処理ごとに異なる第2の認証情報を算出する第2の認証情報算出工程と、
前記第2の受信工程で受信された第2の被認証情報と、前記第2の認証情報算出工程で算出された第2の認証情報に基づいて、前記第2の制御部の正当性を認証するか否かを判断する第2の判断工程と、
を含むことを特徴とする認証方法。 - 少なくとも3つのCPU(以下、3つのCPUを、「第1のCPU」と、「第2のCPU」と、「第3のCPU」とする)を有する装置内における認証方法であって、
前記第1のCPUは、あらかじめ定められた第1の規則に基づいて、認証処理ごとに異なる第1の被認証情報を算出する第1の被認証情報算出工程と、
前記第1の被認証情報算出工程で算出された第1の被認証情報を前記第2のCPUに送信する第1の送信工程と、を含み、
前記第2のCPUは、前記第1の送信工程で送信された第1の認証情報を受信する第1の受信工程と、
前記第1の規則に基づいて、認証処理ごとに異なる第1の認証情報を算出する第1の認証情報算出工程と、
前記第1の受信工程で受信された第1の被認証情報と、前記第1の認証情報算出工程で算出された第1の認証情報に基づいて、前記第1のCPUの正当性を認証するか否かを判断する第1の判断工程と、
前記第1の判断工程の判断結果を受けて、あらかじめ定められた第2の規則に基づいて、認証処理ごとに異なる第2の被認証情報を算出する第2の被認証情報算出工程と、
前記第2の被認証情報算出工程で算出された第2の被認証情報を前記第3のCPUに送信する第2の送信工程と、を含み、
前記第3のCPUは、前記第2の送信工程で送信された第2の被認証情報を受信する第2の受信工程と、
前記第2の規則に基づいて、認証処理ごとに異なる第2の認証情報を算出する第2の認証情報算出工程と、
前記第2の受信工程で受信された第2の被認証情報と、前記第2の認証情報算出工程で算出された第2の認証情報に基づいて、前記第2のCPUの正当性を認証するか否かを判断する第2の判断工程と、
を含むことを特徴とする認証方法。 - 少なくとも3つの機能ブロック(以下、3つの機能ブロックを、「第1の機能ブロック」と、「第2の機能ブロック」と、「第3の機能ブロック」とする)を有する装置内における認証方法であって、
前記第1の機能ブロックは、あらかじめ定められた第1の規則に基づいて、認証処理ごとに異なる第1の被認証情報を算出する第1の被認証情報算出工程と、
前記第1の被認証情報算出工程で算出された第1の被認証情報を前記第2の機能ブロックに送信する第1の送信工程と、を含み、
前記第2の機能ブロックは、前記第1の送信工程で送信された第1の認証情報を受信する第1の受信工程と、
前記第1の規則に基づいて、認証処理ごとに異なる第1の認証情報を算出する第1の認証情報算出工程と、
前記第1の受信工程で受信された第1の被認証情報と、前記第1の認証情報算出工程で算出された第1の認証情報に基づいて、前記第1の機能ブロックの正当性を認証するか否かを判断する第1の判断工程と、
前記第1の判断工程の判断結果を受けて、あらかじめ定められた第2の規則に基づいて、認証処理ごとに異なる第2の被認証情報を算出する第2の被認証情報算出工程と、
前記第2の被認証情報算出工程で算出された第2の被認証情報を前記第3の機能ブロックに送信する第2の送信工程と、を含み、
前記第3の機能ブロックは、前記第2の送信工程で送信された第2の被認証情報を受信する第2の受信工程と、
前記第2の規則に基づいて、認証処理ごとに異なる第2の認証情報を算出する第2の認証情報算出工程と、
前記第2の受信工程で受信された第2の被認証情報と、前記第2の認証情報算出工程で算出された第2の認証情報に基づいて、前記第2の機能ブロックの正当性を認証するか否かを判断する第2の判断工程と、
を含むことを特徴とする認証方法。 - 請求項1〜10のいずれか一つに記載の認証方法をコンピュータに実行させることを特徴とする認証プログラム。
- 少なくとも3つの基板(以下、3つの基板を、「第1の基板」と、「第2の基板」と、「第3の基板」とする)を有する電子機器であって、
前記第1の基板は、あらかじめ定められた第1の規則に基づいて、認証処理ごとに異なる第1の被認証情報を算出する第1の被認証情報算出手段と、
前記第1の被認証情報算出手段によって算出された第1の被認証情報を前記第2の基板に送信する第1の送信手段と、を備え、
前記第2の基板は、前記第1の送信手段によって送信された第1の認証情報を受信する第1の受信手段と、
前記第1の規則に基づいて、認証処理ごとに異なる第1の認証情報を算出する第1の認証情報算出手段と、
前記第1の受信手段によって受信された第1の被認証情報と、前記第1の認証情報算出手段によって算出された第1の認証情報に基づいて、前記第1の基板の正当性を認証するか否かを判断する第1の判断手段と、
前記第1の判断手段の判断結果を受けて、あらかじめ定められた第2の規則に基づいて、認証処理ごとに異なる第2の被認証情報を算出する第2の被認証情報算出手段と、
前記第2の被認証情報算出手段によって算出された第2の被認証情報を前記第3の基板に送信する第2の送信手段と、を備え、
前記第3の基板は、前記第2の送信手段によって送信された第2の被認証情報を受信する第2の受信手段と、
前記第2の規則に基づいて、認証処理ごとに異なる第2の認証情報を算出する第2の認証情報算出手段と、
前記第2の受信手段によって受信された第2の被認証情報と、前記第2の認証情報算出手段によって算出された第2の認証情報に基づいて、前記第2の基板の正当性を認証するか否かを判断する第2の判断手段と、
を備えることを特徴とする電子機器。 - 前記第1の被認証情報算出手段は、認証処理の手続きを識別するための第1の識別値と、認証処理ごとに変化する第1の変化値とを用いて前記第1の被認証情報を算出し、
前記第1の認証情報算出手段は、前記第1の識別値と、前記第1の変化値とを用いて前記第1の認証情報を算出し、
前記第2の被認証情報算出手段は、認証処理の手続きを識別するための第2の識別値と、認証処理ごとに変化する第2の変化値とを用いて前記第2の被認証情報を算出し、
前記第2の認証情報算出手段は、前記第2の識別値と、前記第2の変化値とを用いて前記第2の認証情報を算出することを特徴とする請求項12に記載の電子機器。 - 前記第2の被認証情報算出手段は、前記第1の被認証情報を用いて前記第2の被認証情報を算出し、
前記第2の認証情報算出手段は、前記第2の規則とともに、前記第1の規則に基づいて前記第2の認証情報を算出し、
前記第2の判断手段は、前記第2の基板とともに、前記第1の基板の正当性を認証するか否かを判断することを特徴とする請求項12または13に記載の電子機器。 - 前記第1の送信手段は、前記第2の基板とともに、前記第3の基板に前記第1の被認証情報を送信し、
前記第2の受信手段は、前記第2の被認証情報とともに、前記第1の被認証情報を受信し、
前記第2の認証情報算出手段は、前記第2の認証情報を算出するとともに、前記第1の規則に基づいて前記第1の認証情報を算出し、
前記第2の判断手段は、前記第2の基板の正当性を認証するか否かを判断するとともに、前記第2の受信手段で受信された第1の被認証情報と、前記第2の認証情報算出手段で算出された第1の認証情報に基づいて、前記第1の基板の正当性を認証するか否かを判断することを特徴とする請求項12〜14のいずれか一つに記載の電子機器。 - 前記第3の基板への入力は、前記第1の基板または前記第2の基板からの片方向通信のみが可能であることを特徴とする請求項12〜15のいずれか一つに記載の電子機器。
- 前記第1の基板と前記第2の基板と前記第3の基板とのうち少なくともいずれか2つは、単一基板上に搭載されていることを特徴とする請求項12〜16のいずれか一つに記載の電子機器。
- 前記第3の基板は、複数の基板からなり、
前記複数の基板は、それぞれ個別に、または、共同して前記第1の基板および前記第2の基板に対する認証処理をおこなうことを特徴とする請求項12〜16のいずれか一つに記載の電子機器。 - 前記第3の基板は、複数の制御部からなり、
前記複数の制御部は、それぞれ個別に、または、共同して前記第1の基板および前記第2の基板に対する認証処理をおこなうことを特徴とする請求項12〜16のいずれか一つに記載の電子機器。 - 前記第3の基板は、複数のCPUからなり、
前記複数のCPUは、それぞれ個別に、または、共同して前記第1の基板および前記第2の基板に対する認証処理をおこなうことを特徴とする請求項12〜16のいずれか一つに記載の電子機器。 - 前記第3の基板は、複数の機能ブロックからなり、
前記複数の機能ブロックは、それぞれ個別に、または、共同して前記第1の基板および前記第2の基板に対する認証処理をおこなうことを特徴とする請求項12〜16のいずれか一つに記載の電子機器。 - 少なくとも3つの制御部(以下、3つの制御部を、「第1の制御部」と、「第2の制御部」と、「第3の制御部」とする)を有する電子機器であって、
前記第1の制御部は、あらかじめ定められた第1の規則に基づいて、認証処理ごとに異なる第1の被認証情報を算出する第1の被認証情報算出手段と、
前記第1の被認証情報算出手段によって算出された第1の被認証情報を前記第2の制御部に送信する第1の送信手段と、を備え、
前記第2の制御部は、前記第1の送信手段によって送信された第1の認証情報を受信する第1の受信手段と、
前記第1の規則に基づいて、認証処理ごとに異なる第1の認証情報を算出する第1の認証情報算出手段と、
前記第1の受信手段によって受信された第1の被認証情報と、前記第1の認証情報算出手段によって算出された第1の認証情報に基づいて、前記第1の制御部の正当性を認証するか否かを判断する第1の判断手段と、
前記第1の判断手段の判断結果を受けて、あらかじめ定められた第2の規則に基づいて、認証処理ごとに異なる第2の被認証情報を算出する第2の被認証情報算出手段と、
前記第2の被認証情報算出手段によって算出された第2の被認証情報を前記第3の制御部に送信する第2の送信手段と、を備え、
前記第3の制御部は、前記第2の送信手段によって送信された第2の被認証情報を受信する第2の受信手段と、
前記第2の規則に基づいて、認証処理ごとに異なる第2の認証情報を算出する第2の認証情報算出手段と、
前記第2の受信手段によって受信された第2の被認証情報と、前記第2の認証情報算出手段によって算出された第2の認証情報に基づいて、前記第2の制御部の正当性を認証するか否かを判断する第2の判断手段と、
を備えることを特徴とする電子機器。 - 少なくとも3つのCPU(以下、3つのCPUを、「第1のCPU」と、「第2のCPU」と、「第3のCPU」とする)を有する電子機器であって、
前記第1のCPUは、あらかじめ定められた第1の規則に基づいて、認証処理ごとに異なる第1の被認証情報を算出する第1の被認証情報算出手段と、
前記第1の被認証情報算出手段によって算出された第1の被認証情報を前記第2のCPUに送信する第1の送信手段と、を備え、
前記第2のCPUは、前記第1の送信手段によって送信された第1の認証情報を受信する第1の受信手段と、
前記第1の規則に基づいて、認証処理ごとに異なる第1の認証情報を算出する第1の認証情報算出手段と、
前記第1の受信手段によって受信された第1の被認証情報と、前記第1の認証情報算出手段によって算出された第1の認証情報に基づいて、前記第1のCPUの正当性を認証するか否かを判断する第1の判断手段と、
前記第1の判断手段の判断結果を受けて、あらかじめ定められた第2の規則に基づいて、認証処理ごとに異なる第2の被認証情報を算出する第2の被認証情報算出手段と、
前記第2の被認証情報算出手段によって算出された第2の被認証情報を前記第3のCPUに送信する第2の送信手段と、を備え、
前記第3のCPUは、前記第2の送信手段によって送信された第2の被認証情報を受信する第2の受信手段と、
前記第2の規則に基づいて、認証処理ごとに異なる第2の認証情報を算出する第2の認証情報算出手段と、
前記第2の受信手段によって受信された第2の被認証情報と、前記第2の認証情報算出手段によって算出された第2の認証情報に基づいて、前記第2のCPUの正当性を認証するか否かを判断する第2の判断手段と、
を備えることを特徴とする電子機器。 - 少なくとも3つの機能ブロック(以下、3つの機能ブロックを、「第1の機能ブロック」と、「第2の機能ブロック」と、「第3の機能ブロック」とする)を有する電子機器であって、
前記第1の機能ブロックは、あらかじめ定められた第1の規則に基づいて、認証処理ごとに異なる第1の被認証情報を算出する第1の被認証情報算出手段と、
前記第1の被認証情報算出手段によって算出された第1の被認証情報を前記第2の機能ブロックに送信する第1の送信手段と、を備え、
前記第2の機能ブロックは、前記第1の送信手段によって送信された第1の認証情報を受信する第1の受信手段と、
前記第1の規則に基づいて、認証処理ごとに異なる第1の認証情報を算出する第1の認証情報算出手段と、
前記第1の受信手段によって受信された第1の被認証情報と、前記第1の認証情報算出手段によって算出された第1の認証情報に基づいて、前記第1の機能ブロックの正当性を認証するか否かを判断する第1の判断手段と、
前記第1の判断手段の判断結果を受けて、あらかじめ定められた第2の規則に基づいて、認証処理ごとに異なる第2の被認証情報を算出する第2の被認証情報算出手段と、
前記第2の被認証情報算出手段によって算出された第2の被認証情報を前記第3の機能ブロックに送信する第2の送信手段と、を備え、
前記第3の機能ブロックは、前記第2の送信手段によって送信された第2の被認証情報を受信する第2の受信手段と、
前記第2の規則に基づいて、認証処理ごとに異なる第2の認証情報を算出する第2の認証情報算出手段と、
前記第2の受信手段によって受信された第2の被認証情報と、前記第2の認証情報算出手段によって算出された第2の認証情報に基づいて、前記第2の機能ブロックの正当性を認証するか否かを判断する第2の判断手段と、
を備えることを特徴とする電子機器。
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